重甲ISビーファイター   作:赤バンブル

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「前回、千冬とスコールが激突すると言ったな?」

「あ、ああ・・・・・」

「あれは嘘だ。」

「うわあああああああああ!」

前回の話はこうなりますとか言って違う内容でした!

大変雑な内容ですがどうぞご覧ください!ゴタゴタですみません!


姉と弟と妹と

重甲ビーファイターとジャマールの戦いの火蓋は切って落とされた。

 

初戦を見事に勝利したビーファイターであったが未だにジャマールの人間狩りは続き、救助に行こうにも基地周辺には強力なバリアが貼られてしまっているため助け出せずにいた。更にガオームは捕らえた人間たちに「ジャマールメロディー」を聞かせ暴力バクテリアにして町に放った。なんとか助けようとするビーファイターであったがそこへ合成獣ヘビーズネークの妨害により一時撤退するしかなかった。一方でタクヤたちの人間関係にも変化が起ころうとしていた。

 

 

 

 

コスモアカデミア 会長室

 

この日、千冬は会長室でスコールと対面していた。話はグルから聞いてはいたが直接顔を合わせるのは初めてだった。

 

「・・・・・」

 

「グルから話は聞いていると思うけど私がこのコスモアカデミアの責任者のスコール・ミューゼルよ。それで私に何の要件かしら?織斑千冬さん・・・・・いえ、ブリュンヒルデ。」

 

「その名では呼ばないでくれ。聞くだけでも胸が苦しくなる。」

 

「それは失礼。それで要件は?」

 

「一夏がどうしてここにいる?」

 

「あら?あの子はタクヤ・ミューゼル、私の息子よ。」

 

「ふざけるな!」

 

千冬は思わず座っていたソファから立ち上がる。その態度は異常な威圧を感じさせていたがスコールは落ち着いた態度で対応する。

 

「冗談も何も本当のことよ。たとえ昔はあなたの弟だったとしてもあなたはどうするつもり?」

 

「それはまた二人で・・・・・」

 

「一夏君だけを家に一人っきりにさせるの?」

 

「!」

 

「貴方はあの子のことをよく見ているつもりだろうけど実際はそうではないのよ。貴方は周りから注目を集め過ぎた、それ故に自分の弟がどう思っているのかもそっちのけで本当の家族と言えるの?」

 

「やっぱり・・・」

 

「そう、タクヤは元々はあなたの弟だった。でも、あの子は妹のために過去の自分を捨てて新しい自分に変わろうとしているの。貴方はそれを姉だからと言って消すつもり?」

 

スコールは一見落ち着いた口調で話しているように見えるがその裏では千冬以上の怒りが込められているように見えた。思わず千冬は後ずさりする。

 

「現にあなたはあの決勝でも優勝して英雄として尊敬された。あの子はどう?あなたと違って周りからは邪魔者扱いされたうえにあなたには何も聞いてもらえなかったのよ?」

 

「そ、それは・・・・」

 

「たとえ日本政府が口封じをして伝えなかったにしてもあなたの今までの行いであの子は誰も信じられないほど傷ついていた。あなたはそれを知ろうとした?手を差し伸べようとした?」

 

スコールの言葉に千冬は何も言えなくなってしまう。スコールは一通りのことを言い終わると千冬にある映像を映す。映像には暗い部屋で籠っているブルービートの姿が写っていた。

 

「これは?」

 

「あの子がここに保護されて間もない頃の映像よ。あなたに裏切られたと思っていたあの子は誰のことも信用できず、食事すら手を付けようとしなかったのよ。」

 

スコールは映像を消すと一枚の写真を見せる。写真にはまだ幼い頃のマドカ、スコールとグルが三人で揃った姿が写っていた。

 

「そんな心を救ってくれたのがマドカだったわ。両親をなくしてあなたたち姉弟のことを聞いたことしかないあの娘があの閉ざしてしまった心を開かせてくれた。だから今のタクヤがいるのよ。」

 

スコールはカメラの映像から訓練室の映像を千冬に見せた。訓練室ではビーファイターたちが様々な訓練をしていた。特にブルービートとレッドルのコンビネーションはかなりのものだった。千冬はそれを見た瞬間黙った。

 

「今のあの子と昔のあの子、貴方にはどっちが輝いているように見えるのかしら?」

 

 

 

 

数時間後

 

「世話になった。」

 

千冬は入り口でスコールに頭を下げながら言う。日はもう沈んで暗くなっていた。

 

「本当にあの子たちに顔を合わせなくてもいいの?そこまで強制はしてないけど。」

 

「私はもうあの時から一夏はもう帰ってこないと悟っていたんだ。今までの代償として背負っていくつもりだ。」

 

