インフィニット・ストラトス Gの名を持つ成層圏   作:TBの狙撃手

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どうも、最近怠くて 辛いです。最近、ボーダーブレイクも不穏な声が聞こえるんですよ。狙撃兵装が消えて 遊撃になるとか、遊撃になると索敵装備に変更になるらしくて 正直 変わらなくていいかなーって。

ととと、では本編行っくぜー!


第6話 更識家で実技前の休息という名のお遊び

〈side:翡翠〉

 

【更識家】

 

「本当にごめんなさい!!!」

 

俺の目の前にいる少女 もとい 更識家17代当主 更識楯無さんが土下座をしている奇妙な状態になっていた。

それは、俺がこの楯無さんの妹 更識簪の救出に来たら、後から来た更識楯無と鉢合わせ、猛烈な勘違いで攻撃されたが犯行グループの生き残りから2人を庇い撃破したら誤解はすぐに解けたが……俺のアイズガンダムが損傷したが酷くは無かったので、実技試験までには修理は完了しそうだ。

 

「い、いや……そんな事をしなくてもいいですよ。楯無「刀奈…」え?」

 

「楯無は、襲名するとそう呼ばれるだけで 本名じゃないわ。本名は、更識刀奈。刀奈って呼んでね♪」

 

「は、はい。俺は、崇宮翡翠…。翡翠って呼んでください、刀奈さん」

 

「じゃあ、翡翠君?なんで、簪ちゃんを助けに行ったの?」

 

「社長に頼まれたからです、なんでも貴女の父上の知り合いだそうで」

 

「なるほどねー。まあ、簪ちゃんを助けてくれてありがとうね、翡翠君」

 

「いえいえ…」

 

すると、襖ごしに誰かが来たのが感覚で感知する。襖が開き、刀奈さんとさほど変わらない少女が礼儀正しく廊下の上で正座をしていた

 

「お嬢様、お茶をお持ちしました」

 

「ありがとうね、虚ちゃん」

 

「?お嬢様……?」

 

「貴方が例の男性操縦者ですね、私は布仏虚です。この更識家に使える従者です。」

 

どうぞと、俺の前にお茶を置いてくれた。

 

「どうも、俺は崇宮 翡翠と言います。」

 

「では翡翠様、ごゆっくりと」

 

そう言うと虚さんはまた廊下を正座で座り、襖を静かに閉めた。

 

「そう言えば、君はCB社の企業代表なんだっけ?」

 

「ええ、はい」

 

「ふーん、にしてもクリアパッションでもシールドを削れなくても装甲は破壊できるのに……なんでなのかしら?」

 

「それ企業秘密なんで、言えません。ロシア代表さん」

 

「あらら、お見通し?」

 

「それくらい、知ってますよ。でも、なんでロシア何ですか?普通、日本の代表じゃ……?」

 

「ううん、日本の代表には簪ちゃんになって欲しいのよ。でも、専用機が」

 

「ん?それっt(〜♪〜♪〜♪)おっと、すみません。携帯か……。席を外しても……?」

 

「構わないわよ、それくらい」

 

「では、失礼します。」

 

1度、刀奈さんに頭を下げてから部屋を出て、携帯を通話に出る

 

「はい、もしもしこちら葛飾区亀有公園前派出所」

 

『両さんか、お前は!?』

 

「あ、なんだ。ナハトか、どうしたんだ?」

 

『お前の安否を確認しに電話を掛けただけだ』

 

「問題無いぞ、一仕事してから目的地に着いた」

 

『そうか、俺らもモルゲンレーテの寄宿舎に着いた。』

 

「俺ら?」

 

『あぁ、もう一人いるんだ。モルゲンレーテのテストパイロットさ。』

 

「あー、そうか。お前はアナハイムとモルゲンレーテの両方を兼任してたか」

 

『そういうこった。お前はどこにいるんだよ。』

 

「あー、社長の言ってた場所 更識家だ。そこで泊まることになってる。」

 

『はぁぁ!?日本の暗部屋敷だぞ!?』

 

「知ってるさ、だから安心だろって訳だ」

 

『な、なるほどな。でも、まさか日本の暗部の中の暗部。それも、更識家に泊まるなんてな』

 

「あぁ、てかウチの社長 顔広すぎだろ……」

 

『それな』

 

全く以てそれだ、なんでも顔がきく CB社の社長………恐るべし!

 

「で、話は終わりか?」

 

『あぁ、お前の声が聞けたし 心配してたしな。お前、トラブルに巻き込まれやすいしよ…ww』

 

「テメェ……学園で覚えてろよ……」

 

低速でエコーが掛かりそうな殺意剥き出しなトーンで答えた後、通信を切り 刀奈さんを待たせては悪いと思い 再び襖を開け、目の前で正座する。

 

「あ、誰だったの?」

 

「俺の腐れ縁の友人です。AE社のテストパイロットだったんですが急遽モルゲンレーテのテストパイロットにも選ばれてるんですよ。」

 

「パイロットも会社同士で共有してるの?」

 

「さあ、俺はそこまでは知りませんね。詳しく分からないので」

 

「そう、それで翡翠君の部屋なんだけどね……」

 

刀奈さんから色々とこの屋敷についての説明を受け、指定されたその部屋に入る

 

「うわぁ、まるで旅館みたいだな……」

 

かなり綺麗でそれなりに広く、そして和室……。畳敷きが懐かしく、ついつい寝そべってしまう

 

「あー、畳敷き超最高〜」

 

そうやって、懐かしみながら余韻に浸ってると 襖をノックしたのかコンコンと音がし、腕で跳ね上がって起き上がる

 

「どうぞ〜」

 

と俺は答えながら簡単にお菓子だけをテーブルの上に置く

 

 

 

〈side:簪〉

 

「し、失礼します……!」

 

私は襖を開けると 彼 崇宮翡翠 と名乗る青年が正座して迎えてくれた。

かなり、礼儀正しくて冷静な印象を持たされる。

 

「君は確か……」

 

「は、はい……。更識…簪です、あの時助けてくれてありがとうございます……!」

 

「あー、別にいいよ。大した事してないんだからよ…」

 

「で、でも…」

 

「まあ、無事で良かったし。立ってるのもアレだから座ったら?」

 

「そうする……」

 

私は、翡翠さんと向かい合う感じに座り 彼を見てた。

 

「………あの、聞いてもいいかな…?」

 

「ん、なんだ?」

 

「翡翠さんって、女性?」

 

「ぶっ!?ゲホッゲホッゲホッ そんな訳あるか!?」

 

確かに女顔だけど 胸無いし……トーンが微妙に男に近い……でも 体型はスラリとしてるし キュッとした腰周り……もう女性と思われても仕方ない………。

 

「だって、女性顔……」

 

「よく言われるだけだ…」

 

「そっか……ねぇ、貴方も……IS学園へ?」

 

「そうなるなー。て事は、君も?」

 

「うん、今年に入学……」

 

「そっか、同じクラスになったら よろしくな?」

 

「うん………じゃあ 今日はありがとうございました……!」

 

「いいって、またな」

 

私は、若干急ぎ足でその部屋を後にした。なんか、顔が熱いが気の所為だと思う………。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




いかがでしょうか、にしても 慣れない言葉遣いは難しいですね。この為に原作購入したんですよ。いやはや、なかなか面白い。簪ちゃんとか虚さんってあんな口調で良かったかな?もし、違うのであれば指摘してください。

次回は激しい戦闘回、翡翠は誰と戦うのでしょうか。
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