リョリョの奇妙な冒険(東方2次創作)3話   作:リョウ大佐

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リョリョの空

リョリョの奇妙な冒険

ー第8話ー

 

一方魔理沙は、

魔理沙「ふぅまた異変かぁ…寒くて外に出たくないぜ…」

キリハ「仕方ないですよともかく霊夢さんのなら情報があるかもしれません言ってみましょう」

魔理沙「だな」

そして、リョリョは…

リョリョ「ここが博麗神社か…お賽銭箱だけすごい目立ってるな…まぁ入れておこうか」

五千円ぐらいいれる

諏訪子「えっ?!なんでそんなに入れるの?!」

リョリョ「えっ?あぁ…情報料ですよこんぐらい必要なんでしょ?」

諏訪子「まぁ…そうかもしれないけど…」

霊夢「ウォォォっ!」

賽銭箱に猛ダッシュ

霊夢「いつもより音が違うと思ったら!五千円も入ってるわ!誰が入れてくれたの?」

リョリョ「こんにちは…ちょっと話いいですか?(お金の事しか考えてなさそうだな…)」

霊夢「いいわよ!さぁ入った入った!いてて…」

諏訪子「だ、大丈夫?霊夢?」

霊夢「大丈夫よ…前の異変の傷がまだ治ってなくて…」

リョリョ(よく治ってないのにあんなに走れたな…)

霊夢「んで?この異変について聞きたいのかしら?」

リョリョ「はい、何か心当たりがありますか?」

霊夢「んーこの時期に幽々子が異変を起こしたわね…それが何か関係あるのかしら…?」

諏訪子「今起きてる異変で私の神社が壊されたの……」

霊夢「そうだったの…これは私の考えだけどリョリョ、あなたを狙ってるんじゃないかしら?」

リョリョ「なんで俺なんですか?」

霊夢「それはあなたが幻想郷で普通に生活しているという事よ、この幻想郷には結界が貼ってあって外部から入れないのよ?」

リョリョ「俺はなんか穴に迷い込み…ここに来たんです」

霊夢「穴?気になるわね…まぁともかく異変解決したいんでしょ?」

リョリョ「はい」

諏訪子「うん」

霊夢「私も行きたいけどあいにくこの傷がまだ治ってないから…レミリアの件を解決してくれたあなたに任せるわ」

リョリョ「そうですか…しかたありませんね、頑張ってみます!」

霊夢「お願いするわ、一つは何者かが操っている事が考えられるわ、だからその操ってる奴を見つけだす事ね」

リョリョ「分かりました」

魔理沙「おーい霊夢ちょっと…ってリョリョじゃないか?」

リョリョ「あっ魔理沙さんちょうどいいところに…」

キリハ「霊夢さー…んっ?…あんたリョリョじゃない!」

リョリョ「んーあっ!キリハ!お前どうしてここにいるの?」

キリハ「穴に迷い込んで…ここに来ちゃったの」

霊夢「リョリョと同じじゃない…ますます…気になるわね…」

魔理沙「リョリョ今そんな事してる場合じゃないぜ…幻想郷がやばい…」

リョリョ「分かってます異変を起こしている人分かりますか?」

キリハ「私に任せて!んーと…まず一人目がリリーホワイト、二人目はチルノ…三人目は…アリス…四人目は幽々子さんね」

リョリョ「全然分からないが…ともかく急ごう」

諏訪子「うん…」

リョリョ「大丈夫ですよ!諏訪子様俺がついてますから!神社も俺が直しますよ」

諏訪子「リョリョ…うん分かった!」

魔理沙「んじゃ行くか!」

リョリョ「はい!(何としても解決しないと…)」

 