千冬は夜の道を寂しそうに歩いて行く。その後姿をスコールはじっと見つめる。そんなところへオータムがやって来る。

 

「アイツ、このまま引き下がると思うか?」

 

「まだ完全には諦めていないでしょうね。いくら名前が変わったとはいえ元は自分の弟と妹。まだそのことを忘れられないでしょうね。」

 

「と言うことはまたここに来るってことか。」

 

「まあ、いつでも来ていいと言ったし来るでしょうね。」

 

「この先どうなるのやら・・・・・」

 

オータムは呆れながらその姿を見ていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数日後 コスモアカデミア ミーティングルーム

 

朝の訓練を終えたタクヤたちはオータムの指導の元、現在のところ分かっているジャマールの勢力のまとめると同時にどうやって前線基地に乗り込むのかを検討していた。

 

「現在のところ分かっているにはジャマールには首領ガオームの元に傭兵、合成獣、戦闘メカと言う軍団に分けられ、それぞれジェラ、ギガロ、シュヴァルツと言う幹部が指揮をしているってとこだな。おそらく科学技術は現在の私たち以上。油断すれば一瞬にしてやられるな。」

 

オータムはスライドで紹介しながら言う。

 

「でも、問題は攫われた人たちをどうやって助けるかだな。」

 

「おいおいタクヤ。あんな女尊男卑の塊みたいな連中までも助けるのか?」

 

「でも、他にもいろんな人が捕まっています。助けるのは当然だと思いますよ?」

 

「あちゃ~マドカに言われたんじゃ何とも言えないな・・・。」

 

弾は頭を掻きながら恥ずかしそうに言う。

 

「とにかく、何とか前線基地に乗り込む方法を考えなくては・・・・」

 

そんな事を考えている中タクヤは以前話したグルの言葉を思い出した。

 

『虫は擬態する。危険をかわし、さらに前進するために・・・・・』

 

「変装だ!変装して内部に潜入してバリアを内側から解除すればいいんだ!」

 

「おお!その手があった!」

 

「流石お兄ちゃん。」

 

「いやはや私よりも早く思い着くとは私ももう現役引退かな・・・・」

 

「それで誰が内部に潜入する?」

 

「少なくとも表で工作する者と内部でバリアを解除する者に分けたほうがいいな。」

 

「じゃあ・・・・住民を避難させた後、バリアの外で爆弾を仕掛けて敵基地を破壊するのは俺と弾で変装して内部に侵入するのが・・・・」

 

「はいは~い!私!」

 

「「「ん!?」」」

 

タクヤたちが振り向くとそこには蘭が是非やらせてくださいと言う顔をしていた。

 

「蘭、これはお遊びじゃないんだぞ。」

 

「お兄いだって一生懸命戦っているんだもん!それなら妹である私も一肌脱がなきゃ!」

 

「ほほお、良いこと言うじゃんか!いい妹を持ったな五反田(笑)。」

 

「オータムさん!蘭は俺の妹って言っても部外者なんですよ!そんな危ないことを任せ・・・・」

 

「私だってやればできるわよ!だからお兄いは心配しないでよ。」

 

「でもな、蘭。」

 

「それに今回は助っ人もいるんだから!」

 

「「「「助っ人?」」」」

 

「千冬さん入って来て。」

 

蘭が言うと千冬がミーティングルームに入って来る。タクヤとマドカは複雑な感情で見ていたが千冬の方も顔を合わせづらかった。

 

「わざわざブリュンヒルデが直々にお出ましとはな。それでアンタに考えはあるのか?織斑千冬。」

 

「・・・・・ビーファイターはジャマールに対しての唯一の決定打を与えることができる戦力だ。故に内部に潜入させる任務に就かせるのは危険だ。そこで今回はビーファイターはバリア外、私と五反田(蘭)で内部に潜入し、バリアの解除を試みる。」

 

「・・・・っだそうだ。どう思うタクヤ?」

 

オータムはタクヤの顔を伺いながら言う。タクヤは千冬の方を見る。千冬の目は本気で自分のことよりも他のことを優先して守ろうと考えているのかもしれないと感じられた。

 

「気持ちはありがたいけど今回の作戦は敵の反撃で命を落とす危険性もあります。いくらあなたでもそこまでは・・・・!」

 

タクヤが断ろうとした瞬間千冬は土下座をした。

 

「私はどうなろうと構わない!だから頼む!やらせてくれ!」

 

「ち、千冬さん!?一体何やっているんですか!?」

 

「私は・・・・ミューゼル会長の言う通り家族のことを全く考えていなかった馬鹿な女だ。だがそんな私でもバリアを解除するぐらいならできるはずだ。だからどうか・・・・・私を使ってくれ!」

 

千冬は床に顔をぶつけながら言う。その姿に弾と蘭は気まずい顔になったがタクヤとマドカは千冬の方へと向かう。

 

