天界の転生の間に来なければならなかった佐藤和真の魂が、一柱の女神、アクアの独断と偏見と転生することになった佐藤和真に対する態度が仇になってしまい和真によって一緒に異世界に飛んで行ってしまったことを受けて、天界の会議室では、次元武偵達に救出の要請を出すことを決めていたのであった。
と言うことで、
「要するに、ボク達に佐藤和真と言うのと、お母さんの同僚のアクアさんを連れて帰って、飛行島に送り届けたら良いんだね」
「お願いね(^_-)-☆‼」
「龍姫ちゃん‼ 行こうよ‼」
「うん、それじゃあ、お留守番よろしくね‼ いざ‼ 冒険者の街、アクセルへ‼」
「いってらっしゃいませ‼ さてと、わたしも旦那様の響輝に会いに行きますとしますか」
モニター通信で天界から天照大御神こと実の母である、剣心から、佐藤和真とアクアの救出及び飛行島に送り届けると言う仕事をすることになった、鳴流神家次女でありながら、文武両道、才色兼備と言う二枚看板を背負っている紫龍神、鳴流神龍姫は、幼馴染み、獅子神家次女であり、龍姫と同じく、才色兼備で天真爛漫の黒龍神、獅子神星龍共に、現場に向かうことになったのである。
飛ばされてしまった世界の冒険者ギルドの街、アクセルと言う所にラタトスクの戦艦「フラクシナス」のテレプールから直ちに飛んで行ったのである。
そこに、血は繋がらないが実の妹と同じように可愛がっている以前はわがままだったのだが、イストワールとの決別をしたことで反動で、生真面目さが爆発して、家事全般を完璧に熟すほどになった、元超神次元ゲイムギョウ界プラネテューヌの統治者、ネプテューヌこと、薄紫色の髪をアップスタイルに器用に結い、休日は紺と白の露出が少ない、ロングタイプのメイド服を着用している、二振りの日本刀を巧みに操り、手裏剣等を用いた戦闘もこなす、鳴流神真龍婭は義姉達を送り出し、婚約者の神城響輝の下に向かったのであった。
「此処がアクセルか」
「そうみたい、佐藤君は何処に居るのかな?」
「調査資料だと、冒険者ギルドに登録しているのと、馬小屋で寝泊まりしていること」
「此処に居ても、仕方ないし、ボク達も行動しよう」
「そうだね」
無事に佐藤和真とアクアが飛ばされたと言う世界の冒険者の街、アクセルに到着した龍姫と星龍は天界から送られて来た調査資料に目を通し、佐藤和真とアクアを探すことにしたのであった。
もちろんのことながら、この世界でも武器と魔法などが存在するため、龍姫と星龍はちゃんと得物を粒子化して所持しているので、いざと言う時の戦いの準備は怠っていないので、二人は佐藤和真とアクアを探す冒険に出かけることになったのであった。
これがとんでもないことになろうとは誰も知る由もなかったのだから