・アカリ、御成以下お留守番
有害な大気漂い、眼魔跋扈する眼魔の世界についてくるのは危険すぎたので、居残って人間の世界であれこれ対応してもらうことに。御成がタケルの復讐をとめるためについていくとか言ってた気がするけど、結局止めてなかったような…。
カノンは掌底で眼魔コマンド倒すくらいに耐性がついてるからノープロブレム?ああ、うん…。何だったんでしょうね、あれ。守られ系のヒロインが普通に戦い始めると、守られてる間は手を抜いていた疑いが生じてしまうから困ります。カノンはキュビとの友情をアピールしてればOK。
・ジャベルVSイゴール
飛行機眼魔兄弟の回で、イゴールがジャベルを見下すシーンがあったので、一応因縁はアリ。イゴールはギリギリ自我を保ってる設定になりましたが、これは開発者本人がデミアの恐ろしさを自覚して後悔するドラマのため。後、初登場時のアカリとの対立、「科学とは何のためにあるか」を拾うためですね。なんかスタッフ間ではアカリのビンタが完全に恋愛フラグ扱いで、「イゴールとアカリはくっついた」とかなんとか。…まあ、男女のライバルだからって、無理にくっつけることはないでしょう。
ジャベルはグンダリネタを拾いましたが、最終回の予算でこれは厳しい気がする。グンダリ出せない位なら、意味なく「グンダリーー!」なんて叫ばせず、忘れてもらった方が幸せですが。
・WマコトVSジャイロ
ジャイロへの因縁は、残念ながらあまりない。ただ、作中描写だとジャイロはゲキコウスペクターかグレイトフル総動員でないと倒せない強敵なので、マコトが相手するのは妥当なところ。こんな強い幹部がアデル顔にされて出番終了じゃそれはそれで味気ないので…。
コピーマコトは、自分が自分でなくなる前に生きざまを見せたという、よくある落としどころになりました。ガンマイザ―の素体にされるって予定を完全にたたき折りましたが、あれはむしろ実行された方が見ていて混乱します。
・デミアからの解放
ベートーベンの音楽で浄化ができたなら、音符眼魔の消音能力でも行けるんじゃないかと思って。と言っても、これだけではだめ。眼魔の世界では、限界突破ネクロムによって、眼魔たちの魂にアクセスしており、二つの相乗効果で洗脳が解けたのが真相です。本編ではいつ解けたんだっけ?やっぱりそのためにはアデル殺さなきゃダメだった?
・ガンマイザ―VSアラン&眼魔軍団
幹部怪人を、再生怪人と戦闘員がフルボッコするという、一見アレな構図。ネクロムのスペックで勝ちたいなら、こうするべきかなと。
アデルを慕う声に違和感があるあなた!あのアデルですよ!前大帝存命中も実質的な司令官を務め、前大帝が亡くなった後の即位や暗殺犯アラン追討に誰の文句も出ず、円満に政権交代したあのアデルです。眼魔たちからは相当の信頼を得ていて当然!……というか、そうでないと。
着回しによる再生怪人の登場が著しかったゴーストですが、ここまで振り切れば豪華に見えてきたと思います。それに、彼らを使って、眼魔の世界の民をアピールするのも重要だったと思います。
・アデルを許すタケル
被害者の天空寺龍だってイーディスを許したことだし、改心したならもう許してやれよ。本編では下記の通りコロッコロ変わるので…
「アデル許さない!」→「みんなが止めるなら我慢するけど…」→「よくもアランを父さんを!」→「アランが止めるなら許す!」→「お前のやってきたことは許せない!」(トドメ刺して終了)
詰まる所、周りがどうだから許せないって言うより、自分から見て善か悪か、どっちかで判断するのが許せないってことじゃなかろうか。
49話もあるのでこの辺で。読了ありがとうございました。