「顔を上げてくれ千冬姉。」

 

「い、一夏・・・・」

 

「確かに今の俺はタクヤ・ミューゼルだ。でも、俺もマドカもアンタと同じ血が体に流れているんだ。それは家族であることに関わらない。」

 

「私もお兄ちゃんと同意見です。名前や住む場所が違くても私とお姉ちゃんは家族なんです。だから自分の身を犠牲にするようなことはしないでください。」

 

「マドカ・・・・」

 

「あなたの作戦案、実行に移させていただきます。でも、命を粗末にするような行為は決してしないでください。絶対に。」

 

「りょ、了解した・・・・。」

 

「じゃあ、作戦は・・・・・」

 

かくして作戦は実行された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ジャマールメロディーで人間を改造するのだ。平和を憎み、暴力と争いが好きな野獣に改造するのだ。」

 

ガオームの指示の元、ジャマーたちは捕らえた人間を次々とジャマールメロディ-を聞かせ、暴力バクテリアと言う黒マントの兵士を次々と増やしていっていた。そして、今日も又捕らえた人間を前線基地へと連れて行こうとしていた。

 

「さあ、歩け!もうすぐ楽にしてやるからな!」

 

「よし、ここで一回とまれ!」

 

ジャマ-は捕らえた人々を臨時基地のバリアの目の前まで誘導していく。その中にはサングラスと帽子で正体を隠している千冬と蘭の姿もあった。その間にもタクヤ、弾、マドカはバリアの外で爆弾をセットしている。ジャマーはバリアの目の前まで来るとスイッチを取り出し一部を解除する。

 

「見たか五反田。」

 

「はい。」

 

「さあ、入れ!早く入るんだ!」

 

「グズグズせずに歩け!」

 

二人はリモコンを持ったジャマーをマークしながら基地の中へと入っていく。やがて、ジャマーたちに広場に連れてこられ、そこにはすでに暴力バクテリアに変えられた者たちがいた。

 

「今日もまた暴力バクテリアを繁殖させる!跪け!」

 

「さあ跪くんだ!」

 

人々と同様に千冬と蘭も跪く。

 

「ジャマールメロディ-、ボリュームアップ!」

 

一人のジャマーが言うと装置を操作しているジャマーが音量を上げる。

 

(あれがマインドコントロールをしている装置か。よし・・・)

 

千冬は服に隠していたコスモアカデミアで開発した小型爆弾を装置を動かしているジャマーに向かって投げる。爆弾は見事にジャマーに命中し、黒の戦士たちはみんな倒れてしまった。千冬は敵が怯んだ隙にその場にいるジャマーを蹴散らし、ジャマーからリモコンを奪い連れ去られた人たちと急いで外へと向かった。一方、タクヤたちも基地周囲に爆弾をセットし終え千冬たちが来るのを待つ。

 

「あ、千冬さん!蘭!」

 

弾は二人の姿を確認すると手を振る。千冬はリモコンでバリアを解除し三人を基地の中に入れる。

 

「作戦成功!蘭は急いで外に逃げてくれ。」

 

「はい。」

 

タクヤに言われると蘭は逃げてきた人々と共に急いでバリアの外へと走っていった。四人の後ろには既に暴力バクテリアの黒の戦士たちとジャマーが追いかけてきていた。

 

「マインドコントロールをしている装置はこの基地の地下だ!急いで行け、タクヤ!」

 

「分かった!すまない千冬姉!」

 

タクヤは基地の地下の方へ行き、千冬は弾とマドカと共にジャマーたちの足止めをする。タクヤは基地の最深部まで行くとジャマールメロディ-発生装置を見つけるとすぐに爆弾をセットして爆破させる。すると暴力バクテリアと化していた人々は次々と元に戻っていった。タクヤは急いで三人と合流する。

 

「爆破成功だ!」

 

「よし、急いでここから離れようぜ!」

 

「ちょっと待ってください!あれ!」

 

マドカが空に指を指す。上空では巨大なジャマール要塞から戦闘機が発進し、タクヤたちに向かって攻撃を開始した。

 

「ここで戦うと攫われた人たちまで巻き込んでしまう。」

 

「じゃあ、俺たち三人で誘導するってわけか。」

 

「それしかないようですね。」

 

「千冬姉、攫われた人たちを頼む!」

 

「わかった!無理しないでくれ!」

 

千冬はそう言うと人々を連れて逃げていく。タクヤたちは逆方向に走り戦闘機の攻撃を避けていく。すると目の前には両腕と頭が巨大な蛇で繋がっているような怪人ヘビーズネークがジャマーたちを率いて待ち構えていた。三人はビーコマンダーを出して構える。

 

「「「重甲!!」」」

 

