インフィニット・ストラトス Gの名を持つ成層圏   作:TBの狙撃手

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どうも、両肩の疲れが抜けない。ファントム・ガンナーです。

最近、マクロスΔを見てますが 飛行機乗りのプライドを捨てさせるなんて、パイロットとしてどうなのか問いたいですな。そして、レイナちゃん可愛いです

では、本編行こうか!しからば!!


第5話 更識の少女と蒼紫の天使

〈side:翡翠〉

 

あの会見から3日経った、俺は日本に向かう事になった。IS学園に入学する為だ。

そして、俺は社長や世話になった人達に挨拶をしてから、CB社の所有してるジェット機で空港に向かい チケットを購入、日本行きの旅客機に向かって歩き出してる。それと、ナハトや他のテストパイロット達は別々で移動してるそうだ。旅客機があれば、船とかな。じゃあ、快適な空の旅にでも楽しむとするか。

 

そして、飛び立って数時間後

 

【日本 成田空港】

 

「ふぅ、着いたか……。ずっと、座ってて脚が……」

 

両膝を摩りながら荷物を確認して、受け取り 空港から出た時に携帯から着信音が鳴り響き、少し離れた所で携帯を開き電話に出る。

 

「もしもし…」

 

『無事に日本に着いたかね?』

 

「社長!?どうしたんですか、まだ社長に言われた場所には…」

 

『それで、問題があってだね。』

 

「え、何かあったんですか?」

 

『現当主の妹が、誘拐されたのだよ。』

 

「え!?もしかして」

 

『その当主の親御さんとは、知り合いなんでな。ここは一つ、手助けしてやってはくれんかな?』

 

「分かりました、ちょうどコイツ(アイズ)の試し運転にはなりそうですね。」

 

『ハッハッハッ、そうなるようだな。彼女達も裏で探しているようだがまだ見つからないようなのだ。頼むぞ、既に居場所はこちらで掴んだので、座標を送ろう』

 

「了解、すぐに向かいます」

 

電子音がなり、座標位置が送られ 場所を確認し終わったらすぐに携帯をしまい、待ち合わせをしていたCB社のメンバーの車に乗り込み、早く出すように言い 迅速に監禁されている場所に向かう。

 

 

 

〈side:簪〉

 

廃ビルの1室で、眼鏡を掛けた水色の髪の少女が椅子に座らせられ縄で拘束されていた。部屋は密室で、上に小さな明かりが灯っていただけでかなり薄暗い。そして、その少女を見張るように黒服の男が壁に寄り掛かっていた。

 

(私…………どうなるんだろう……)

 

私はいつものように〇〇メイト等へ寄って、その帰りに後ろからハンカチみたいな物を口元に押さえ付けられて………目が覚めたらこの薄暗い部屋で座らせられていた。

私はコレから殺されるんじゃ無いかと。

 

私はお姉ちゃんが羨ましかった、何でも出来て皆から認めて貰えるからその度 自分が惨めに見えてきてしまい、この世から居なくなった方がいいんじゃないかと思ってしまい、泣きたくても情けないと思って我慢してた。

 

 

〈side:翡翠〉

 

「着きましたよ」

 

「あぁ、すまん。ここからは俺1人でいい。車を壊されたら堪らんからな」

 

「分かりました、お気を付けて!」

 

 

俺は車から降り、ヘッドフォンを外し自分の首に下げているCBのペンダントに触れる

 

「俺達の初陣だぜ?行くぜ?アイズ!」

 

ペンダントから眩い光を放ち、俺を包む。すると、両腕は白の装甲に包まれ、左肩には大型のソード、右肩にはバズーカが装備されている。

篭手に当たる部分は蒼紫の装甲があり銃口が覗いてた 指先は鋭く尖っているがちゃんと装備は持てる設計。

両脚の膝には何かのパーツが付いており 足はヒールみたいな感じに仕上がっており、背中のユニットはそれなりに大型のバックパックを装備しており左右には白い柄が伸びてた。

