緋弾のアリア×IS 緋と蒼の協奏曲   作:竜羽

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水翼

「その後、なんやかんやでブラドを倒しましたとさ。めでたしめでたし~♪」

 

「おい、ちょっと待て」

 

「ん?なあに?」

 

笑顔で首をかしげる流無に俺は突っ込む。

 

「なんだ!?なんやかんやでって!一番重要な部分すっ飛ばしてんじゃねえ!」

 

なんか一番盛り上がってきたところだったじゃねえかよ!何でそこを飛ばすんだよ!

 

「え~、別にいいじゃ~ん。もう終わったことなんだし」

 

「決め台詞まで言ったくせにそこでそれはないだろ!?」

 

「ぶっちゃけめんどい」

 

「ぶっちゃけやがった!?こいつ」

 

「面倒くさいのでございます。ご主人様」

 

「メイド風に言ってもダメだ。大体なんでお前はメイド服を着ているんだ!」

 

実は流無は今、メイド服を着ていたのだ。そんな描写はなかったけど。

 

「紅鳴館で着ていたメイド服をちょっと譲ってもらったのよ。どうどう?似合う?」

 

そういってその場でクルリと回って見せる流無。

 

流無の着ているメイド服はメールで見せてもらった紅鳴館のやつで、レースとフリルを重ねたカチューシャは、手前がフリルで奥がレースという二段構造の豪華なもの。

黒いワンピースの胸元はザックリと開かれていて、そこには何段重ねにもなった純白のフリルが露出している。あれはブラウスの代わりにフリルでできたチューブトップを着ているのだろう。その中におさめられている豊満な胸もいい感じに形が整えられている。

次はエプロンだ。

流無の綺麗な曲線を描いている腰からミニスカートの前面上部までは、白いカクテルエプロンで短く覆われていて、反対にバックの帯は長く、オシリの上で大きく蝶々結びにされている。それがまたかわいい。

短いスカートを中からふわりと広げる5段階層の白いペチコートは幾重にも重なった布のひだひだをカーネーションのように咲かせている。

最後にすらりと長くてきれいな曲線を描いている流無の脚のつけ根を演出するのは、ドロワーズ!先のペチコートとの合わせ技により、スカート内の布量は絶滅寸前だ。

しかも、それがクルリの回ったことでふわりと浮かび上がって、中のものが見えそうになる瞬間は何とも言えないものがこみあげてくる。

 

「ハッ、俺は一体何を・・・」

 

探偵科(インケスタ)で習う『服装分析(ドレス・スキャン)』をしていたわよ」

 

ちなみに、『服装分析(ドレス・スキャン)』とは人間の特徴を分割して覚えておき、捜査や作戦を円滑に進めるための作業である。

決して、女性の服をなめまわすように観察する技術ではない。

 

「まさか、思わず習ってもいないはずの技術を使ってしまうほど見蕩れてくれたなんて彼女冥利に尽きるわね~♪」

 

「や、やかましい!それはそうとさっさとさっきの続きを話せ!蒼神流無(シリアスブレイカー)!」

 

俺は照れ隠しに半ばやけくそ気味に叫ぶ。

自分で言うのもなんだが、男の照れ隠しってかわいくもなんともないな。

 

「ちょ、彼女に変なあだ名付けないでよ!私はどこぞの不幸なツンツン頭じゃないわよ!」

 

「やかましい!そんなことはどうでもいから早くしろ!」

 

「ちっ、分かったわよ」

 

このメイド(笑)舌打ちしやがった。でもかわいいんだよなチクショウ!

こんな彼女がいて俺はとても幸せです。

 

 

 

雷雲が立ち込める空の下の横浜ランドマークタワーの屋上。

キンジ君が理子ちゃん抱いたままヘリポートの陰、段差の下にひとまず隠れたのを見た瞬間、私たちは飛び出してブラドの周りを回りながら銃弾を浴びせていく。

 

すばらしい(フィー・ブッコロス)。アリア。ルナ。生意気な女ほど串刺しにするといいツラをするんだよなァ」

 

生理的に険悪官が湧き上がるような、下品な笑い声を上げながらブラドは余裕そう言う。

実際、私たちの銃弾は全くダメージを与えていない、けど、

 

(・・・?)

 

ブラドの体にある白い刺青が目玉模様みたいになっている部分は、打たれた傷が治るけど流血の跡が涙みたいに残っている?

