元帥、ネタなんで許してチョンマゲ。
注意‼
今回、流れるストーリーは本編とは一切、関係ありません。
悪魔でもネタと言う認識で見て下さい。
これが続くかは、判りません。
ある海上を一隻の駆逐艦が航行していた。
その駆逐艦の名は、吹雪型改装駆逐艦十番艦“浦波”。この駆逐艦の艦橋に一人の青年が艦長席に座ってコーヒー片手に、航海図を見ていた。
「艦長、仕事して下さいよ~」
「してるじゃん。ほら」
青年はそう言うと航海図を見ているフリを見せつける。
「その航海図、サカサマですけど」
「ありゃ」
副官の言葉に青年はしまったとばかりに、コーヒーを小型の机の上に置くと、空いた手で額を叩いた。
「艦長、今日が何の日か判っているんですか?」
「う~んとね~…………なんだっけ?」
青年の言葉で艦橋内にいた全員がずっこける。
「とぼけるのもいい加減にして下さい‼ あなたの卒業試験です‼ し‼ け‼ ん‼」
「判ってるよ~、まぁ冗談もこれ位にするか」
青年は先程までとは打って変わり真剣な表情に切り替わる。それと同時に、艦橋内の空気もピリピリした物に変わるのが肌で感じるほどであった。
「面舵二十、砲撃準備、最大角度で撃て‼」
青年の指示で浦波の50口径12.7㎜連装砲が火を噴く。
砲弾はまっすぐに目標に命中する。
「次‼ 取り舵一杯‼ 魚雷発射管、全弾撃て‼」
青年の指示で放たれた魚雷九本は、またもや目標に命中し水柱を建てた。
『浦波に通達する。これにて卒業試験を終了する。このまま継続して任務に入って欲しい』
通信機からは教官の声と共に新たな任務が与えられる事になり、全員が緊張の面持ちで………
否、一人だけ違った。呑気に右手にコーヒー、左手にドーナツを持って食べていた。
「おんどりゃぁぁ‼ なにをしてんねん‼」
副長がどこから持ちだしたのか判らないハリセンを使って青年の頭を張り倒した。
「今から任務やっちゅう時に、おんどりゃはなにしてんねん‼」
「えっ、だってみんな緊張していると思って解そうとしてんけど~」
「それなりに緊張っちゅうもん持って行動せいや‼ ドアホウ‼ それとどこが解すやねん‼ 解れるも何も、皆固まってるやんけ‼」
「解れたじゃん? 君も偶には息抜きしないと疲れるよ? それと、アホと言った者がアホなんですよ~」
「(プチっ)ちょっとO★HA★NA★SHIしようか~ ケツの穴に手、突っ込んで奥の歯をガタガタ言わしたろうか‼」
そう言うと副官の女性は青年の襟首を持って引き摺り艦橋から出て行こうとした。
青年は艦橋内にいる全員に助けを求めたが、誰も助ける気は無く後に青年の悲痛な叫び声が浦波内部に響き渡ったが、誰も助けようとはせず、ただただ、手を合わせるのであった。
だが、その内に青年の体にはある違う扉が開き掛けようとしていたのであった。
これが後に利根川重工の海上保安部参謀長官になる福本伊吹とその補佐兼ストッパーになる櫻田彩芽の若かりしき頃の記録の物語である。
元帥、すんません。あくまでもネタとして書いているので悪気は無いです‼
頭に思い浮かんだんで、書いてみたらスラスラ書けちゃって、投稿したと言う感じです。
マジですいません‼ なんでもしますから‼(する気はない)