左腕に大型シールドを装備し、右手には大型のライフル。そして、右腰には炎のように赤い剣。そして、左腰には赤とは正反対の青みがかった剣が下げられていた。

 

「おいおい、かなりの重武装じゃねぇか……。しかも、両腰部の剣って………まあ、いい。やろうか、アイズ!」

 

俺は左肩にマウントされてる大型ソード GNバスターソードを引き抜き 鋼鉄製の扉に振るう!大きな轟音が建物中に響き渡り、扉は粉々に散る。

 

「なんだ!?敵襲か!?」

 

「あ、ISだ!?」

 

「見ぃつけたァ!!」

 

地面を蹴ると、一瞬での前の男をシールドで吹き飛ばし 吹き飛ばした男を掴み、もう1人の黒服に思いっきり投げつける

 

「グボォア!?」

 

壁に叩きつけられ、一瞬で気絶する。すると奥から重々しい足音がし、俺はそこに目を向ける。

 

「何者だ、お前は!!」

 

2体のラファール・リヴァイブがアサルトライフルを突き付けながら 問いただそうとし

 

「何言ってるのさ、悪党潰しの堕天使様だよぉ!!」

 

「な、男だと!?」

 

と俺は狼狽してる連中を他所に地面を蹴り リヴァイブの目の前に現れアサルトライフルごとGNバスターソードで横薙ぎに吹き飛ばし、リヴァイブはコンクリートの壁にめり込ませる

 

「き、貴様ァ!!」

 

もう1人がすぐに現実に戻り、仲間が吹き飛ばされた事に激昂し瞬時にサブマシンガンに量子変換させ、俺に向かって連射しまくる

 

「フッ、怒りで頭に来るのは分かるぜ?でもな、冷静さの欠けた射撃は三流以下だな」

 

わざと挑発するような事を言い、大型のGNシールドで防ぐ。このような手持ちシールドで防ぐ事により、シールドエネルギーの消費を防ぐことも出来る。

 

「な、硬過ぎる!?」

 

当然だ、俺の機体 アイズガンダム月華の動力源 GNドライヴから散布される特殊粒子…GN粒子は機体の軽量化や装甲表面に付着し防御を高める事も出来る。あの時、一瞬にして間合いに入れたり、バスターソードでリヴァイブをコンクリにめり込むほどに叩き込めたのも、GN粒子のお陰なのだ。

 

「そろそろ、決着を着けるか………」

 

GNバスターソードを横に投げつける、それに対しラファールは回避し サブマシンガンを俺に向け、弾丸をばら撒く。俺はそれをGNシールドで真っ向に突撃する、相手は虚を突かれるも後退するが、俺がスピードを上げる。

後1歩と言う距離でGNシールドを手放す。相手はシールドに視線を向け過ぎた為、判断が鈍る。その隙を俺は見逃さず、バックパックの左右の柄を握り 引き抜くと光の光刃が現れる。

 

「ビーム兵器!?」

 

「コレで終いだァァァ!!!!」

 

俺はGNビームサーベルを交差させるように一気に間合いに踏み込み、X字にラファールに斬りつけ シールドを一気に全損させる。その居合いの衝撃で誘拐犯の1人が壁に激突し、失神する。

 

「ふぅ〜、さながらウルフファングって所か?」

 

ビームサーベルの出力を切り、バックパックに戻し バスターソードとシールドを拾い、奥の部屋 誘拐された少女の部屋に向かい、壁にバスターソードを振り下ろした

 

 

〈side:簪〉

 

ドガァァァァン!!

