廃と群像のグリムガル ~不惑の幻想~   作:西吉三

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明けましておめでとうございます。仕事始まっちゃいましたね。

今更ながら、ライトノベル的にはジニー隊長は金髪の美人女戦士にすれば良かったと反省。
まあ、おっさんが主人公な位だから良しとするかな(*゚ー゚)うほっ! いい漢。

なお、サブタイトルの「輪舞曲」は「ロンド」とお読みください。



8.女戦士達の輪舞曲

 空気を切り裂く音。

 暗闇の向こうから、次々と矢が飛んで来る。

 ――狩人の連射(つらなれ)を考えると、敵が何人かわからないな……。

 その風切り音はグンゾウにとっては脅威だ。金属鎧を身に付けていない神官など一撃で致命傷を負う可能性があった。

 そもそも大弓から放たれた矢は、薄い金属鎧なら簡単に貫通する威力がある。

 第5小隊の全員は体勢を低く保ち、暗闇に身を潜めていた。

「いつなんだ、その機会(チャンス)ってのは? 隊員の傷も手当てしなくては……」

 ジニーは訝しげだ。グンゾウは口に指を当てて答える。

「しっ! とりあえず動脈が切れていなければ、平気さ。痛いけど……ほら、聞こえてきたろ? それに見えてきたぜ」

 ジニーが耳を澄ますと、先程第5小隊が来た道の後方から、音が聞こえてくる。

 金属鎧の擦れ会う音。

 第6小隊の行軍する音だ。松明(たいまつ)の灯りも見えてくる。

「まさか、……第6小隊を(おとり)にするつもりなのか?」

「声がでかいよ。よく考えろ、別に第6小隊に死ねというわけじゃない。俺等と同じように、暗闇に潜んで敵を惹き付けていればいいんだ。それに、あっちには光の護法(プロテクション)がない。光の護法(プロテクション)がかかってる第5小隊が裏門に向かった方が戦力になる。俺等の最優先は()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 ジニーは黙る。反論をするだけの理論武装がない。

 グンゾウは少し嘘を()いた。グンゾウの頭にはヨシノを守ることしかなく、1秒でも早く天望楼裏門へ辿(たど)り着きたかった。

「分かった……だが、第6小隊に警告だけはする。いいな」

「問題無いよ。むしろ、そうしよう。」

 ジニーとグンゾウの間で合意が得られた頃、後ろから追いついてきた第6小隊が狙撃手に狙われ始める。「うわっ!」等といった叫び声が聞こえ、混乱している。

 第5小隊に飛んでくる矢の量が激減した。

「よし! 今だ、第5小隊は全速前進!」

 ジニーが叫ぶと、全員動き出す。グンゾウもジニーの影を追った。

 天望楼裏門の篝火(かがりび)は見えていた。

「第6小隊! 松明(たいまつ)を消して闇に身を伏せるんだ!」

 さらにジニーが叫ぶと、しばらくして第6小隊の松明(たいまつ)が消える。

 その頃には、グンゾウを含む第5小隊は既に危険地帯を脱していた。

 

 

 裏門前は篝火(かがりび)煌々(こうこう)と焚かれていた。

「……なんなんだ……」

 ジニーが呆然として立ち尽くす。

 天望楼裏門前に到着した第5小隊の目に、普段では考えられない風景が飛び込んでくる。

 鉄格子で出来た門は、既に開け放たれ、目の前には両手で数えきれない程の死体が横たわっていた。横たわっている死体の半数は辺境軍の兵士のものだったが、半数はあまり見ない黒ずくめの装備だった。グンゾウが見たことのない怪物(モンスター)の死体もある。

 ――敵は怪物(モンスター)を従えているのか?

 グンゾウが回りを見回したが、倒れている人影の中にヨシノの姿は無かった。

 ――ヨシノがそう簡単にやられるわけない……よな。主戦場は天望楼内か? アキは大丈夫だろうか?

