ハイスクールD×D 闇を切り裂く者   作:爆走ボンバー人間

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遅くなってすみませんでした!
こんかいは戦闘シーンを
多く描いたので楽しんでいたただけると
嬉しいです。
それでは本編どうぞ!


第5話

女性side

 

「ハァハァハァ!!」

 

なんで私がこんな目に遭わなくちゃいけないの!

どうして私が襲われないといけないのよ!!

 

いきなり男の人が話しかけてきたと思ったら

いきなり化け物になって

いきなり襲いかかってきて逃げるのに必死で

今何処にいるのかもわからない。

 

息が苦しい、足が痛い、汗でベトベトして

気持ち悪い。

 

でもここで足を止めたら絶対に殺されるという

恐怖で今も走り続けている。

 

 

 

 

もう嫌だ

 

もうたくさんだ

 

誰か助けてよ

 

 

 

 

 

そんなことを考えていると足がもつれてしまい

転んでしまった。すぐに起き上がろうとしたが

今まで走って溜まっていた疲労と恐怖で足が

動かなかった。だけど化け物はそんなこと関係

なくどんどん近づいてくる。

 

「何なのよ…何なのよあんたは!?私が一体

何したって言うのよ!!何が目的なのよ!!」

 

ここまで逃げてきて精神的にも追い込まれた

私は溜まっていた物を吐き散らすように

化け物に言い放つ。

 

すると化け物の影が青白い人間の姿になって

言葉を発した。

 

『理由なんてないさ。僕達は人間なら誰でも

襲う。まぁ運が悪かったと思いな』

 

それだけ言うと化け物の影は元に戻り腕を

振り上げる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ああ 自分はここで死ぬんだ

 

死にたくないな

 

まだやりたいこといっぱいあるのに

 

でも もう無理だよね

 

私は諦め化け物の拳が振り下ろされるのが

やけにゆっくりと見えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビシュビシュン!!

 

『グオォ!!』

 

 

 

 

 

諦めたそのとき横から光る物が一瞬見え

化け物に当たると火花を出して怯んだ。

 

私は光る物が見えた方向を見るとそこには

黒いライダースーツのような物で赤いラインが

身体中に伸びている物を身に纏った人が

バイクに跨り銃の形をした物を構えていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

恭二side

 

カメラに映っていた所にあらかじめ変身してから

来たがちょうど女がエレファントオルフェノク

(以降eオルフェノク)に止めを刺されかけていた。

ファイズフォンの光弾で牽制して何とか間に合い

女の容態を軽く見るが特に怪我はしていないよう

だが足が竦んで立てないらしい。

女を先に運びたい所だが

 

 

『貴様!その姿とそのベルト……ファイズだな。

ちょうど良い、そのベルトを俺に寄越せーー!!』

 

ファイズギアにご執心のようだからな

先に黙らせるか

 

「誰がお前みたいな奴に渡すかよ、黙ってろ」

 

〈 1 0 6 ENTER 〉

 

〈Burst mode〉

 

ファイズフォンの銃口をeオルフェノクに向け

近づいてきた所を3点バーストの光弾を放つ。

 

『グオォ!!』

 

まともに受けたeオルフェノクは火花を散らし

ながらさっきの再生したかのように怯んだ。

その隙に俺はオートバジンのボタンを押す。

 

〈Buttle mode〉

 

音声が鳴ると同時にバイクの方はから大きめの

人型マシンに一瞬で変形する。

 

「この女を頼んだ」

 

ピピピピッ!

 

短く伝えるとオートバジンは返事をするように

頭部カメラアイを光らせ女を庇うように前に立つ。

 

 

 

 

「よう、待たせたな。続きをやろうぜ」

 

『貴様ァァァ!!』

 

軽く挑発すると簡単に乗ったeオルフェノクは

突っ込みながら腕を振るってくる。

それを屈んで躱しそのままパンチを腹に

喰らわせ怯んだ所に追撃で顔面に二発パンチを

入れ上段蹴りを喰らわせる。

 

それでも向かってくるeオルフェノク。

パンチやキックと一撃一撃重い攻撃を仕掛けて

くるがそれを俊敏な動きで屈んで躱し手で払い

落とす。

 

「足元がお留守だぜ」

 

相手が痺れをきらして大振りになった攻撃を

体を後ろに倒しそのまま地面に手をつき

足払いをする。

完全に不意をつかれたeオルフェノクは体勢を

保てず前に倒れようとする。

それを許さないといったように俺は両足で地面を

蹴り勢いよく起き上がる勢いのままeオルフェノク

の顔面に膝蹴りを喰らわせる。

 

