超次元ゲイムネプテューヌ ロトの血を引かされし者   作:ただのファンだよ。

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ps4で『東方 スカイアリーナ』が出ることにテンションが上がった【だだファン】です。


第六話

俺たちは、ぬらりんに連れられシェアクリスタルのある場所えと向っている。

 

「みんな、うずめを連れて来たぬら〜」

 

「お前たちが見つけてくれたんだってな、ありがとな」

 

「あ、うずめさんぬら」「うずめさんが来たぬら〜」「待ってたぬら、うずめさん」「うずめさんにお礼言われて、嬉しいぬら」

 

「おおーっ!?フレンドリーなスライヌがたくさんいるよ⁉︎」

 

・・・あの『鋼スライヌ』、若本…。

いや、やめておこう。

 

「それで、見つけたシェアクリスタルってのはどれだ?」

 

「これぬら。ここを見て欲しいぬら」

 

ぬらりんがプルプルと示す方向には。

かなり大きいシェアクリスタルがあった。

 

「おーっ!間違いねぇ、シェアクリスタルだ!」

 

「しかも、この大きさ…。うずめ、これはいけるぞ」

 

あぁ、フラグがたってゆく。

邪魔立てフラグがたってゆく。

 

「あぁ、感じるぜ。こいつには相当な量のシェアが凝縮されてる」

 

必ず、‘‘さっきの奴”がくるな。

はぁ、構えておこう。

 

「ありがとうな、みんな。これでやっと、あのデカブツを倒すことができるぜ」

 

 

ーーーならば、この場で潰させてもらおうでわないか。

 

ほら、来た。

 

すると突然地面が揺れだした。

そして、突如現れた、デカブツ。

 

『!!!!!!!』

 

あぁ、こいつか。

俺は、さっきの声の奴がでてくると思ったんだがな。

 

「そ、そんな⁉︎どうしてこのタイミングで⁉︎」

 

「狙いは、うずめか、それともシェアクリスタルか」

 

「どっちでも構わねぇよ。むしろこの展開、願ったりだぜここでデカブツをぶっ倒す!ねぷっち、ぎあっち!付き合ってもらうぜ」

 

「死亡フラグか?」

 

「何でそうなんだよ!」

 

「いや、『付き合ってもらう』と言ったじゃないか。『俺、帰ったら』的なヤツかと思ったんだが」

 

「そんなわけないだろ!!」

 

「えぇ!うずめにそんな趣味が!?」

 

「ねぷっちまで何言ってんだ⁉︎そ、それに俺はロトの方が(ボソボソ)」

 

「ん……?うずめ?」

 

「な、何でもねぇよ!」

 

「そんなこと言ってる場合じゃあないですよ!」

 

「く、くそぅ。お、おいデカブツ!テメェとの因縁も今日で終わりだ!テメェを倒す為に編み出したこの技、さっそくだが、試させてもらうぜ!」

 

「おっと、そうはいかないな」

 

バァン⁉︎ パキッ

 

「なっ…⁉︎」

 

パリーン!

 

突然の攻撃によって、うずめが持っていたシェアクリスタルが破壊された。

 

「そ、そんな…。こんなことって…」

 

嗚〜呼、うずめが大声であんなこというから」

 

「俺のせいだっていうのかよ!」

 

「・・・ん?もしかして、聞こえていたのか」

 

「ハーッハッハッハッハ!いい気味だな、小娘」

 

「誰だ、テメェ…!」

 

「そう言えば、こうして貴様と会うのも初めてか。…ならば、教え「いえ、結構です」て…なっ!」

 

「どうせ、いつか負ける敵キャラの一人なんだ、覚えるだけ時間の無駄だ」

 

「うわ〜、身も蓋もないね」

 

「ぐぐぐ、おのれ!!?!こいつらをやってしまえ‼︎」

 

「「マ、マジェコンヌ⁉︎」」

 

俺の言葉に激怒して、叫ぶ白い肌の紫魔女。

その魔女をみて、驚愕の声を漏らすネプ姉妹。

 

「…知り合いか?」

 

「いやー、知り合いっていうか、因縁の相手にされることが多いっていうか。始めてのみんなの為に説明しよ「後でいい」えぇ!?」

 

「悠長に説明を聞いてる暇はない。知らない奴にはググらせておけ」

 

「あっうん、わからない人はググってね!」

 

「二人とも、そんなメタイ事」

 

「ぐぐぐ、またもや貴様…っ⁉︎ふ、フンッ、まぁいい、そのクリスタルで何かをたくらんでたようだが、残念だった」

 

…チッ、確かにクリスタルを壊されたのは痛いな。

 

「さぁ、ダークメガミよ、小娘共を皆殺しにしてやりな!」

 

すると、デカブツ。

ーーダークメガミが、魔弾を放ち始める。

 

ヒューッイン。

ダダダダダダンッ!!!!

 

「きゃああああ!」 「うわああああ!」 「ぬら〜!?」

 

「ちょ、ちょっとたんま!こんなマップ兵器、反則だよ!スポーツマンシップはないの!?」

 

「言ってる場合かっ‼︎」「ねぷっ!」

 

ダーンッ!!!!

 

俺は、マジェなんとかに向かって叫んでいるネプテューヌを抱いて飛び、ダークメガミの魔弾を躱す。

 

「くそっ!」

 

「ろ、ロト、ありがとう」

 

「気にするな。それより、早く立て」

 

「う、うん…」

 

チィッ、どうする?

 

「ハーッハッハッハ!いい気味だな、小僧。さぁ、ダークパープルよ、やっていまえ!」

 

「が、助けてー」

 

ヒューイン。

ドドドドドドドッ!!!!

 

「…くそっ!フィールドを展開するだけの力があれば!俺にもっと力があれば、あいつを倒せるのに…ッ!」

 

「……うずめ!俺がダークメガミとやらの相手をする!お前たちはその魔女をやれ‼︎」

 

「なっ!?何言ってんだロト!!」

 

「そうですよ!一人じゃ無理です!!?!」

 

「今はそんなこと言ってる場合じゃあないだろ!それに倒すつもりは、さらさらない!少し、時間を稼ぐだけだ!」

 

「そ、それでも「うずめ!」ッ!」

 

「お前には、力がある!妄想しろ!勝利を、お前たちに都合の良い展開を‼︎」

 

「…ッ!」

 

「何をゴチャゴチャ言っている。やれ!ダークパープル!奴らを皆殺しにしろ!」

 

「させるか!【来たれ、正義の雷】」

 

俺はダークメガミに右手を向けて叫ぶ。

 

ーーーライ、デイイィィイン!!!?!?!

 

すると、俺の右手から雷魔法【ライデイン】が放たれる。

 

バリバリバリッ、チュッドーーン!?!?!

 

放たれた雷はダークメガミに直撃し、爆発を起こす。

 

『!!?!?!?!!』

 

さすがのダークメガミも雷をモロに受けてただでは済まず、少しだけ怯んだ。

 

「な、なに⁉︎」

 

「今だ、うずめ!俺もそう長くは持たん!」

 

「…ッ!わかった、ロト!!お前も、危なくなったら逃げろよ!」

 

・・・フッ

 

「了解した。…さあ、こい!デカブツ‼︎お前の相手は、こっちだ!」

 

俺はダークメガミに叫びながら、うずめたちから離れるような走る。

ダークメガミは俺の言葉に反応して、追ってくる。

 

「お、おい!どこへ行く!戻ってこい!」

 

「お前の相手は俺達だ!」

 

 

 

 

 




次は、うずめ視点でやっていきます。
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