それと投稿が遅れました申し訳ございません
アーチャー視点に切り替わる所があります
ハァハァハァ...
走って行ったので疲れてしまった...
「美麗様っ!少し運動不足なのでは無いですか?」
「そうだな、少しどころかこの距離を走っただけで
疲れるとは...帰ったら少し鍛錬だな」
「...ッハァ...お前らッ...俺は普通の人間なんだ...
お前らみたいに英霊だか使い魔とはッ...違うんだぞッ...!!」
使い魔や英霊だからってこんな言い方をして来るとは...
「アリーッ!アーチャーッ!そんな言いk...」
「シッ!!大きい声を出すなそろそろ気配を隠せ気づかれるぞ」
そうだ今はサーヴァントが戦っているんだ
横槍があって俺らが標的になったりしたら大変だ
そしてまた歩き始める
アーチャーが上を向き言った
「先に行って戦いでも眺めていろ」
「何いってるんだ..サーヴァントなしで...」
そして俺も上を見てみる
そう、見ていたこちらを1人のいや...
ここでは1体と言ったほうがあっているか
1体のサーヴァントが見ていたのだ
ここら辺では多少の高さのあるビルの上から
こちらを観察するように眺めていた
「ん?」
俺はかすかに見えた槍に疑問を覚えた
そのサーヴァントが持っていた槍は
騎乗戦の際に使用する火薬仕込みの長槍だった...
あんな物を接近戦で振り回せるのか?
そんな疑問だった
「わかったか?まぁこちらも軽くあしらって戻ってくる
そちらはくれぐれも命削られぬよう用心することだな」
アーチャーは冗談っぽく皮肉を付け加えて
一飛び二飛びとランサーらしき見かけのサーヴァントのもとへ
移動していく
「アリー俺達も移動しよう」
「はい!美麗様ッ!」
何故かアリーはニヤニヤとしている
「なぜ笑っているんだ?」
聞いてみた
「少しウキウキしてしまって...
あっ!でも美麗様はきちんとなさってくださいよ?
私はこれでもしっかりと...」
向かうはずの場所で爆発が起きる
「行くぞ」
「あっ!ちょっとスルーですかぁ?まって下さいよ〜」
ーーー午前3時40分ーーー
ーーービル屋上ーーー
「ほぉ...誘いに乗ってくれるとわねぇ...」
そう相手のサーヴァントが言う
「フッ...ならば私がその誘いに乗らなかったら
貴様はどうしていたと?ランサー」
「そりゃあ俺から出迎えに行ったさ
ところであんたのクラスは?
見た所アサシンかライダーあたりって感じだが?」
兜を被っていて口元しか見えないがニタニタとしている
見透かされていそうできしょくが悪いな
「残念だがどちらも間違いだ
私はアーチャーとして現界している」
「ほぉ隠さずに言ってくれるのか
胡散臭せぇがまぁ良いやぁ
手始めに一突き行かせてもらうゼェ!!」
そう言って奴はデカイ槍を軽々と構える
「オラぁぁぁぁぁッ!!」
ーーっ!!ーー
この様子じゃ筋力、敏捷共にB以上はありそうだな
あの槍を持ちながらこのスピードとはッ
そう考えてる間にも奴は迫ってきているこの間0.01秒
直剣2本を後ろから引き抜き...
「クッ...!」
左側に受け流し
一突き目を躱す
「ほぉ...構えなしの状態からこの一突きを躱すとはなぁ」
そうニタニタしながら一声かけてくる
「まさかこれが本気と言うわけではあるまい?」
「まさか...火薬すら着火してねぇっての!!」
そう言ってまた突進してくる先程より遥かに速い
「クッ……」
突進だけかと思ったら槍を連続で突いてきた
しかも前進しながらだ
「オラオラ!!まだまだ行くぜェッ!!」
その突かれた槍を一本一本確実に左右にそらす
あんな火薬仕込みの先端が直撃など洒落にならない
「案外やるじゃねぇかッ!!ひょろっとした体格してるくせに...」
そう言ってる間に槍の一突き一突きが加速していく
「ヨォッ!!」
ーー!?ーー
速い!!
相当正確かつ高速な一突きだ
捌いたとしても爆発するだろう...
ならば...
「フッ!!」
中心から腕を捻りながら右下にそらしてみる...
ーーードゴンッ!!ーーー
爆発を起こした槍からは煙と火薬のカスを撒き散らかしている
剣1本が犠牲になってしまった
さすがに完全に破損してしまってはどうしようもない
なので1本目を捨てる
「今のも耐えるか...
あんた相当戦い慣れしてやがるな?」
「まさか..まぁ戦いは慣れていないこともないが...
貴様こそその槍術は相当な訓練を受けていなければ困難であろう」
そう言いつつヒビの入ってしまった剣の修復をする
「お?修復魔術かおもしれぇもんを使うな」
「そうか?ならばこれはどうだ?」
剣に青白い光を纏う
「属性付与(エンチャント)か...そんなもので火薬を防げるとでも?」
「やってみなければ分からんだろう?」
そう言って私は構えをとる
今の構えはさながら牙突のような見かけなのであろう
「ッ...!!」駆ける
ランサーは槍を突いてきている
その槍を剣で真っ向から受け爆発を起こす
『やはりこの火力には耐えられないかっ...』
剣を捨てつつ左足の銃に手をかけ
ランサーの後ろにまわり...
ランサーが振り返りその頭を鎧ごとハンドショットガンで
弾き飛ばすが、
兜のみが弾け飛び頭は無傷だった...
「チッ」
そして後ろに飛び退き
弓を出現させ矢も4本程"取り出す"それをランサーに打ちこむ
ランサーはかなりの重量があるはずの槍で2本程軽く捌き
残りは鎧に当たるが矢の方が弾け飛んでしまった。
相当上物の鎧のようで傷1つない
「っと今のは危なかったかもなぁ
多少本気を見せてやるか?」
そう言いながら槍を床に投げ置き
空中に手をかざす
「来たれ、我が必殺の槍、」
その時だ私に流れて来るはずの魔力が一瞬途切れる
すると後ろの美麗達が向かったとされるあたりで大きな
魔力反応が出たサーヴァントのものではない
「おっと、行ってやった方が良いんじゃねぇか?」
「良いのか?私を見逃してしまっても」
「マスターがサーヴァントと戦うなんてバカげた事態を
無視して戦う奴となんて交えたくなるかボケがぁ
さぁ行ってやんな」
「なるほど...では決着はまたの機会にでも」
「おう、忘れんなよ...
それと、、、
おや...
行ったか、さて俺も帰るかなぁ..」
っ!?俺の槍がねぇ!!
大変遅れてすみません
凄い人みたいに
話が思いつかぬのです
凡人の現実ですごめんなさい