「光よ、ルミアリスの加護のもとに、癒し手(キュア)」 

 グンゾウは天望楼の方を見つめながら、矢傷を負った2名の傷を()やした。

 ――こういう時に1人ずつ治すのは効率が悪いな。恵みの光陣(サークレット)でも覚えれば良かった。

 恵みの光陣(サークレット)とは神官を中心に光の円陣を発生させ、持続的に光るその円陣の中にいる者達の傷を少しずつ回復させる光魔法だ。

 天望楼は建物の入口が開け放たれ、中から光が漏れている。建物内から戦闘の気配は感じられない。

 中庭の暗闇から兵士達の声が聞こえた。何らかの戦闘が行われているようだ。

「天望楼内は正門から援軍が駆け付けるだろうし、辺境軍で最強の兵士達が守っているので大丈夫だろう。我々はこの門を封鎖して、中庭の敵を殲滅しよう。生存者を中庭に入れて、味方は回復、敵は尋問しよう。門を閉鎖しろ!」

 ジニーが指示をする。

 ――そうかな? 追撃して天望楼内の敵を挟み撃ちした方が良いような気がするけど……。まあ、早くヨシノを探したいから黙っとこう。

 第5小隊の面々は素早く生存者や大盾等の使える装備を探すと、天望楼の裏門を閉じた。生存者は裏門を警備していた兵士1名しかいなかった。怪物(モンスター)の死体を見て、隊員の1人が「これは……不死族(アンデッド)」と呟く。不死族(アンデッド)とは不死の王(ノーライフキング)の呪いによって生み出された種族だとされている。

 ――これが噂に聞く不死族(アンデッド)か、……不死族(アンデッド)なのに死ぬんだ。

 グンゾウは動かない不死族(アンデッド)亡骸(なきがら)(?)を戦棍(メイス)の石突きで突ついた。不死族(アンデッド)は生命機能が停止しているようで、ぴくりとも動かなかった。

「グンゾウ、この者を回復させて話を聞くんだ」

 ――人使い荒いな……。早くヨシノを探しに行きたい。でも、そのためには生存者に話を聞かないとな。

「へいへい。光よ、ルミアリスの加護のもとに、癒光(ヒール)

 ジニーが指示するまま、グンゾウは兵士の傷を癒やした。負傷の程度が分からないので、癒光(ヒール)を使うことにした。

 癒光(ヒール)によって兵士の傷が癒える。

 グンゾウは生存兵を揺らしたり、顔を叩いたりして起こそうと試みた。目を覚ました生存兵は「うわぁ!」と驚き、グンゾウを突き飛ばす。

「いてて……、おいおい、こんな善良な顔をした神官を突き飛ばすなんて、不信心なやつだな」

 グンゾウは尻餅を()いたお尻を(さす)る。混乱してグンゾウ達から()って遠ざかった生存兵は、状況が分かると冷静になった。

「……す、すまない」

 ジニーがすぐに質問をする。

「おい、戦況はどうなっている? 何者が攻めてきたんだ? 敵の数は? 味方はどうした?」

「……わ、わからない、10人は居たと思う。突然、弓矢で狙撃を受けた後、黒ずくめの戦士達と怪物(モンスター)から襲撃を受けた。こちらは18人でしばらく防戦していたが、俺はでかい怪物(モンスター)に蹴り上げられて、気を失ってしまった……」

