超次元ゲイムネプテューヌ ロトの血を引かされし者 作:ただのファンだよ。
海男side
まったく、ロトには困ったものだよ。
いくら初対面だからねぷっちたちを警戒しすぎだろ。
「もう!なんなのさ!」
おかげで、ねぷっちの機嫌が悪くなってしまった。
「落ち着いてお姉ちゃん、私たちロトさんと初対面だもの、そりゃ警戒だってするよ」
ぎあっちも困った顔でねぷっちを説得している。
「ねぷっち達は、大丈夫だって。俺たちを助けてくれたんだぜ」
「フン、どうだろうな。行く場所がないからうずめを助けただけかもしれんぞ」
「ロト‼︎」
「……フンッ」
「あ、待てよロト!」
ロトは行ってしまった。
「んだよ、ロトの奴」
「まぁまぁうずめ。ロトのことは、オレに任せてうずめはねぷっちの相手をしてやってくれないか?」
「…わかったよ」
うずめはねぷっちたちの方に向かった。
さて、俺はロトが行った方に向かう。
ロトはすぐに見つかった。
「ロト」
「海男か、…どうした?」
「どうしてロトはあの二人をそこまで警戒しているのだ?」
「……あの二人、特にあの小さい奴。ネプテューヌと言ったか?あいつからは、‘‘デカブツ”に近いものを感じる」
「なに…?どうゆうことだ?」
「そこまではわからん……たが何か関係がある可能性は高いだろう」
「……そうか」
『おーい!二人ともー!飯にするぞー!」
どうやら、うずめが呼んでいるようだ。
「……いくか」
「そうだな」
私とロトはうずめたちのいる部屋に行った。
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食事中、うずめやねぷっちたちは雑談しいたが、ロトは四六時中無言で食べ、一番に食べ終わり食器を片付ける。
「・・・」
食べ終わったロトはそのまま部屋から出て行った。
「……ねぇ、うずめ?」
「ん?どうしたねぷっち」
「ロトってずっとあんな感じなの?」
「ん〜、だいたいあんな感じかな」
「えっ、私たちがいるからじゃなくてですか?」
「あぁ、ロトはずっとあんな感じだぜ」
「ロトはあまり自分から話そうとしないからな」
「もう、楽しいご飯のはずなのになにも言わないなんて!おかげでこっちまで空気悪くなるよ」
「まぁまぁ、お姉ちゃん。そういう人もいるよ」
「よし、私決めた!すぐにロトと仲良くなってやるもんね!」
ハハハ、これは、少し大変そうだなロト
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ロトside
俺はソファに寝転びながら、ネプテューヌたちについて考えていた。
今の所、悪い奴には、思えん・・・が、デカブツのこともあるからな、信用できないのも確かだ。
まぁいい、考えるのは明日にしよう。
俺は目を閉じ眠りについた。
時間軸的には、海男を助けたあとの食事シーンです。