聖櫃に抱かれた子どもたち   作:佐伯寿和2

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呪われた緑 その四

 燃えている……、あの日のように……

男は燃え盛る山吹色の悪魔を見上げ、過去を見ていた。知らぬ間に敵国の将に(まつ)り上げられ、多くの同胞を(はずかし)め、(あや)めてきた日々を怨憎(えんぞう)していた。

だがそれもようやく終わる……

崩れ落ちてくる天井は男にとって神が差し伸べる美しい手の平のようにさえ見えた。

「へぶしっ!」

男は死の間際まで部下の体たらくを罵っていた。落ちてくる天板(てんばん)に叩き潰されるまで、彼は目の前のソレに向けて怒りを発散し続けていた。

「…くくく……」

頭が割れ、視界が霞んでいく中、男はついに笑い始める。

キーッ、キキーッ!!

「よく、見ておけ。これが、悪の末路というものだ……」

過去から解放された男は調度品をなぎ倒してはけたたましい悲鳴を上げる猿を見て嘲り、笑っていた。

 

 半日にも満たない戦闘を経て、ミルマーナ軍本部は彼らの主力とも言える列車砲の攻撃によって壊滅した。二十を超える砲撃が火薬庫に引火し、誘爆が引き起こした火災は彼らの性格を引き継ぐかのように彼らの根城を徹底して燃やし尽くした。

生き延びた者もいる。残った彼らでも今のミルマーナを制圧するだけの力はあっただろう。しかし彼らは忽然(こつぜん)と姿を消した。悪目立ちする白鯨(はくげい)を追うことすらせず、蜘蛛の子のように。

だがそれも無理はない。なぜならその日その瞬間、彼らは絶大な力を持つ魔将を失ってしまったのだから。

 

 その頃、白銀の船シルバーノアはもう一つの目標に向かって大海原の上を泳いでいた。

精霊の国とも呼ばれるスメリアで生まれたその船の窓辺に、(かわ)()えのしない水溜まりを呆然と見つめる呪術師がいた。

「気分はどうよ、お姫様」

「……もちろん清々したわよ。なに?言いたいことがあるならハッキリ言いなさいよ」

一族を滅ぼされ、自分だけが研究材料として生かされた少年は「仲間外れ」を見つけるのが得意だった。

「知ってたか?女でもストレスを溜め込み過ぎるとハゲるらしいぜ」

けれど、情に厚くてもデリカシーに欠ける義父を持つエルクはこんな時「女の子」になんて声をかけるのが正解なのかわからない。

そしてなにより、彼のその目が「お姫様」の(かん)(さわ)った。

「なにそれ、それで同情してるつもり?吐き気がするわね」

「は?なんだよその言いぐさはよ。こっちは心配してやってるってのに。それが気に入らねえってんならお望み通りハッキリ言ってやるよ」

犯人や同業者たち相手と交わす皮肉や罵倒には慣れているはずなのに、相手が「女の子」というだけでムキになる。彼なりにその理由にも気づいているけれど、それを抑えられない。それだけのことが彼の目に、耳に刻まれていた。

それだけの気持ちが、その言葉には篭っていた。

「目障りなんだよ」

皆が心配している。お前のせいなんかじゃない。そんな風に取れる熱弁が後に続いたが、そんなことはどうでもいい。お姫様の胸に唯一響いたのはその一言だけ。

その言葉だけが呪術師の苦悩をいくらか救ってくれた。

 

 

 彼らは列車砲を沈めたその足で軍本部を越え、目標までの航路上にある群島最西端の島に下りた。ミルマーナが聖域と崇めるそこにはミルマーナの森を、引いては世界の「恵み」を(つかさど)る一本の大樹がある。

その強大さを示すように美しく、見上げるほどに大きな樹はアークが唯一心から信頼できる精霊を宿していた。彼らが決起し、行動を起こし始めた一年前。たびたび助言を授け、闇に傾く彼らの心を洗ってきた女性が。

 ところが、魂が惹き付けられるように瑞々しかった彼女の(はだ)は今、アララトスの砂漠のように乾燥している。枝に付ける葉のほとんどが(しお)れ、黄色に変色している。

「これがあの精霊樹……なの?」

変わり果てた古木を前にしたサニアは、父や母と大樹の根元に広がる蓮の池で戯れた思い出が色()せていくのを感じた。

「精霊って死ぬもんなのか?」

エルクがそう思うのも無理はない。なぜなら萎れているのは大樹に限ったことではなく、辺り一帯の草も木も皆一様に黄色の喪服に身を染めていたからだ。

その光景は彼の身に宿す精霊と比べてあまりに頼りなく見えた。

「バカなこと言わないで!私たちはこの樹と共に生きてきたのよ?!私たちがいる限りこの樹も枯れないわ!!」

彼女の隠せない憤りがなおさら古木の窮地(きゅうち)を煽っているように見えた。しかし、彼女はそんな我が子の真っ直ぐな気持ちを折るまいと自らを(かえり)みず、そこに現れた。

