あの後、5分で俺の身体は動くようになった。つかさ、スタンガンってアホか?あいつら。
「海叶お前バケモンか?」
「今更か?杉野?つか奥田さんどこよ」
とか言ってたら、出てきた。
「す、すみません!隠れてました!」
「そ、そうか。まぁ無事だったからいいよ」
「つかよ、海叶」
「なんだ?」
「なんで、カルマもあんな簡単に捕まったんだ?」
「それだよ、なんでだろうな。あんな簡単に捕まる奴じゃないのにな」
「まぁ、それよりも助けに行かないとな」
「そうだな、奥田さん」
「は、はい何でしょうか?」
「殺せんせー呼んで」
「さ、さっき呼びました!」
「お〜仕事が早くて助かるよ。まぁ先生来るまで待てないから行くぞ」
「え?は?もう行くのか?」
「あぁ、お前らは来なくていい。かえって足でまといだからな」
「な!お前そんな言い方ないだろ!」
「いいから!!お前らは来なくていいから!安全なとこに行っといてくれお願いだ」
「くっ!お前がそこまで言うなら」
「ありがとう。じゃあ俺は行ってくる」
「あぁ、気をつけろよ。そして皆で無事に帰ってこいよ」
「わかってるさ」
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「ここか」
俺は扉を蹴破った。
「だ、誰だァ!?」
「な!?てめぇはさっきの坊主!?」
「そうだよ、さっきの坊主だ。お前ら全員覚悟しろ?殺してしまいそうだ。」
「チューボーがいきがってんじゃねぇ!」
とか何とか叫びながら突っ込んできた。だけどよ、そんなんじゃ俺はやられない。さっきは油断していたが今は違う。こいつらを殺…痛めつけるんだからなぁ?こいつらには、地獄を見てもらおう。
『ザ·ワールド』
そして周りの時間は止まった。
「この中で動けるのは俺だけだ。気がついた時にはお前らは、ボコボコだ。」
『無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!』
(´Д` )イェァ無駄無駄ラッシュだ。これでこいつら修学旅行殆ど病院だな。
『そして時は動き出す』
「「「「ぐおぁぁぁぁぁ!?」」」」
ドォォォォン!!
「おい!渚!カルマ!茅野!神崎さん!大丈夫か!?」
あ、杉野お前着いてくんなって言ったのに
「「「「大丈夫」」」」
「本当か!?おい、海叶お前が来た時何もなかったんだよな?」
「あぁ、何もなってなかった。だけどよ仲間が拉致られて怒らねえ奴は居ねえだろ?んでよ気がついたらよ、あんなことしてしまってよ」
「うわぁやりすぎだろこれはひでぇ」
「まあいい皆無事なんだからな帰るぞ」
「あと、殺せんせー、なんで来てんのに参加してないの?」
「二ゅや!?これは気づいていたんですか。」
「おう」
「いやぁ海叶君かっこよかったですねぇ」
そうか。カッコイイとかそんなに見方なんだな助けに入れよ。まあいい後は修学旅行楽しむだけだ。
何故、何故だ!渚達のセリフがなかった!?くそ次は喋らそう。