超次元ゲイムネプテューヌ ロトの血を引かされし者 作:ただのファンだよ。
俺たちは、ぬらりんに連れられシェアクリスタルのある場所えと向っている。
「みんな、うずめを連れて来たぬら〜」
「お前たちが見つけてくれたんだってな、ありがとな」
「あ、うずめさんぬら」「うずめさんが来たぬら〜」「待ってたぬら、うずめさん」「うずめさんにお礼言われて、嬉しいぬら」
「おおーっ!?フレンドリーなスライヌがたくさんいるよ⁉︎」
・・・あの『鋼スライヌ』、若本…。
いや、やめておこう。
「それで、見つけたシェアクリスタルってのはどれだ?」
「これぬら。ここを見て欲しいぬら」
ぬらりんがプルプルと示す方向には。
かなり大きいシェアクリスタルがあった。
「おーっ!間違いねぇ、シェアクリスタルだ!」
「しかも、この大きさ…。うずめ、これはいけるぞ」
あぁ、フラグがたってゆく。
邪魔立てフラグがたってゆく。
「あぁ、感じるぜ。こいつには相当な量のシェアが凝縮されてる」
必ず、‘‘さっきの奴”がくるな。
はぁ、構えておこう。
「ありがとうな、みんな。これでやっと、あのデカブツを倒すことができるぜ」
ーーーならば、この場で潰させてもらおうでわないか。
ほら、来た。
すると突然地面が揺れだした。
そして、突如現れた、デカブツ。
『!!!!!!!』
あぁ、こいつか。
俺は、さっきの声の奴がでてくると思ったんだがな。
「そ、そんな⁉︎どうしてこのタイミングで⁉︎」
「狙いは、うずめか、それともシェアクリスタルか」
「どっちでも構わねぇよ。むしろこの展開、願ったりだぜここでデカブツをぶっ倒す!ねぷっち、ぎあっち!付き合ってもらうぜ」
「死亡フラグか?」
「何でそうなんだよ!」
「いや、『付き合ってもらう』と言ったじゃないか。『俺、帰ったら』的なヤツかと思ったんだが」
「そんなわけないだろ!!」
「えぇ!うずめにそんな趣味が!?」
「ねぷっちまで何言ってんだ⁉︎そ、それに俺はロトの方が(ボソボソ)」
「ん……?うずめ?」
「な、何でもねぇよ!」
「そんなこと言ってる場合じゃあないですよ!」
「く、くそぅ。お、おいデカブツ!テメェとの因縁も今日で終わりだ!テメェを倒す為に編み出したこの技、さっそくだが、試させてもらうぜ!」
「おっと、そうはいかないな」
バァン⁉︎ パキッ
「なっ…⁉︎」
パリーン!
突然の攻撃によって、うずめが持っていたシェアクリスタルが破壊された。
「そ、そんな…。こんなことって…」
嗚〜呼、うずめが大声であんなこというから」
「俺のせいだっていうのかよ!」
「・・・ん?もしかして、聞こえていたのか」
「ハーッハッハッハッハ!いい気味だな、小娘」
「誰だ、テメェ…!」
「そう言えば、こうして貴様と会うのも初めてか。…ならば、教え「いえ、結構です」て…なっ!」
「どうせ、いつか負ける敵キャラの一人なんだ、覚えるだけ時間の無駄だ」
「うわ〜、身も蓋もないね」
「ぐぐぐ、おのれ!!?!こいつらをやってしまえ‼︎」
「「マ、マジェコンヌ⁉︎」」
俺の言葉に激怒して、叫ぶ白い肌の紫魔女。
その魔女をみて、驚愕の声を漏らすネプ姉妹。
「…知り合いか?」
「いやー、知り合いっていうか、因縁の相手にされることが多いっていうか。始めてのみんなの為に説明しよ「後でいい」えぇ!?」
「悠長に説明を聞いてる暇はない。知らない奴にはググらせておけ」
「あっうん、わからない人はググってね!」
「二人とも、そんなメタイ事」
「ぐぐぐ、またもや貴様…っ⁉︎ふ、フンッ、まぁいい、そのクリスタルで何かをたくらんでたようだが、残念だった」
…チッ、確かにクリスタルを壊されたのは痛いな。
「さぁ、ダークメガミよ、小娘共を皆殺しにしてやりな!」
すると、デカブツ。
ーーダークメガミが、魔弾を放ち始める。
ヒューッイン。
ダダダダダダンッ!!!!
「きゃああああ!」 「うわああああ!」 「ぬら〜!?」
「ちょ、ちょっとたんま!こんなマップ兵器、反則だよ!スポーツマンシップはないの!?」
「言ってる場合かっ‼︎」「ねぷっ!」
ダーンッ!!!!
俺は、マジェなんとかに向かって叫んでいるネプテューヌを抱いて飛び、ダークメガミの魔弾を躱す。
「くそっ!」
「ろ、ロト、ありがとう」
「気にするな。それより、早く立て」
「う、うん…」
チィッ、どうする?
「ハーッハッハッハ!いい気味だな、小僧。さぁ、ダークパープルよ、やっていまえ!」
「が、助けてー」
ヒューイン。
ドドドドドドドッ!!!!
「…くそっ!フィールドを展開するだけの力があれば!俺にもっと力があれば、あいつを倒せるのに…ッ!」
「……うずめ!俺がダークメガミとやらの相手をする!お前たちはその魔女をやれ‼︎」
「なっ!?何言ってんだロト!!」
「そうですよ!一人じゃ無理です!!?!」
「今はそんなこと言ってる場合じゃあないだろ!それに倒すつもりは、さらさらない!少し、時間を稼ぐだけだ!」
「そ、それでも「うずめ!」ッ!」
「お前には、力がある!妄想しろ!勝利を、お前たちに都合の良い展開を‼︎」
「…ッ!」
「何をゴチャゴチャ言っている。やれ!ダークパープル!奴らを皆殺しにしろ!」
「させるか!【来たれ、正義の雷】」
俺はダークメガミに右手を向けて叫ぶ。
ーーーライ、デイイィィイン!!!?!?!
すると、俺の右手から雷魔法【ライデイン】が放たれる。
バリバリバリッ、チュッドーーン!?!?!
放たれた雷はダークメガミに直撃し、爆発を起こす。
『!!?!?!?!!』
さすがのダークメガミも雷をモロに受けてただでは済まず、少しだけ怯んだ。
「な、なに⁉︎」
「今だ、うずめ!俺もそう長くは持たん!」
「…ッ!わかった、ロト!!お前も、危なくなったら逃げろよ!」
・・・フッ
「了解した。…さあ、こい!デカブツ‼︎お前の相手は、こっちだ!」
俺はダークメガミに叫びながら、うずめたちから離れるような走る。
ダークメガミは俺の言葉に反応して、追ってくる。
「お、おい!どこへ行く!戻ってこい!」
「お前の相手は俺達だ!」
次は、うずめ視点でやっていきます。