作戦予定決定の翌日、提督は集中するために執務室に1人こもっていた。
提督「この陣形なら…よし!あとは燃料とかを考えると、開始は後二週間前後か。2度と沈めてなるものか!」
こうして食事もせずに午後3時まで作戦を練りに練って作り上げた。
提督「つかれた…」
コンコンっ
鳳翔「頑張っておられますね。少し休まれては?」
提督「あ、ありがとうございます」ニコッ
鳳翔「これ、おにぎりどうぞ。お腹空いてると思いまして」ニコッ
提督「わぁぁ!いただきます!モグモグ!美味し!」
鳳翔「喉をつまらせてはいけませんからゆっくり!召し上がってください!」
提督「あ、すいません」カァァっ
そして食事を済ませた後直ちに編成の艦娘を呼んだ。
提督「では、まず艦隊を分けていきます。
第一艦隊、これは主力です。戦艦大和、武蔵、長門、陸奥。駆逐艦初春、初霜、子白、若葉。空母赤城、加賀。
続いて第2艦隊、戦艦金剛、比叡、霧島、榛名。駆逐艦夕立、睦月、特型駆逐艦吹雪。空母飛龍、蒼龍。
第3艦隊、戦艦扶桑、山城。重巡愛宕、高雄。軽巡天龍、瀧田。駆逐艦響、暁、電、雷。空母瑞鶴、翔鶴。
そしてバックアップに回ってもらう第四艦隊、空母龍驤、瑞鳳。潜水艦168、58、401、まるゆ。軽巡北上、大井。補給艦大鯨。以上の編成とします!各艦隊連携を取れるように旗艦を各自で選出、演習を開始してください!そして連携を9割以上可能になったら僕に連絡を、大演習を開始します!期限は一週間!以上!」
一同「はっ!」
そして提督は鳳翔の元に向かう。
食堂にて、
提督「鳳翔さん」
鳳翔「あ、提督!どうかなさいましたか?」
提督「あなたには今度の作戦の間秘書艦になっていただきたいのですが」
鳳翔「!?私が!?」
提督「はい」
鳳翔「つとまるでしょうか…」
提督「大丈夫です!しんじてますから!」
鳳翔「そこまで言われては断れませんね、分かりました!お受けいたします!」
提督「ありがとうございます!」
鳳翔「しかし、今回は空母をやたら多くされたのですね」
提督「はい!航空戦力こそ勝敗を分けるので!」
鳳翔「ご期待に添えるようにしてもらわないといけませんね」ニコッ
提督「まったくです」クスッ
そしてそこからやく一週間。もはや月月火水木金金と言っても過言ではないほどに艦娘達の決意は固かった。
だが提督には不安が一つだけあった。
それは…情報書類があまりに不備があり、戦力に不明艦が、やたらと多かったことであった。
それから数日の時間がたち…