リョリョの奇妙な冒険(東方2次創作)3話   作:リョウ大佐

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リョリョは死を覚悟する

とあるリョリョの奇妙な冒険

ー第10話ー

 

分華さんと今日はデー…じゃなくて散歩しに行くんだよね…あれ…なんで震えてるんだろ…そらそうか…俺を殺した人だもんな…

でも、すっごく反省していたし…

リョリョ「あ、そろそろ行かないと…」

そっと抜け出して分華のもとへ…

分華「今日か・・・うぅ、どんな風に話したらいいかな・・・」

リョリョ「分華さーん」

分華「あ、りょりょりょりょ」

リョリョ「あの・・・分華さん?」

分華「あ!すっすいません!」

リョリョ「じゃあいこうか」

分華「はい!」

リョリョ「どうして急に散歩なんて?」

分華「二人きりで喋りたかったので…だめでしたか?」

リョリョ「そんな事ないよ!むしろ嬉しいよ…」

分華「そうですか…よかった…」

なんだ?全然雰囲気が違う…怖さがなくて…なんだか優しいような…

分華「あの・・・リョリョさん」

リョリョ「なに?」

分華「実は私、リョリョさんとこれからもずっといたいな、なんて・・・」

リョリョ「あのーつまり?」

分華「・・・」

リョリョ「ごっごめん何か気にさわることいったかな・・・?」

分華「リョリョさんとお付き合いしたいんです!」

リョリョ「へ!?」

俺は耳を疑った…え?付き合いたい?

分華「すっすいません・・・急に・・・」

リョリョ「こっちもごめん・・・そのー俺には諏訪子様がいるし・・・その・・・」

分華「じゃあ・・・」

目を惑わす能力をこんな形で使うことになるとはこのときは思っていなかった

リョリョ「ぶっ分華さん!?」

分華は自分がリョリョが好きそうな年齢に見えるようにリョリョの目を惑わせたのだ。

リョリョ「あっの・・・その・・・(やばい、今にも・・・だが俺には・・・)」

分華「リョリョさ・・・リョリョ・・・」

ギュッ

リョリョ「ああの・・・(ドキドキ)」

分華「リョリョ・・・」

俺がもう抱きしめ返そうとしたその時…

「あ、こんなところで奇遇だね。リョリョ」

リョリョ&分華「え!?」

諏訪子「二人で何してるのかな?かな?」

なんとそこには諏訪子がたっていた

バッ

リョリョ「ああああのこれはその・・・そうそう!ちょっと分華さんと勝負でもしようかと思いましてー」

分華「そうそう!そうなんですよ!」

諏訪子「へー私と今の分華さんどっちの方が魅力があるかって勝負?」

リョリョ「へ?」

諏訪子「それでその姿の分華さんを選んだと・・・ふーん」

分華「あの・・・諏訪子さ」

諏訪子「黙れ!」

分華「ヒッ!」

リョリョ「諏訪子様・・・?」

諏訪子「一度リョリョを殺したくせに!リョリョを殺したくせに!リョリョを・・・リョリョを殺したくせに!」

リョリョ「諏訪子様!」

諏訪子「殺して?んであとになって好きになって?それで平気な顔してリョリョに近づいて?あげくのはてには色仕掛けを使ってでも自分のものにしようとする?ふざけるんじゃないわよ!」

分華「す・・・わ・・・こ・・・さ・・」

諏訪子「気安く名前を呼ぶんじゃないわよ!」

バキッ

分華「ぐぅ・・・」

リョリョ「やりすぎですよ!いくらな」

諏訪子「黙れ!リョリョもそうだよ。あのときに約束したのに破るなんて・・・ほんとは分華さんとずっといちゃいちゃして?満足したからようやく私に会いに来たんだ」

分華「そ・・・うじゃ・・な・・・」

諏訪子「うるさいうるさいうるさい!あんたの声聞いてると私もリョリョも腐っちゃうわ!違う?違うなら何よ!ああ、あなたの能力忘れてたわ。目を惑わせるんだったわね。そういうことね・・・」

リョリョ「諏訪子様!違います!」

諏訪子「リョリョ・・・ごめんね・・・こいつが悪いのよね・・・あなたは二年間こいつが満足するまで操られてそれでやっと少し残った理性で帰ってきたのね!そうに決まってる!」

分華「す・・」

諏訪子「うるさいっていってるでしょ!?聞き分けもつかないの!?」

ドカッ

分華「カハッ」

ビチャ

リョリョ「分華さん!」

分華「ボソボソ」

リョリョ「え!?」

バキィ!

