君と私とみんなのしあわせ島   作:ミリ旗

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第2話

怪しい二人に福引をやらないか?と言われたミリ旗くん…さぁどうなることでしょう?

 

ミリ「よっしゃあああああ!福引とかいうやつ?そんなのぶっ壊してやりますよ!!」

 

黒服A「ハハハッ壊さないでおくれよ?」

 

ミリ「でえええええええええい!!」

 

ガサガサ…

 

ミリ「これかな…いや…こっちかな…いやこっちにみせかけーてーの!…これだあああああ!!君に決めた!!」

 

黒服B「おっ…引き当てたかい?…どれどれ…」

 

黒服のお兄さんたち二人がガタガタと震えているようです。

 

黒服A・B「でっ・・・でたーーーーー!!一等!一等でーすぅぅぅぅ!!」

 

流石ミリ旗くん一等を引き当てる才能があるようです。

 

ミリ「お?マジで?!羨ましいか?羨ましいか?この一等を引き当てるという才能羨ましいか?」

 

ミリ旗くんは人を煽ることが何よりも大好きです。悪いやつです。

 

黒服A「あぁ羨ましいなぁ…あの島に行けるなんて…(ニヤリ)」

 

黒服の怪しい笑いこれは何を意味するのか…

 

ミリ「オラぁ早く出すもん出せよ!!」

 

ヤクザのような脅しをするミリ旗くんには…どうやら見えなかったようです。

 

黒服B「あぁ…ほらこれさおめでとうお兄さん!」

 

一枚の封筒を手渡す黒服B…モブである

 

ミリ「ありがとうオッサン!…でもなー…」

 

どうやらミリ旗くんには一つ不安があるそうです。

 

黒服A「ん?…ど…どうかした?」

 

ミリ「いやねえ?…一人で無人島行くってのもなかなか…なぁ?」

 

ミリ旗くんは一人が大嫌いです。ハムスターか

 

黒服B「あー…そうかー…それだったら…そうだなぁ友達を連れて行っても全然平気だと思うよ?」

 

ミリ「マジで!?私の友達というか下僕の人を連れて行っていいのか!?」

 

(※ミリ旗くんの友達のみなさん彼の代わりに謝ります。ごめんなさい)

 

黒服A「あぁいいさ!…友達がいたほうが楽しいだろうしね!」

 

ミリ「気が利くなオッサン!よし…あの人にきーめた!!じゃあな!」

 

走り去るミリ旗くん…

 

黒服A「…はい…ええ無事確保しました。はい…ハイ…わかりました。では…」

 

黒服B「全く…ちょろいもんだな…一等しか入ってないクジを引いてあの喜びようだぜ?」

 

黒服A「ハハハハッ喜んでられるのも今のうちだけだ…今のうちに十分喜んでりゃいいんだよ」

 

黒服B「それもそうだな…あの島に行ってしまえば笑顔なんかしてる余裕もないだろうし…」

 

なにやら物騒な話をしてる二人…どうやらこれは罠だった…そんなことも知らずミリ旗くんは…

 

ミリ「アーーールペェエエエエエエエエエジオさぁぁん!!」(ピンポンピンポン!ガンガンガンッ)

 

…どうやら友であるアルペジオ君の家に襲撃しているようです。

 

アル「うるせえええええ!!」(ガチャ…ペチッ)

 

ミリ「…開けていきなり叩くってどんな教育受けてきたんだあああ!」

 

(※ブーメランである)

 

アル「うるせえよ!!で?今日は何?!」

 

ミリ「いやね?(かくかくしかじか)」

小説って便利

 

アル「マジか!すげーじゃん!」

 

ミリ「んでさーアルペジオさんも暇だった連れてってやんよ!!」

 

アル「んー…なんか腹立つけど…まぁいいか!行こう!」

 

ミリ「まぁ行かねえって言っても連れてったけどな!!ハハハッ!」

 

アル「おい!」

 

どうやら…完全に旅行と思い込んでいる二人…果たして…無事に戻ってこれるのか…

 

 

続け!!!

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