 

そのことに疑問を感じていると、キンジ君が合流してきた。

私たち三人がそろったのを見たブラドは、ニヤリ、と笑って・・・

こっちに背を向けて、屋上にそびえたつアンテナに向かっていった。

何か企んでいるのは丸わかりだけど、それを止める方法がないわね。

上等。だったらこっちも企ませてもらうまでよ。

 

「・・・アリア、流無。ブラドには体の四か所に弱点がある」

 

キンジ君が私たちに教えてくれる。

 

「弱点・・・ですって?」

 

「ああ。その四か所を全て同時に攻撃すれば、きっと斃せる。イ・ウーのナンバー1はそうやってブラドを従えたらしい」

 

「その情報何処で聞いたの?普通、そんなの分からないわよね?」

 

「そうよ!一体どこで・・・」

 

私がそう質問するとアリアちゃんも続く。でもキンジ君は時間が惜しいのか私たち、アリアちゃんにいたっては両肩を掴んで無理やり向き合う。それにアリアちゃんは何かされると思ったのか身構えているわね。

 

「な、なによなにっ」

 

「武偵憲章1条。仲間を信じ、仲間を助けよ。詳しい説明は後だ。今は――」

 

「分かったわよ。でも、後で教えてもらうわよ。でも、その前に・・・」

 

「ん?」

 

「アリアちゃんが顔を真っ赤にしているから離してあげなさい」

 

私がそう言うと、キンジ君は苦笑しながらも真っ赤なアリアちゃんを解放する。

バキバキッという音を出しながら、アンテナを引きはがしているブラドを見てみれば、全身に浮き出た肌に『目玉模様』が全部で3つあるのが分かる。でも、

 

「キンジ君。4つ目がないわよ」

 

「それも理子が教えてくれた。胸の中央だ。同時攻撃するときは、アリアが両肩にある目を。俺が、わき腹と胸の中央を撃つ。流無はアイツの注意を引き付けてくれ」

 

「分かったわ」

 

「そうね。特にあいつは私のことを知っているみたいだから」

 

私のアレ(・・)も知っているはず。

 

「・・・ねえ、流無。さっき小夜鳴が言っていた自分のことを知らないって」

 

「そのことも、後にして頂戴」

 

バキン!という音に思考を一時中断して振り向くと、5メートルはありそうなアンテナをブラドがむしり取ったところだった。

あれはもうアンテナじゃなくて大鉄槌ね。バスでも破壊できそう。

 

「人間を串刺しに知るのは久しぶりだが、串はこいつでいいだろう。作戦会議は終わったか?ガキども。銀でもニンニクでも何でも持って来い。俺はこの数十年の遺伝子上書きで克服済みだ」

 

まずは私が飛び出す。

ブラドがアンテナを振り下ろしてくるけどそれをサイドステップで躱す。

デザート・イーグルを乱射して、気を引き付ける。

 

「ゲバハハハッ!そんなもん効かねえよぉ」

 

それをものともせず、横なぎにアンテナを振るう。

 

「くっ!」

 

それをジャンプして躱すけど、今度はブラドの大きな腕が迫る。

それを体のひねりと回転を使って受け流す。

 

その瞬間、4つの銃声が響きブラドの両肩と脇腹、胸の中央が撃ち抜かれる。

すると、ブラドは膝をつく。

 

(やったの?)

 

「ゲ、ゲバハハッハアハハハ!!」

 

ブラドが笑い声をあげると傷口は煙を立ててふさがった。

 

「なっ!?」

 

「そんな・・・」

 

驚く私たちをブラドはあざ笑う。

 

「おめでたい奴らだな!雌犬風情が俺の急所を見抜けるわけねえだろうが!」

 

アンテナを振り下ろすブラド。

 

「作戦はそれだけか?なら今度はこっちの番だ『ワラキア魔笛』に酔いな!」

 

ブラドは胸を大きく膨らませると、

 

ビャアアアアアアアアアウヴァイイイイイイイイイイイイ――――ッ!!

 

咆哮を放った。

それはビル全体を震わせて、私たち全員を吹き飛ばす。

 

「ド、ドラキュラが吠えるなんて、聞いたことないわよ」

 

ぼやきながらもジンジンする耳を抑えながら、立ち上がる。

キンジ君たちの方を見てみると、

 

キンジ君の雰囲気がいつも通りに戻っている!?まさか、あれは

 

(ヒステリアモード破り!?)

 

ヒステリアモードを持っているから弱点も知っているってこと!?

まずいわ、今のキンジ君じゃ――!

呆然としているキンジ君に向かってブラドがアンテナを振りかぶる。

アリアちゃんが足ばらいしたことで何とか躱したけど、追撃が来た!?

 

「キンジ君!!」

 

私はとっさに駆け寄って、大急ぎで太ももと背中に隠し持った三叉槍を組み立てる。

ガキンッ!

なんとか、アンテナを受け止めるけど、私と、少しかすったキンジ君と一緒に弾き飛ばされる。

そのまま、ビルの外に・・・このままじゃ地面に向かってまっさかさま。

でも、視界の端に飛び降りる理子ちゃんが見えた、だから――!

