あの、変な分身テスト勉強が終わって2日目、テスト当日だった。殺せんせーには、クラス全員50位以内と言われた。あ、そういや、俺が能力持ってるって言ったら男子全員と渚とカルマが食いついてきた。
皆、嘘はよせよとか言ってたけど、能力で手から炎出したり、一部のもの凍らせたりしたら、信じてくれた。岡島とかは
「えろ本出せるか!?」
とか言ってくるしさ、出せると言ったら
「マジか!?じゃあ後で校舎裏な!」
とか言われた。まぁ仕方が無いので行ってやった。そんで出してやったよ。
他にもいろいろ言われたが、また後でなと断っておいた。そんで、テストの話に戻るぜ。
50位以内は、俺は楽勝なんだが、あいつらがなー心配だわ。んで今わテストしてるわけなんだが。
「E組だからってカンニングするんじゃないぞ俺達本校舎の教師がしっかり見張ってやるからなー」
と、クソモブ教師が言ってやがる。うるさかったから、ちょっと能力使って教師の座ってる椅子倒してやった。面白かったぜ。テストに戻ろう。
何か皆戸惑ってるな、俺が能力で助けることも出来るが、これはテストだ、他の人の手を借りちゃいけない、真剣勝負なんだからな。あ、俺も能力使ってないからな?ホントだぜ?お、皆の書くスピードが落ち着いた、やっと集中出来るようになったからな。ん?なんだこの問題は?こいつは皆つまづくな俺やカルマはいけるっぽい。
あ〜テスト早く終わんねぇかな、俺もう終わって寝みぃんだけど。お、もうそろそろ終わる、3、2、1、しゃあ終わった!あとは結果待つだけだな。
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「先生の責任です、この学校の仕組みを甘く見ていたようです。君たちに顔向けできません」
だからどうしたってんだろーなー、俺にはカンケーないね
あ、カルマがナイフ投げた。お?当たるか?あーたーるーかー?
「にゅやっ!?」
ちきせうあたんねーじゃんか
「いいの〜?顔向けできなかったら私が殺しにくんのも見えないよ」
「カルマさん!先生今、落ち込んで……」
カルマが紙を投げて殺せんせーに渡す。
「私問題変わっても関係ないし、あんたが私の成績に合わせて余計な範囲まで教えてくれたし」
「なあせんせー、俺のも見てくれよ」
そういって俺はテストを渡す。
「な、これは、、、、、1部を98点であとは全部100点じゃないですか!?」
「あぁ、まぁあいつと同じ点数なのは気にくわないけど」
「ちぇー海叶には勝てないかー」
「で?どうすんの先生?全員50位以内に入れなかったからって言い訳つけて、こっから尻尾巻いて逃げんの? ほらカルマも言ってやれ」
「え〜言いたいとこほとんど持ってかれたんだけど〜、まぁいいや、結局先生は殺されんのが怖いだけなんだ〜」
「何だ、先生怖かったのか〜」
「なら正直に言えばいいのに〜」
「『怖いから逃げたいって』ね~」
おーいいねあ、先生怒るか?
「にゅやー!!逃げる訳ありません!!期末テストであいつらに倍返しでリベンジです!!」
おー怒った怒った
みんなが笑う先生は悔しくないのかとか言ってる。いやーほんと面白いなこのクラス。
〜何かいろいろあって帰り道〜
「今日はいろいろあったね海叶君」
「そうだなーいろいろあったな、それはそうと、渚、お前の家よっていいか?」
「え?うん、いいよ」
「じゃあ家にレッツラゴー」
~渚の家〜
「お母さんただいま〜海叶君も一緒にいるよ〜」
「あらおかえりなさい、あと海叶君こんにちは」
「あ、どうもおじゃまします」
渚のお母さん原作では何か怖かったが、この世界だと大分温厚な感じの人だ。そして美人だ。
「お母さん、海叶君に飲み物出して上げて?僕は部屋を片付けて来るから」
「わかったわ〜」
そして今は渚のお母さんと二人きりである。
「海叶君と渚はもう付き合っているの?」
「え!?いや、まだですし、俺は、仲のいい友達と思ってますし」
「あら、そうなのね残念だわ。渚は帰って来たら貴方の話ばかりだから、付き合ってるのかと思ったわ〜」
「え、えーと、渚は俺の話してんですか。ちょっと嬉しいですね」
そんなこと話してたら渚が来た。
「片付け終わったよ〜?何の話してたの〜?」
「何の話かは、内緒だ」
「え〜いいじゃん話してよ〜」
「また今度な」
「ぶーケチ〜」
このあと俺らはゲームとか学校の話をした。もうそろそろいい時間になったので帰ろうと思ったら
「あ、待って!今日は家で食べて行ってよ」
と渚がいうので渚のお母さんに聞いたらあっさりOK出された。今日は渚のお父さんは出張で帰ってこないらしい。
なのでおれはありがたくご飯を頂いた。
そして俺は家に帰った。
なんだろう、恋愛的なの入れたいけど作者そういう経験無いからどんなのかわかんない。