台所
歩「うわーん(泣)暗かったよー(泣)狭かったよー(泣)」
と言いながらクロエに泣きついている歩を見つけた
以外にも狭くて暗いところがにがってだったようだ
海音「この人意外なことが苦手だったんだ」
玄関
亜近田「仲が騒がしくなったぞ、アハト!少し様子を見てきてくれ」
アハト「了解だ」
バース「何!?」
亜近田「てめーは、俺一人で倒す!」
翌日
彩夏「まさか、君にあんな弱点があったなんて(笑)」
亜尾崎「君にも女の子らしい所があったなんて」
海音「そんなに赤くしないで」
その時はうつむいて顔を赤くした
アハト「逃げられたのには変わりない」
亜近田「それでも一部であるとはいえ、美術品を取り返したんだ、中学生からしたらお手柄だろう」
歩「勘弁してください」
もうほんとに顔から火が出るくらい恥ずかしかった
中等部第1学年B組教室
日日日「みんな、毎度おなじみ、週に一度の実技の授業や、張り切って行って来い、仕事の内容はブラット・バットの討伐やからしっかりな」
ブラッドジャングル
歩「やっと、見つけた」
ブラット・バットは三匹
この時の私の装備は、『アイアンソード』と言う鉄製の剣と、『レザーアーマー』と言う革製の鎧
海音も、『ライトスタッフ』と言う光属性の魔法を強化する杖と、『強化版制服』
さらに私は『フォレスト・ショット』と言う拳銃も手に入れた
この『フォレスト・ショット』は競技用の拳銃でレーザーサイトが使用可能であり高い命中精度を誇る。しかし決定打にならないほど殺傷能力は低いが装弾数が多い。
左利き専用だが私は両利きなので問題ない。
私は早速『フォレスト・ショット』で三匹の翼を打つ
しかしそれでも止めはさせないが『アイアンソード』の射程距離内に入れる
そして海音のホーリーでブラット・バットで全体攻撃をかけ
火炎斬で止めを刺す
海音「討伐証拠品の牙を持っていこう」
こうして迷宮を出てしばらく、
???「「ねぇねぇ君、ちょっと話いいかな?猟電芸能事務所のスカウトマンなんだけど、君アイドルになる気はない?」
歩「ありません」
興味ないんでその場を離れた
海音「確かに歩は綺麗な所があるからね、例えば、満月の夜月の光が髪の毛に当たって銀色に見えたり」
中等部第1学年B組教室
日日日「さすが、進の妹、一番乗りや、よし!神雷歩!音恩海音!合格!」
歩&海音「ありがとうございます」
国立東京市トレジャーハンター育成学園商店街
歩「学校の近くに商店街があるとは」
海音「帰りに買い物頼まれてるんだよ」
実をいうと私は海音と仲良くなった時から海音の家に住んでいる
日日日さんも許可してくれている
今まで電車で30分だったがこれで徒歩五分になった
色々とありがたい
音恩家
聖子「お帰りなさい、海音、詩音ちゃん」
海音「ただ今母さん、父さんは?」
聖子「フォース・ジャングルよ、まだ帰ってきそうにないわね」
海音「そう」
Data world No.5 フォース・ジャングル
総面積2,039,796,000Km(地球の約4倍の表面積に匹敵)
この世界の未開拓地の一つでありトレジャーハンターにとってここで働くことは最大の憧れである
亜近田は学園に勤務する前はここで働いていた
歩「いいなぁ、そういうとこで働いているお父さんがいて」