「DEATHCOOD:HOWLING」   作:カオスサイン

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EP11「巻所1」

転校生にとんでもない宣言をされてから二日後の放課後

「・・なあ何か悪寒というか視線を感じるんだが・・」

「?俺達以外に誰もいないが?」

良田達はそう言うが

「そうか・・」

「・・」

その翌日

「何!?」

ある事件で学園内は持ちきりになっていた

「ああ、俺の陸上部の先輩のクラスと一年C組の一人、二年D組にもそれぞれ一人ずつ男子生徒が四日前から行方不明らしい」

「怖いよね・・」

成瀬さん達女子生徒も怖がっている

「家出とかじゃねえのか?」

「いや、放課後から帰ってないらしいぜ」

「それは大変だな」

昨日感じた視線って・・まさかな

その時は対して気にもしていなかったがまさかこんな事になるなんて思いもしなかったんだ

その日の夜

「やべえ何故か眠れない・・仕方ねえコンビニにでも行ってくるか」

俺は何故か眠れず外をブラブラする事にしたのだが

「夜食はこれでOKと・・後はどうするかな」

漫画の立読にも飽きてコンビニを出た直後

「!誰だ!?」

また視線を感じ振り向くが街灯に照らされた電柱があるだけだった

「気のせいか・・」

向き直したその時 バッ!

「!?」

暗闇から影が現れ俺の手を掴み口を塞がされた

駄目だ・・意識が遠のいていく・・

バタッ!

俺は倒れ伏してしまった

俺はどうなってしまうんだろう?

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