魔物の群れの大将の土偶を討伐することになったのだが、佐藤和真一行が岩陰に隠れてしまったので、窮地に陥ってしまった瞬間に、タイミングを見計らったかのように、恋龍が愛槍の日本号で土偶を貫き、中からスライムが飛び出してきたので、めぐみんの爆裂魔法で片付けるつもりだったのだが、結局、恋龍が炎を纏った蹴り落としで爆風を熾して、土偶ごと佐藤和真一行が巻き込まれてしまったのだが、放置プレイで、佐藤和真一行をほったらかしてしまったのだが、
「ったく、白い天使、治せ‼ ナース‼」
「天使が・・・あ、治ってる‼」
「ありがとう‼」
「自己紹介がてら、飛行島で」
「はい・・・」
流石にこのまま連れ帰る訳にはいかないので、恋龍は白き天使を呼び出して、佐藤和真一行の傷を治して、飛行島に連れ帰ることにしたのであった。
「さてと、ボクの名前は、神楽堂、恋龍だ、よろしく」
「オレは佐藤和真‼」
「わかった、サトカズ‼」
「ちゃんと‼ 本名で呼べ‼」
「ザクッ‼」
「・・・・(=゚ω゚)ノ」
「アンタ達ね、いい加減にしなさいよ‼」
恋龍は自己紹介をし、佐藤和真一行も自己紹介をしたのだが、相変わらずの恋龍のマイペースとネーミングセンスによって、佐藤和真は、サトカズと呼ばれることにしたのであった。
佐藤和真が立場を弁えず恋龍に激怒してしまったので、恋龍が真顔で苦無を実体化させた習慣には、佐藤和真一行を横切って、背後に壁に突き刺さっていたのである。
佐藤和真一行は背筋が凍っていたのは言うまでもなかったのである。
キャトラが注意したのは言うまでもなかったのであった。
「サトカズは剣士なのか? にしても、あれはないだろ?」
「・・・」
「佐藤さん、逃げてばかりではルーンは光りませんよ‼」
「おまえ達、ような、スキル何かもってねえんだから‼」
「どうして、自分の限界を決める?」
「・・・」
「仕方ない、ボクが特訓に付き合ってやる‼」
「え、ちょっと、槍ですよね・・・」
「確かに、槍が得意な武器だが、これでも日本刀も使えるからな、と言うより、侍の武器は大方扱えるから、心配するな‼」
「遠慮させて、いただきます(=゚ω゚)ノ‼」
「悪いがそうは行かない‼」
「ちょっと‼」
恋龍は、佐藤和真一行に特訓をすることを思い付き、バロン道場に行くことにしたのだが、佐藤和真が逃走しようとしたので、恋龍は佐藤和真をバインドして、捕まえて、全員をバロン道場に連れて行くことになったのであった。
こうして、佐藤和真一行の修行が始まったのであった。