 

『サニア、この国に(のこ)された最後の王女、私のことはどうか心配しないでください』

 

「この声は…精霊(ミルマ)ですか?!」

「ご無沙汰しています、サニア。そしてアーク」

枝葉が揺れ、隙間から注ぐ木漏れ日。初めは光の筋でしかなかったその中に、じわりじわりと人の姿が形作られていく。

その妖しい存在に青年は親しみを込めた声で呼びかけた。

「ミルマ、すまない。俺たちの力が足りないばかりに貴方にまでこんな……」

かつての彼女なら自身の力のみで顕現(けんげん)することができた。しかし今や、光や風の力を借りてもおぼろげな形を維持することしかできない。それはアークにとって数多くある屈辱の一つになった。

「アーク、自分を責めないでください。これは誰か一人の過ちではないのだから。いいえ、『過ち』と言うことすらできない」

「それはどういう意味です?」

彼女が地に足を着けることはなく、ゆらりゆらりと風に髪をなびかせ、光に背を預けて宙に浮いている。

すべての恵みを司る精霊。美の象徴ともいえる彼女は今や、その恵みに支えられなければ立てない老婆のようですらあった。

「炎の御子が言ったように、私たち精霊にも死は存在します。ただその条件が貴方たち『命ある者』とは異なるだけ。屍は次の大地の滋養となる。私たちもその例外ではないのです」

「何を弱気なことを!私たちミルマーナの民は貴方を、貴方の森を愛して生きてきました。今さら貴方を失う訳にはいきません!」

「……サニア、愛すべき森の子よ。貴方があの頃と同じように優しく、強い人であることを心から嬉しく思っています。どうかこれからもその心を忘れないでください。貴方の父と母もそれを望んでいることでしょう」

サニアは困惑した。出会ってきた部下が揃って否定する「自分」を認めてくれていることに。人を呪い、殺めて生き残ってきた自分を「優しい人」と言ったことに。

「ミルマ、私にはわかりません。私はもう王女であることを捨てたつもりでした。ですがロアン、ギオネス……、彼らの顔を見るとあの頃の自分が惜しくて堪らなくなるのです」

 

――――それでも私は信じたいのです。貴方が、今でも我々の王だということを

 

何を犠牲にしても皆の仇を討つ。そのために生き延びることを選んだ。でも私はもうあの頃の私じゃない。

でも……

「サニア、私の足下で戯れ、父や母に笑いかける貴方は美しかった。そして今、親しく想う者たちの名を涙ながらに口にする貴方もまた美しい。すべてを失くそうと、貴方は変わらず生きることを選び続けた。それは、何のためですか?」

「ミルマ、私は……私は……」

少女を想い、精霊の手が空を撫でた。しかしその姿は仮のもので、真の彼女の手は確かに少女の頭の上にあって、それは娘を慈しむように優しく撫でつけていた。

「こんな中途半端な形で別れを告げるのは忍びないですが、貴方たちなら上手くやってくれると信じています」

「ちょ、ちょっと待って!それはどういう意味ですか!?」

「見てわかるように、私にはもうこの姿を維持する力も残っていません。これ以上は……」

泣き腫らす少女を前に声まで消え入る彼女。青年は剣の柄を握り直し、毅然とした声でそれを否定した。

「だったらなおさら俺たちはこの『過ち』を正さなきゃならない」

「…アーク……」

「ミルマ、貴方が人間を敵視しないでくれて嬉しく思います。俺も人間を特別愚かだとは思いません。それでも必ず間違いは起こしてしまう。俺たちはその『過ち』から一人でも多くの人を救うのが使命なんです。そしてミルマ、俺や彼女にとって貴方もその一人なんです」

一年前、彼は闇を払うために五大精霊に会い、助力を求めた。彼らは献身的で、懸命に立ち向かうアークに期待しながらも人間の愚かさを憎み、諦めていた。地の精霊が自分の教え子、ラマダ僧兵たちから力を隠したように。

だからこそ、この『過ち』を正して今一度、共存を目指さなければ。

 

――――たとえこの体を犠牲にしてでも

 

そうして形が維持できず姿を消してもなお、サニアは静かに大樹(かのじょ)を見つめ続けていた。

 

 

 

 東西南北に弧を描く広大な海洋の上を白鯨が波を掻き分けるような機械音を立てて滑っていく。そうして滑らかな水面の上にポツンと現れた人工島は異様で、ひと目見ればそれが悪質なものだとわかる異臭を放っていた。