「敵は10人強か? 20人はいなかったんだな?」

 ジニーが確認すると、生存兵は無言で頷いた。

「……すると、それ程門内には入られていないな……。多くて5、6人か。こちら側の死体の数も足りないな。中庭や天望楼内に敵を追っていったのだろうか?」

 ジニーが敵側の死体を目で数えながら、安堵の表情を見せた。

「よし、それでは門の護衛に4名残り、残り3名は中庭の捜索に向かおう。護衛の4名は援軍が来たら収容するんだ。そして…………」

 ジニーが小隊と生き残りの生存兵に役務を割り振り始める。

「俺は、中庭の捜索に行きたい」

 グンゾウは捜索隊の3名に名乗り出た。

「わかった。ではグンゾウとライアンは付いてこい。行くぞ!」

 ライアンと呼ばれた男がジニーの後に付いていく。ライアンはリョータと同じくらいの体格をした兵士らしい兵士だ。

 ――とにかくヨシノを早く見つけないと……。

 出発しようとするジニー達に先程の生存兵が声を掛ける。

1人(ひとり)……、凄腕の剣士がいた……。あいつのせいで3、4人があっという間にやられた。気を付けろ!」

「……ああ……、……わかった」

 ジニーが緊張気味に返事をする。

 グンゾウは戦棍(メイス)を持つ手に力が入った。

 

 

 (あか)い月と星々の(きら)めきが(かす)かに照らす天望楼の暗い中庭を進む。

 先刻まで、人々が争う声がしていた方向だ。今は静かになっている。

 ジニーを先頭に、グンゾウを挟んで、殿(しんがり)はライアンが務める。お互いの気配が感じられる範囲で、並んで歩いていた。

「向こうの木立(こだち)に灯りが見えるな……」

 中庭の(まば)らな木立(こだち)の中、転々(てんてん)と2、3個の行燈(ランタン)が灯っている。グンゾウの目にもそれが見えた。

 ――みんな行燈(ランタン)を置いて戦っているのだろうか?

「目印かもしれない。あの木立(こだち)の先には、(ひら)けた芝生が有ったはずだ。そちらまで行こう!」

 ジニーが早足で動き始める。グンゾウ達は置いていかれないように急いで付いていった。

 近付くにつれ、木立(こだち)一塊(ひとかたまり)の大きな影から、木々の集まりに見えてくる。

「うわっ!」

 グンゾウの後ろを歩くライアンが何かに(つまづ)いて転んだ。甲冑がガシャっと派手に大きな音を立てる。

「落ち着け!」

 ジニーが振り返り、控えめな声で叱かる。

「すいませんっ!」

 ――暗いし、緊張してるし、急いだら仕方ない。一方的に叱られてもなー。

「ほら、手を貸そう」

 グンゾウは転んだライアンの手を掴んで、力を入れて引っ張る。しかし、ライアンは一向に立ち上がる気配が無い。

「ライアン、どうした? 自分で立たないと俺の力じゃ重たくて全然……」

 と言いかけてグンゾウは凍り付く。既にライアンがグンゾウの隣に立っていることに気が付いたからだ。ライアン()凍り付いている。

 グンゾウが掴んだ手は、ライアンが(つまづ)いた()()だった。

 グンゾウは、呼吸が浅くなった自分を感じる。

「ジニー……」

「なんだ、グンゾウ……」

「死体だ……この辺りには死体があるぞ!」

 グンゾウが興奮して声を上げても、ジニーはグンゾウの言葉を無視をしたように黙っている。

「ジ……」

「わかっている! ……あの、灯り()味方の死体だ」

 ジニーが指差す先にある行燈(ランタン)は、その光を金属の鎧に反射させ、明るく輝いていた。

 

 

 行燈(ランタン)の持ち主は全て辺境軍の兵士だった。誰も生存者はいない。最初に(つまず)いた死体以外、不思議と敵の死体は見つからなかった。

 木立(こだち)が開けた場所に立つと、目の前には広い芝生が広がっていた。木立(こだち)は少し高台になっていて、芝生全体が見渡せた。地面のうねりで芝生には明るい部分と暗い部分があり、一見、波打つ大きな黒い湖を思わせる。

