Re:ゼロから寄り添う異世界生活   作:ウィキッド

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仲直りの一撃

「すまなかった!」

 

 二回目のループを終え、三度目の世界はそんな謝罪の言葉とスバルの土下座から始まりを迎えた。

 

「あー、と」

 

「……なんすか? いきなりなだれ込んできて」

 

 シャオンは困ったように頬をかきながら、アリシアは怒りを抑えきれない様に鋭い睨みを効かせながら目の前のスバルを見る。

 

「し! か! も! 舐めてんすか? あんなに暴言を吐いて、シャオンを傷つけて……!」

 

 アリシアの飛ばす激にもスバルは顔を上げず、頭を下げたままだ。その様子に思わず助け舟を出そうと彼女に声をかけたが、

 

「アリシア、俺は気にしていないよ」

 

「アタシが気に入らねぇんすよ! それを今更すまなかっただけで……!」

 

 犬歯をむき出しにしながらこちらにかみつきそうなほどに唸る彼女。怒りは収まら無さそうだ。

 そして思わず黙ってしまいそうになるその剣幕のなか、

 

「それは……わかっている、だから俺を殴ってくれ、気の済む「当然っす!」ぐぼらぁ!?」

 

 顔を上げたスバルが言い終わる前にアリシアの拳が彼の頬を撃ち抜く。

 きりもみ回転をしながら飛んでいくスバルを見てシャオンは苦笑いをする。

 そして倒れたスバルに馬乗りになってアリシアの憂さ晴らしが始まってしまった。

 

「いいのですか?」

 

 遠くでそのやり取りを見ていたシャオンに語り掛けてくるのはレムだ。

 きっと彼女の問いは、シャオンも殴らないのかというものではなく、スバルに何か言いたいことがあるのではないかという意味だろう。

 彼女の疑問もわかる。普通ならばあそこまで酷いことを言われ別れたのだから恨み言の一つ二つ言うくらい、アリシアのように手を出すくらいしても許されるだろう。

 だが、

 

「俺ならいいさ。本当に気にしてないからね」

 

「……そうですか」

 

「うん、それにアリシアがなんか充分なくらい殴ってくれそうだし」

 

 気にしていない、というのは嘘であり、真実でもある。

 スバルに言われた言葉はシャオンの中でいまだに残っている、だがそれは彼に対する怒りのものではなくあくまで自分を責めるような気持ちなのだ。

 だから自分がスバルを殴る理由はない、むしろ自分こそ殴られるべきなのだと思ってさえいる。だが話がうまくまとまりそうならば口には出さないでおこう。

 

「それにしても急にどうしたんだ、あの態度の変わり様」

 

「レムにもわかりません、でも。レムの知る、レムの好きなスバルくんが戻ってきてくれてうれしいです」

 

「そっか」

 

 前回のループでは気をやった彼だったが今の様子はシャオンが知るスバルそのものだ。

 強いて言うなら、少し成長しているような気はするが菜月昴そのものだ。

 別行動をした上にそのまま死に別れして戻ってきた今、彼が前回のループで何を経験したのかはくみ取れない。だが、彼の状態は恐らく悪くない。虚勢でも諦めでもなく、ぎらぎらと未来へ向かう野心の目を宿しているのだから。

 

「……でも大丈夫だろうか、その好きなスバルがおもったよりもぼこぼこにされているんだけど」

 

「あっはは! なんか楽しくなってきたっすよ!」

 

「ちょっと待て! お前鬼化しかけてないか!?」

 

「かもしれないっす! でもスバルが全力で殴っていいって言ったからね!」

 

 今も馬乗りになりながらも鈍い音を立ててスバルを殴打するアリシア。叫び声を出せる余裕があるのだから恐らく加減をしているのだろう。

 そもそも彼女自身はスバルに罵倒はされていないから怒る理由はなく、彼女からしてみれば今回の件は蚊帳の外に近い。それでも怒っているのは彼女の元々の性格によるものだからだろう。卑怯なことは嫌いだし、何よりも仲がいい人物同士が仲違いするのが嫌。それは彼女と彼女の父親がそうなってしまったからというのもあるだろう。 

 ただそれだけでここまで怒る彼女ではない。それなのに彼女が殴り続けているのは原因となったスバルがいきなり謝りに来たのだからだろう。

 彼女にとってみれば酷い別れ方をした、すぐ後にそんな態度を取られ、アリシアもどうすればいいのかわからなくなった状態だったのだろう。その状態でスバルからの気のすむまで殴れという申し出だ。当然、考えるのが苦手な彼女ならば怒りを晴らすように動くだろう。

 だが、それでいい。シャオンはスバルに対して怒りは感じていないし、スバルの抱えている罪悪感は彼女の憂さ晴らしにて晴らされるだろう。

 問題は彼を敬愛するレムがどう思うかだが、

 

