謝罪&あとがき
長い間放置していたこの作品ですが、いろいろ考えた末リメイクすることにしました。
そして現在リメイク作品を投稿しています。
それに伴い、この作品をキリのいい部分の話だけ残して完結とさせていただきます。
さんざん放置した挙句、こういうことになって申し訳ありません。
とくにコラボを許可していただいた他の作者の方々には本当に申し訳ありません。
理由としましては新しい小説書き始めたことと、勢いで出した設定をどうすればいいのかわからずに持て余してしまったこととかですかね。
後の展開と考えずにいろいろ勢いで出しちゃって、あとから何度も修正したりして、そのせいで物語がめちゃくちゃになって続きが思い浮かばなかったんですよ。
あと原作のほうも新刊でいろいろ衝撃的な事実が明らかになってそれも盛り込みたくなったりしたけど、どうすればいいのかわからなくなってしまいました。
今度はそういうのがないように、なるべくよく考えて執筆していきたいです。
もしかしたら、リメイク作品である「瑠双巫女の最強武双探偵団」でもコラボであの料理対決をするかもしれないので、もしもその時にコラボを許可していただければ、今度こそ書ききりたいです。
長々と続けるのもどうかと思うので、この辺で終わります。
最後に、今まで「緋弾のアリア×IS 緋と蒼の協奏曲」をお読みいただきありがとうございました。
この作品に寄せられた感想や意見などはリメイク作品の「瑠双巫女の最強武双探偵団」でも生かしていきます。
ではこれからも竜羽の作品をよろしくお願いします。
以下文字数稼ぎ&設定開示
八神和麻
十七歳
風使いの
携帯武器は二本の刀<水蓮>・<風斬>と鋼糸。銃は使わない。
構えは右手に風斬、左手に水連で、決まった型は存在しない。
飄々とした雰囲気をした少年で、普段は冷静に物事を見極め行動するが、たまに人をからかったり、場を自分の面白いと思うような方向にかき乱して楽しんだしりするつかみどころのない性格をしている。その一方で、一度熱くなるとなかなか止まらなくなることがある。
もとは陰陽師阿倍野晴明を祖とする土御門家の人間であったが陰陽術の才能がなく、目覚めた異能の力も風を操るものという全く関係のない力だったので勘当された。
中学は神奈川武偵高付属中学だが、一年の時期に勘当されたため一度上海の武偵校に留学。その後、師匠となる八神刀夜と出会う。
数年ほど師事し、刀夜に気功術と剣術を学び、刀をもらう。
流無と過ごした後、神奈川武偵高付属中学に戻り、東京武偵校に進学。
専攻は
風を操る能力は「風術」と呼ばれるもので、風の精霊を使役するという魔術、精霊魔術の一つ。精霊術とは世界のあらゆる場所に存在する精霊、地水風火の四大精霊の力を行使し、超常的な現象を起こす術で現代ではもう術者がいないとされていた。
そのなかで風術は最弱だが、精霊の召喚速度が最速で攻撃も速い。
和麻は風を用いた小手先の技術で剣術の補助として、この術を使っている。
流無の
その性能は、全力で使用すれば天災級の竜巻を複数発生させ、ISですら破壊することができる。
実は和麻は土御門夫妻の息子ではなく、土御門の父とウルス族の妾との間に生まれた子供。それゆえに陰陽師の才能に恵まれなかったが、風術師の血を持つウルスとして、精霊魔術師に選ばれた。ゆえにウルスの姫であるレキは妹にあたり、ウルスの四十七女全員の兄のような存在。本来の守護するべきイロカネも璃璃色金であり、和麻が玄蒼色金の守護者となったことに璃璃色金は怒りを示した。
経歴
神奈川武偵高付属中学一年で親元から勘当。上海武偵校中等部へ留学。刀夜と出会い師弟の関係に。
↓
三年の春に流無を見つける。数か月共に生活しあと、武偵校中等部へ
↓
東京武偵高校高等部に入学。専攻科目として
↓
一年生の夏休みに流無が来日。同棲開始。
↓
本篇開始
武器
・風斬・水蓮:刀夜からもらった二本の日本刀。うっすらと風斬は翡翠色、水蓮は水色がかかっている。
・鋼糸:特注のワイヤー。平賀文作。