鈍い音がした

諏訪子「ようやく黙ったわね」

リョリョ「ぶん・・分華さーーーーーーん!」

悲し過ぎる…こんなの…

諏訪子「どうして…どうして…私だけだと思ったのに…リョリョの馬鹿っ!もう知らない!」

リョリョ「そんな…諏訪子様…いくらなんでもやり過ぎですよっ!では、私はこれで失礼します…もう俺を探さないで下さい…」

諏訪子「……まって!」

諏訪子が振り向いた時にはもうリョリョの姿は無かった…

諏訪子「うぅ…リョリョ…」

ーそして、リョリョ達はー

リョリョ「いくらなんでも…やり過ぎだよ…俺は諏訪子様をもう守れない…」

文華「う、うーん…ここは…?って…リョリョさん?!ち、近いでふぅ…いたたた…」

リョリョ「あ、動かないで…手当てしてるから…全く俺が幼女好きという事をついてなんであんな事…ちゃんと本心で言って欲しかった…」

文華「ごめんなさい…そうじゃないと振り向いてくれないと思ったから…」

リョリョ「はぁ…でも嬉しかったですよ…」

分華「でも、リョリョには諏訪子様が…」

リョリョ「諏訪子様には反省するまで俺はもう会いません…俺が悪いかもしれない…でも、あんなのおかしい…」

文華「リョリョさん?」

リョリョ「あ、ごめん…諏訪子様なら大丈夫だよ…だから、一緒にいよっか…」

抱きしめる

文華「はわわわ…ありがとう…とっても嬉しい…」

これで結ばれたのかな…

 

 

そして文華さんと一緒に野宿する事2日かかった

リョリョ「そろそろ謝りに行こうかな…」

分華「私もその方がいいと思います…怖い思いはしましたけど…私も悪いです…。一緒に謝りに行きましょう?」

リョリョ「そうだね…」

そして守矢神社へと向かう

リョリョ「すみませーん」

早苗「はーいってリョリョさんじゃないですか!心配してたんですよ!」

リョリョ「すいません…諏訪子様と話をしたいのですが…」

早苗「あ、諏訪子様なら…リョリョさんと喧嘩して部屋に閉じこもってます…あれから」

リョリョ「そうですか…すみませんちょっと上がらせてもらいますよほら、分華ちゃんも」

分華「は、はい!」

リョリョ「諏訪子様…俺です…」

諏訪子「……何しに来たのよ!」

リョリョ「謝りに来ました…それでも気がすまないというのなら…俺を殺して下さい…覚悟はあります…。」

諏訪子「…リョリョ…そんな事…でき訳ないでしょう…バカッ!」

顔を殴られる

諏訪子「次そんな事言ったら本当に許さないからっ!どんな思いでずっと閉じこもっていたと思っているのよ!!リョリョの馬鹿!」

リョリョ「すいません…でも…諏訪子様の事は俺…大好きなんで…絶対に離れたりなんか…絶対しませんよ!諏訪子可愛いですし…ね。」

諏訪子「本当に?…ウフフ、なら許してあげる…///」

分華「私も謝らせて下さい!ことたびは本当にすみませんでした!」

諏訪子「私こそごめんなさい…でもリョリョは私の事が好きみたいだったようね…ウフフ」

分華「うぅぅ…私のリョリョを取らないで下さい!」

諏訪子「やーだ!私のリョリョだよ!離れなさい!」

リョリョ「ふ、二人とも…落ち着いて…」

(俺の心も落ち着け……れ、冷静になれ…)

リョリョ「分華さんちょっと…いいですか?耳貸して下さい」

分華「な、なんですか?」

リョリョ「いつでも夜ならここに来ていいですから…俺も離れたくありませんし…夜なら一緒に居れますから…それじゃ駄目ですか?」

分華「リョリョさん…し、仕方ありませんね…リョリョがそういうなら…」

(照れてて可愛い…)

諏訪子「リョーリョー!」

リョリョ「ひぃ!ごめんなさい!」

こうして諏訪子様との仲をとりもつことが出来た。その後、分華は紫の元へ帰った

 

 

とある日を境に幻想郷内の人々が消えるという現象が起こった。

これは何年か前にも起こったものだった。大抵人食い妖怪の仕業と思われたが

なにかが違う。人食い妖怪は通常骨を残すはずなのだが大勢人間がいなくなっているにも関わらず

骨が全くないのだ。さらに日がたつにつれて今度は妖怪までも減ってきたのだ。

しかしまだ異変としてはあまり認知もされていないこの日。守矢神社一行は幻想郷内を散歩していたのだった。

 

 

 

流星「なんだか暑いですね」

早苗「そんなときはパラダイス!ですよねームフフ!」

神奈子「何をいってるんだ早苗は・・・」

早苗「そうだ!この奇跡の力で・・・」

諏訪子&神奈子「それはやめr」

早苗「えい!」

ズシッ

諏訪子&神奈子「ギャーー!」

リョリョ「うわっ大量のサナリッシュほんのりメロン味が・・・」

早苗「おお!外の世界のものがこんなに!」

諏訪子&神奈子「冷たいー重いー!何とかしてー!」

リョリョ「凍えちゃいますよ!早苗さん戻してくださいよ!」

早苗「せっかく出したのにぃー」

神奈子「お前は神様をなんだと思ってるんだ!冷たいっ!」

諏訪子「リョリョーリョリョーわぁーリョリョがいっぱいいるよぉー」

リョリョ「早苗さん!もういいですよ!はぁぁぁぁ!」

ポンッ

流星「あ、消えた」

諏訪子&神奈子「さぁーなぁーえぇー!」

ゴゴゴゴゴ・・・

早苗「きゃぁー!」

 