もろに受けたeオルフェノクは体が後ろめりになり

少し体が浮くがさらにもう一発と浮いている

eオルフェノクにソバットを決め後方に

蹴り飛ばした。

蹴り飛ばされたeオルフェノクはそのまま倉庫の

壁を突き破りドラム缶や鉄の集まりの中に落ち

一息ついた所で

 

 

〈〜♪〜♪〜♪〉

 

ベルトのバックルに挿してあるファイズフォンの

CALL音が鳴った。

 

「ん?何だよこんな時に…」

 

バックルからファイズフォンを抜き画面を見て

 

 

 

 

「……ハアァァァァ」

 

長い呆れたようなため息が口から漏れた。

 

画面から送られてきたのは蝶々型の監視カメラの

映像で一誠がイカれた感じの神父と対峙している

所だった。

 

何であいつはこんな短期間のうちに面倒ごとに

巻き込まれんだよ。

いくら龍の力が戦いを呼び寄せるからって限度が

あるだろう。

 

 

だが助けないわけにもいかない

 

あのイカれた感じの神父はカメラ越しでもわかる

ぐらいにヤバイ感じのやつだ。

結構な数の殺しもやっているだろうな。

最近悪魔になったばかりの一誠じゃ危険すぎる。

 

座標からしてもさほど遠くはないしフルスロットル

で急げば何とか間に合うだろう。流石に瞬殺は

されないだろ。

 

 

とりあえず急いで向かおうとした矢先に

 

 

 

 

ドゴオオォォォォォォォォォォン!!!

 

 

『ブオオォォォォォォン!!』

 

 

さっき蹴り飛ばしたeオルフェノクが下半身を巨大な

ゾウの体である突進態になり、倉庫から飛び出してきた。

 

 

「なっ!?グワッ!!」

 

 

とっさに起きたことにより反応できなかった為

eオルフェノクの突進をまともに喰らい壁に叩きつけられる。

 

「いってーなこの野郎!」

 

すぐに起き上がりeオルフェノクと対峙するが素早く

反転したeオルフェノクはまた突進してくるが

真横にローリングしてかわしeオルフェノクは

そのまま壁を突き破り奥へと消えていく。

周りを警戒して見渡すが不気味すぎるぐらい

静かだった。

そして刹那、壁を突き破って背後から奇襲を

かけてきた。回避が間に合わないと思い、腕を

クロスして身構えるが吹き飛ばされまた壁に

叩きつけられる。

 

「クソッ!お前にばかり構ってられないんだよ!」

 

だが相手はそんなことお構いなしと言ったように

再度突進しようと動こうとしたその瞬間、

 

 

 

 

ババババババババババババババババババッ!!

 

 

 

いつの間にか戻ってきていたオートバジンが

空中にホバリングしながらホイールを敵に

向け無数の銃弾を敵に放って動きを止めた。

 

「ナイス!!」

 

このチャンスを逃さない為に素早く右腰に

装備されている「ファイズポインター」を

抜き取りミッションズメモリーを差し込む。

 

『Ready』

 

そのまま右足の脹脛のホルスターに取り付け

ファイズフォンを開きENTERキーを押す。

 

『Exeed Charge』

 

ベルトからフォトンストリームを通り

ファイズポインターにエネルギーが充填される。

 

「ハァァァァァ」

 

右腕を右足に乗せ重心を前に倒し息を吐く。

瞬間、

 

「ッ!」

 

eオルフェノクに向けて駆け出しeオルフェノクを

追い越すほど高くジャンプする。

そのまま空中で一回転して両足をeオルフェノク

に向ける。するとファイズポインターから赤い

光線が放たれeオルフェノクの前で円錐状になる。

eオルフェノクは逃げようとするが円錐状の

エネルギーにより体が動かなかった。

 

「ハアアァァァァァ!!」

 

右足を前に突き出し円錐の中に飛び込み

そのまま円錐状のエネルギーはドリルのように

回転してeオルフェノクに突き刺さる。

ファイズの必殺技『クリムゾンスマッシュ』を

叩きこむ。

 

eオルフェノクの体を通過し着地し静寂が訪れる。

次の瞬間eオルフェノクにφの模様が現れ一瞬で

灰になった。

 

 

 

 

 

それを見届けた後オートバジンに走り寄り

胸のボタンを押す。

 

 

<Viechle mode>

 

バイクになったオートバジンに跨りエンジンを

吹かせ一気に走りだす。

 

 

(無事でいろよ、一誠!)

 

 

自分の友人の身を案じさらにギアを上げる。

 

 

 

 

二度も友人を死なせないため

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




テスト期間に何やってるん
でしょうかね、僕。
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