潜水空母を撃破し、敵地へと進軍する。
提督「やはり敵が少ないな…まぁいい、全艦集結!」
提督の船の周りに集まっていく。
提督「ここまで予想以上の動きをされてはこちらとしても下手な手段には行動をうつせん。よってこれより各自各部隊に分裂、各々任意の目標を叩け、本艦はこのまま聖地へ向かう、あとで合流しよう、健闘を祈る!」
その一声と共に各艦隊が編成を組み、各部隊から一個隊の戦闘機隊が提督の大和の護衛についた。
鳳翔「よろしかったのですか?」
提督「俺が思うに、彼女たちはこの日に備えて自分達だけで連携を組めるように訓練してきたはずだ。俺の指示なんざなくても安心できる」
鳳翔「信頼してるんですね」ニコッ
提督「部下を信頼してやれない上官など上官とは言えませんよ」ニコッ
大淀「レーダーに艦影補足!距離二万!」
提督「一二番目砲撃用意!」
大淀「装填完了!回路問題なし!撃てます!」
提督「ってぇ!」
ドゴォン!
ドゴォン!
大和から放たれた46センチ砲弾は至近弾で大半の敵を薙ぎ払った。
大淀「第一艦隊、第三艦隊より入電、我、これより聖地攻略に向かう」
鳳翔「はやかったですね」
提督「かなり訓練したのだろうな」
大淀「第二艦隊もこれから来るようです」
提督「よし、みんなが来るまでに粗方やっとくか、航空隊に打電!敵航空戦力を削げ!我々も自由砲撃で敵の戦力を削ぐ!」
大淀「了解!」
再び地響きのような轟音とと共に雷のような閃光が襲うと同時に敵艦隊を一掃した。空では鳥が縄張り争いをするように荒々しく凄まじい空中戦が始まっていた。
大淀「全艦隊集結しました」
提督「よし!本艦は砲撃をやめろ。味方にも被害がでかねん。各艦隊に通達、聖地に向けて、全力攻撃!」
提督の合図と共に赤城、加賀、瑞鶴、翔鶴、飛龍、蒼龍か、発艦した航空隊がおぞましい数の戦闘機が急降下爆撃を繰り返し、姫を襲う。そして追い討ちをかけるように金剛型4姉妹、扶桑姉妹、大和姉妹、長門姉妹の砲撃が直撃コースで、姫を焼き払った。
まさにその光景はかつて日本の沖縄を襲った鉄の暴風のように見えた。
大淀「姫級の撃破を確認!まだ進軍しますか?」
提督「いや、深追いは禁物だ、目的は果たした、撤退だ」
こうして攻略作戦は無事終了。こちらの損害は皆無に対し深海棲艦の被害は
潜水空母二隻
潜水艦10隻
戦艦クラス5隻
駆逐艦20隻
重巡クラス6隻
軽巡クラス3隻
合計46隻の損害を与えた。
港にて
提督「えー皆さん!ご苦労様でした!皆さんのこれまでの努力が存分に発揮されたと思います!今夜はしっかりと体を休めてください!以上です!」
一同「はっ!」