辛き片思い 作:a-hy
そのあと彼女は何事もなかったように普通に振舞っていた。
ただ、俺はその時以来、ずっと彼女のことを考えるようになっていた。
いつも、彼女の姿を見るたびにかわいいと思ったり、
ちょっとした仕草でもドキッとしたりするようになった。
ああ、これが恋なんだなと心から思った。
それから、2学期が終わり冬休みがやってくると
毎日彼女を恋しく思うようになってしまった。
そして、冬休みも終わりいよいよ3学期。
受験勉強が本格となった。