数時間後

「あれおもしろそー!」

「ねぇーねぇーあっちまでいってぇ!」

「・・・はぁ」

 

早苗「ん?あれは」

リョリョ「まさかあれは!ロr・いや小さい子だ」

流星「かわいいですね・・・」

神奈子「諏訪子と同じくらいか?」

「こーんにちはー!」

守矢一行「こんにちは!」

「うふふ!」

喜んでるみたいだ

早苗「あ、行ってしまわれましたね」

神奈子「でも早苗も昔あんな感じだったなー」

諏訪子「そうそう!ちっちゃかったんだから!あ、リョリョと流星は知らないよね」

流星「リョリョさんいないですよ」

諏訪子「え!?さっきまでいたのに!」

早苗「え!?これは事件の予感がしますね・・・まさかリョリョさんさっきの子をストーk」

神奈子「早苗!」

諏訪子「うう・・・リョリョぉー隠れてないで出てきてよぉー」

早苗「すっすいません・・・」

流星「リョリョさんどうして急に・・・」

 

 

一方リョリョは

 

おーい!おーい!

リョリョ「は!ここは!」

「うふふ!連れてきちゃった!」

リョリョ「さっきの子・・・?」

「実はね好きになっちゃったの」

リョリョ「!?」

クリエ「私の名前はクリエ・ローズ!」

リョリョ「クリエ・ローズか…ん?クリエ・ローズ?…(名前が聞いたことがあるような…この顔立ち…まさか…)」

クリエ「..しそう」

クリエ「...しそうなの」

リョリョ「え?」

クリエ「その顔、体」

リョリョ「ちょっあの」

クリエ「想像しただけでぞくぞくするわ」

リョリョ「一体なんの...」

クリエ「あなたは他のやつらより長くいたぶれそう!おいしくなるようにいたぶってあけるね?

叩くと肉ってしまるの・・・その肉が丈夫なほど・・・うふっ!それに半霊・・・いいわぁ特別に食べないでペットにしてあげる!」

リョリョ「んな!食べるってまさか!お前が俺の家族を?!」

 

最近聞いたぞ・・・たしかあのとき・・・

早苗「そうえばここらへんで人が消える異変起こってるみたいですよ」

リョリョ「そうなんですか?」

早苗「でも誰も相談に来ないのよね」

神奈子「早苗ー諏訪子ーちょっといいかしらー」

早苗「ちょっといってきますね」

リョリョ「はーい!にしても人が消えてるのに誰も来ないのか・・・不思議だ・・・」

 

リョリョ「あのとき聞いた話・・・まさかこの子がその異変の・・・!?まさか…そんな…お前が!俺の家族を!」

クリエ「あら、記憶を消したはずなのに覚えているなんて…うふふ可愛い!あなたはもうここから出られない」

リョリョ「っ!気づかなかったがなんだこの空間は!」

クリエ「ここでの30分は外でいう一週間ってやつね。そんな感じの空間。出られないっていうか果てしなく続く空間なの」

リョリョ「まさか他の人たちもここで ・・・!」

クリエ「さ!楽しく遊びましょうかねぇ」

リョリョ「空気が変わった!?」

クリエ「頼むからいい悲鳴を聞かせてくれな?」

リョリョ「くっ…お前だけは!許さないっ!絶対にっ!」

 

その一方外では

リョーリョー

リョリョさーん

 

咲夜、めーりん、その他メンバーに協力してもらったがその日見つからなかった。

 

キリハ「リョリョ・・・どこいったのよー!人様に迷惑かけてぇー」

魔理沙「とにかく探そうぜ!早く見つけてやらないと」

 

とある森

分華「リョリョ・・・」

「分華さんですね・・・」

分華「誰!?」

「あなたには少々気絶してもらいます」

分華「なっ!?まさかあなた、だん・・・!」

ドカッ

「昔と変わりませんね」

クリエ「だんちゃーん早く次の獲物捕りにいこーよー」

亮子「はい」

分華「あっなたは・・・だん・だ・りょ」

バタリ

亮子「久しぶりの再開というのに残念です。さて次は情報のキ・・・」

クリエ「ぶぅーはやぁーくぅー!」

リョリョ「待てよ…俺の分華まで…お前だけは…お前だけは!」

クリエ「うふふ…とっても美味しかったわよあなたのご両親」

リョリョ「馬鹿にするなっ!お前が、お前みたいなやつがいるからっ!くっそぉぉっ!」

ー第11話に続くー

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