T「特型駆逐艦吹雪、君を私の艦隊から椎名大将の艦隊への移動を命ずる」
吹雪「はっ!了解しました」
加賀「良かったのですか?行かせて?」
T「元からお前ほど弄ぶ体もないからな、興味ないんだよ」
もにゅっ
加賀「んっ…まったく」
その頃赴任先の鎮守府では
金剛「テートクなんか今日は機嫌悪いネ」
提督「っ!」ガンッ!
壁を思いっきり殴る彼こそ椎名大将
12歳
彼の艦隊はこの大日本帝國では最強と呼ばれている。
鳳翔「何か今物音が」
ポタッポタ
殴った手から血が落ちる。
鳳翔「提督!?なにを!?」
提督「はぁ」
執務室に鳳翔を無視して戻る。
それから数時間後
吹雪「ここが…」
長門「貴様が新入りの吹雪か」
吹雪「は、はい!」
長門「執務室まで案内する。こい」
吹雪「あ、あの!ここの提督は、か、体とかさわったりするんですか?」ガクブル
長門「…。会ってから自分で確かめろ」
コンコン
提督「入れ」
長門「失礼します」タメ語?機嫌が悪いのか
吹雪「失礼します!」
提督「はじめまして、吹雪さん」
吹雪「あ、は、はい!」
提督「あのくそ提督から逃げられて良かったですね」
吹雪「え?ご存知なんですか?」
提督「知ってるもなにも同期ですからね。長門さん席を外していただけますか?」
長門「了解した」
提督「ふぅ、さてと、さっさとはじめるか」
そっと吹雪に手を伸ばす。
吹雪「え…ひっ!」
ピトッ
吹雪の胸元に手を当てる。
提督「やっぱり…」
吹雪「あ、あのなにを?」
提督「あいつ特有だよ身体にチップを埋め込んで性的欲求を上げ自分の思うままにする」
吹雪「そんなのが私の中に…」
提督「後ほど医務室へ、そこに大淀さんと明石さんがいますから、行けば取れるので」
吹雪「ありがとうございます!」
そう言うと吹雪は急いで医務室へ向かった。
コンコン
鳳翔「あの、失礼します」
提督「あ、鳳翔さん、どうしました?」ニコッ
鳳翔「あ、いえその手を治療にと」うふっ機嫌直ったみたいですね。
提督「手?あ、すいません」クスッ
鳳翔「ちょっとしみますよ〜」
提督「いっ」歯をくいしばるがめから涙が漏れる。
鳳翔「自業自得です!まったく」と言いつつも頭を撫でてくれる。
提督「えへへ」
鳳翔「にしてもどうしてそんなに気が立ってるんですか?」
提督「それは…」
奴のことを話す
鳳翔「優しいですね。提督は」
提督「へ?」
鳳翔「私たちなんて軍にとっては道具なのにそんなに優しくしてくれて」
提督「道具じゃありません!ちゃんとした仲間です!人間です!」
鳳翔「武器やありえない力を持っていても…ですか?」
提督「変わりありません!同じ赤い血が流れてるんですから!」
鳳翔「うふふっ♪素敵です♪」
提督「カァァッ!」
第2話に続く
さぁ!これからワクワクですな!