 その黒い湖の湖面で、数人が戦闘をしている。

 素早く動く1つの影を4、5つの影が囲んでいた。どちらが敵で、どちらが味方かはわからないが、数的には有利不利がはっきりしていた。

「あれか?! よし、加勢するぞ」

 ジニーは声を出すと荷物を落として、突撃する。ライアンも続いた。

「ちょ、ちょ待っ……」

 グンゾウは光の護法(プロテクション)をかけ直したいと思ったが、ジニーとライアンに置いていかれてしまった。

 ――わりと猪武者(いのししむしゃ)だよなー。神官置いてっちゃ駄目でしょ。

 「ぎゃっ!」と声がして、争っていた黒い影の内、多人数側の影が一体倒れる。その後、影の集団は、素早い影を追いかけるように遠くの暗闇へ移動して行った。グンゾウの視覚が認識できる範囲から消える。

 グンゾウは周囲を確認しながら、慎重に歩を進めた。僅かな明かりと、剣戟(けんげき)の音を頼りに、暗闇の中を進む。

 通りすがりの雲が、(あか)い月を(ふさ)ぐ。

 グンゾウが見つめる暗闇の先に、砂を蹴る音と激しい息づかいが聞こえる。不愉快(ふゆかい)な、金属の(こす)れあう音。

 時折、雲の切れ間から漏れた(あか)い月に照らされ、ふたつの白刃(はくじん)(きら)めく。火花を散らすかのように激しく衝突しては、飛翔して離れるを繰り返していた。まるで幻想的な小曲集のようだ。

 グンゾウは緊張で口の中が乾く。

 鼻腔には嗅ぎ慣れた(カパー)の臭い。

 ――血の匂いだ。

 足下に(ぬめ)る液体。そして倒れた複数の人影。

 ヨシノかもしれないと、咄嗟(とっさ)に倒れている人間の面防(バイザー)を上げ顔を確認する。

 漏れる安堵(あんど)の溜め息。そして、そっと首筋に触れ、生死を確認した。

 ――脈がない。

 まだ温かいその身体から、急速に体温が失われつつあった。もう手遅れだ。

 ――確認の順番が違う。俺は神官なんだぞ。

 グンゾウは意味の無い反省をした。わかっているが、神官である前に人であり、大切な仲間を思う気持ちは止められない。

 ――信仰が薄い所為(せい)だと、カレンは俺を責めるだろうか?

 暗闇の向こうで剣戟が続いている。

 注意深く歩を進め、剣戟の音に近付く。

 数合(すうごう)続いた後に静寂が訪れた。静寂が緊張を高める。

 気紛れな雲が通り過ぎ、紅い月が深緑の空に輝く頃、ようやく少ない光がグンゾウの網膜に捉えられる。

 突然、グンゾウは目の前に衝撃的な光景を突きつけられた。

 突きの体勢で槍を構えたヨシノと敵の影。両者とも動きは止まっていた。ヨシノの首先には敵の長剣が突きつけられている。

 互角と言うには不利すぎる体勢だ。

「ヨシノっ!」

 グンゾウが駆け付けようとする。

「駄目っ!」

 ヨシノが荒々しく声を上げて、グンゾウが近付くのを制した。

「本当に来ちゃ駄目! グンちん」

 ――そうはいかない。

「勝負は付いてる! 俺等は辺境軍の正規兵じゃない。ただの雇われ義勇兵だ。俺の名はグンゾウ。神官だ。傷を負っているなら治療しよう。君等を追うことはない。仲間を解放してくれ!」

 敵に声をかけながら、慎重に(しの)び足で距離を詰める。

 暗闇で敵の顔はよく見えない。

 明るかったとしても、見えないと思われた。影像からクローズヘルムを着けている様子だったからだ。

 ――咎光(ブレイム)の射程まで、もう少し……。

 緊張でグンゾウの足が震える。頬の汗が流れ落ち、音を立てて神官衣に()みを作った。

「グンゾウ?」

「え?」

 美しい女性の声がする。

 敵に名前を呼ばれ、グンゾウの緊張が緩む。

 瞬間的に敵の影がヨシノから離れ、今度はグンゾウとの距離を一瞬で縮めた。光を反射する(やいば)軌跡(きせき)だけが、残像(ざんぞう)として脳裏(のうり)に残った。初めて目にする不思議な足捌(あしさば)きに目を奪われる。

 感心する(いとま)も無く、今度はグンゾウの首に長剣が突きつけられた。

 ――やばいっ!

