Fate/Last Master   作:三代目盲打ちテイク

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絶対魔獣戦線 バビロニア 7

 ――超常がそこに激突を始める。

 

 神代におけるサーヴァント戦闘。否、それを超える戦闘が繰り広げられる。

 もはや知覚不能。サーヴァントならざる人がついていける限界をついに突破した。

 

 何をしている。

 何をされている。

 

 エルキドゥが動けば木々がへし折れ、大地が抉れる。

 あらゆる攻撃がこちらを狙う。

 

「っ――先輩っ! 指示を!」

 

 気がついた時にはマシュが防いでいる。

 

 何をしている。

 何をされている。

 

 ――いつも、わかることはない。

 ――サーヴァントには、どう足掻いても及ばないと、理解させられる。

 ――究極の神造兵器とは、比べるまでもなく劣っていると見せつけられる。

 

 わかっているさ、そんなことは。

 そんな自分が嫌になる。

 けれど。けれど、それでも、戦わなければいけないから。

 

「ああ――!」

 

 ――劣っているのなら、搾り尽くせ。

 ――及ばないのならば、かき集めろ。

 ――わからないのなら、積み上げろ。

 

 自分は、全てに劣っている。

 サーヴァントに敵うはずもない一般人。

 神代に生きた現地人にも及ばない。

 

 それでも、オレは、最後(みんな)のマスターだから。

 

 ――思考加速。

 

 足りない故に知覚できないのであれば、わかるように思考を加速させる。

 

 魔術礼装に仕込まれた神経伝達の超加速術式を起動。

 倍加される思考速度に伴って、超次元の速度へと追いつく。

 

 その状態ですら、高速。

 伝達速度の加速によって現れる神経が焼けつくような痛みは、意地と生存本能に於いて無視する。

 いつもとかわらず、ここで負けてしまえば死ぬのだという強迫観念は、オレの能力を火事場の馬鹿力的に上昇させていく。

 

 だが、それですら足りない。

 指示を出すためには追いつかない。

 追いついただけでは、指示を出すに足りない。

 指揮官がやるべきことは、一つ。

 

 いつものように、先んじろ――。

 

 恐ろしいからこそ、先を視ろ。

 恐怖によって臆病心(センサー)を研ぎ澄ませ。

 相手の一挙手一投足を見逃さないようにと目を見開け。

 

 やるべきは、思考を加速させ続けることではない。やるべきことは偽エルキドゥという存在をつまびらかにしていくこと。

 先ほどの言動、今までの言動。今まで見せた戦闘能力。それらは何一つ変わっていない。

 

 ならばこそ、重要なのは思考の模倣。相手が何を考えているのかを読み取り、そこに刃を合わせるのだ。

 加速した脳神経伝達速度によって導き出される、相手の行動。それを以て、指示を成す。

 

 指先の血管が爆ぜる。

 指先が爆発した痛みを恐怖で塗りつぶし、思考を澄み渡らせる。

 

「スカサハ師匠!」

 

 魔力パスを通じての思考の伝達を以て、指示を伝える。

 

「応!!」

 

 まずエルキドゥの相手をするのは、スカサハだ。神殺しの力を持つ彼女。その仕様はアサシンの霊基により、格が下がってはいるものの、強さは健在だ。

 縦横無尽に奔る鎖と変化する肉体による一撃、その技巧で受け流し、正面から相手をする。

 

「――危ないですよ……」

 

 そこに走り込むのは、鎌を構えた影――アナと呼ばれた少女。彼女についてはわからないが、彼女の存在は大きい。

 縦横無尽なのは彼女の鎌も同じ。スカサハ師匠とて、二本の腕、二本の脚で扱える朱の武装の数には限りがある。それを超える時に、彼女がカバーに入る。

 

「行くぞ! ノッブ無双の始まりじゃ!」

「さて、僕も真面目にやるとしよう――」

 

 それ援護するのはノッブとダビデだ。展開された三千丁の火縄銃の銃列が規則正しく射撃をするのであれば、ダビデは不意打ち的に必中の一撃を放つ。

 五つの石のいいところはどれが五発目なのか、見ていなければわからないということ。散発的に投げられる石。数えていれば良いというものではない。

 

「見る暇なんて与えないわ!」

「アイリさんも頑張っちゃうわよ」

「あたしもね、行くよ!」

 

 そんな暇など与えるわけもない。クロの武装投影が放たれる。三千丁の銃火に合わせて、剣群が降り注ぐ。それに合わせてブーディカの魔力塊も放たれ、アイリさんの魔術もここに混じる。

 小さな石を目で追い、アナとスカサハ師匠から目を離せるのならば、してみろという話だ。

 

 そして、一番厄介なのがエリちゃんだ。

 

