君と私とみんなのしあわせ島   作:ミリ旗

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しあわせ島に行くみたいです


いざしあわせ島へ!

やあ!みんな!ミリ旗さんだ。

 

突然だが、「ロマン」って何だと思う?…うんうんそれもいいね。しかし!一番のロマンそれは!

 

ミリ「船旅だあああああああああ!!!」

 

そう!僕は今船旅の真っ最中!青い海!青い空!無限に広がっているんじゃないかと思う様な広い海にいるんだ!

 

??「うるせえええええ!!(ペチンッ)」

 

ムッ…この私の後頭部をぶっ叩く不届きもの…こんなことするのは…あの人しかいない!

 

ミリ「何するんだ!このスターの事をたたくなんて!アルペジオさん!!」

 

アル「だってうるさいんだからしょうがないだろ!」

 

この人はアルペジオさん何か……うるさいからって叩いてくるなんとまぁ理不尽な人

 

ミリ「いいじゃんうるさくしたって…どーせ誰もいないんだし」

 

アル「いや…そうだけどさぁ…」

 

今僕とアルペジオさんがいるこの船何故か僕ら二人しかいない。俗にいう貸し切りというものなのだろう

 

アル「でもおかしくないかなぁ?」

 

ミリ「何が?」

 

アル「いやさぁ…いくらなんでも俺たち二人だけってのは…船員だって何聞いても答えないし…」

 

ミリ「シャイなんだろ?それにーアルペジオさんみたいな人相の悪い男がいきなり話しかけたr(ボコッ)…人相ワルクナイッスハイ」

 

アル「まったく…まぁ気にしすぎなのかなぁ…」

 

ミリ「そーそーせっかく貸し切りみたいなもんなんだから楽しめばいいんや!」

 

アル「…それもそっか…気にしすぎだったわ」

 

ミリ「そーそー!楽しめ楽しめ~!」

 

アル「あんたは楽しみすぎなんだよ!!」

 

ミリ「テヘペロオオオオオオオ!」

 

 

さぁ船旅(?)が始まりました。怪しいのか、怪しくないのか…それはお楽しみ…

そもそも何故二人は船旅をすることになったのか?…それは一週間前に遡る…

……

 

ミリ「ひまだなあああーなんかこう…デンジャラスかつダイナミックかつクールな事でもおきないかああ?」

などと意味不明な事を言いながら歩いているミリ旗くん…そんな都合のいいことが起きるはずが…

 

黒服A「お兄さんよかったら福引やらないかい?」

 

起きたみたいです。

 

ミリ「FUKU…BIKI…?」

 

ミリ旗くんはどうやら福引がなんなのかわかってないようです。

 

黒服B「ま…まぁ簡単さただこの箱から紙を引いて書かれて商品を上げるんだ」

 

ミリ「商品?!金?!」

 

ミリ旗くんはお金が大好きです。

 

黒服A「いや残念ながらお金は出ないけど…」

 

ミリ「この話はなかったことに…」

 

黒服A・B「ちょっ…ちょっと待った!」

 

ミリ「私だってねえ…暇じゃないんですよ。わかる?!帰ってゴロゴロしたいんだよ!」

 

(※ミリ旗くんは根本的ダメ人間です)

 

黒服A「せ…せめてさ…商品だけでも聞いてかないかい?」

 

ミリ「チッ…仕方ないなぁ…3分だけだぞ!」

 

黒服B「あ…ありがとう…それで商品だけど、一等が!船で行く無人島旅行さ」

 

ミリ「…ほうほう悪くない」

 

黒服A「そうだろう?どうだい福引やってみるかい?一回はタダだよ!」

 

ミリ「やりましょう!!!」

 

 

福引をやるようです。果たしてどうなることやら…

 

 

続け!!!

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