リョリョの奇妙な冒険(東方2次創作)3話   作:リョウ大佐

5 / 12
リョリョの進む道

とあるリョリョの奇妙な冒険

ー第6話ー

 

咲夜「いよいよ…ですか…」

めいりん「私達で止めましょう…」

リョリョ「まってください!」

諏訪子「どうしたの?」

リョリョ「あのお嬢様は俺が止めさせて欲しいのです……あなた達は十分強いですが…俺はもうみんなを傷つけたくないんです!」

諏訪子「リョリョ…これ…よかったら使って!」

輪っかみたいな物を渡される

リョリョ「こんな大切な物いいんですか?!」

諏訪子「いいの!あなたのためなら…だから死なないで…」

リョリョ「分かりました…約束です!」

諏訪子「…うん!」

咲夜「リョリョさん…よかったらこれも使ってください。」

咲夜の足に付けていたナイフのセットをはずしナイフごと渡す

リョリョ「そんな…俺なんかのために…」

咲夜「いいんですよ!絶対生きて帰ってくださいね…。」

リョリョ「はいっ!」

めいりん「あの…私は渡す物がないのですが…よかったら私達だと思って」

帽子を渡す

リョリョ「いいんですか?」

めいりん「はい!使ってください!」

リョリョ「ありがとうございます…みんな…これで終わらせる…みんなを…幻想郷を守ってみせる!」

レミリア「あら…来たのね…」

咲夜「お嬢様もうやめましょう!こんな事!」

めいりん「そうですよ!やめてください!」

レミリア「なんで今更やめなければならないのよ!せっかく信用してたのに…残念だわ…。」

リョリョ「まて…この子達は戦わない…俺一人であなたを倒す…!」

レミリア「はははっ…この私に一般人が戦おうっていうの?笑わせてくれる…まぁいいかかってきなさいな」

リョリョ「いきますよ…みんな…喰らえっ!みんなの思い…」

俺はナイフを全体的に投げ、輪っかで攻撃しようとした…しかし…

レミリア「甘いのよっ!」

全てのナイフをかき消される

レミリア「はぁっ!」

リョリョ「うっぐっ!」

レミリアの爪が俺の体をえぐる

諏訪子「リョリョっ!」

リョリョ「うっ…ぐはっ…くそっ…立てない…」

レミリア「どうやら終わりみたいね…スペル!グングリル!」

リョリョ「なっ…ぐっはっ…うっ…」

意識がもうろうとしてきた…もうだめだな…

パタッ…

諏訪子「リョリョぉぉぉう!!」

レミリア「咲夜…めいりん…残念だわ…さようなら…」

咲夜「くっ…!」

めいりん「咲夜さんはさせないっ!」

でも…いいのか…こんな所で終わっても…こんなちょっとだけいちゃついただけで…俺のハーレムは終わるのか…いや、終わらねえ…終わらせねえ…俺がみんなを守るんだっ!

リョリョ「やめろぉぉぉっ!」

そう言ってレミリアの体を押し倒す

レミリア「くっ…やめろ離せっ!」

リョリョ「離さないっ!お前が分かるまで…!」

リョリョ「なんでこんな事をする!なんでこの幻想郷を支配しようだなんて考えたっ!」

レミリア「私は嫌だったのよ!こんな世界!周りからは変な目で見て、侮辱して!だからこの幻想郷を支配しようとしたのよ!なんで霊夢みたいな事言うのよ!」

リョリョ「あなたは、馬鹿か?!この世界を支配したら逆にお前は一人ぼっちになるんだぞ!関係ない人も巻き込んでっ!何が楽しい!お前には、いるだろう…支えてくれる使いや仲間が!」

レミリア「なか…ま…」

リョリョ「そうだ!咲夜さんやめいりんさん…他にもいるんじゃないのかっ!」

レミリア「そうね…私が馬鹿だったみたいね…」

リョリョ「そうだ…あなたには…支えてくれる仲間がいる…だからその仲間の事も思ってあげてほしい…」

レミリア「わかった…わ…」

紅い空に青い空が見えてくる…

 

キリハ「やってくれたみたいですね…」

魔理沙「そうだな…よくやったんじゃないか?霊夢の代わり…みたいな感じだな」

キリハ「そう…ですね…さ、帰りましょう魔理沙さん」

魔理沙「ん?あぁ…帰るか…」

早苗「はぁはぁ…あれ空が…青くなっていく私達救えたんですね…流星」

流星「そうですね…僕たちも行きましょう!リョリョの所に…」

早苗「そうですね!」

 

リョリョ「それでこそだぜ…れ…みり…あ…」ばたっ!

諏訪子「リョリョしっかりして!ねぇ!リョリョ…リョリョぉぉぉう!」

 

俺は死んだのだろうか…今思い出してきたかもしれないが…うろ覚えだか…この世界に俺は来たことがあるのかもそれない…うろ覚えだか諏訪子とかいう子にあった事があるかもしれない…

ははは…もうお迎えが来たのかな…ごめんなみんな…

???「諦めるの?」

リョリョ「え?」

???「このままあなたの大切な人を置いて旅立つの?」

リョリョ「嫌だよ…!でも俺は死んだんじゃなのか?!」

???「あなたはまだ死んでいないわ…戻りなさいみんなところへ…」

リョリョ「まて、あんたは一体…」

その少女は遠くへとさっていった…でもその顔は笑っていた

諏訪子「リョリョしっかりして!リョリョ目を開けて!」

早苗「リョリョさん!しっかりしてください!」

流星「リョリョさん!リョリョさん…リョリョさん!」

神奈子「ふぅやっと雑魚どももかたずいた…っておい!リョリョ大丈夫か!?」

めいりん「リョリョさん…死なないで…」

咲夜「リョリョさん…うぅぅ…」

レミリア「…」

みんな声が聞こえる…俺はまだ生きてるんだ…

リョリョ「んっ…うぅぅ…」

諏訪子「リョリョ?!うぅぅ…ウワーンよかったよぉぉぉ!」

めいりん「リョリョさん!うぅぅひっく…うぅぅ…」

リョリョ「んっがっ?!…諏訪子様…めいりんさん…みんな心配かけてすみません…。」

早苗「ふぅ…よかったです…。」

神奈子「ふぅよかった…まったく心配させやがって…」

リョリョ「あはは…」

咲夜「リョリョさんありがとうございます…体をはって大切な事を教えてくれて…」

リョリョ「いえいえ俺は何もしてませんよ…よかったです」

レミリア「リョリョごめんなさい…私どうかしてたわ…あなたのおかげで目が覚めたわ…本当にごめんなさい…」

リョリョ「いいんですよ…誤ちをしない人間はいないんです…人は必ず誤ちをします。」

諏訪子「うぅぅ…ひっく…よかったよぉ…」

リョリョ「諏訪子様…俺もよかったです…」

それて紅魔館を後にし、よければ明日紅魔館に来て欲しいと言われた

リョリョ「ところでフラン様はどうなったんですか?」

早苗「あ、魔理沙さんが懐かれたみたいでフラン様は魔理沙さんのところに行きました」

リョリョ「レミリア様達は許しているんですか?」

早苗「そうみたいですよ」

リョリョ「そうですか」

諏訪子「リョリョが紅魔館に行くのなんか嫌だなぁ…プゥ…」

リョリョ「大丈夫ですよせっかく紅魔館の皆さんが誘ってくれたんです。俺は諏訪子には離れませんから」

諏訪子「ならいいけど…///」

ふぅ今日はものすごく疲れたな…

また明日どんな明日になるのか楽しみだな…

ー7話に続くー

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。