↓
ルーミアに出会った
↓
仲が良くなった
↓
霊夢とゆう人のところに案内してもらう
ルーミアに案内されるがまま俺はもう2時間ぐらい歩いている
正直疲れた…
涼「なぁ、ルーミア?まだ着かないのか?」
ルーミア「もう少しなのだー」
このやりとりを30分前からしている
ルーミア「見えてきたのだー」
涼「え?どこどこ?」
ルーミア「あそこなのだー」
ルーミアが指をさす方へ目を細めるとかすかに神社の鳥居のようなものが見えた
涼「あれか…」
メモに書いてあった霊夢とゆう人がいるところ…
神社だから巫女さんか?
きっと綺麗な人だろう
とりあえず会ってみないと話が進まない
俺は早足で鳥居が見えるところに向かった
ルーミア「ちょ!はーやーいーのーだー!」
涼「ここが博麗神社か…」
鳥居に入る前に何百段とある階段を登った
ルーミア「れいむ呼んでくるから待っててなのだー」
ルーミアはそうゆうと神社の中を走って行ってしまった
ルーミア「れーいーむー、どーこーなーのーだー?」
神社を土足で走り回るのか…
涼「久しぶりの神社だな…。せっかくだし賽銭するか」
賽銭箱の前へ行き500円玉を入れた
涼(早く目が覚めますように…)
合掌して神様に願った
ダッダッダッダ!
神社の中から激しい足音が聞こえる
???「ちょっとあんた!今何したの!?」
涼「え?」
目の前には巫女…なのか?
巫女にしては若いな…
中2ぐらいか?
巫女にしては露出が多い気もするが
赤と白の巫女服はわかるのだが脇を出してフリフリがたくさんついてる
コスプレ?何で罰当たりな…
???「聞いてる?貴方今何したのよ!」
涼「お賽銭を入れて願い事を思っただけだけど?」
???「////////!!!」
何だかとても嬉しそうだ
ルーミア「あ、れいむがいたのだ」
霊夢「あら?ルーミアじゃない?どうしているの…って土足!」
ルーミア「どそく?あ、本当なのだー」
どうやらこのコスプレ女が霊夢らいしな…
想像と全然違うんだが
涼「えっと…霊夢さん?」
霊夢「あら?よく見たら珍しい格好してるわねあなた」
涼「あ、あのー?ここが博麗神社で貴方が霊夢さんで間違いないでしょうか?」
霊夢「そうだけど?何貴方?少なくとも私は貴方を知らないわよ?」
どうやら紫から話を聞いてないらしいな
俺は紫が書いたと思われるメモを霊夢に見せた
涼「このメモを見てこの神社に来たんですけど…」
霊夢「あぁ、この感じは紫ね…。私は何も聞いてないわよ…」
あのクソ○○○…話ぐらい合わせとけよ
霊夢「とりあえず上がって。お茶ぐらいなら出すわよ」
ルーミア「わーい!お腹すいたのだー」
霊夢「ルーミア…貴方は帰りなさい」
ルーミア「えぇ…お腹すいたのだ…」
霊夢「はぁ、しょうがないわねぇ」
そうゆうと霊夢はお煎餅を二枚ルーミアに手渡した
ルーミア「わー!霊夢ありがとうなのだー」
霊夢「とりあえずそれあげるから今日は帰りなさい」
ルーミア「帰るのだー」
そうゆうとルーミアは飛んで何処かへ行ってしまった
涼「あ!ルーミアーー!ありがとうなーー!!」
飛んでいくルーミアに俺は叫んだ
ルーミアは振り返り
ルーミア「りょーーうーー!また会おうなのだーー」
もう見えなくなった…
てゆうか飛べるのか…
霊夢「ほら。あいつ帰ったしとりあえず上がって」
スタスタ神社の中に入ってしまった
涼「ちょ、まって!」
俺は急いで霊夢の後を追いかけた
神社の一室の部屋に案内された
その部屋は和風の感じの部屋っぽいな
霊夢さんはお茶を入れてくれてお互いの自己紹介をはじめた
霊夢「もう一度自己紹介しとくわね。私の名前は博麗 霊夢(ハクレイレイム)。この博麗神社の巫女をやっているわ」
涼「あ、ご丁寧にどうも…。俺は成瀬 涼って言います」
霊夢「で?どうして貴方はここにいるの?」
俺はこの夢世界に来たことを話した
バイトが終わり部屋で寝ていて起きたら森の中で寝ていたとゆうこと
ルーミアに食べられそうになったこと
すべて話した
霊夢「ふーん?じゃあ貴方は外来人なのね?」
涼「外来人?どゆことだ?」
霊夢「説明すると長くなるわね…まぁいいわ」
どうやら俺は違う次元から来た人とゆうことらしい
ここは幻想郷とゆう場所なのもおしえてもらった
紫はこの世界を作った張本人らしいが…
涼「夢にしては設定が細いな…」
霊夢「ん?何か言った?」
涼「何でもないです!」
霊夢「何で敬語なの?」
そりゃ初対面だし巫女さんだし…
まぁこれが巫女と言えるかわからないが…
涼「いやー巫女様だし初対面ですから」
霊夢「霊夢でいいわよ。なんか堅苦しいし。あと敬語もなしね」
この巫女さんずいぶんフレンドリーだな
涼「わかりまし…わかったよ、慣れるよ」
本当にこれは慣れだな
今まで俺に女の子と会話なんでしたことないから緊張する
霊夢「あら?涼は意外とガサツそうに喋るのね?」
いきなり下で呼ぶかよ…
涼「まぁ気楽に行かせていただくよ…。それはそうと紫はどこにいるんだよ?ここにきて霊夢さ…霊夢とあったしあとはあいつが来ればわかるのに…」
霊夢「まぁあいつは自由気ままだしね…。とりあえずいつ来るかわからないわ」
なんてことだよ…
あいつは夢の中でもそのままなのか…
霊夢「とりあえず今日はうちに泊まりなさい。どうせどこも行くあてないでしょ?」
ごもっともだ
とっとと目が覚めれば別だがな
涼「いいのかよ?初対面の男を泊めて…」
霊夢「え?何で?」
霊夢はガードがゆるいのかバカなのか…
涼「ありがとう。俺が手伝えることがあったら言ってくれ。できることなら何でもするからさ」
まぁせっかく泊めてもらえるんだし何か手伝いはしなくちゃな…
霊夢「あら?本当に手伝ってくれるの?なら洗濯掃除お昼夜ご飯の準備お風呂の掃除をお願いね♪」
おいおい…
ほぼ全部じゃないか…
涼「いや…。この量はさすがに…」
霊夢「え?できないの?せっかく泊めてあげるのに?」
涼「うっ……。が、がんばります…」
霊夢「よろし♪」
うっ…一つ思い出した
涼「なあ霊夢…。ライターはないか?」
今日森から目覚めてからタバコを吸っていない
正直ニコチンがもう切れてる
早く補充しなくては…
霊夢「ライター?なにそれ?」
おいおい
霊夢はライターを知らないのか?
