東方幻想録   作:鋼 有機

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第4話能力

涼「おぉ、本当に村がある…」

 

あれから神社から数分歩き人間の里とやらについた

 

意外と活気にあふれている村だな

 

涼「とりあえず食材を買うか」

 

お昼ご飯と晩飯の材料を買うために村を歩き始めた

 

どうやら幻想郷では普通にお金の単位は円でいいらしい

 

おばちゃん「ちょっとちょっとそこのにいちゃん!珍しい格好してるね?外来人かい?」

 

涼「あ、はい。そうゆうことらしいですね…」

 

元気のいい活気にあふれてるおばちゃんに声をかけられた

 

どうやらここで野菜が売ってるらしい

 

おばちゃん「安くしとくよ!せっかく来たんだから買ってっていきな!」

 

涼「そうさせていただきます。えっと?人参5本…100円!?」

 

(安いな…)

 

とゆうか他の野菜もすごく安い

 

スーパーで買ったら人参5本何て300円以上はするぞ?

 

涼「安いですね?しかもどれも新鮮だし…」

 

おばちゃん「当たり前さ!今日収穫したてだよ!お兄ちゃん野菜の新鮮差がわかるのかい?」

 

涼「まぁある程度は…」

 

家では結構料理もたまにしてたしおばあちゃんに野菜の新鮮差がわかるところを教えてもらったりしてたからな

 

涼「じゃあ…人参とキャベツともやしをください」

 

おばちゃん「あいよ!全部で250円だけどオマケして200円でいいよ!」

 

おばちゃんはまんべんな笑みで言う

 

涼「いやいや!普通でも安いのにさらにそこから安くしてもらうのなんて申し訳なさすぎます!」

 

おばちゃん「いいのいいの!持ってきな!せっかく外の世界から来たんだからサービスされときなさい!」

 

おばちゃんの押しがすごいズイズイ来る

 

涼「本当にいいんですか?じゃあお言葉に甘えさせていただきます」

 

霊夢からもらった布の袋の中に買ったものを入れおばちゃんにお礼をいいその場を後にした

 

涼「ふぅ。とりあえず野菜は買ったしあとはそうだな…調味料は神社にあったしお米でも買うか」

 

そのあとお米も買いわかったことがある

 

すべての物の物価が安い

 

たぶん現実世界の半分以下といったところか

 

涼「帰るか」

 

特に行くこともなかったので帰ることにした

 

男「おいお前!」

 

涼「オェ!」グイッ!

 

首根っこを思いっきり引っ張られ一瞬気持ち悪くなった

 

男「おい!お前らこいつがどうなってもしらねぇぞおらぁ!」

 

何が何だかわからなかった

 

俺の首を絞めて刀を構えているこの男は一体なんなんだ

 

女「その人ひったくりです!私の巾着袋を奪っていきました!」

 

なるほど…

 

この男がひったくりで今俺はそのひったくり犯の人質になってるわけか

 

???「おい君!早まった真似はやめろ」

 

そこにはロングの薄い水色みたいなかみのけの女性が立っていた

 

???「まずは落ち着こうか?とりあえずその少年を離さないか?」

 

男「うるせぇ!どうせ俺はもう終わりなんだ!こいつ殺して俺も死んでやる!」

 

冗談じゃない

 

なんで夢の中まで俺は死ななきゃなんないんだ

 

涼「おいお前いい加減に…」

 

男(ギロ!)

 

涼「何でもないです…」

 

涼(こえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!)

 

日本刀の刃が首元に回され肌に当たる

 

涼(あぁ、もうやだもう早く目覚めてくれ)

 

一気に体の力が抜け膝から崩れ落ちるその瞬間首に回されている日本刀の刃が肌に食い込み少量だが出血した

 

涼「え?血…」

 

男「おいお前あんま動かない方が身のためだぞ!」

 

涼「血だ…痛い…」

 

???「おい?何か様子がおかしくないか?」

 

涼「………だよ」

 

男「あ?なんだクソガ…」

 

俺の手にはいつの間にかナイフを持ち持ち手の部分で男の眉間を殴っていた

 

男「がぁ!」

 

男がその場に倒れこむ

 

その横に座り込み一言

 

涼「いてーんだよこのちんカス野郎」

 

最後に腹にかかと落としを食らわせ男は気絶した

 

???「きみ!大丈夫か!」

 

先ほど男を止めてくれた女性が駆け寄ってきた

 

涼「あ、大丈夫です。それよりこいつどうしますか?」

 

???「あ、あぁそれは私に任せろ。私は上白沢慧音(カミシラサワケイネ)。この人間の里で寺子屋の教師をしている。君は…外来人か?」

 

涼「なんかそうゆう設定らしいですねはい」

 

慧音「びっくりしたよ!いきなり君の手からナイフなようなものが出てきて強盗を撃退したところなんかな。そのナイフはどこから出した?もしかして能力か?」

 

涼「ナイフ?そういえばいつの間にか持ってたな」

 

手の中には強盗を撃退したナイフが握られていた

 

慧音「まぁいい!もし何か困ったことがあったら寺子屋に来てくれ。相談に乗るぞ」

 

涼「あ、はいわかりました。ありがとございます」

 

慧音「よし!さぁ立て!閻魔様のとこに連れて行ってやる」

 

慧音さんは強盗を引きずってどこかへいってしまった

 

涼「このナイフどうしよ…」

 

手に握りしめていたナイフを地面に置き考えようとした時

 

自分の手からナイフが抜けた瞬間消えてしまった

 

涼「おぉ、マジックみたいだな」

 

一人で感心していた時ふと思い出した

 

涼「あ!そういえば買い出しの途中だった!早く帰らんと霊夢に叱られる!」

 

ほんの数分前強盗に襲われていたがそれが嘘のように思えてきた

 

地面に落ちたものを拾い急いで博麗神社に戻った

 

 

 




ネタに詰まりやっと投稿
ワタシモウムリカモシレナイ
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