インフィニット・ストラトス Gの名を持つ成層圏 作:TBの狙撃手
ただ、大変なだけです。
では本編入ります
〈side:ナハト〉
俺は今………困惑してる。目の前にいるIS ガンダムアストレアに乗ってるのが共にこの世界へ転生し、CB社に入った俺の親友……翡翠が俺の目の前にいた。
「おい、そのアストレアに乗ってるのって…………翡翠なのか?」
「お、おいおい。疑い過ぎだろ……」
そう言い、アストレアの頭部を量子化させ素顔を見せる。
間違い無い、親友の顔………翡翠だった。
因みに俺達は呑気に会話をしてるが、常に警戒はし続けている。今頃、ウチの社長は翡翠の所や他の社長と会合の真っ最中だ。
「にしても、お前ジェガンやジムIIIの中で目立つぞ、なんでサイサリスなんだよ」
「仕方ねぇだろ、この機体 硬い上火力高ぇんだからよ」
俺のIS ガンダム試作2号機 通称サイサリスだ、本来 核弾頭発射を想定して開発されたMSのIS版で、核弾頭は流石に無かった(実際あったら、やべぇけどな)
代わりにMLRS(多連装ロケットシステム)仕様になっており、面制圧力が高い。
武装もそれなりに多くビームバズーカにビームライフル、大型ビームサーベル、更に大型シールドもあり、理論上 盾殺し(アーマーピアース)をも軽く防ぐ強度らしい。
それと、関係無いがナハトと一緒のグループで、ガンダム試作1号機 通称ゼフィランスもいた。コイツは、原作だとガンダムの正統後継機として開発された奴で主に重力下で戦闘が得意なんだが、空は余り飛べなかったはず………。SFS(サブ・フライト・システム)でも、使うのか?便利だし………。
「無駄口を叩く暇があるのか?」
第2世代のIS ジム・カスタム 量産モデル。今でもAE社の警備にも使われる程 癖がなく使いやすく 第三世代の量産機 ジムⅢ、ジェガンよりも使う人が居るくらいの人気がある。シックなカラーも人気の理由かもな。
「ゲッ………ば、バニングさん……」
「早く哨戒に行かんか!!」
「は、はいぃぃぃ!?」
ナハトがバニングさんの一喝で別エリアの警備に行かせられた。
会合が始まって3時間も経過した、周りは至って平和……。中には水分補給する人もいる。その頃、俺は他の護衛の機体を見ていた。サナリィが気になっていた、サナリィは原作では連邦海軍研究所と言われていて、小型MSの代表的な企業なんだが、ここでは普通サイズISを開発していた。AE社と同じ、ジェガンベースの機体に紛れて、同じく第三世代の量産機 ヘビーガンが2機程いた。性能は、それなりに優秀でジェガンと比べると差もある。次にモルゲンレーテを横目で見たが、まだ代表的なアレは無かった………。だが、ジンが目立つ………。ジンは別の企業が作った第二世代量産機なんだが、モルゲンレーテは使ってなかった気がしたが、無いよりはマシなのかもな。
『あの、もしもし?』
・・・・・・・なにか聞こえた気がするが気のせいだr『気のせいじゃありません!!!』
うわ、ビックリした!?真面目にビックリした、てか五月蝿い!
『聞こえますか?あの時の神様ですよ?』
え、どうやって話すんだ?声に出せないよなー?
『貴方の脳内に直接話し掛けています。なので、聞いてください、貴方々の特典で機体を頼みましたよね?アレは後少しで来ます。それと、そのお詫びにある特典を追加させてもらいました。なので、期待してて下さい』
そ、そうか、良かったぜ………。来ないのかと思ってた。
『では、人生を楽しんで下さい』
そう言い残し、完全に聞こえなくなった。
その頃会合では
「なんと、遂に………」
「うむ、もう頃合いかと……。」
「では、コレをマスコミに発表を?」
「束君も、構わないかね?」
「うん、束さんに冠しては非公式で良いって事だよね?いいよ?」
(コンコンッ!
真剣な話を進めている時に、ドアをノックする音がし
「はぁ、入りたまえ」
溜め息をつきながら、サナリィの社長 グラン・エッジさんが答え、ドアから秘書が現れる
「た、大変です!!コレを!」
秘書が部屋に備え付けられている大型液晶画面をテレビに変えると
「初の男性IS操縦者が発見されました!名前は、織斑一夏!あの織斑千冬さんの弟です!」
「え、いっくん!?!?」
「ん、あー、確か君は千冬君の……」
「イオリアさん………これを機に私達も公表するべきかと」
「うむ………。では、明日にでもこの事を」
どうでしょうか、かなり時代ぶっ飛んでるのは重々承知でございます。取り敢えず、AEからはジム・カスタム、ジムⅢ、ジェガン、試作1号機と試作2号機。
サナリィからは、ヘビーガンを出してみました。
では、感想を書いてくれると助かります。