東学高等部練 2年T組
ボク達Tクラスの教室に到着
亜近田「各自指定された所に座ってくれ、場所は黒板に書いてある、俺は副担任の教師を連れて来る」
全く、何処で油売ってんだアイツ
そうボヤキながら、教室を出て行った
十分後
???「あのー」
自分の机で学校からの支給品である教科書を整理をしていると声を掛けられた
???「もしかして読モの神雷歩さんですか?」
髪の色は赤茶色 身長155cm程の小柄な女の子だ(少なくとも僕から見ればの話、僕自身165cmと女性にしては高い身長なので人の事は余り言えないと思う)
歩「はい、そうですけど」
???「あ・・・あの!私、貴女のファンなんです!!サイン頂けますか!!?」
彼女がそう言った時
亜近田「全員席につけ、取り敢えず簡単な自己紹介始めるぞ、俺の名前は亜近田 林加戸、このクラスと剣士学科と数学を担当する」
亜近田先生と襟首を後ろから強く引っ張られ頭に漫画みたいな大きなタンコブ作った
日日日「副担任の亜近田 日日日です。炎魔術師学科と英語を担当することになりました。皆さん、これからの一年間、よろしくお願いします。」
もしかしたらよほど強い一撃を喰らったのだろう、本当に日日日先生なのか?と思ってしまう程おっとりとした感じで自己紹介している
実は、海音や日日日先生のお母さんの聖子さんだと言われても信じてしまう
その後僕達生徒の自己紹介が始まった
歩「剣士学科所属の神雷歩です。好きな科目は数学です。趣味はNゲージ集めと読書です。」
次に僕に話し掛けた赤茶色の髪の子が自己紹介を始める
シルビア「火山シルビアです。ホイドイのイギリス地方出身です。学科は盗賊です。よろしくお願いします。」
出席番号順ではなくクジ引きで順番を決めています。
海音「光魔術師学科の音恩 海音です。本来後衛向きの学科ですが、人数不足で前衛をやっています。特技は棒術です。」
残天「残天テーゼだ、兵士学科に所属している」
残天テーゼさん、第一位印象は無口
再風「再風恋と言います。風魔術師学科に所属してます。これから皆さんと一年間よろしくお願いします。」
悔しい!あの人バスト90以上はあるよ!絶対!
明志「明志祐太ですか?水魔術師学科所属かもしれません。」
・・・ふざけてるのかな、なぜ疑問系?
菊「あ…あおじょらきくと言います。よろしくお願いします。」
噛んだ、赤面してる、可愛いなー
修羅「曇天 修羅です!よろしくお願いします!!」
歩「ま・・・まさか」
海音「歩・・・」
歩「こ・・・これは、も・・・もしや」
海音「歩さん、聞こえますか?」
歩「で・・・伝説の」
海音「もしもし!歩!それ以上は言わない方がいい!てかいうな!」
歩「合法ショタ!!!」
ボコ!(亜近田先生のフリントロックソードのゴム弾が当たった音)
亜近田「アブねぇ事言うな、次いくぞ次」
ガイア「ガイア・ラインフラット、土魔術師学科」
クールな感じです
上野「上野実だ!趣味はボクシング!よろしく頼む!」
熱血漢だ!!今時珍しい!!
闇魔「闇魔真です、闇魔術師学科所属です。よろしくお願いします。ふふふふふふふふふふふふふふふふふふ」
ボタンをはめないままのブレザーの下に私物のフード付きのパーカーを重ね着してる
フードを被っているせいで口元以外は見えない
怪しいけど、懐かしい感じがする
こうして自己紹介が終わった
このクラスも少し変わってて人数が少ないことを除けば普通のクラスに見えた
でも、亜近田先生から私以外の生徒にある『物』が支給されたのだから
そのある『物』とは
ギア搭載型の武器類だった