「いっくわよー!」

 

 どんなに行動を読もうとしても読めない一撃。考えなしではないはずなのに、ここ一番で突拍子もない行動をとるのがエリちゃんだった。

 それは戦闘者ならば誰もが厄介に思う。動きが読めない相手ほど、やりにくい相手はいないのだ。

 だが、それこは神の兵器、それであってもなお、こちらを隔絶した戦闘能力で蹂躙せんと猛っている。

 

 更に悪いのは次から次へと現れる魔獣たち。ここは彼らの巣窟。四方八方から溢れ出す魔獣の群れ。

 式、アルトリア、クー・フーリン、リリィ、ベディ、ジェロニモ、博士に任せているが、倒しても倒してもあふれ出す魔獣たちを相手にどれほど持ちこたえられるかは疑問だった。

 このままの状態は長く続かない。

 

 演算試行――結果、敗北。

 

 何度、思考したところで、エルキドゥに勝つという情景が見えない。

 オレの守りであるマシュ、清姫、ジャンヌを前線に出しても変わらない。

 

「先輩、このままでは!」

「ますたぁだけは、必ず!」

「トナカイさん!」

 

 負ける。

 

 このままでは、負ける。

 その恐怖に、喉がからからになる。

 

 だが、それでも――先読みを続ける。

 

 相手を想い、思い起こし――全てを見通せ――。

 

 最大出力でなお演算されない勝利への筋道。

 

 ただ一直線に、そこを駆け抜けるために指示は、見つからない。

 あらゆる全ての血が沸騰するほどの高揚と、代償の中で、あるはずの勝利へと駒は、進まない。

 

 ――視ろ、視ろ、視ろ。

 

 足りないのならもっと。負けるわけにはいかないのだから。

 

 一秒先の生存を、二秒先の拮抗を、三秒先の優勢を、四秒先の勝利を、五秒先の未来を――。

 

「無駄だよ、全ては。残念だったね」

 

 その生存はあり得ない。

 その拮抗はあり得ない。

 優勢はない、勝利はない、未来はない。

 

 敗北する。

 数の差が性能を凌駕することはあり得ない。

 強大な個に相性は蹂躙される。

 

「旧人類、ウルクの民にすら劣る劣等種が、新人類たるこのボクに、敵うはずがないだろう」

 

 敗北する。

 

「はは――これはまた、いいぞ! 久方ぶりに滾るというものよ!! すまんな、マスター、しばし――好きにやらせてもらうぞ!!」

 

 スカサハは、あらゆる全てを忘却の彼方へと吹き飛ばした。

 英雄として、英霊として不倶戴天のまま、己が歩んだ人生のままに。

 その性能(ちから)を十全に発揮する――。

 

 大地が抉れ、空気が引き裂け、綺羅綺羅しく舞うスカサハとエルキドゥ。

 

「無駄だと言っているのに、聞き分けのない」

「なに、つれないことを言うな。カルデアの生活は良いものであるが――本気を出すと世界事砕いてしまうから自重しているわけだ。

 だが、この場において、それは必要ないと悟った――であれば、私も本気で戦えるというものよ!!」

 

 空間自体が突き抜ける。

 その槍の刺突。

 いや、もはやそれは刺突と呼んでいいのかすらあやふやだ。

 

 赤の軌跡しか見えない。

 それが穿つごとに、空がひび割れていくかのよう、もはやただのサーヴァントでは近寄ることすら不可能。

 

 だが、その代償として、こちらの魔力が際限なく吸われていく。

 彼女が真の力を引き出すたびに、こちらの魔力が喰われていく。

 底なし沼に沈み込むかのような感覚。

 

 いや、その感覚すらもはや感じないほどに――冷たく。

 

「先輩!!」

「スカサハ!」

「おい、師匠!!」

 

 全てが、黒に染まる、その時だ、白いローブの男が口を開いた。

 

「さて、準備完了。さあ、カルデアのマスター。この状況を脱することが出来る策があるんだが――」

「――なんでもいい。ここを脱することができるのなら、やってくれ」

 

 躊躇いなく男の提案を受け入れる。

 目の前の恐怖から逃れられるならば。

 

「うん。いいね、そうこなくては」

 

 彼は力を行使する。それは夢魔としての力。夢を見せる力――。

 

 ――いつの間にか、エルキドゥが消えていた。

 

「!? わたしたちは、敵エルキドゥと戦って――あれ?」

 

 戦場を俯瞰している立場であるマシュも驚いている。オレも驚いている。

 

「はっはっは! いや、うまくいった、うまくいった! やっぱり精神攻撃にはまだ耐性がなかったな。純粋な子供を騙すようで気が引けたけど、そこはそれ。我々が生き延びるためだ。非紳士的行為も、少しだけなら許されるさ。