・蒼穹覇王:風の精霊王から授かった刀。風の神器であり、持つ者に全ての風の精霊が従い、風術の力を増幅させる。蒼い刀身に流れるような装飾が施されており、見る者すべてを魅了する。
形状を自由に変えることもでき、双剣、槍、大鎌など様々な近接武器になることができる。
もとは『虚空閃』という槍の神器だったのだが、風の精霊王に和麻自身の魂の一部を混ぜて、造り直してもらった。
風の直属眷属たる精霊が宿っており、名前が無かったので和麻はシャーリーという名前を与えた。
その姿は、蒼い翼をもつ少女。
精霊獣の技術の応用で蒼き鳳シャーリーズへと姿を変えることもできる。
技
・七風刃:抜刀と同時にワイヤーを操り、敵を斬りつける。
螺旋風刃剣舞:自身と相手を風の渦で巻き込み、斬撃に風を乗せながら何度も斬りつける。
・風牙:風の斬撃を飛ばす。
・穿牙・九連:風の槍を二刀の突きと共に九本撃ちだし、それらを互いに絡み付かせて巨大な一撃を生み出す。発案者はレイズ。
・天牢:相手をおおうドーム状の風の渦を作りだし、その渦の流れに乗って中を縦横無尽に駆け回り、敵を殲滅する。
・
・蒼之羽々斬(あおのはばきり):蒼穹覇王を核に風の精霊を超高密度圧縮した巨大な刀剣を生み出す。その斬撃はあらゆるものを断ち斬り、浄化する。
・蒼天斬風(そうてんざんか):鞘に収めた風斬・水蓮に蒼風に染まった風の精霊を収束、同時に抜刀し風刃を飛ばす剣技。ゼロ距離からならば剣と風刃による2段ダメージを与え、遠距離なら凄まじい速度で迫り一瞬の元に両断する。
破邪の特性があるため、ネクロや魔力で出来た生き物に特にダメージを与える事ができる。
元は龍也が得意とする破魔の太刀「天断彩光刃(てんだんさいこうは)」をアレンジしたもの。
本来は鞘に魔力を収束、更に剣本体にも魔力を収束し。鞘に発生した魔力刃を放つと同時に抜刀する剣技を使いやすく和麻の戦闘スタイルに合わせて調整した物
モード
・神風・蒼風(そうか):気を練り上げ、風を蒼く染めて操る。最初は流無の異能強化により、蒼く染めていたが、風の精霊王との謁見、蒼穹覇王を賜ったことで自分の意志で使えるようになり、デメリットの疲労感、倦怠感なども軽減され、その時に「蒼之神風」から「神風・蒼風」へと名前を変えた。それは力を完全に自分の物にした証として刻み付ける和麻の意思の表れでもある。
・神風・玄蒼月風(げんそうげっか):蒼風に玄蒼色金の粒子が混じりあい発現する。色は濃い蒼色に染まる。それはまるで闇夜に輝く月に照らされた蒼い海のようない色。風だけでなく周りの水すらも操り、暴風雨や吹雪をも巻き起こす。また、異能の力を取り込み、自在に操ることもできる。
・神風:璃璃天風(りりてんか):蒼風に璃璃色金の粒子が混じりあい発現する。色は薄い瑠璃色に染まる。自分以外の異能の力を無効にし、消滅させる力を持つ。(超能力者の力が消え去るわけではない)。風の力も数倍高まる。
・蒼風之剣神(そうかのつるぎかみ):聖痕(スティグマ)を解放し、蒼穹覇王と融合した姿。蒼い翼が生え、髪も蒼くなる和麻の最強形態。全ての風を統べ、雷さえも操れるようになる。武器も蒼穹覇王と風斬・水蓮が融合したもので、二刀や大太刀、大剣など自由自在に変化させることができる。また、音速の三倍の速さで動くことも可能。ただし、使用時間は一分から二分。使用後は力のほとんどを使い果たす。
十七歳
水色の長い髪に蒼い目を持つ少女。髪は腰のあたりまで伸ばしている。
容姿端麗・身体能力抜群・頭脳明晰と三拍子そろった才女。
上海武偵校に在籍していたが、本篇開始半年前に東京武偵高校に転入してきた。
水を自在に操る
携帯武器は三叉槍と威力をそのままに大きさ、反動をできる限り軽減した専用拳銃、デザート・イーグル・ルナカスタム。三叉槍は普段は三分割して背中・両足の太ももに隠している。のちに三叉槍は蒼霞閃になった。
水を操る異能以外に、自身の気を他の
後に異能は玄蒼色金の力であると判明した。