リョリョ「では作戦をいいます。魔理沙さんはアリスに、諏訪子様は幽々子様に、キリハはチルノちゃん、そして俺はリリーホワイトを倒しに行きますね」

魔理沙「本当にやるのかよ…(アリスに告るなんて)しかねぇなぁ…」

諏訪子「(ご飯あげるだけで大丈夫なのかな?)分かった!」

キリハ「(褒め倒すだけで大丈夫なのかしら?)分かったわ」

リョリョ「お願いしますね」

そして、魔理沙達は本当にリョリョ言った通り本当にうまくいった

魔理沙は告白し、アリスが目を覚ましただか、アリスとデートに行く約束をさせられた

諏訪子は幽々子にどんぶりを食べさせ目を覚まさせた、キリハはチルノを褒めまくって目を覚まさせた…だがしかし、その影で怪しい動きをする人物がいた…

???「ちっ!役に立たないわね…これは私が行こうかしら?」

ーリョリョはー

リリーホワイト「春を集めないと…」

リョリョ「リリーホワイトちゃんやめてください!」

リリーホワイト「うっうわぁぁ…春を

…春を…」

急に落下し始めたそれをすかさずキャッチする

リョリョ「リリーホワイトちゃん?!どうしたの?」

???「あなたがリョリョさんかしら?」

リョリョ「誰だっ?」

文華「私は香長 文華よこの異変を起こした本人よ」

リョリョ「なんでこんな事を!」

文華「理想のためよ、あなたには関係ないわ!」

リョリョ「そんな理想だけで…ふざけるなっ

!覚悟っ!うぉぉっ!」

魔理沙「リョリョ待ちな私たちもいるぜスペルマスタースパーク!」

文華「甘いわよ」

文華はひらりと舞うようにマスタースパークをよけた

リョリョ「ならこれなら!覚悟っ!」

文華「甘いわ!甘い過ぎるのよ!」

簡単に拳が受け止められ思いっきり腹を殴られ吹き飛ぶ

リョリョ「わっ?!ぐっ…ぐはっ!」

諏訪子「リョリョ?!くっよくもリョリョを!喰らえっ!」

大きな岩を呼び出し当てるが…

文華「甘いわ…」

諏訪子「そんな…岩が簡単に…」

魔理沙「くそっ!」

リョリョ「いや十分です!集まれ!岩の原子っ!スペル ストーンクラッシュっ!」

文華「甘いわ!何度やっても同じ…」

リョリョ「どうかな?拳を受け止めたのは褒めてやるが詰めがあまい!」

文華「なっ?動けない…また後ろに岩石?」

リョリョ「今のうちです!諏訪子様っ!」

諏訪子「うん!喰らえっ!」

文華「くそっ…こうすれば!いけ魔理沙!」

魔理沙「文華のじゃまするなっ!」

諏訪子「どいて!邪魔よ!」

魔理沙「うるせぇ!喰らえマスタースパークっっ!」

諏訪子「えっ?!」

リョリョ「このままじゃ…」

文華「さてどうする?今のあなたは私の動きを封じてるでもこのままじゃあなたの愛しい子が死んでしまうかもしれない…どうする?」

リョリョ「そんなの決まってる助ける!お前をみちずれになっ!」

文華「なっ…まさか!やめなさい!」

諏訪子「うぅ…ごめん…」

リョリョ「諏訪子様危ないっ!」

その時諏訪子に移った光景はリョリョがマスタースパークを代わりに受けていた…

リョリョ「うっ…ぐはっ…うぐっ…」

文華「そんな私が…キャァァ!」

そしてマスタースパークが収まったころには…

文華「ぐっ…くそ…あと一歩…あといっ…ぱたっ…」

魔理沙「俺は何を?ん?」

諏訪子「リョリョ!しっかりして!」

リョリョ「ごめんない…諏訪子…様…いつまでも一緒に…いれなくて…」

諏訪子「そんな嫌だよ…やめて…」

リョリョ「俺はあなたに会えて嬉しかったですよ……ありがとう…」

そして、リョリョはガクッと倒れた…

諏訪子「そんな…いやだよ…嘘だよね…」

魔理沙「くっ!」

キリハ「みなさん収まり…リョリョ?!…そんな…」

諏訪子「ねぇ起きてよ!起きてよ!うぅぐぅっ…いやだよ…リョリョぉぉ!」

この日、幻想郷は諏訪子の涙の声が鳴り響いたという…

 

 

