すいません...
それから数日が経って俺自身変わった事と言えば
神器の使い方は不明だがアザゼルのおかげで魔力を使った闘い方は多少なりとも出来るようになった
.......................だけどな!
何故か自分の体に魔力を纏う事は出来たが、それ以外が何もできないんだよ!!これじゃあドラゴン波撃てねぇじゃん!めっちゃ楽しみだったのに.......
あっそれとイッセーのやつ生きてて学校にも来てたわ。傷も無いみたいだし、女の人が助けてくれたみたいだな。本当によかった...
それと何だか今は松田と元浜の所で彼女さんの話をしているみたいだな。だが話を聞く限り2人共イッセーの彼女さんを覚えていないみたいだ。俺?俺はもちろん覚えているぞ。って何か凹んでるイッセーがこっちに来た
「なぁ、
「夕麻ちゃん?の事か?」
アザゼルにはこの事は黙ってるように言われてないからな。話しても大丈夫だろ
「覚えてるのか!?」
「あぁ、覚えてる」
「よかったぁ、夢じゃなかったんだな...........てことは俺は何で生きてるんだ?」
「それは...後々分かるんじゃないか?」
今言っても混乱するだけだろうしな....あっこの言い方したら、俺が見てた事がバレるんじゃ!
「まっそれもそうか」
何故か納得してくれた。馬鹿で助かった
その夜、俺はイッセーと二人で夜の道を歩いていた。
理由はイッセーが夜になると動きやすいだとか早く走れるからという理由でだ。
俺には大方想像はつくがイッセーに黙っていると前方から男が近付き目の前で止まった
「これは数奇なものだ。こんな都市部でもない地方の市街で貴様のような存在に会うのだものだとはな」
いきやり何言ってるんだ?このオッサン。イッセーの知り合いかと思ってのイッセーの方を見たら
俺と同じような顔してたよ。...........うん、完全に変質者だな。とりあえず逃げよう
「イッセー行くぞ。関わったら面倒なタイプだ」
「あ、あぁ」
イッセーも返事し、再び歩きだそうとしたらオッサンがまた話しかけてきた
「逃げるのか?貴様の主は誰だ?こんな都市部から離れた場所を縄張りにしている輩だ。階級の低い者か、物好きのどちらかだろう。さて、もう一度聞く。お前の主は誰だ?」
このオッサンはもしかして酔ってるのか?さっきから意味の分からん事ばかり話しやがって
「わけわかんないっつーの!」
俺が考えていると、イッセーが叫んだと同時に来た道を走って戻り、オッサンはイッセーを追いかけ始めた。..........あれ?オッサンはイッセーの後を付いて行ったが俺は放置?.…..........それはそれで泣いちゃうぞ
てかあれ堕天使だとかそっち系の奴ならイッセーヤバイんじゃね?助けれるかは別として追いかけるか
Seedout
side イッセー
はぁはぁこれだけ走れば振り切っただろ.....
そう思って周りを見渡すと見なれた場所に出ていた
「ここは...あの公園だ」
無意識にここに来ちゃったとか?いや、まさかな。とりあえず休憩でもするか
「なぁ、狂夜。さっきの.......あ」
やばい。走るのに夢中で狂夜置いてきちまった。変質者に絡まれてなかったらいいけど無事かな?
「逃すと思うか?下級な存在はこれだから困る」
えぇー!?なんか翼を生やしたオッサンが俺の前に出てきたよ!マジで何この変質者は!?
「いい加減に答えてもらおう。お前の属してる主を言え。こんなところで邪魔をされると迷惑なんでな」
主?迷惑?一体どういう事なんだ?
「これだけ聞いても答えないか。まさか、お前『はぐれ』か?ならば主の名を言わないのも説明がつく」
よく分からないが勝手に納得するな!って、ん?そういえば夕麻ちゃんに殺された?時って黒い羽を生やしていたよな?そして正面にいる黒い羽を生やした変質者って.....
「はぐれと分かったならば殺しても問題あるまい」
そう言うと羽を生やした変質者は手を俺に向けて光が集まって槍のようなものに形成した
「死ね」
あぁ、そっか。今度こそ俺は死ぬのか。狂夜の奴無事かな?無事ならいいんだけど...
そう思っていると男は槍らしき物を投げようとした瞬間急に後ろに飛んで木にぶつかった
...........え???
「ようイッセー、無事か?」
さっきまで変質者がいた所に俺の友達、狂夜が立っていた
レイナーレ編は後2話ぐらいで終わるかと思います