その正体は更識家十七代目当主、更識楯無。流無という名前は刀夜がつけた名前。(意味は「流されることが決して無い強い心を持て」)
任務中に銃弾を受けてがけから転落。
中国の上海武偵校近くの砂浜に流れ着き、ランニング中の和麻に拾われる。
それまでの記憶を一切なくしており、いろいろあって拾ってくれた和麻と同じ道を歩むことを決意。
戸籍などは刀夜に偽装してもらい、上海武偵校に通いながら師事。
元々下地が出来上がっていたのですぐに免許皆伝をもらった。
そして、和麻に遅れる形で来日し東京武偵高校高等部一年に転入した。
IS学園の臨海学校において、襲撃してきた
その際、すべてを託して刀奈は消えて行ったが、時折幻影となって流無たちの前に現れるかも。
技
蒼穿(あおうがち):デザート・イーグル・ルナカスタムから発射される、水の弾丸。能力で固定化した水を銃の中に取り込み発射する機構を改造で施している。弾に制限はない。
水翼:ブラド戦で編み出した技。空を滑空したり、敵にたたきつけたり、汎用性が高い。しかもイメージしやすいため発動までのタイムラグがない。
水翼・豪羽:極限まで巨大化させた水翼をぶつける技。破壊力は随一。
水翼・夜天:八枚四対の翼を展開し、飛行する魔術。
水翼・鴉羽:水翼から無数の水の矢を散弾のように撃ち出す。
水翼・水牢鏡:ほぼ透明の水のレンズを作り出す、対魔術用の術式で弱い魔術なら反射できる。
また自分が作り出した魔術(水翼)ならば威力を収束し爆発的に破壊力を上昇させる事ができる
水翼・雹雪散花:水牢鏡の派生技。水翼を水牢鏡にぶつけ、温度の差から結晶化した氷の破片を相手にぶつける魔術。相手の移動先に罠の様にしかけて発動する事も出来、主に援護の役割が強い技
魔槍・蒼霞閃
流無の持つ異能、玄蒼色金の力を増幅させる力を持ち、さらに魔術的なエネルギーを切り裂く力も持つ。通常の物体に対してもかなりの切れ味を持っており、ISですら切り裂き、ダメージを与えることができる。
右目にバーミリオンの瞳という魔眼の魔術を展開する機能もある。その際、ルビーレッドの瞳になる。(バーミリオンとは朱色と言う意味)。
バーミリオンの瞳とは、戦闘時に周囲の状況を分析し、次の相手の行動予測を映し出すもの。さらに、動体視力などの視力も飛躍的に上昇させる。
所有者である流無の力を最大限に引き出すことのできる唯一無二の武器。
その特性から、神器に近いものではないかと推測される。
また、『妖刕(ようとう)』には人格、通称『妖刕(ようとう)の精』が宿り、それは蒼月閃も同じなのだが、『月の楯無姫』と謳われた初代・更識楯無が宿っている。
・
玄蒼色金の力で他人の異能を自分の身に宿らせ、威力を相乗させる。その身に異能を纏って自在に操り、強大な一撃として放つ。
―重色蒼神剣(かさねいろあおかみのつるぎ)
和麻の風術を宿らせた状態。蒼霞閃を直刀のような形にして、背中に風の精霊で構成された翼を広げる。機動性、攻撃数が劇的に上昇する。
―水華氷爛(すいかひょうらん)
刀奈の水術を宿らせた状態。水翼を五対十枚展開し、蒼霞閃を二本構える。
更識刀奈
イ・ウーに抜き取られた流無の記憶から生まれた少女。
更識刀奈のころの流無の記憶から生まれた流無の別人格。
刀奈はシャーロックから玄蒼色金のことをイ・ウーにおいて唯一知らされており、覚醒のために協力してほしいと言われていた。玄蒼色金の覚醒無くしては、更識家がイ・ウー崩壊後の世界の裏で巻き起こる戦乱を生き残れないことを察したため、協力。流無の覚醒のために演技を行い、流無が自分の意志で立ち上がったときには、和麻と流無を祝福し、一時は流無の精神世界の海に消えて行った。
だが、その人格は霧纏の姫君のコアの中に残っており、明智姉妹の手で覚醒。
それから明智姉妹の手で十年もの時をかけて、自身の身を未来の
完全復活した瞬間に未来の17代目更識楯無(蒼神流無)の手で、極東戦役に臨む流無たちをサポートするために送り込まれ、一夏の寮室に現れた。
この時代に現れた当初は記憶が混濁していたが、流無と簪と共に過ごすうちに思い出した。
