皆さんと協力してこの作品を完結できるよう頑張っていきたいです。
それでは2話目ですどうぞ
私が目を覚ますと、水の中にいるような感覚があったが、それは冷たい水ではなく、まるで、母のお腹の中にある羊水のような感じだ、そのままボーッとしていたらまた眠ってしまいそう.........Zzz
「って寝たらダメ」
私は自分を叱りつけるようにそう言い眠気を吹き飛ばしたそして自分がどこに居るのか此処はどこなのかと自分が眠ってしまう前の記憶を思い出す
(あぁ、此処が隣界か)
と、私はここに来る前にファントムが言ってたことを思い出した
(私がここに居るっていうことは、ファントムが言っていたことは全部本当だった、ていうことかな)
そう私はあのファントムという人のことを全部鵜呑みにしていたわけじゃない、いきなり自分が人類の敵だと言われてそのまま信じる人はまずいないだろう
だが、ファントムが言ってたことが全て本当だったのなら、かなり大変なことになる
(まず、ファントムは普段、精霊は隣界で過していると言っていたけど、普段っていうことは生活の全てをこの隣界で過ごしているわけじゃない、つまりいつかはあっちに行くことになるかもしれない)
そう、そしてファントムは精霊がコッチに来た時に起こす空間震のせいで人類の敵と認識されると言ってた
(このままあっちの世界に飛ばされたら、空間震が起きる。そして私があっちに行ったら、精霊と敵対している組織と戦うことになるかもしれない)
そして最悪また死んでしまう《ころされてしまう》かも...
(嫌だそれだけは嫌だ私は死にたくない)
(死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ)
「カッ...アァ」
どうやら過呼吸気味になっていたようで、まともに呼吸できず息苦しさから強制的に思考をリセットさせられる。
「はぁはぁはぁ...スーッ...ハー...」
ゆっくりと深呼吸をして呼吸を整える
(そうだ大丈夫だファントムは言ってた人類の敵になるって、そんな簡単に死んでしまうようなら人類の敵になりえないから簡単には死なないはずだ、うんきっとそうだ)
と、私は自分に言い聞かせ冷静になる。
(それに精霊は超常的な力を持っているって、言ってたんだからその使い方さえ分かれば...!)
と精霊の力について考えていると私の頭に鋭い痛みが走った
(痛い痛い痛い!!)
だが痛みと同時にある知識が自分の中に入り込んで来るのが分かる
多分その知識を処理しようとしているのでこんな痛みが走っているんだろうな、と頭のどこかで他人ごとのように考えていると、だんだん痛みが収まってきた
(おぉ!!)
痛みが収まり頭の中の入ってきた知識を早速整理すると自分か知りたがっていた力の全てがあった
(これはありがたい!しかもこの力...いや、天使があれば戦うことも、逃げることも簡単にできそうだ)
と、満足していると自分の今後のことについて安心したのかだんだん眠くなってきた
(今日は疲れたしまぁ、寝ちゃってもいい、よね?)
と誰に問うわけでもないことを、心の中でいいそのまま泥のように眠った
というわけで2話目でした。
この話は彼女の力を自覚させたり気持ちを整理させるために必要かと思い書かせていただきました
そして申し訳無いのですが彼女の名前はまだ出てきませんでしたが、次の話か、その次の話には原作主人公とともに出す予定ですので気長に待って頂けたら幸いです
それではご視聴ありがとうございました