涼「ごめん何でもない…。質問を変えよう。火はあるか?」
霊夢「火?それなら竃に火打石があるけど…」
今時火打石かよ…
まぁ火があることには変わりはない
涼「ごめん。タバコ吸わせてくれない?竃の火でいいからさ」
霊夢「タバコを吸う?タバコって何?」
おいおい…
タバコも知らないのか…
俺は自分の持っていたタバコを見せた
霊夢「ふーん。これがそのタバコね…。これって何?食べ物?」
タバコを食べ物って…
涼「っふふ」
ダメだ!ここで笑ったら確実に失礼だ…
でも…
涼「あははははは!!」
笑い転げてしまった…
霊夢「ちょ!貴方何そんなにわらっているの!?」
涼「タバコを食べ物って…。あはははは!!!!」
霊夢「何よ!そんなに笑うと竃の火を使わせてあげないわよ!」
涼「すいませんでした」
1日でどれだけ土下座をするんだ俺は…
霊夢「でも正直のところ分からないからそのタバコを使うところを見せてみなさい」
タバコを見たことがないのは本当らしいな
知ってるなら吸ってない限り見てみたいとは思うまい
涼「まぁいいけど?それより竃はどこ?」
霊夢「こっちよ。ついてきて」
霊夢は立ち上がると竃まで連れて行ってもらった
霊夢「ここが竃…もとい台所ね」
見た感じ社会の時間に見た江戸時代の台所みたいだな
この世界には電気ないのか?
涼「なかなか素敵な台所だね…。まぁとりあえず火をつけてくれ」
霊夢「ちょっと待ってて。今つけるから」
霊夢は竃で火打石で火を焚き始めた
霊夢「はい。どうぞ」
涼「え?もう!」
さすが毎日使ってるだけあるな
一瞬でついたな
涼「ありがとう。では早速…」
俺はタバコをを箱から出し口にくわえ火をつける
涼「……………ふぅ」
今日初めてのタバコだ…
やっぱりうまいな
霊夢「貴方それ美味しそうに食べるわね」
涼「これは食べてるんじゃなくて吸ってるんだよ。もしかしてこの世界に煙管ってあるか?」
霊夢「煙管?あぁ!わかったわ、それと同じ感じなの?」
よかった…煙管は通じたな
てゆうか煙管で通じるのかよ
霊夢「でもそれ煙管より何か甘い匂いがするわね…」
俺の吸ってるタバコはメンソールの少しメロンの風味がある
俺の世界で最近出だしたタバコだ
涼「でも決してうまいものじゃないよ?」
霊夢「なら何でたばこを吸ってるの?美味しくないんでしょ?」
涼「んー。まぁそれはいいだろ…」
あまりたばこを吸っている理由は言いたくない
吸い終わると足元で火を消し霊夢にお礼を言った
涼「霊夢ありがとう。少し楽になったよ」
霊夢「それはよかったわね。それじゃまず買い出しに行ってもらうわ」
忘れてた…
俺は今は奴隷…もといお手伝いさんだ
霊夢「それじゃお昼ご飯と夜ご飯の買い物をしてきて。献立は貴方が決めていいから」
どうやら昼飯と晩飯まで作らせる気だ…
まぁしょうがない
涼「それよりここには物を売っている場所があるのか?」
霊夢「あるに決まってるでしょ。この神社の階段を降りてまっすぐ行くと「人間の里」があるから」
人間の里って…
ネーミングセンスもう少しどうにかならなかったのか
涼「よし。ちょっくら行ってくるわ」
霊夢「はい。これお金ね」
そうゆうと霊夢は500円を俺に手渡した
たったこれだけで何を買えと?
それいぜんに…
涼「これってさっき俺が賽銭箱の中に入れたやつ…」
いや
考えるのをやめよう
霊夢「さぁとっとといったいった!おーなーかーすーいーたー!」
急に駄々こね始めた
子供かよ…
駄々こねている霊夢をみて思った
これが巫女かよ
面倒くさいので俺は人間の里へ向かった
???「あややや!これはネタになりそうなことが起こりそうですね♪」
博麗神社の上で盗み聞きされていたことは俺たちはまだ知らなかった
いよいよ霊夢が登場しましたね☆
これからどんどん他のキャラが登場していくのでお楽しみに☆