たちまち光が三人の体を包み込み装甲を覆っていく。

 

「ブルービート!」

 

「ジースタッグ!」

 

「レッドル!」

 

「「「重甲ビーファイター!!!」」」

 

「行くぞ!」

 

ブルービートはヘビーズネークの頭部の辺りに向かってパンチを繰り出す。急接近してきた勢いもありヘビーズネークは後方へと吹き飛ばされていく。ジースタッグは格闘、レッドルは射撃でジャマーたちを倒していく。

 

「そろそろ爆弾が爆発する時間だ!」

 

「ジャストメインイベントですよ、お兄ちゃん!」

 

「よし、伏せろ!」

 

三人は慌てて地面に伏せる。爆弾は時間と共に爆発し基地のあちこちから火花が散る。更にその爆風でバリアが敗れ、戦闘機も墜落していく。空間を維持できなくなり、都市は本来の姿へと戻っていった。同時に上空に会ったジャマール要塞も消えていく。

 

「要塞が消えた。」

 

「やった!お兄いたちやったんだ!」

 

人々は自由になった喜びを味わっていた。中には女尊男卑主義の者でもビーファイターに感謝しながら喜んでいた。だがガオーム要塞ではすでにガオームが動いていた。

 

「ガオームゾーン、発動!」

 

空から巨大な腕が現れ、瞬く間に人々の目の前からビーファイターを捕らえ空の彼方へと消えた。

 

「お兄い!」

 

「一夏!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガオームゾーン

 

ガオームゾーンとは、首領ガオームだけが発生させることのできる超次元のバトルフィールドである。ゾーンの中では、ジャマール怪人たちのエネルギー変換率が高まり、異次元兵士としての最高のパワーが発揮できるのだ。

 

 

三人の目の前にヘビーズネークの巨大な蛇の顔が現れたのかと思いきや息を吹きかけて攻撃した後、すぐに本体が襲い掛かってきた。ブルービートはすぐにインプットマグナムをビームモードに切り替え、ヘビーズネークの蛇の腹を撃つ。しかし、真っ二つになったのかと思いきやその下には蛇の顔が隠れており、目の怪光線で三人を吹き飛ばした。三人はそれぞれ別の次元に吹き飛ばされ、レッドルは体に蛇が巻き付き、ジースタッグは人々の幻影に攻撃され、ブルービートはヘビーズネークに攻撃される。三人はまた同じ次元に飛ばされ、今度はバイクに乗ったジャマーたちに攻撃される。バイクに乗ったジャマーたちは攻撃した後すぐに姿を消した。

 

「「「スティンガーウェポン!」」」

 

三人は背部に手を伸ばしそれぞれの武装を展開する。

 

「スティンガーブレード!」

 

「スティンガープラズマー!」

 

「スティンガークロー!」

 

三人は武器を手に迫りくるヘビーズネークに立ち向かう。ジースタッグはクローを回転させ、ヘビーズネークを殴り飛ばす。隙を逃さずレッドルはプラズマ-で縛り上げ痛めつける。

 

「喰らえ!ビートルブレイク!!」

 

「グル・・・・・ぐ・・グワアアアア!!!」

 

ブルービートはブレードでとどめの一撃を与えヘビーズネークは傷口から火花を飛ばしながら爆発した。同時にガオームゾーンも解除され三人は前回同様元いた場所に戻ってきた。

 

「お兄い~!」

 

蘭と千冬が走って三人の所へ来る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コスモアカデミア 会長室

 

「本当にありがとうね。」

 

「私はそれほど大したことをしていない。敵を倒したのはタクヤだ。」

 

「いいえ、貴方がバリヤーを解除できなかったら作戦はうまくいっていなかったわ。」

 

会長室でスコールが千冬を見ながら言う。

 

「そこであなたに提案なんだけど・・・・」

 

「提案?」

 

「今回の件でインセクトアーマーをISとして公表することで三人をIS学園に入学させようと思うの。」

 

「IS学園に?」

 

「どう?もし三年間の間に姉弟仲良くできたら私は親権をあなたに渡すわ。できなかったらコスモアカデミアの・・・・」

 

「そのことはもう大丈夫だ。」

 

「あら?まだ話の途中なのに・・・・」

 

「今回の件でよく分かったよ。例え名前を変えようが住む場所が違くても姉弟だと言うのは変わらないとな。」

 

千冬は満足そうに窓から空を眺める。空は青く澄み渡っており雲一つなかった。

 

 

 

 




今回は本来IS学園入学の話にする予定でしたがその前のエピソードが必要だと判断したため、今回の話にしました(そもそも前線基地潰れてなかったし(´・ω・))。

次回は入学の話ですが箒やセシリアの接触の仕方に悩んでいます。

次回はいつだ・・・・。
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