自身の中核にISコアを使用しているので、刀奈自身がISでもある。
IS設定
イ・ウーが作りだしたオリジナルIS。
装甲は少ないが、それを補うように左右一対、頭上に浮いている四枚の花弁型
ナノマシンにエネルギーを伝達することで水を自由自在に操る。
武装
・蛇腹剣「クリスタルクレール」×2:水を高周波振動させ斬れ味を上げる、伸ばして敵を拘束する、など汎用性の高い武器。
・ランス「クリアジャベリン」:ガトリング内蔵のランス。外装を
・弓「ヘイルレイン」:超高濃度に圧縮したナノマシンの矢を撃ち出す。徹甲榴弾のように相手に突き刺さり、爆発する。
・大剣「サンダルフォン」:三メートルはあろうかという漆黒の大剣。水を纏わせることでその大きさをさらに大きくすることもできる。高周波振動する水を纏うことで斬れ味、強度、威力をさらに上昇させることができる。
玄蒼色金の力を宿らせて、その力を放つこともできる。
技
・ミストルティンの双槍
ナノマシンの水を二本の槍のように集中、功性形成することで放つ。一本だけでも気化爆弾三発に匹敵するエネルギー量を持つ。
・清き熱情(クリア・パッション)
ナノマシンで構成された水を霧状にして攻撃対象物へ散布し、ナノマシンを発熱させることで水を瞬時に気化させ水蒸気爆発を起こし、その衝撃や熱で相手を破壊する戦闘能力。ナノマシンの生成量が多いので限定空間でなくとも効果を発揮する。
・
蒼き月の女神(カエルレウス・フレイヤ)
イ・ウーが作りだしたオリジナルIS『
両手両足、両肩、両ひざの装甲、及び大型
全身に展開装甲を搭載しており、紅椿を超えるスペックを持つ。
装甲の面積は全体的に小さいが、両足の部分だけはかなり大型化されており、超小型のスラスターが内蔵されている。このスラスターの勢いを乗せることで強烈な蹴りを放つことができる。
近接戦闘では武器と蹴りを、遠距離ではアクア・ナノマシンによる攻撃を主体としている。
武器
・多機能槍『グングニール』
三メートルほどの長さをもつ槍状の武器。先端にアクア・クリスタルを搭載しており、生成した高濃度ナノマシンの水を纏う。
・銃剣付ロングレンジライフル『ミストルティン』
先端に銃剣が付いているライフル銃。
銃剣部分は簪の白刃と同じく、高周波振動で驚異的な切れ味を生み出す。
名前の由来は、北欧神話において不死の神を殺した木の枝であり、魔剣とも言われた「ミストルティン」。
結晶化したアクア・ナノマシン弾頭を放つ。ナノマシンがある限り銃弾が無くなる心配はなく、装填の際もナノマシンを銃身に集めるだけなので手間がかからない。
・蛇腹剣『グレイプニル』
欧州に古くから伝わる特殊合金を使って作られた蛇腹剣。連結刃、ブレードの二種類のモードを持ち、エネルギーを吸収する特殊能力を持つ魔剣でもある。
・独立稼働ビット『スコル』『ハティ』
狼の頭部を模したような形をしたビット兵器。普段は量子化されている。
口の部分を開くことで、そこからBTレーザーを撃つ。
・実態楯『スヴァリン』
展開装甲で両腕に展開されるシールド。冷却機構があり、水を凍結させることで防御面積を広げることができる。
単一仕様能力:
蒼銀のエネルギー粒子を発生させ操り、周囲の空間を支配下に置く。取り込まれれば動きを制限され、一方的な攻撃を受け続ける。
八神刀夜
年齢不詳
容姿:無精ひげを生やした、ぼさぼさの髪に黒縁眼鏡をかけた中年ぐらいのおっさん。いつも着崩したスーツを着ている。
上海武偵校に留学した和麻に気功術と剣術の指南を施した人物。経歴・年齢などが謎に包まれた胡散臭い人物だが、戦闘能力は超一流でISを生身で破壊できると言われている。
和麻を鍛えて刀を与え、自身の苗字を与えたり、流無に名前を与えたり、戸籍を偽装して武偵校に入学できるようにしたり何かと二人のことを気にかけてくれている。
和麻からは「おっさん」、流無からは「おじ様」と呼ばれている。
実はその正体は妖怪「ぬらりひょん」。