と轟音と共に壁が吹き飛び、バラバラに崩れた。その崩れた壁の奥には大きな大剣を持った見たことも無いISが仁王立ちしてた……。

すると、そのISは見張りの黒服を掴み 壁の奥に投げ飛ばす。ドゴンと言うあまり聞いてはならないような音がしたが、このISの操縦者 かなりの実力者だ。私は、恐る恐るISに声を掛けてみた

 

「私を……助けに来たの……?」

 

そのまま、そのISは大剣を左肩にマウントし 私を縛っていた縄を鋭い指で切り裂きながら

 

「あぁ、社長に頼まれてな。お前を助けに来た」

 

「え……男…?」

 

私は驚いた、今いる目の前のISの操縦者は男だったのだ。

3日辺りにCB社を含めた4社が宇宙開発の宣言と同時に明かされた5人の男性操縦者。今、私の縄を切って助けてくれたのが、あの5人のうちの一人という事……。

 

「さあ、君の自宅まで護衛しよう……。さあ」

 

手を差し伸べられ、私が手を伸ばそうとした時 ドゴォォォン!と言う轟音で伸ばした手が止まった。

 

 

〈side:翡翠〉

 

「なんだ!?」

 

轟音と同時に通信が入って来た。俺を廃ビルまで送ってくれたCB社のメンバーだった

 

「おい、ヤバイぞ!?更識の当主がISを纏ってそっちに「簪ちゃん!!」…まさか?」

 

「あぁ、もう来ちまった…………」

 

 

〈side:楯無〉

 

「簪ちゃんから離れろぉぉぉぉぉ!!!!」

 

私は更識家の情報網に日本政府、そしてロシア政府からの情報で簪ちゃんが監禁されている場所に着いたら 見たことも無い全身装甲のISが簪ちゃんに手を伸ばしていた。

私はそれを見て、頭が真っ白になり 蒼流旋で突撃していた。

相手のISは、即座に左肩に装備していた大剣を抜き防いできた。

そのお陰か、相手は吹き飛ばされ 私は簪ちゃんが傍にいる位置についた。

そして、私は密室空間による得意技 [クリアパッション]を簪ちゃんに覆い被さるようにして発動。相手は爆発に巻き込まれるも、無傷………。

 

「なんて装甲なの!?」

 

するとISは地面を蹴ると一気に私の目の前まで迫っていた。余りのスピードに私は反応出来なくて、目を瞑ってしまう。

ドンッ!と言う発砲音で、目を開けるとあのISが私と簪ちゃんを庇っていた

 

「くそ、」

 

楯無が来る前に翡翠がバスターソードで吹き飛ばしたラファールがアサルトライフルを向けて連射していた。

 

「あ、貴方……私を庇って」

 

すぐにそのISの右腕に装備されてる大型ライフルを構え、粒子が収束していく。アレはヤバイと察したラファールは離脱しようとしたが、その前に大型ライフルから高出力のビームが放たれ ラファールに直撃し、外に飛ばされ落下した。

 

「え……ビーム兵器!?」

 

「か、カッコいい…………」

 

突如、そのISが膝をつき 量子化されると男性が現れる。

 

「え、男!?て事は、貴方……」

 

「察してくれて何よりです。貴方の家 更識家に向かってた……崇宮 翡翠です」

 

 




ぐへぇ、疲れた…………。こんなに書いたの初めてかも、まあ、少しキャラ説明でも。

崇宮 翡翠 (たかみや ひすい)

歳 16歳

身長 168cm

容姿 GGOのキリトみたいな感じ(髪はショート)で、髪の色はデート・ア・ライブの崇宮真那みたいに蒼い髪色

好きな事 音楽を聴く コスプレ ゲーム 機械弄り

嫌いな事 女尊男卑 音楽聴いてるのを邪魔される

次、IS

アイズガンダム 月華

世代 準第4世代

分類 全距離対応汎用機

装備
腕部GNバルカン×2
GNビームサーベル×2
GNダガー 実体型×2
GNパルチザン×4
ヴォルカニックブレイド
ブリザードブレイド
GNバスターソード
脚部GNビームブレイド×2
GNバスターライフル
NGNバズーカ
大型GNシールド


やり過ぎた?いや、コレが浪漫だ!!!GNパルチザンはBFtryのトランジェントから取りました。ヴォルカニックブレイドとブリザードブレイドは、アメイジングエクシアダークマターの下位互換の剣です。


それでは、誤字 指摘、感想を期待してます
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