 

「理子ちゃん!キンジ君を!!」

 

私はそう叫ぶ。理子ちゃんが驚いたような顔をするけど、私は、

 

「私は、こんなところで死なない!!」

 

そう言うと理子ちゃんはキンジ君の方に飛んで行った。

 

何とかしないといけない。

私には風術師の和麻みたいに空を飛ぶ術はない。

でも、だからってあきらめたら駄目!

無いなら作る!

この状況を乗り越える方法を!

考えたのは数秒。

そして、すぐに実行する。

周囲の空気中に存在する水をできる限り集める。

集まったそれらを背中に集める。

イメージするのは大空を飛ぶための―――翼!

 

地面を見ながら落ちていく私の背中に巨大な水の翼が展開される。

もちろんそれだけで飛べるわけがない。

やるのは、落下速度の減速。

翼を一度持ち上げてから、空気を思いっきり叩きつける!

バオッという音共に落下速度が少し減速する。

もう一度叩きつける。今度は大きく広げて滞空できる感じに。

十分、速度が緩まったので翼を解除して、足元に小さな水の球を作り、それを足場にして気で強化した脚力で跳ぶ。これは合宿の時の和麻の技の真似だけど。

それを繰り返しながら、私は跳ぶ!跳ぶ!!跳ぶ!!!

 

それを繰り返しながら、キンジ君たちの方を見ると、理子ちゃんが下着姿でキンジ君を抱えながら、パラグライダーで飛んでいた。多分、制服に仕込んでいたのね。

屋上に向かって上昇していく二人は私を見て唖然としている。まあ、はたから見たら何もない空中を端でいるわけだしね。結構疲れるのよ、これ。

 

それを繰り返しながら屋上にたどり着くと、苦手な雷で動けなくなってブラドに攻撃されそうになっていたアリアちゃんを、二人が助けたのを確認した私は手放さなかったデザート・イーグルを撃つ。

 

「何!?どうやって昇ってきやがったァ!?」

 

ブラドは私に驚くが構っていられないから撃ちまくる。

ブラドも攻撃してくるけど、気を使った身体能力の強化で躱し続ける。

私だけだと、ブラドは倒せない。でも――

 

「流無!」

 

「遅いわよ!」

 

向こうから3人がやってきた。

 

「もう一度頼む、流無」

 

「手があるのね?」

 

「ああ。もちろん」

 

「OK!」

 

キンジ君の自信たっぷりな返事に私は安心して飛び出す。

 

「もう一度!」

 

背中に水の翼を作って、右の片翼を顔に思いっきり叩きつける。

ひるんだ隙に、残っている左の片翼をアンテナにぶつけて弾き飛ばす。

 

「今だ!」

 

もう一度放たれる4発の銃弾。

 

「また無駄弾かァ?」

 

理子ちゃんが撃った超小型銃(デリンジャー)の弾丸が右肩を撃ち抜く。

次いで、アリアちゃんが胸と左肩に撃つ。そして、キンジ君のベレッタからも弾丸が脇腹に放たれる。

ここまではさっきまでと同じ。

でも、途中でキンジ君の弾丸と、アリアちゃんの胸元に向かって放たれた弾丸が途中でかすめて軌道を変化させる。

 

銃弾撃ち(ビリヤード)

 

まるでビリヤードみたいに弾がぶつかり合って、軌道を変えていく。

3発の弾丸は右肩、わき腹、最後に舌を撃ち抜いた。

 

「ゲ・・・・バハァ・・・ア・・・ア」

 

ブラドは4つの銃創から血をふきだして倒れた。

私はキンジ君たちに近づく。

 

「キンジ、あんたどうして4つ目の弱点が舌だってわかったの?」

 

アリアちゃんがキンジ君に質問をする。

 

「最初に銃を撃った時、こいつは口をかばうような動きをした」

 

ああ、そう言えば・・・。

 

「無限の回復力を持つこいつがそんな行動をするのはおかしいと思ってな」

 

「なるほどね」

 

納得だわ。さすがキンジ君ね。

 

「どうだい理子?ジャンヌから聞いたけど、初代アルセーヌ・リュパンとブラドは戦って引き分けたんだろ?」

 

「あら、そうなの?じゃあ、理子ちゃんやったじゃないの」

 

「え?」

 

「初代リュパンにも倒せなかったブラドを倒したっていうことは、理子ちゃんは初代リュパンを超えたっていうことよ」

 

「初代リュパンも双子のジャンヌ・ダルク27世と戦ったらしいから条件は同じだっただろ」

 

私とキンジ君がそう言うと、しばらく理子ちゃんはただ黙っていただけだけど、再び目つきを険しくして私たち、性格にはキンジ君とアリアちゃんを見る。

 