流無の数代前の玄蒼色金の姫、当時の楯無と恋におち、陰ながら更識一族に貢献した過去を持つ。
その後、数百年に渡り世界を放浪していた。
流無の名付け親でもあり、「流無」という名前は恋に落ちた恋仲の楯無の幼名である。
土御門遥香
容姿:艶やかな黒髪に金色の瞳を持つ、おっとりとした雰囲気の少女。
和麻の一つ年下の妹。和麻と違い、あふれんばかりの陰陽術の才能を持って生まれてきた。
和麻が勘当されるまでは二人の仲は良く、土御門家における唯一の和麻の理解者だった。
しかし、和麻が勘当され、中国に渡った後、土御門の修業に没頭したが、和麻のことが頭から離れなかった。そして、そんな時にイ・ウーからのスカウトが来て、神凪を捨てイ・ウーに身を置くことになった。理由は土御門に縛られないくらい強くなり、もう一度和麻と暮らすため。
アンベリール号での和麻との戦いで和解をし、和麻が寝込んでいる間に司法取引と戸籍の変更を行い八神の姓を名乗るようになる。
武器は式神「前鬼」、「後鬼」。
・式神「前鬼」・「後鬼」
役小角が不動明王の秘術で従えた二体の鬼を阿倍野晴明が手に入れ、使役した式神。
現在では土御門家が使役する最強の式神だが、イ・ウーに奪われ、遥香の手に渡った。
扱えるのは遥香のみであり、実に数百年ぶりに使役できる天才だった。
前鬼は赤いずんぐりした体に鉄斧を手に持つパワーファイター。
後鬼は青い細い体に理水(霊力のある水)の入った水瓶を手に持ち、術を用いて戦う。
柳生神楽(やぎゅうかぐら)容姿は「閃乱カグラ」の柳生
東京武偵校の高等部一年生で和麻の戦妹。柳生十兵衛の子孫。武器は刀を仕込んだ番傘。
基本的に無口でクールだが、仲間思いであり、和麻にはかなりなついている。
和麻の戦妹になった理由は自分以上の剣技を持ち、なおかつ自分に手ほどきをしてくれたからである。といっているが実際は、神奈川武偵校の見学に来た際に、和麻に救われたことがあり、それ以来和麻に憧れにも似た感情を持っていたから。
流無にもかわいがられており、本人もまんざらではない様子。
専攻は
レイズ・フローレン(容姿は「問題児たちが異世界から来るそうですよ?」の白夜叉をイメージ)
東京武偵校の高等部二年生で流無のルームメイト。小柄で白髪の少女。
コンピュータの扱いに関しては異常なほどの実力を持ち、噂ではISのコアネットワークにも潜り込んでいると言われている。
専攻は
最近の趣味はIS学園の様子や起きた事件の内容などをハッキングすること。
普段は寮室、もしくは
外出することはほとんどなく、誰かに小型カメラを持ってもらい、携帯、もしくは
実はイ・ウーの構成員だったりするのだが、本人はどうでもいいと思っている様子。
玄蒼色金(ゲンソウイロカネ)
深い海の底の様な、玄く蒼い濃蒼色(のうそうしょく)の色金。
緋緋色金と同じく、保有者に強大な力を与え、延命効果をもたらす。
その力は緋緋色金と同じく『蒼殻八星(そうかくはちせい)』と呼ばれる殻で、緋緋色金以上に厳重に封印されている。これは玄蒼色金が唯一緋緋色金と瑠璃色金を中和できる色金で、力が完全に解放されればこの二つを取り込み、より大きな力となり手が付けられなくなる可能性があったため。
戦国の時代より代々更識家の者が守ってきた。
数世代に一人、色金を守る姫となる者を更識の血筋の中から選び、その時に目覚める。その時の力は『蒼殻八星(そうかくはちせい)』でも抑えきれなくなるため更識家の者は、幼い姫に玄蒼色金を体に移植することでその力を封印してきた。
玄蒼色金が好むのは、慈愛が深く、誰かのために自分を犠牲にできるような深い愛情を持った女性。
今代の姫は流無・刀奈で、素質としては歴代でも最高峰の才能を持つとされる。
シャーロックはこの玄蒼色金を調べるうちに、玄蒼色金に他の色金を取り込む力はないことを突き止める。さらなる調査で玄蒼色金にある能力は他者の能力に干渉、同調し、潜在能力を引き上げたり、その力を写し取り行使できるようになることだと判明。