 何しろ、相手は三女神同盟の調停役、すべてのウルク民にとっての裏切者、エルキドゥだ。あの少年……いや、少女?まあ、どっちでもいいか。彼に殺された戦士たちはそれこそ数えきれない。

 魔獣たちの指揮者である彼こそ、魔術王直属の配下、といえるからね!」

「……あれは本人なんですか……?」

「ああ、本人はそう名乗り、多くの城塞都市を滅ぼした」

 

 確かにあの戦闘能力は尋常ではなかった。

 あのスカサハ師匠が本気出しかけてなお、まだ余裕があったようだった。

 

「…………すまん……」

 

 わたしはだめなししょうです、というエリちゃん製作の看板を首から下げたスカサハ師匠が隅っこでごつごつした石の上に正座させられて、膝の上にさらに石が置かれて行っている。

 

「しっかり反省するのよ! 子イヌが死んだらどうすんのよ! そのために霊基落としたのに馬鹿じゃないの?」

「…………返す言葉もない……」

 

 ――いや、なに、その拷問……。

 

 エリちゃんに正論言われるとか、もう死にたくなるくらいの拷問なんですけど……。

 

「清姫さんがやりました、トナカイさん!」

「だって、ますたぁをあんな風にするなんて、許せません」

 

 あの、マジトーンやめてください、とても怖いです。背中で炎が燃えてます……。

 

 ともあれ、オレの為というのはわかったのだが、さすがに見ている方がきついので、やめてもらうことにした。だが、どうしてオレの視界の外側でやるのかな。

 やめてほしいんですけど。見えていない分、なんというか、酷い雰囲気が感じられて観察眼のおかげで、勝手に脳裏に思い浮かんじゃうから。

 

「まあ、ともかく気を付けたまえ。あれは人間を殺す兵器。ギルガメッシュ王と出会う前の残忍な兵器に戻ってしまったのだからね」

「――ふむ、そうだな。だが、気を付けるのは貴様も一緒だろうマーリン。ベディヴィエール卿、取り押さえておけ、余計なことをされては敵わん」

「逃がしませんよ、マーリンさん! とてもお久しぶりな気がしますね! マーリンさん!」

「魔術師殿、その節はいろいろとお世話になったような気もしますが、我が王の命、取り押さえさせていただきます!」

「いやいや、酷いな、これはひどい。まだ、私は何もしていないというのに」

「貴様はこれからする可能性が大いに高い。尊敬もしているし、敬愛もしているが、マスターもいる手前、貴様に好き勝手にやらせておいて、被害が大きくなっては事だ」

「はい、マーリンさんがいるとどういうわけか、大事になるのでケイ義兄さんも大変だと言っていました!」

「なに、安心すると良い。今は有事だ。アヴァロンに引きこもっている貴様が、どうしてここにいるのか、その他諸々聞かせてもらおう」

 

 マーリン? マーリン!? マーリンって言えば、確か――。

 

「はい、アーサー王伝説に於いて、登場する魔術師です。最高のキングメーカーともよばれる、魔術師の中の魔術師と呼ばれる方です」

「いやいや、そんな大したものではないない。ちょっと、冠位の資格をもってるだけですし」

 

 いや、それは相当なのではって、冠位(グランド)!?

 

 相当どころか魔術王クラスじゃないか、それ……。

 

「――あれ、マスター、フォウ君が木に登っているんだけれど?」

「フォウフォウフォウ」

 

 ジキル博士が言う通り、木に登って、爪を突き出して身をよじってる。何をしているのだろう。

 

「フォウフォウフォ――ウ!!

 マーリンシスベシフォ――ウ!!」

 

 しゃべたあああああああ!? いや、確実にしゃべったよね、マーリンシスベシって言ったよね!?

 そして、高速回転しながらマーリンさんに突撃した!?

 

「ドフォ――ゥ!?」

 

 そのまま腹にどかん。あれは痛い。相当いたい。腹筋を鍛えていないっぽそうなマーリンでは相当だろう。

 

「なんてことをするんだ、この凶獣! 長年世話をしてやった恩も忘れて、この、この!」

「フォウ、フォーウ!」

「ああ、思えばこんな悪獣を引き取るんじゃなかった! キャスパリーグ! 恐るべき災厄のネコよ! その愛らしさで何人に肉球愛好家をたぶらかしたんだ! ただ可愛いだけで御婦人たちに可愛がられるとか、日ごろの苦労がバカみたいじゃないか! 手練手管を駆使している私に悪いと思わないのか!?」

「…………」

 

 フォウさんと同レベルの争いをしている……。

 

「マーリンさん、あまりフォウさんをいじめないでください!」

「いや、これはいじめているわけではね」

 

