霧島「マルハチヨンゴ!さぁ!お仕事開始です!」
提督「それなんですけど霧島さん。昨日の深夜から立ててる作戦でこれだけできなくて」
霧島「これは…例の最大危険海域の作戦ですね」
提督「できればある程度は僕が組んだのであとは艦隊の配置を隙のない様にくんでいただけませんか?」
霧島「これで十分な気もしますが念には念をですね!」
提督「艦隊の頭脳と呼ばれる霧島さんだからこそ頼めるんです」ニコッ
霧島「全力を尽くします!」
霧島が1人で考えたいと言ったので任せた。
それから約1時間弱
提督「ヒトマルマルマル…休もう」
ポフッと執務室の椅子に腰掛ける。
その時廊下から大きな足音が迫ってきた。
地震並みの揺れを起こして。
比叡「司令ー!」
提督「あれ?比叡さん?金剛さんかと思いましたが」
比叡「姉様ならいま夢見て眠ってますよ?」
提督「あ、そ、そうですか。で?どうしました?」
比叡「それがですね!比叡カレーができました!」
提督「おぉ!特製ですね!是非いただきます!」
比叡「ひええ!やった!」
提督「おぉ!この独特の色合い…見るからに特製…」
比叡「さ!召し上がってください!」
提督「パクッ!モグモグ…」
比叡「どうですか!?」
提督「な、なかなかにインパクトのある味ですね」
比叡「おぉ!やった!」
提督「で、ですが少し臭い等がきつすぎますから今度一緒に作りましょう」ニコッ
比叡「ひええ…提督とお料理♪楽しみだなぁ」
その後比叡はご機嫌そうに執務室を後にした。
提督「し、死ぬかと思った…」
コンコン
榛名「榛名です」
提督「あ、どうぞ?」
榛名「あの、大丈夫ですか?比叡姉様のカレーを召し上がったらしいのですが」
提督「なんとか無事です」
榛名「あの、少しお腹に優しいものをと思ってフルーツの盛り合わせ作ってきました」
提督「是非!いただきます!」
榛名「っ!喜んでもらえて榛名幸せです!」
提督「はむっ…フルーツ幸せ…」フニャァ
あっという間にフルーツを平らげて榛名に礼を言って昼までの執務を開始した。
榛名も手伝いたいと言ってくれたのでお願いした。
榛名「この書類はどのファイルに入れたら良いですか?」
提督「それはこちらにお願いします」
榛名「司令はいつもこんなにたくさん仕事を1人でしてくださってるんですよね。それにこの仕事が終わった後にまだ作戦書を作って」
提督「もう慣れましたけどね」ニコッ
榛名「榛名司令のために全力で作戦こなします!」
提督「嬉しい限りですが、無理はしないでくださいね?」
榛名「はい!」
それから約半時間後
榛名「司令!ヒトフタマルマル!お昼にしましょう」
提督「もうそんな時間ですか、僕はもう少ししたいので榛名さんはお先にどうぞ。霧島さんが部屋で作戦書を作ってくれてるので誘ってあげてください」ニコッ
榛名「あ、はい。わかりました」シュン
提督「お願いしますね」
榛名は少しがっかりした顔で執務室を後にした。