提督「久しく身体鍛えてないなぁ」
ふと考えていると
天龍「ん?なんだ特訓か?」
提督「?はい、まぁ、」
天龍「で、なにするんだ?」
提督「具体的にはまだきめてませんよ」ニコッ
天龍「なんだそら」
提督「あれしよっかな、決まりですね。天龍さん、剣と素手の手合わせといきましょうか」ニコッ
天龍「お?良いぜ!大将なんだからそれ相応の腕は見せてくれよな!」
提督と天龍が表に出ると艦娘達がザワザワと寄ってきた。
金剛「テートク!無茶しない程度デスヨ!」
天龍「へへっ…ほんきで行くぜ!」
提督「どうぞ!」ニコッ
天龍「てりゃぁぁ!」
横なぎ払い!そこから一文字!
提督「ふっ!まだまだ遅いですよ!」
天龍「なにょお!うらぁぁぁ!」
天龍の剣速が上がる。
提督もまた髪一重でかわしていく。
周りの人間は息を呑むもの、目を隠すものがいた。
提督「すきあり!ふっ!」腹部に拳を入れる。
天龍「うぐっ…!かはっ!」
提督「はっ…!しまった!大丈夫ですか!」
天龍「っつー…ああなんとかな」
そっと天龍の手を掴み立たせる。
長門「私も良いか?なにやら先ほど提督が手加減したように見えたのでな」
提督「ばれちゃいましたか」ニコッ
天龍「へっ…冗談きついぜ…いいぜ!譲ってやるよ!」
長門は胸に包帯を巻き上着を脱ぎ捨てる。
提督もまた上着とシャツを脱ぎ捨てる。
そこに現れたのは12歳とは思えないほどに鍛え上げられた肉体だった。
長門「なるほど…いい身体だ」
提督「ながとさんこそ…つぎは…手加減なしですよ?」
長門「私もだ」ゴゴゴゴゴ
長門の戦艦のエンジンがまわる。
提督「ふっ!」
長門「うぉぉ!」
ドゴォン!
バコォン!
ベキッ!
バキャ!
提督「くっ!せりゃあ!」
バコォン!
長門「うぐぅ!」
ドコォン!
ヒュン!ヒュン!
バシュ!バシュ!
目にも留まらぬ速さで1発1発的確に急所を狙いながらお互いに打ち込む。
約1時間後…
提督「はぁはぁ…」
長門「うぐっ…!」バタッ
提督「かはっ」バタッ
長門「さすがは…はぁ、はぁ、大将だな」
提督「長門さんこそ、はぁ、はぁ、ビッグセブンというだけのことは、はぁ、ありますね」
金剛「テートク!大丈夫デスカ!?」
陸奥「長門?大丈夫?」
提督、長門「問題ない」
その日の夜
提督「案外まだ身体は動くもんだね」
ガチャ
金剛「テートク…」チラッ
提督「はい?」
金剛「今日のテートクかっこよくて…キュンキュンしちゃいマシタ」カァァッ
提督「そんなことは…」
金剛「最近ハメ外してないデース。甘えていいんだヨ?」スルリと服をはだけさせる。
提督「!?金剛さぁぁん!」ムギュー!
金剛「きゃんっ!テートク!激しっ…あぁん!」
その日の提督は野獣だったと後に金剛は語っていた。