新登場人物

久美 涼 消息不明となっていた幻想郷の人物、リョリョ関係あるらしいが…

能力:物体の原子を変換させてる能力

 

俺は死んだんだな…でも悔いはない…だって諏訪子様や、ロr…ゲフンゲフン…と会えたそして最後は諏訪子様を守る事ができた…

???「よくやってくれたわ…」

リョリョ「あんたは…この前の…あんたは一体何者だ?」

???「簡単にいえば、あなたお姉ちゃんというぐらいかしら?」

リョリョ「ねぇちゃん?俺はお姉ちゃんなんていねぇぞ?」

涼「そうね…でも、実は私、久美涼って言うの。幻想郷の人間よ」

リョリョ「久美 涼?」

涼「ごめんなさい…分からないわよね…あなたが来る前、まだ早苗ちゃんが小さい頃、私は幻想郷の里の人間として生まれ守矢神社といい仲だったの諏訪子様ともよく遊んだわ…でもある日、人間界と幻想郷が繋がってしまうという異変がおきた…私はそれを解決しようとその空いた穴に向かった…でもその穴に私は巻き込まれ人間界へと重症を負いながらもついた…でも体が持たなくて私の魂だけ人間界へと浮かせ、あなたの体に宿ったという事よ」

リョリョ「そうだったんだ…だからちょっと女の子ぽい感じがするってよく言われるわけだ…」

涼「ごめんなさいね、でも正しいと思うわあなたに私の力を託してこれからもその力であの子を救ってあげてね。」

リョリョ「でも俺は死んだんじゃ…」

涼「そうねでも方法はあるわ、あなたが完全に幻想郷の人間になるの…でも半霊になってしまうけどね、二年もかかるけど」

リョリョ「…」

涼「どうする?このまま死ぬか、完全に幻想郷の人間となってあの子達の元に帰るか…」

リョリョ「帰る!あんたの約束も守らないといけないからな!」

涼「そう…ありがとう…あの子を頼むわね…」

リョリョ「まかせてくれ…」

妖夢「おーいリョリョさーん聞こえますかー?」

リョリョ「ん?…あれ死んだんじゃ…」

幽々子「死んで無いわよ、運がいいわね半霊の状態で生き残れるなんて…」

妖夢「本当ですよ!あなたが門の前で倒れたの救ってあげたんですよ!」

リョリョ「ありがとうございます。あなたは確かに妖夢さん…ですよね?」

妖夢「はい!なんで私の名を?」

リョリョ「えーと…キリハという知り合いに聞いて…幽々子さんが暴走したのを止めた時に、」

幽々子「あら?あの子あなたと知り合いだったの…申し訳ない事をしたわね…」

リョリョ「大丈夫ですよ。反省してるならそれでいいです」

隙間から何か出てくる

幽々子「あら?紫じゃない?」

紫「探したわよ、リョリョ」

リョリョ「俺?ですか?」

紫「そう、あなたを死なせたのわ私の責任だから…申し訳ないわ…」

リョリョ「あなたなんですか?!こんな酷い異変を命じたのわっ!」

紫「違うわ…文華がまさか異変まで起こしてあなた達に被害をおよぼすなんて…本当に申し訳ないわ…」

リョリョ「そうなんですか…諏訪子様達にはあったんですか?」

紫「えぇ…追い出されちゃったけど…生きてるかもしれないって言ったら、そんな事ないってね…」

リョリョ「そう…ですか…」

幽々子「まぁでもあなたは生き残ってるのだしあの子の元へ行ってあげたら?」

リョリョ「分かりました…でも時間かかるんじゃ…」

幽々子「そうねここからだとあなたには瞬間移動能力がないから…歩いて2年かかっちゃうけど…」

リョリョ「2年?!でもやります!」

紫「ふふ…頑張って、あの子の元に帰って来てあげて、何か困った事があったら、あなたの周りに一つ隙間を用意しておくからいらなくなったら閉じてもらって構わないわ」

リョリョ「分かりました!ありがとうございます!」

待っててくれ!諏訪子様っ!」

 

 

 

ー第9話に続くー

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