玄蒼色金は水に関する能力を与えるので、流無が水を操る超能力に目覚めたのもこのせいではないかと推測される。
さらに、重力制御の能力もあるのではないかと示唆されている。
本来は緩やかに能力を覚醒させるが、シャーロックが独自に開発した『疑似・緋弾』により、『蒼殻八星』の内一枚が破られ、流無にその能力が発現した。破られた影響からか、流無の行使する力は歴代でも最強。
玄蒼色金には緋緋色金と璃璃色金のように巫女がいるのではなく、色金自体に巫女の様な意思が宿っている。
それは、更識の祖であり、更識が対暗部用暗部として国家に仕える傍ら、玄蒼色金の守護の任を受け持った最初の姫にして、歴代最強の力を誇る初代当主、更識楯無本人。
玄蒼色金という名前は仮の名前で本来の名前をその力とともに封印するためのもので、真の名前は「
封印が緩んだことにより、流無の感情によっては力が暴走することもある。それを抑えているのが魔槍・蒼霞閃であり、もしも蒼霞閃を手放した状態で流無の心が乱れれば、暴走。破壊衝動に飲み込まれ、敵を殲滅する。この時に真の力「
色金設定
各色金の巫女は、その色金を通じて精霊を操ることができる。その支配力は色金という超常存在の力も加わり、契約者を凌駕するほど。それ故に、イロカネ巫女たちは契約者に対するストッパーとなり、契約者たちは古よりイロカネ巫女を護ってきた。
精霊魔術
地水風火の四大精霊を意思の力で操り、超常の力を行使する魔術。
過去には数多くの家系が存在したが、現在ではほとんど残っていない。
その力は現在では地水風火を操る超能力者たちに引き継がれている。
色金の力に反応し力が目覚めることが多々あり、色金所有者やその周囲の人間が目覚める場合がある。
黑鐵
イ・ウーが作りだしたオリジナルIS。漆黒の塗装に金色のラインがある。白銀とは対になる機体。
近接戦闘を想定されており、攻撃手段は徒手空拳。武器はないがエネルギーを手足の装甲ユニットから解放、放出させることで爆発的な威力の衝撃を放つ。このエネルギー波は調節可能であり、様々な技を放つ。
技
・砕破
エネルギーを拡散さて解放することで広範囲に衝撃を伝える。
・震破
足の踏込と同時にエネルギーを解放。凄まじい衝撃波を生み出す。
白銀
イ・ウーが作りだしたオリジナルIS。銀色の塗装に金色のラインがある。黑鐵とは対になる機体。
遠距離殲滅を想定されており、ガトリングやミサイルなど大量の銃火器を装備している。
・六連装多銃身式中口径超電磁砲『建御雷(タケミカヅチ)』
右腕に装備するガトリングレールガン。毎秒30発もの弾丸を放つ。
・八連ミサイルポッド『八束(やつか)』
高性能追尾機能をもつミサイルを放つ、八連ミサイルポッド。
・独立防御ユニット『辺津鏡(ヘツカガミ)』
周囲に浮遊する二基のシールドピッド。物理シールドの上にエネルギーシールドを展開しているのでちょっとやそっとでは破ることは困難。
打鉄弐式・氷凰
風宮祐人が簪のために打鉄弐式を改修した機体が、セカンドシフトした第三世代型IS。霧纏の姫君に対抗するためにアイス・クリスタルを追加装備扱いで搭載していたが、セカンドシフトしたことで完全な固有武装になった。
追加武装
・氷結ミサイル《氷山》
山嵐のミサイルポッドにアイス・クリスタルが融合した大型の六枚三対のウイングスラスター。アイス・ナノマシンを圧縮したミサイル弾頭を発射する。山嵐の機能は健在。
・《白牙》
薙刀。超高周波振動だけでなく、冷却機構も施されている。
・近接ブレード《氷牙》
日本刀型の近接ブレード。白牙と同じ機能を持っている。
・可変ビット《ランダム・ストライク》5基搭載
スカート状の装甲についているビッド兵器。ソードモードとガンモードに形態移行ができる特殊ビット。その名の通りランダムに攻撃するのでパターンは存在しないので攻略は不可。もっと言うと動かすが早いため、攻略するためには本体を早く倒したほうがいいといえるほどの素早さを持つ。ガンモードはエネルギー弾を3発放つ。全弾討ち終えると補給が必要