「はい! もっとぼこぼこにしても大丈夫ですよ! レムがその分スバルくんを甘やかしますので!」

 

 笑顔で胸の前に両こぶしを握り、やる気満々のレムに呆れながらもどうやら問題がないと判断し、彼女の気が収まるのが先かそれともスバルの意識が飛ぶのが先かどうかを頭の中で賭けながら待つことにした。

 

 

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

 

 場所を正門前から下層区の一角に移し、雑踏の壁に背を預けて四人はいる。

 

「レム。話さなきゃいけないことと、聞きたいことが何個かある」

 

「はい」

 

 レムに介抱されながらもスバルがぼこぼこになった状態で話を始める。

 さて、とスバルが彼女に情報を開示し始めるより前に、まず魔女の呪いに抵触しないだろう情報だけを選別し──、

 

「エミリアが王選に参戦するって話が周知されたのが原因で、魔女教が動き出す条件が整っちまった。奴らはわけのわからない理由でエミリアを……屋敷や村を狙って暴れようとしてるはずだ。俺はそれを止めたい」

 

「……魔女教が動く可能性、それについてはロズワール様も検討されていました。レムも詳細は知らされていませんが、対策は考えられているはずだと」

 

「でも、それだけじゃ足りない。あの人に限って無策はないだろうけどたぶん足りない」

 

 事実として、ロズワールが魔女教に対してなんの備えをしていたのかは不明だ。

 それが不発に終わったのか、あるいは発動しても届くに至らなかったのかは定かではない。が、結果的にその事前策が実を結ばず、地獄は展開される。

 その未来を知っている以上、シャオン達がするべきはロズワールに頼らない形での自衛力の確保であり、ひいては屋敷と村の人々の命を守り切る手段だ。

 

「魔女教は短期決戦を仕掛けてくるはずだ。レム、屋敷の戦力は?」

 

「ラムちゃんと、ベアトリスちゃん。あとはエミリア様もいるし、なによりロズワール様ってところっすか? 十分すぎると思うぐらいの戦力っすけど」

 

「……」

 

 明るい表情のアリシアとは対照的に顔を曇らせるレム。

 

「……言い難いことなんですけれど、今、ロズワール様はお屋敷におられない状況の可能性が高いんです。王都から戻られたあと、すぐに領内の有力者のところに足を運んでいる予定になっていたので」

 

 言葉を濁しつつ放ったレムの言葉は事実だろう。

 師匠である彼の実力を知っているシャオンから見れば、彼がいれば魔女教徒の襲撃など問題もなく解決できているのだから。

 それを聞き、やはり屋敷にはエミリアとラム。そしてベアトリスしかいないであろう事実を確認する。

 

「戦力としてはベアトリス様が……」

 

「いや、ベアトリス嬢に関しては、どうだろうな。彼女は正直自分が危険に陥らないと動こうとはしない気がする」

 

 彼女との屋敷での振る舞いを見ていれば基本スバルやシャオンが動かない限り彼女自身が禁書庫の扉の前から動くことはない。

 実際彼女自身の身に危険が迫ればというのも希望的観測であり、『扉渡り』で身を隠すほうが予想できる。

 スバルもそれを承知のようで苛立ったように頭を掻く。

 

「100%じゃねぇのは同意だな、あのチビッ子の真意はわかんねぇけど。俺の渾身の説得で心を動かす説も無きにしも非ずだが……ただ、今回は不安定要素はなるべく外してぇ……ってことでまとめると」

 

 スバルはシャオン、レム、アリシアを指差す。

 

「戦えるのは3人。俺らが戻っても、焼け石に水だな」

 

「本邸の戦力の大半は、ロズワール様個人の能力に依存している点が否めません。フレデリカが残ってくれていたら、まだ話は違ったかもしれませんけれど」

 

「あてにできない戦力を当てにする時間は悪いがねぇ。そしてそのフレデリカって人がいたとしても、ラインハルトみてぇに規格外じゃなければ戦況は大きく動かないだろう。やばいのが二人、いる」

 

「ペテルギウスと、リーベンスか。」

 

 魔女教大罪司教・ペテルギウス・ロマネコンティ。

 そして、自分たちの知り合いでもあったリーベンス・カルベニア。

 現状の脅威はこの二人だろう。

 スバルの話では他の魔女教徒ならまだしも先の二人の強さはレムをも上回るようなのだから。

 それにしても、貧民街で仲良く話した彼女がまさか魔女教徒だったとは想像もつかなかった。少々、いやかなり考えるところはあるが、

 

「落ち込む暇はねぇ、そもそもおかしい点はあった……後、シャオンが見た白い壁については保留だ。情報が少なすぎる上にわかんねぇ、だからそれを除いたうえでシャオン、お前ひとりでどこまでやれる?」

 

 前半部分をシャオンにしか聞こえない様に話すスバル。

 

