吹雪「あ!金剛さんだ!金剛さーん!」
金剛「あー!ブッキーどうしたんデスか?」
吹雪「あの、ここの提督ってどういう人なんですか?」
金剛「物凄い甘えん坊さんネ!あ、でも機嫌悪い時は要注意デース」ガクブル
吹雪「え、それはどういう…」
金剛「機嫌悪い時にかまうと…」
吹雪「か、かまうと?」コクリ
金剛「ゲンコツ5発はくらいマース」
吹雪「え!?」
金剛「でも、普通の時はあんな感じでぇ♪」
提督「金剛さーん!」ギューッ!
金剛「オー!テートクゥどうしたデース?」
提督「抱っこ〜♪」
吹雪「は、はあ。なるほど」
提督「え!?吹雪さん!?なんで!?え!?見られた!?」
吹雪「あ、はい…すいません」
提督「うっ…」バタッ
金剛「相変わらずデース♪」
膝枕をして提督を寝かせる金剛。
吹雪「不思議な人ですね。普段はあんなにキリッとしてるのに、つり目で、でも今はタレ目の甘えん坊さんなんて」
金剛「時にはふざけないとやってられないデース!」グッ!
吹雪「時には…か」
金剛「午後3時。ブッキーテートク任せて良いでデスか?tea timeの時間ネ」
吹雪「あ、は、はい!分かりました!」
提督「スゥ〜スゥ〜」
吹雪「可愛い…」ツンツン
提督「ん、んー?」
吹雪「あ、起きちゃう」ナデナデ
提督「あうっ…にゅー…スゥースゥ〜」
吹雪「この人優しかった。ちょっとびっくりしたけど」クスッ
愛宕「あら?あらあら〜♪提督ったら新しい子にもう甘えちゃって〜♪」
吹雪「ふえ!?あ、あの?」
愛宕「あ、驚かせちゃったわね〜♪パンパカパーン♪愛宕でーす♪」
吹雪「あ、え、えと!特型駆逐艦の吹雪です!」
愛宕「にしても私って人がいながらこの子は本当に〜」ムスッ
吹雪「いえ、もともとは金剛さんから預かったんです」
愛宕「あ、いつものパターンねぇ♪ね?私に貸してもらえるかしら〜♪」
吹雪「あ、はい!どうぞ!」
礼を言うと愛宕は自分の膝に乗せるように抱き上げ後頭部を自分の胸に当ててそのまま寝やすい体勢に体を崩した。
愛宕「これが一番提督が寝やすいのよ〜♪ほら?」
提督「んにゅ…スヤスヤ」
吹雪「本当だ!」
数時間後
提督「ふぁ〜あ…」コシコシ
愛宕「おはよ〜♪提督♪」
吹雪「お、おはようございます!司令官!」
提督「あ、おはょぅ…」ウトウト
愛宕「もうお仕事〜?」
提督「ぅん…」ふらふら〜
吹雪「大丈夫ですか!?!?」
提督「ぅん」
さらに数分後
吹雪「えー…」
長門「まったく…」
提督「スヤスヤ」トンットンットンッ
吹雪「これ、寝てるんですよね?」
長門「ああ、提督はこの時間が眠くてたまらないけど仕事はきっちりするやつだからな、知らぬ間にこの技を身につけていた」
数時間後
ヒトナナマルマル
吹雪「あ…」
長門「終わると…」
ガンッ!
提督「スヤスヤ」
長門「机に突っ伏せる」
吹雪「こ、これから色々勉強します!」