超次元ゲイムネプテューヌ ロトの血を引かされし者 作:ただのファンだよ。
…なんかデジャブが
「…あの、海男さん」
「ん?どうしたんだいぎあっち?」
「ロトさんについて聞きたくて」
すると、私の言葉にお姉ちゃんも反応する。
「そういえば!ねぇ、ロトって女神なの?男だよね?」
私たちの言葉を聞き、少しだけ困った顔をする海男さん。
「あぁ、…ロトは女神じゃない。純粋な人間で男さ」
「じゃあ何故ロトさんは女神化できるんですか?」
「…ん〜、正直言うと本人もよくわからないらしいんだ」
「わからないの?」
「あぁ、だがオレが思うに、おそらくロトは女神の血縁者なんだと思う」
「血縁者…ですか?」
「あぁ、この次元にもかつては多くの女神がいたからね、ロトはその誰かの子孫だと思うんだ」
「女神が子供を産んだってこと?でもさ、女神がそんなことしていいの?」
「さぁ。あくまで推測だからね」
「ふ〜ん、まぁいいや。それにしてもロト強かったね!」
「あ、確かに。あのダークメガミと戦いもほとんどロトさんが戦ってたからね」
「うんうん、もうロト一人でいいんじゃないかなって感じ。けどさ、だったらなんでダークメガミと一人で戦ってた時に変身しなかったんだろう?」
「うん、いくら変身するのが嫌だったとしても変身した方が戦えると思うけど」
「…ねぷっち、ぎあっち」
「ん?なに海男?」
「いくら女神化できると言ってもロトは人間なんだ。
本来、女神化とは女神のみが可能な変身なんだ、故にロトの女神化は君たちやうずめの女神化と違って、不完全なんだ、ちょっとしたことで変身が解けるような不安定な変身なんだ、そのうえ変身によう疲労は君たちと比べて段違いに多い。そんな不安定なものを無闇に使うわけにはいかないんだ」
「・・・」
海男さんの言葉に思わず黙ってしまう私。
するとお姉ちゃんが。
「けど、デカブツと戦ってる時は大丈夫だったよ?」
「あれは、シェアリンクフィールドのおかげさ。
あの空間はシェアで満ちているからね」
「なるほどねぇ」
海男さんの返答に納得したお姉ちゃん。
「じゃあさ、あの離れた所を斬った技は?」
「あ、それ、私も気になってました。あの技はなんなんですか?」
「あぁ、あの技はね【次元斬】っていうんだ」
「「次元…斬?」」
「あぁ。
あれは、超スピードで剣を振ることで、空間を斬り距離を超え離れた場所を斬る技だ」
「「・・・」」
私たちはロトさんが使った技に驚きを隠せないでいた。
「じゃ、じゃあさ、あの最後に使ったのは?
あれも、次元斬って言っていたよね?」
「あぁ、アレは【次元斬・極】
次元斬の上位の技でロトの奥義のひとつさ。
シェアと魔力で分身を数人作り、全員で次元斬を放ち、敵に斬撃の嵐を浴びせる技だったかな」
「「・・・・・・」」
私とお姉ちゃんは唖然とする。
私たちが我を取り戻したのはロトさんの寝室からうずめさんが声をかけてきた後だった。
私とお姉ちゃんはロトさんが味方だったことに心から安心しました。
オリ主の説明会。
オリ主の奥義の中には特定の条件を満たさないとできないのがほとんどです。
例えば【次元斬・極】は女神化した状態じゃないと使用不可
【ギガブレイク】は天井があると使用不可
【ダブルインパクト】は誰かと協力しないと無理(誰かとなにかしら協力すると全てダブルインパクト)
《例、うずめのシェアリンクフィールドの応用で『道』を作り、そのうえを走って攻撃する【ダブルインパクト・うずめ】
ネプテューヌの剣を持った二刀流でハードフォームのネプテューヌに乗る【ダブルインパクト・ネプテューヌ】
ロトが剣を空高く投げその剣にネプギアが放ったMPBLを纏とわせ、MPBLのエネルギーを纏った剣を振るい巨大な斬撃派を飛ばす【ダブルインパクト・ネプギア】など》