――白い壁。

 アレは一体何だったのだろう。壁、とは言ったが実際は別のものだった気がするし何より生きていた気もする。彼の話では前回のループで記憶する限りそのようなものは見ていないらしい。

 大きな不安要素ではある、が対処できる方法がなさすぎるのは間違っていない。この件に関しては現状は置いておくという判断は間違っていないと思う。

 そして、スバルの問いかけについてだが、

 

「どれか一つなら何とかなるが……」

 

 全てを救い取るには今使える能力、魔法、体術すべてを使ってもやはり届かない。

 二つ前のループではペテルギウスを倒せはしたが、謎の白い壁にやられ、一つ前のループでは油断から魔女教徒の自爆により命を落とした。

 こちらも自爆特攻でもすれば少しは変わるだろうが。

 シャオンがそう分析をしているとスバルがせき込みながら、こちらを見る。

 

「どうした?」

 

「あー……もう一度聞く、お前も生きて帰れる条件を入れて、どこまでやれる?」

 

「……無理。そこを勘定に入れての評価がさっきのだ。悪い、力不足だ」

 

「お前がそれを言うんだったら俺は力不足以前に足手まといだっての……んだよそのニヤけ顔」

 

「別に?」

 

 自嘲気味に、しかしその発言はこちらを気遣うようなものだった。

 それにしても彼がシャオンを気遣うような発言をするとは思わなかったので、少々面を喰らったのだが指摘されるほどとは思わなかった。

 

 

「さて、長くなったうえに俺らの憶測もあるが、現状の脅威とやるべきことははこんなところだ……信じてくれるか? アリシア」

 

「なんでアタシなんすか……」

 

 彼女に確認を取るスバルの気持ちはわかる。

 彼を妄信するレムと、『死に戻り』について知っているシャオンは彼の考えを疑う必要はない。

 だから、残るのはアリシアだけだ。もしも彼女がスバルの言い分を信用できず、協力しないのであればただでさえ少ない戦力がだいぶ削れてしまう。

 だがそんな心配は彼女のため息で霧散した。

 

「そんな確信を持った目で言われてしまったら信じるしかないんじゃないっすかね」

 

「わりぃな、俺目つきの悪さは自信あるからよ、ちゃんとした理由を教えてほしい」

 

「……別に友人の言うことだったら基本信じてあげたいと思うのは当然だし、それにアタシの拳の痛みを十分味わった後なら嘘なんて吐けねぇはずっすからね」

 

 鼻息をフン、と鳴らし何を当たり前のことを言っているのだといいたいばかりなその態度に、思わずシャオンとスバルは吹き出してしまう。

 

「な、なんすか!」

 

「いや、お前らしいなって」

 

「ああ、殴られた痛みの所為で嘘は確かにつけねぇわ」

 

 二人のからかいにも似た様子に顔を赤くしながらもアリシアは顔をそむけながらも答える。

 

「とっ、とりあえず! そこまでの自信のある憶測については詳しくは追及はしないっす。どちらにしろアタシはもう『イチレンタクショウ』でいくつもりっすから」

 

「ものすごい片言だな、おい。まぁ俺が村のがきんちょどもに話したのを真似ただけだろうだから仕方ねぇんだけど……話を戻すが。簡単な話乗り越えなきゃならねぇ壁は細かいのがいくつかあるが大きいのは一つ。魔女教からエミリア含め村の連中を守ることだ」

 

「だが俺らに足りていないのは時間と戦力、ってところか。どうする、戦力のほうを底上げできるように動くか?」

 

「俺ら以外の人を頼るってことか? だとしてもだいぶ限られてくるぞ」

 

 確かにスバルの言う通り難しいだろう。なにせ敵が魔女教なのだから。

 魔女教徒の存在について口に出すのはいい顔はされない。

 そんな存在を討伐するのだから喜んで手を貸してくれるであろう輩は数少ない。それこそよほどの馬鹿か、名誉と命をはかりにかけられない馬鹿のどちらかだろうか。そしてそんな人物がいたとしても彼等を探すためには時間が足りない。

 屋敷での圧倒的な惨劇が起こるまでのリミットは五日間。──正味、四日半程度の時間なのが現実だ。その間の二日近くを移動に費やすとなると、実質的に使える時間は二日間。与えられた時間は短いのに、突破しなければならない壁は高く、厚い。

 ペテルギウスおよびリーベンスが率いる狂信者たちをどうにかして止めなければ、屋敷はもちろん村の住人は誰ひとりとして助からない。

 どうしたものかと考えているとスバルがポツリとつぶやいた。

 

「──可能性としては、あるか?」

 

 シャオンが言葉の真意を問い直す前に、スバルは真っ直ぐにレムの瞳を見つめる。

 そして、空気が変わったことを察したレムが顔を持ち上げるのを見やり、

 

