鎮守府の大会議室にて宴会が開かれていた。
金剛side
金剛「んーー!今日のdinnerはとびっきりで!とっても!美味しいデース!」
比叡「ひえぇえ…これは精がでますね!」
榛名「提督のところにも…ってあれ?」
霧島「そういえばみあたりませんね」
扶桑side
扶桑「んー!美味しいですね!」
山城「お姉様こちらもどうぞ!」
扶桑「ありがと!」
吹雪side
夕立「吹雪ちゃんたのしんでるっぽい?」
吹雪「え?あ、うん!ここはいつもこんなかんじなの?」
睦月「うん!司令官はいつもこうやって演習とか頑張ったあとはこうやってご馳走食べさせてくれるんだ!」
吹雪「へぇ!そうなんだ!ほんとに、優しいなボソッ」
睦月「なんか言った?」
吹雪「ううん!こっちも美味しい!」
赤城side
加賀「はい赤城さん、あーん」
赤城「あら、ありがと!あーん、はむっ!んーー!」
加賀「ま、まだありますよ」ポッ
駆逐艦side
響「ハラショー。この料理…最高」
暁「本当に美味しい!」
雷「バイキングってのがまたいいわね!」
電「そういえば司令官さんがいないのです」
初春「なにかと忙しいのじゃろうて」
と、騒いでいる時だった。
コツコツっ
キーンというマイク音に全員の視線がステージに向けられる。
提督「こほん!みなさんそのままで結構です。本日の大演習ご苦労様でした。いよいよ明日にrs7攻略作戦を開始します、こんやは今日の疲れをめいいっぱい癒すために、明日への精をつけるためにしっかり食べてください。そしてまたこの作戦が終わったらみんなでまたここで、ご飯を食べましょう!僕からの挨拶は以上です!では!」
それだけ言うと提督は執務室に戻った。
吹雪「うっ…グスッ」
睦月「どうしたの!?」
夕立「どこか痛いっぽい?」アワアワ
吹雪「ううん…ここの司令官はやさしいなって…前は死んでこいなんて言われたから…グスッ」
睦月「吹雪ちゃん」ギュ!
夕立「吹雪ちゃん」ギュ!
金剛「あ、へい!鳳翔!テートクはどこに?」
鳳翔「?提督なら執務室に向かわれましたよ?」
金剛「体調でも悪いんデスか?」
鳳翔「いえ、提督は1人でいる方が楽なようですし、疲れたのでしょう」ニコッ
金剛「ちょっと行ってきマース!」
鳳翔「あ!金剛さん!これ!提督の分です、お願いできますか?」
金剛「まかせるネ!」
執務室
提督「ふぅ…」
コンコン
提督「ん?どうぞ?」
金剛「失礼しマース」
提督「金剛さんでしたか」
金剛「大丈夫デスか?」
提督「はい、少し疲れましたが」ニコッ
金剛「これ今夜のテートクの分デース」
提督「ありがとうございます」ニコッ
金剛「えへへ…このままいてもいいデスか?」
提督「はい、あ、金剛さんこれを…」スッ
金剛「これは…テートクの刀…?」
提督「お守りです、必ず生きて帰ってきてくださいね」ニコッ
金剛「thank youネ!大事にするネ!」
提督「はい!」