詐欺にあったミリ旗さんと巻き込まれたアルペジオさん。二人で4000ペラを貯めなければ帰れない!というのであった。
副「そうそう我々は野球チームを作っていてな、貴様らも10日ごとのテストを受けてもらう。その結果ごとにペラを渡そう…また、結果が良好なら我々のチームブラッドバタフライに所属してもらう。普通に働くよりずーっとペラの入りがいいぞ」
アル「(ダサい名前)」
ミリ「(バタフライって言うより蛾じゃねえか)」
副「だーがお前たちの基本は労働だ。もう聞いたと思うが、江川の班に入る。詳しくは江川に聞け!」
アル「(じゃあ何で呼んだんだよ…)」
ミリ「ハーイ」
副「(バキッ)」わかりました!副所長様だ!それから!我々BB団に逆らうことは絶対に許さんぞ!」
ミリ「BB弾ってエアガンに入れる球ですかー!?」
副「貴様なんだその態度は!(ドカバキボコ)」
~~~そして~~~
ミリ「あーいって殴ったよ!パンチだよパンチ!」
江川「全く聞いたよミリくん…困るよ。この島での支配者は彼らで、わたし達は弱い身分なんだから…」
ミリ「やだ!!絶対煽る!」
アル「ダメだこりゃ…」
一方そのころ
副「いてて…」
所長「どうしたマコンデ…新入りに鉄拳制裁したと聞いたが、拳でも痛めたか?」
マコンデ「あのミリ旗とアルペジオの二人…特に小さい方は反抗的です!奴らの目が気に入りません!」
所長「ハッハハ元気でいいじゃないか!」
~~それからそれから~~~
(江川班宿舎)
ミリ「あーあーなーんでこんな事になっちゃったかなー!」
アル「あんたがだまされたんじゃないか!」
ミリ「だまされるほうが悪いんですよ!!」
アル「じゃあ悪いんじゃねえか!」
ミリ「今は争いをしている場合じゃない!!助け合うべきだ!」
アル「(グイッ)この口か?そんなこというのはこの口か?」
ミリ「ゴメンナサイ!ゴメンナサイ!!」
??「あぁ君たちが新入りでやんすね?」
2度目の鉄拳制裁を受けているミリ旗さんと鉄拳制裁をしているアルペジオさんに話しかけてきた人物…それは
落田「おいらは落田よろしくでやんす。」
メガネだけが特徴的な「落田」という男であった。
アル「あぁ…えーっとアルペジオと…チビです。」
ミリ「チビじゃないですぅー!ミリ旗ですぅー!この単細胞!」
アル「(ベシッ)」
ミリ「グヌヌヌ…」
落田「この島の先輩としていいことを教えてあげるでやんす。最初は畑、工場、鉱山で働くのがオススメでやんす。」
ミリ「はたらきたくないでござる」
アル「いいから貯めるの!!あんたのせいなんだから!」
落田「いきなりリフレッシュ小屋、練習場に行ったらBB団に目を付けられるでやんすよ!」
ミリ「目を付けられる?見られてる…悔しいでも…」
アル「無視していいよ」
落田「了解でやんす。仕事をさぼってると思われたら処分されるでやんす!」
アル「処分って…物騒な」
ミリ「やれるもんならやってみろ!」
落田「まぁ健闘を祈るでやんすよ。今日はもう遅いでやんすから明日から頑張るでやんす!」
ミリ「アルペジオさん枕投げやろうぜ!」
アル「呑気か!!」
二人の日本に帰るための借金返済がいよいよ始まった!二人が日本に帰るのはいつになるのか…もしくは一人だけ帰るのか…はたまた、二人とも帰れないのか!頑張れ二人とも!
次回!「ブラック企業もびっくり!」をお送りします。
続け!