「──レム、お前が王都でやるようにロズワールから命令されてること。それを俺に全部、教えてくれ」

 

 スバルの言葉は意味不明なものだろう。

 スバルが王都でやること、ロズワールが命令していたこと、そしてそんな話は今まで出てこなかったのだから。

 しかし、その言葉を聞いたレムは、レムだけは予想をことごとく裏切った反応をした。

 

「──はい。仰せの通りに」

 

 彼女はスバルの言葉に頷き、なにより心から嬉しそうな微笑を浮かべたのだった。

 

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

 

 広間には沈黙が、そして張り詰めた緊張感が満たされていた。

 その緊張感の理由は目の前にいる女性、クルシュ・カルステンだろう。

 

「ふむ、少し見ない間にずいぶんと風が変わったようだな」

 

「そうですかぁ? フェリちゃんは正直まだ眉唾にゃんですけどネ。あれだけへたれてた奴が──急にどうしたらあんな目をするようににゃるのかなって」

 

 座椅子に腰掛け、膝の上で手を組んだ男装の麗人──クルシュ・カルステンがその沈黙を破り、凛々しい面持ちに理解の色を浮かべてそう呟いた。

 口調と顔つきこそ冗談まじりを装っているが、言いながらスバルを見るフェリスの視線にも油断はない。こちらを狩りやすいカモではなく、確実な『敵』としてこちら側を警戒している。

 

「────」

 

 依然、主従の会話に混ざらずに沈黙を守るのはフェリスの反対、クルシュの左隣で背筋を伸ばすヴィルヘルムである。

 腰に帯剣し、瞑目する姿からは研ぎ澄まされた剣気だけが漂ってきており、好々爺めいた雰囲気は微塵も残っていない。今は公人として、主であるクルシュが持つ一振りの剣の役割に没頭しているのだ。

 場所は王都貴族街の中でも上層、そこに構えるカルステン家の王都滞在時に利用される別邸。主の意向に沿って極力、華美な装飾が控えられた邸内にあって、来客を出迎えるために相応の飾り立てが為された応接用の広間だ。

 その場に前述の三人、屋敷の関係者が並び合っているのは当然の流れ。そして、彼女らを除いた広間の中にいる顔ぶれといえば、

 

「そこまで言うなよ、まぁ前までの俺がかなりヘタレ野郎だったのは同意だが」

 

「こっちとしてもフェリスと同じ気持ちなんすけどね、一体何があったのやら」

 

「文字通り死ぬ思いで変わったんだろう。それより、そろそろ始めてもいいんじゃないかな。というより空気がつらい」

 

 スバルと、アリシア、そしてシャオンだ。

 

「だな。レムはちょいと頼まれ事をして別のところに向かってるからこの場には来ない。だから話し合いのメンツは揃ってるから……いや、話し合いじゃねぇな、交渉は何時でもできる」

 

 クルシュがかすかに笑い、フェリスは固く唇を引き結ぶ。ヴィルヘルムはひたすらに沈黙に徹して表情を変えず、

 その彼らの視線を一身に浴びながら、スバルはひとつ高く足を踏み鳴らし、己の気を高く引き締める。

 それに合わせシャオンも深呼吸をし、アリシアは自身の頬を叩いて身を引き締めている。

 

「ひとつ、確認したいところがある、ナツキ・スバル」

 

 各々が気合いを入れて前を向く中、指をひとつ立てたクルシュの声がスバルへかかった。彼女はその立てた指を左右に振り、スバルの視線を受け止めると、

 

「改めてこの集りの趣旨を。──卿の口から、な」

 

 肘掛けに腕を立て、その手の上に頬を預けてスバルを見やる怜悧な眼差し。

 すでに理解しているだろうに、スバルの口からそれを語らせる彼女の姿勢には一貫して甘さがない。

 思わず代わりにに応えようとしたこちらをスバルは手で制止し、いつも通りの凶悪な面持ちでクルシュの問いに答えた。

 

「そら、もちろん──」

 

 だからスバルは大きく腕を振り、クルシュの突き刺すような視線に呑まれないように己を維持しつつ、かつての失敗を繰り返さないように強気に笑うと、

 

「エミリア陣営とクルシュ陣営の、対等な条件での同盟──そのための、交渉の場面だ」

 

 立ちはだかる高い壁──障害を乗り越えるための、スバルがエミリアを助けるための最初の挑戦が、始まろうとしていた。

 




アリシアの心境は「仲がよかった友人達が喧嘩して悲しい」→「なんかすぐに謝ってきたけどあんな別れ片してそれはないんじゃないか?」→「よし殴っておじゃんにしよう!」という簡単な思考


来週には次と次の話書きますが、この世界のヴィル爺の話も描きたいけど上げるなら纏めてあげるべきか、白鯨戦に挟むか悩みどころ……
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