 なんというか……なんというか……なんだこれ……。

 

 さっきまでのシリアスがどっかに完全に吹っ飛んだぞ。

 

 でも――助かった……。

 

「先輩? 先輩――!」

 

 気がぬけたら力も抜けた。細かい傷も礼装の治療で治そうにも魔力が足りない。

 だめだ、意識が――。

 

「こちらに倒れないで下さい」

 

 倒れる直前にアナに支えられる。

 

「ごめ、ん」

「謝るのなら、まずは座ってください」

 

 そのまま座らせてもらい、どこからとってきたのか、水を飲ませられる。そのおかげで、何とか意識だけは失わずに済んだ。

 

「先輩、大丈夫ですか!?」

「ますたぁ! お怪我は、お怪我は!?」

「トナカイさん、いつまでも隣にいてくれるといったではないですか!?」

 

 いや、そのやさしさはありがたいけど、今は、止めて頭に響く。

 

「とりあえず、そこの三人は、ストップしてください。駄目です。怪我人に大声など阿呆です」

「ありがとう、アナ」

「……別に。それからマーリン。奇行、痴態は夜更けに一人で行ってください、指示通り、敵個体は誘導しておきました。追ってはこないようですが、早急に目的地まで移動することを推奨します」

「おっと、ナイスタイミングだ! ご苦労さまだ、アナ。キミのおかげでまた助かった」

「……契約外の戦闘です。感謝より反省をしてください」

「ははは、これは手厳しい。でも、ほら、義を見てせざるは、というヤツさ」

 

 胡散臭いことこの上ないというか、これほど義を見てとか似合わないと思えるような男も珍しい。

 

「さて、アナも戻ってきたことだし、改めて、自己紹介と行こうか。いったいどこで見つけてきたのかわからない、サンタコスの王のおかげで、わかっているとは思うけれど私はマーリンだ。こちらはアナ。私たちはサーヴァント。

 私のことは気軽にマーリンお兄さんと呼んでほしい。アナは? アナはどう呼ばれたい?」

「別に、アナでいいです」

「これはご丁寧にどうも。先ほどは助けていただき、ありがとうございますアナさん。マスターのことも支えて下さって――」

「さんは要りません。アナでお願いします。それと、人間は嫌いです。こちらに倒れてきたから受け止めるしかなかっただけです。できれば近寄らないでください」

 

 そう言ってアナは離れる。

 

「ああ、アナのスタンスは気にしないでくれ。本当に人間が嫌いなだけで別に裏とかないからね」

 

 それはそれでショックなような……。

 

「それより――」

「って、待った――――!!!!」

 

 話をすすめようとしたとき、ドクターの声が響き渡った。

 




色々とやりたいことがあるが、それは追々やっていこう。
マーリンとベデヴィエールとか、マーリンとサンタさんとか、マーリンとリリィとか。
一気にはやれないし、話も進めないといけませんし、時間はある。
いずれ細かくやるとも。

スカサハ師匠は、強者相手に脳筋《ケルト》のノリが出てきちゃってついやりすぎちゃったんだ。

今回はイベントじゃないので、いろいろと細かく描写してをしていこうかとしている最中ですね。
戦闘はなかなか大人数を出すと大変です。
全員に見せ場をつくりたいんですが、構想してるとコアトル姉さんがどこぞの第六天波旬みたくなった。

ノッブと最高の相性ゲーができるとか言っていたら、相性? なにそれ、許容範囲以上の力で殴ればいいじゃない!
というルチャの精神という名の究極の脳筋がノッブを襲う!

そして、一瞬にしてメンバーが半壊するほどの強さを見せつけるコアトル姉さん。
だって、アレ善性が相手をする限り勝てませんもん。
スカサハ師匠がいかに本気出そうが、善性である以上、勝てない。

というある意味過去最悪の敵となる予定とかいろいろあります。

ウルククエストもいっぱいやります。

ゴーレム危機一髪

絶対革命工廠ウルク
 もたらせ、粘土版ではない筆記用具!
 もたらせ、火薬。
 もたらせ、火縄銃。

絵のモデル
 優勝は全裸

レオニダスブートキャンプinケルト
 燃えよ、我が筋肉!! オレが、オレたちがスパルタだああああ!!!

ゲテモノでも栄養は一緒、魔獣を喰らえカリバー選手権
 みんなで食べれば怖くない。意外においしい魔獣の食べ方!
 その日以降、絶対魔獣戦線では魔獣の到来を待ち望む猛者どもが現れだしたとか。

などなど予定中。
その間に、ウルク民たちとのやり取りとか、シドゥリさんとの絆とか。
色々やっちゃうよ? これがどういう意味か、わかるな?
諸君ならば、わかると信じているよ。
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