超次元ゲイムネプテューヌ ロトの血を引かされし者   作:ただのファンだよ。

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いや、あの…。
・・・すいません『未確認で進行形』を全話イッキ見してたら遅れました。
けど、いい作品だったなアレ。
特に小紅ちゃんのおっp「死の覚悟はできたか?」じょ、冗談ですy『ーーなら、死ね』あーう(^p^)


第十話

・・・ん。

此処は、俺は確かーー

 

「…どうやら目が覚めたようだね」

 

海男…、あぁ、そうか確か俺は女神化の反動で倒れたのか。

 

「気分はどうだ?」

 

「今更じゃないか?」

 

「確かにそうだね」

 

俺は、海男と談笑しながらベッドから降りる。

 

「もう、いいのかい?」

 

「あぁ、問題無い」

 

「そうか。なら、オレは一足先にうずめたちのもとへ行くとするよ」

 

そう言うと海男は部屋から出て行った。

俺は、いつもの服に着替え、部屋を出る。

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

俺がうずめたちがいる部屋に行くと。

 

「「ぐだぁー…」」

 

「こら、二人共。

いつまでだらけているんだ?」

 

…干物が二つあった。

 

「…おはよう、ネプギア」

 

「ハハハ…、おはようございます。気がついたんですねロトさん」

 

「あぁ」

 

俺はネプギアに声をかけ、ネプギアも苦笑いしながらも返事してくる。

 

「まったく、少しは若者らしくシャキッとしないか」

 

・・・‘‘若者”、ねぇ。

 

「だってぇ、デッカいのと戦った時の疲れが取れないんだもん.…」

 

「俺も、なんだか気合がはいんなくてよぉ…」

 

「だるぅー…」「ぐだぁー…」

 

情けない奴らだな、まったく。

 

「おはよう、うずめ、ネプテューヌ」

 

「あぁ、起きたんだロt「おはようロト、もういいのか?」(キリッ)…え、うずめ?」

 

俺が声をかけた瞬間、いつもの調子に戻るうずめ。

 

まったく、こいつは。

 

俺が内心ため息を吐いていると。

 

「おい、何やってんだねぷっち。シャキッとしろよな、まったく」

 

「えー!?」

 

さぞ、いつも通りを装ったうずめだが。

 

「さっきのお前も、たいして変わらないだろう」

 

「な、なななんのことかわからねぇな」

 

こちらから顔を逸らして、しらをきるが。

 

「誤魔化せてない、誤魔化仕切れてない」

 

「き、聞こえねぇなー!」

 

「はぁ、まったく」

 

ハハハ…と苦笑いの表情を浮かべる海男とネプギア。

 

「…ネプギア、少し付き合え」

 

「え?私ですか?」

 

「お前以外に誰がいる」

 

「…なぁ、ロト。それってもしかしてーーーデートの誘いか?」

 

いきなり、声のトーンを下げて言ううずめ。

急に冷たくなったうずめに「はわわ!」慌て出すネプギア。

 

「そんなわけないだろ。仮にそうだとしても、こんな廃墟でなんか御免だ」

 

「…そっか、疑って悪かったなロト」

 

いつもの調子に戻ったうずめにホッとするネプギア。

するとーー

 

「それに、俺は『女にも男にも興味ない』」

 

「「「「えっ!」」」」

 

・・・?

どうしたんだ、急に黙って。

 

「お、おい、い、今のはどういうことだ?」

 

「…?どうした、声が震えてぞ」

 

「そんなことより!さっきのはどういう意味だ!!」

 

お、おう

 

「いや、俺は男でもあるのと同時に一時的にとはいえ女でもある。故にどちらにも興味を持てないんだ、俺は同性愛者じゃないからな」

 

「あ、あああ」

 

顔を青くして両膝をつくうずめ。

 

「お、おいどうした、大丈夫か?」

 

話しかけるが一向に反応しないうずめ。

すると。

 

「……………か……」

 

ん?どうした?

 

「…ろ………か……」

 

「おい、どうしーー」

 

俺が声をかけようとした次の瞬間。

 

「ロトの、…バァカァーーーー!!!?!?!!?」

 

うずめの叫び声が街に響いた。

解せん。




オリ主の設定
ロトは、男でもあり女でもあるためどちらにも興味を持たない。
だが、だからと言って恋愛感情がない訳では無い。
ロトは、好きになった相手なら男でも女でも愛する。
両性であるが故に、どちらでも愛せる、いわゆるバイセクシャルです。

あと、ロトくんは鈍感じゃありません。
うずめの好意に気づいています。
気づいてはいますが、上記の理由で、興味がないため無視しているタチの悪いタイプです。

前途多難なうずめちゃん。
あれ、何故か涙が。
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