 緊張に体を硬くする。グンゾウは(タナトス)()れられた心地がした。

 その時、気まぐれな風が通りすがりの雲を吹き飛ばし、月明かりをもたらす。

「え?」

 再び間抜けな声を上げると、そこにはクローズヘルムの面防(バイザー)を上げた敵の姿があった。

 切れ長の大きな目に長い睫毛(まつげ)。印象に残る深緑の瞳と(りん)とした眉。意志の強そうな眼差し。人間離れした小ささの美しい顔。透けるような白い肌。

「ヴ、ヴェール……」

「やはり、お前達か」

 ヴェールは殺気を保ったまま、口を開いた。

 (やいば)の気配を首元に感じる。

「あの……、同期の(よしみ)で、これ、下ろしてくれないか?」

「貴様に状況を選ぶ権利はない」

 凛とした冷たい声。

「わかった。さっき言った通り。俺達はただの雇われ義勇兵で、この件に深く関与する義務がない。よって君のことも報告しない。ルミアリスに誓おう。今、武器を捨てる」

 グンゾウは戦棍(メイス)を放棄して、両手を上げた。そして、ちらっとヨシノに視線を遣る。ヨシノは脱力し、膝をついて(ほう)けている。

 ――もうすぐチャンス来るかもよ。ヨシノちゃん。ヨーシノちゃーん。ヨシ子先生ー。

「追ってきたら、次は見逃さない」

 ヴェールはそう言うと、剣を収めながら、不思議な動きでグンゾウと距離を取る。上半身は動かさず、直線的に移動する足捌(あしさば)きだ。

 グンゾウは声をかける。

「ヴェール。君は何をしてるんだ? キッカワとはなんで別れたんだ?」

 ヴェールの動きが止まる。少しの静寂。そして(ささや)くような弱々しい声がする。

「キッカワは……、キッカワは死んだ。もう()()にはいない」

 そういうと、ヴェールは暗闇の中に融けていった。

「それは、どういう……?」

 グンゾウは暗闇に手を伸ばしたが、そこにあるのはヴェールの残した(かす)かな幻影(げんえい)だけであった。

 

 

「ヨシノ! 大丈夫か?!」

 グンゾウが駆け寄っても、ヨシノは呆然としていた。地面に両膝を着いて、項垂(うなだ)れていた。

「怪我はない? とりあえず癒光(ヒール)を。光よ、ルミアリスの加護のもとに、癒光(ヒール)

 暗闇の中に、温かな癒光(ヒール)の光が輝く。

「……あ、(あった)かい」

 ヨシノがようやく口を開いた。ヨシノはグンゾウの方に手を伸ばすと、グンゾウの腕を掴んだ。

「ん? どうした?」

「手、……触ってみて……」

 グンゾウはヨシノに言われるがままに自分の手を重ねた。

「あたし、今日、初めて()()()と思った。……ヴェールちゃん、今まで戦った誰よりも強くて、……怖かった」

 ヨシノの手は(こご)えているかのように、小刻みに震えていた。

「そうか。悪い夢のようだな……」

 グンゾウは深緑の夜空を見上げた。

 

 戦争の夜。

 悪夢の争乱はまだ終わらない。

 

 




初めて読まれた方からすれば、前回、今回と「オリキャラしか出てきてないやんけ!」とお怒りのことでしょう。

その通り! (。・ ω<)ゞてへぺろ
1章から通して読んでね。

次回も同じ状況ですが、次々回はチョコとクザクのいるカズヒコ小隊に視点を移しますので、ご容赦ください。

モチベが下がって、エタらなければね!
(。・ ω<)ゞてへぺろ
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