君と私とみんなのしあわせ島   作:ミリ旗

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しあわせ島「みんなで…協力しようぜ!!」


知らない人と話すのって緊張するよね!

しあわせ島は果たしてなんなのか。他にも連れてこられた人たちはいったい何なのか!

 

ミリ「全くさー誰かいたら無人島じゃねーじゃん有人島じゃん全く…(ブツブツ)」

 

アル「いいから…中入ろうぜ?な?」

 

ミリ「どっちから入る?僕ほら人見知りなんで…アルペジオさんが」

 

アル「いやいやいや俺も似たようなもんだし…譲るよ」

 

ミリ「いやいやいや!」

 

アル「いやいやいやいやいや!」

 

ミリ「じゃあ僕が開けるよ!!!」

 

兵士「いや…じゃあせっかくだし俺が開けよう」

 

アル「…じゃあ俺が開けるよ」

 

兵士&ミリ「どーぞどーぞ!」

 

アル「ちきしょうめ!!!」

 

 

何故兵士と仲良くなってるかって?知らねえよ

 

アル「たくっ…何で俺が…」

おーぷんざドアー

 

鉄製のドアを開けて中を見たらそれはそれは幸が薄そうな人、幸が薄そうな人、やっぱり幸が薄そうな人がそこにはいた。

 

兵士「えー班長!今日から新しく入った者二名だしっかりと指導するように!いいな」

 

ミリ「班長!?」

 

アル「…あんた最近なんか見た?」

 

ミリ「カイジ」b

 

アル「ダメだこりゃ…」

 

班長「いいかな?えー…しあわせ島にようこそ。私はここの班長の江川ヨロシクね君たちは?」

 

ミリ「…人に名を訪ねるときはまず自分から…違うかい?!」

 

アル「今言ったじゃん…」

 

ミリ「いやほら言いたかったんだよね」

 

アル「やかましわ!」

 

江川「…えーと」

 

アル「あー…えっとアルペジオです。」

 

ミリ「ミリ旗です。二人合わせて!」

 

アル「あわせるな!!」

 

江川「えーっと君たちも借金か何かでここに?」

 

アル「借金?…いやここには…」

 

ミリ「わたーしが見事にクジで一等を引き当て来たんザマス!アルペジオさんはおまけです」

 

江川「…あぁなるほど…まぁそこらへんは後で副所長からお話があると思うよ」

 

ミリ「副所長…?…もしかしてあの金髪チョビ髭?…ガイドさんじゃなかったのか…」

 

ガイドさんじゃなかった事に今気が付いたミリ旗さんであった。

 

兵士「あー!そこの二人!副所長がお呼びだ!すぐに来るように」

 

ミリ「てめえが来いよ!!」

 

アル「煽るなってんだ…ホラ行くよ(ズリズリ)」

 

ミリ「アー」

 

~~~そして~~~

 

兵士「副所長!お連れしました」

 

副所長「よし!入れ!」

 

ミリ「ポーク様!失礼します!」

 

アル「やめんかい!!」

 

どんな相手だろうと必ずあおりから入る男それがミリ旗さん。

 

副「この島は我々BB団が管理しておる。ここに来た貴様らには、畑、工場、鉱山で働いてもらうことになる!」

 

ミリ&アル「はたらきたくないでござる」

 

副「黙って聞け!!…そして労働の引き換えに貰えるクーポンのペラをこの島までの往復の船代分貯めれば返してやろう」

 

ミリ「えっ福引で当てたんだけど?」

 

副「よく見なかったのか?船代は貴様ら持ちだ。貴様が「豪華客船じゃなきゃ乗らない!!」と言ったそうだな?」

 

アル「あんたそんなこと言ったのか!?」

 

ミリ「言ったようなー言わなかったよーな」

 

副「そしてその往復の船代だが…二人合わせて4000ペラ貯めることができたら返してやろう」

 

アル&ミリ「\(^o^)/オワタ」

 

 

借金を背負ってしまった二人!果たして無事貯めることができるのか!がんばれ二人!貯めるんだ二人!がんばれ!!

 

次回!アルペジオさん!野球やろうぜ!!をお送りします。

 

続け!

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