「さーて、始まりました。シルバー・ナイト・トークのお時間です。本日はゲストとして僕こと神雷歩の通っている学校の担任の先生にして剣士学科担当主任教諭兼ヴァンガードコース担当教諭の亜近田 林加戸先生に来て頂きました!!」
「どうも、亜近田 林加戸です(疲)」
「今回のテーマは、ズバリ!東学の学科についてです。いやー、て言うかアイデア思い付かつなかったので『あっ、そうだ、まだ学科について細かい設定書いてなかった』と言う言い訳を思い付き書いた訳です。」
「受験で忙しいくせに何やってんだ、作者(呆)。」
「受験だからこそ息抜きだそうです(笑)。」
「ナレーション無いのも関係してんのかねぇ?」
「そうですね。てか、こう言うのって普通は後書きとかに書くものだと思うのですが(笑)。」
「そうだよな、何やってんだ?本当に(呆)。」
「えっ?なんですか?ディレクター?サッサと進めろ?わっかりました。それでは始めましょう、それでは剣士学科について説明します。」
「先ずは特徴からいくか。
剣士学科とは文字通り、剣による物理攻撃を得意とする学科。特徴はまぁ、簡単に言えば基本的にスピードアタッカー、一撃必殺の攻撃力は無いがそれを手数と機動力でカバーする学科だ。」
「それに東学の戦士職の中では、魔法との相性も良いし大抵の人は剣に憧れるから一番人気で生徒の数が最も多い学科なんです。」
「この学科では戦闘スタイルを大まかに四つのコースに分けて授業を行っている。
上記の通り攻撃力の無さを手数と機動力でカバーするスタンダードコース。
あえて攻撃力重視のヴァンガードコース。
防御力重視でパーティの盾となるナイトコース。
魔法重視で前衛能力器用貧乏のマージブレイドコース。
生徒は以上4つのコースから最大2つまで受けることが出来る。
とまあこんなとこだろう。
歩、後はお前がやれ。俺は寝る。」
「うわっ!すっごい投槍!!てか寝ないでって!!もう寝てるし(呆)。
え、えーと、先生の説明では大雑把すぎて分かりにくいと思いますので捕捉させていただきます。
まずはスタンダートコース、担当教諭は
片手剣、細剣、太刀と言った多種多様な片手刀剣類を使用して戦うスピードアタッカー型。
一刀流又は二刀流の戦闘方法を教えるコースとなっています。スピードアタッカーとしての戦闘能力は他の学科のスピードアタッカー型コースの追随を許しません。
魔法との相性は普通で主な使用魔法は攻撃、補助、回復の三種類。
東学ではこのコースを極める事は戦闘の基本にして奥義と言われてるので、剣士学科の生徒なら全員選んでいるコースです。僕の様に一人二つまでコース選択は可能という校則を利用して他のコースを受けている生徒も当然います。
次にヴァンガードコース、担当教諭は亜近田 林加戸先生。
両手剣、大太刀、斬馬刀と言った両手刀剣類を使用して戦うパワーアタッカー型。
攻撃力は剣士学科にしては結構有るけど、それでも他の学科のパワーアタッカー型コースに比べたら少し劣りますがスピードは他の学科に比べたらかなり有るので高威力の剣技を使用して先陣を切ります。
高威力剣技は遠距離から放てたり効果範囲が広い為ある意味前衛戦闘能力はスタンダードコースより上ですが魔法面では劣ります。
主な使用魔法は補助のみ。
主人公の僕こと神雷歩はこのコースも受けています。
そしてナイトコース、担当教諭は日々原
このコースは盾を装備して戦うディフェンダー型。
防御力は剣士学科にしては結構有るけど、それでも他の学科のディフェンダー型コースに比べたら少し劣りますが攻撃力、回避能力は高く結果的に生存率は高い方に分類されます。
その特性上盾役には不向きですが、殿や囮としての能力は結構高いんですよ。盾の扱い方も『受け止める』では無くて『受け流す』なので。
魔法との相性は普通で主な使用魔法は防御、補助、妨害の二種類。
僕の兄さん、現ストーム・キッドのギルマスの神雷進もコースも受けてましたが『メイン武器が太刀』というのも有り、盾では無く小太刀を装備していたそうです。
最後にマージブレイドコース、担当教諭は剣士学科唯一の女教師、空野原 愛先生です。
このコースは器用貧乏なオールラウンダー型。
他の三つのコースに比べ魔法特化型のコースで使える魔法も攻撃、防御、補助、妨害、回復と全種類の魔法が使える為『本格的に後衛が出来る学科』、特に補助魔法を得意としてます。
しかし、それ故に前衛能力が低く補助魔法で強化する事で補助魔法をかけて無い他のコースとやっと互角に戦えると言う程。
それ故に人気が少なく、生徒数も剣士学科内では最も少ないコースですが、逆に言えバランスが良く、短時間程度なら他の剣士学科のコースの代理を務める事が出来る為上級者向けのコースとも言われています。
僕の義理の姉の神雷みずきはこのコースも受けていたようです。
はぁ〜、疲れた。」
「ふぁ〜、もう終わったか?」
「終わりましたよ。所で先生!全部僕に押し付けないでもう少し細い説明して下さいよ!
いや、一人でやれって訳では無いんですよ。でもですね、これトーク番組なんだからせめて起きて、トークしながら説明しましょうよ大体先生は・・・」
「ああ、そろそろ時間か、それではさようなら(ぺこり)。」
「ちょっと!先生!!聞いているんですか!!!大体先生は・・・」