「感謝はしないよ、オルメス。今回は偶然利害が一致しただけ。オルメス家がリュパン家の宿敵であることには違いないんだ」

 

不敵なその言葉にアリアちゃんも弾切れになったガバメントをしまいつつ、向かい合う。

 

「そうね。私もあんたとなれ合うつもりはないわ。でも、ママの裁判の証言はしてもらうわよ。しないっていうのなら」

 

「神埼・ホームズ・アリア。遠山キンジ。私はもう、お前たちを下に見ない。対等なライバルとみなす。だから――した約束は守る。それから」

 

理子ちゃんはしゃべりながらビルの箸に歩いていく。

 

「蒼神流無。ルーちゃん。あなたは私の親友。だから、これからも」

 

少し、小さな声だったけど聞き取れた私は・・・

 

「ええ。これからも、何があっても私たちは親友よ」

 

笑顔でそう言ってあげた。

それに理子ちゃんは満面の笑みを浮かべて、ビルのヘリに立つ。

 

「私以外のやつに()られたら許さないよ!アリア、キンジ!ルーちゃんはありがとうね!」

 

そう言ってビルから飛び降りた。

私たちが慌てて、駆け寄ると、髪を動かしてパラグライダーを引き寄せてそれにのって理子ちゃんは飛んで行ってしまった。

 

「やられたよ。これで2度目だ」

 

「きっとまたすぐ戻って来るわよ。何もなかったみたいにね」

 

「ええ。あの子は強いもの。とても」

 

いつの間にか、雷雲は晴れていた。

 

 

 

「その後、紅鳴館での窃盗行為に関しての司法取引や、ブラドとの戦いに関しては永久的に他言無用っていうことを約束させられたりしたのよね。いや~、やっぱりイ・ウーってかなりのタブーなんだね。あ、それと4つの弱点、魔臓っていう器官を潰されたブラドは長野のレベル5拘置所に拘置中だって」

 

「おい。この話俺にしても良かったのか?」

 

「まあ、和麻なら問題ないでしょ。一応関係者なんだし」

 

それでいいのか?

 

「あとあと、アリアちゃんのお母さん。理子ちゃんが証言してくれたから差戻審ができるようになったんだって」

 

「それはよかったじゃないか」

 

うまくいけば、冤罪が全部晴れるかもしれないな。

 

「ええ。本当によかったわ」

 

しばらく、沈黙が部屋を支配する。

今回は流無と一緒に戦えなかったけど、それなりに頑張れたな。しかも、流無は新しい技も覚えたみたいだしな。

 

流無が俺のベッドに腰掛けて俺の右半身にもたれかかって来る。

流無の身長は女子の中じゃ高い方だが、座高はさすがに俺の方が高いのでベッドの上にいる俺の顔の下あたりに頭が来る。

長く、絹のようにサラサラの髪からはシャンプーのいい匂いが漂ってきて知らず知らずのうちに俺は顔を頭の上に乗せる。

右手でその長い髪を梳かしながら、反対の左腕で、骨折してギブスのついている腕を流無がそっと握る。

ただ、こうしているだけでずいぶん久しぶりに心から安らげる。

 

 

 

「ねえ?」

 

しばらく病室でのんびりしていた俺たちだが、看護婦さんがやってきてすぐに異常がないか、俺は検査された。

特に問題なかった(気を流無が俺が寝ている間に気を操って骨折の自然治癒を高めてくれていたからほとんど治っていた)ので武偵病院をすぐに退院した俺はいつの間にかメイド服姿から防弾制服に着替えた流無と一緒に歩いて帰っていた。すると、唐突に流無が話し始めた。

 

「今度デートしにいかない?」

 

「いいぜ」

 

間を開けずに応える。流無とのデートを断ることなんてありえないからな。

しかもここ最近はいろいろ忙しかったし。

 

「行先はどこだ?」

 

「この間、雑誌で見たショッピングモール。ちょっと遠いけど何でもそろっているらしいの」

 

「ふ~ん。名前は?」

 

「『レゾナンス』っていう名前のところよ」

 

これで週末の予定は決まったな。

 

 

 

 




結構長くなってしまった。IS学園での話より長いです。

もうすぐIS最新刊発売ですね。同じ日にアリアの最新刊も発売されるのでとても楽しみです。
さあ、やっと一番書きたかった内容には入れます。
まずは和麻と流無のデート・・・・・の準備?というかちょっとキンジ達との絡みですね。その後にデートです。

デートと言えば、「デート・ア・ライブ」のアニメで十香の声がラウラに思えるし、でも見た感じと口調は箒なんですよね。なんか不思議です。

次回は番外編。少し今までと違いますよ。
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