インフィニット・ストラトス Gの名を持つ成層圏   作:TBの狙撃手

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ずっと、投稿しませんでした。
すんません

翡翠「なんで遅れた?」

デルタスクランブル楽しい

翡翠「未来永劫苦しむがいい!!!」

うわ!?うわあああああああああ!?!?


第9話 誇れる力

〈Side:千冬〉

 

「どうした、もう終わりか?」

 

確かにこの合同企業のテストパイロットは、誰も強かったと思っている。

中にはノーダメージで実技試験を通過した奴もいると聞くが……目の前の深青と白の機体の装着者はかなりやった方だと思っている。

私のSEを多く削っていったのだからな……。

 

 

「まだ・・・だ・・」

ゆっくりとアイズの頭部が上がり、ツインアイが千冬を睨む

 

「まだ・・・・終われねぇ・・・」

 

ナハトはきっと合格したに違いないんだ……。

俺だけ……俺だけが……こんな所で立ち止まって居られるかよ!!

動け!動けよ!アイズ!

動いてくれよぉ!!アイズゥゥ!!!!

 

その時、アイズガンダムのツインアイが強く光が灯る。

 

 

 

「終わりだ!!」

 

千冬試験官の打鉄が、近接ブレードを振り下ろした!

高く砂煙が立ち上り、周りは見通しが悪くなる

しかし、千冬は分かっていた……

 

(手応えを感じない……?)

 

すぐに後ろへ飛び退さり、近接ブレードを構えた

その時 後ろから何かが激突してきた

正体は、アイズの追加武装 NGNバズーカだった

そう、翡翠は弾切れになったNGNバズーカを打鉄に投げつけたのだ

 

千冬はすぐに後ろへ向き直ると、既に間合いを詰め 大型の大剣を構えたアイズガンダムが迫っていた

 

 

【戦闘BGM 運命の先へ】

 

 

「!!」

 

瞬時加速で一気に間合いを詰め、両手で携えたGNバスターソードを横に薙ぎ払うように振るう。

千冬は、その斬撃をブレードで受け流し カウンターを狙う。

翡翠は、カウンターを左脚のビームブレイドで防ぎ 手首に内蔵されているGNバルカンで弾幕を張る。

千冬は後退し、近接ブレードを構え直し 瞬時加速で間合いを詰め 振り下ろした。

翡翠は、バスターソードで受け止め 回し蹴りを繰り出す。

しかし、千冬は瞬時に身をかがめて 回避し 左斜め下から斬り上げ バスターソードを吹き飛ばし 後方へ突き刺さる。

 

「貰ったぞ!!!!」

 

千冬は近接ブレードを横に一閃する

 

 

「負けるかァァァァァ!!!!」

即座に左腰に下げてある剣を抜き、千冬試験官の一撃を受け止める。

 

「久しいな……現役の頃を思い出させてくれる……」

 

鍔迫り合いの最中、千冬試験官はそう呟く……。

 

何言ってんだ、この人……今でも滅茶苦茶強ぇじゃねぇかよ!と思いながら 右腰の剣を掴み 抜きざまに斬りつける

 

「っ!」

 

千冬試験官は、後方へ跳躍する

 

「くっそー、今の決まった筈だろ……」

 

右手には炎のように赤い剣を、左手には赤とは対称的な青いの剣が握られていた

 

「貴様が初めてだ……私とここまで戦い続ける奴は……」

 

「お褒めに預かり、光栄……てね!!」

 

通常のISを超える瞬時加速で千冬試験官との間合いを詰め、左の青い剣を振り下ろす

 

「!?」

 

回避は出来ないと踏んだのか、近接ブレードで防がれるが……俺は笑っていた

すると、突然 アイズガンダムと打鉄の間に白い煙が発生し 千冬の近接ブレードが徐々に凍っていく

コレは、ブリザードブレイドの能力みたいな物で接触物を凍らせると言う物で理論上 レーザー位の物なら凍らす事も可能な冷気を纏った剣である

 

「なに……?」

 

怪訝な顔付きになり、すぐに距離を取ろうと後退する

その時、アイズガンダムが千冬に向かって一直線に迫る!!

 

「コレで……終わりだァァァァ!!!!」

 

右手の赤い剣 ヴォルカニックブレイドから炎が噴き出し、貫こうとする

すると千冬は、突然止まり 近接ブレードを構える

ここで勝負を着けようとしたようだ……。

 

翡翠のヴォルカニックブレイドが打鉄の肩装甲を貫くように当たり、千冬の近接ブレードはアイズガンダムの腹部に直撃した

 

 

ビーーッ!!

 

〈そこまで!!結果は……引き分けです!!〉

 

 

 

【オマケ】

 

 

〈Side:試験官〉

 

1機のISがホバー走行しながら、手にしてるアサルトライフルを速射していた

何なの!?あのISは!?さっきからこちらが攻撃してるというのに傷一つ付いてない上 一方的に攻められるなんて!!

彼女の視線の先には、青と白のツートンカラーで仕上げられたISが装甲シールドで防いでいた

シールドを下ろした。

機体の頭部には特徴的なV型アンテナとツインアイが目立っていた。

すると、そのISがビームライフル下部に装備されている大型グレネードランチャーを発射する

 

「!?」

すぐさま、試験官は回避するが 爆風で吹き飛び 爆煙で視界が遮られてしまった

すると、爆煙から青いISが二振りのピンク色の光刃を構え、もうスピードで突っ込んできた

 

試験官がアサルトライフルを構えるが、左から振り上げられた光刃でアサルトライフルを両断され 次の武器を出す間も無く、右の光刃で突かれた。

すると、第一アリーナと同じくブザーが鳴り響く

 

〈そ、そこまで!!勝者は、紅城 時雨!!〉

 

光刃もといビームサーベルの出力を切り、機体を量子化させ待機状態のアクセサリーに変換させる

 

「本気でやるまでも…無かったか」

 

小さな声で呟き、アリーナから立ち去った




どうですか?やっぱり、書き溜めした方がいいんスかね?
アンケートを取りますね
・書き溜めする

・書き溜めしない

次からは学園編に入ろうと思います
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