「なんだよ。あんなにグダグダ言ってた割にあっさり見つかったじゃねえか」

「バカたれ。窓から見える景色がどれくらい遠くまで見えとると思っとる。3、40キロはゆうにあるんじゃぞ?ここから少しでも陸地が見えるか?これが海じゃ。あんな小さなもん、座標がなきゃあ一生かかっても見つからん可能性だってあるわい」

シルバーノアに乗って各地を飛び回り、「世界」の中から目的地を見つける困難さを知るチョンガラにどやされてもトッシュは不敵に返した。

「意外とそんなことにはならねえと思うぜ?」

「ほほう、その心は?」

「俺ってやつは日頃の行いが悪いからな。死神の方からこぞってやって来るのさ」

「……その『行い』の内容いかんではワシらへの悪口でもなるぞい?」

ため息交じりのチョンガラにトッシュは悪びれもせずカラカラと笑ってみせた。

「何言ってんだよ。俺たちは運命に導かれた仲間なんだろ?」

「……はあ」

それを意識しない日はない。自分たちの行いは世界を大きく変えている。それは一人では到底成し得ないことだが、「彼らと一緒ならば」と。

あくどい商売をしてきた自覚のある彼は、そう意識すればするほど余計に溜め息が漏れるのだった。

 

 

 意図的と思えるほど、プラットフォームの周囲にだけ薄っすらと霧がかかっている。

「いやに静かだな」

トッシュは開いたハッチから前のめりになって人工島を見下ろしたが、そこに彼らを歓迎する様子は見られなかった。

彼らがグラウノルンを破壊し、本部を焼き払ったことなどすでに伝わっているだろうに。もしくは本部と同様、ヤグンの死亡を知ってそこを放棄したのかもしれない。

「なにぶつくさ言ってるのよ。さっさと降りてくれない?後がつっかえてるのよ」

彼らが何を考えているのか探っていると、サニアが彼の肩越しにハッチの下を覗いた。

「へえ、結構高いのね。……もしかしてアンタ、ビビってんの?」

「はあ!?俺が?この程度の高さにか?おいクソアマ、あんまりナメたこと言ってるとその首飛ばすぞ!」

シルバーノアはスメリア王室のために造られた船で、高所に設けられた乗降口にしか対応していない。そのため、海面ギリギリまで降下しても船体から島まで20m近い高さがあった。

「そんな茶番はいらないのよ。聞こえなかった?後がつ・か・え・て・る・の」

「このアマ……」

それでもエルクと同じく、売られたケンカを買わずにはいられないトッシュはスタントマンばりに派手に飛び降りると、着地した鉄板から雷のような激しい音を鳴り響かせた。

「どうだコルァァ!これで文句ねえだろ!」

「……」

煽ってはみたものの、彼女の身体能力はどちらかと言えば一般人寄りで、なんの対処もなく降りれば間違いなく重傷を負うだろう。すると、尻込みする彼女の背後から「ホれ、捕マれ」と声をかける家庭用ボイラーがいた。

「ははん、結局ビビってんのはテメエの方じゃねえか。……おい、聞いてんのか!?」

まるで数秒前の彼との遣り取りなんてなかったかのようにサニアはトッシュを無視し、自分の人生を狂わせてきた男の臭いのするその入り口を睨みつけた。

 無事に全員がプラットフォームに降り立つと彼らはシャンテ、ちょこ、グルガを討ち漏らしの可能性のために地上に残し、霧の本体を名乗るかのような存在感を放つ小さな入り口から海底へと潜っていった。

「ちょこもお水遊びしたかったの」

「アンタに物を壊さないで暴れられる器用さがあれば良かったんだけどね。今回はモグラ叩きで我慢するんだね」

海は嵐の前兆をうそぶくかのように風がなく、穏やかでない静けさを漂わせていた。

 

 

 海上から気配を探れなかったもそのはず。彼らには「体」がなかった。チラチラと光を放つ火の玉だったり、血だらけの亡霊だったり。彼らはその「体質」を活かして四方八方が壁で覆われた施設内のいたるところから襲撃し、彼らの行く手を阻んだ。

「チッ、まどろっこしいったりゃありゃあしねえぜ!」

「……よくも」

彼らは執拗にサニアばかりを襲った。その理由は想像に(かた)くない。しかしそれは『過ち』を正すアークたちの手を緩める原因にはならない。

サニアもまた口の中が鉄の味で満たされても、それでも噛み締めて前に進まなければならなかった。

ポコはエルクに(なら)って彼女を励まそうと声をかけてみたが、今の彼女に取りつく島などありはしない。

「サ、サニア、大丈夫?」

「何度も言ってるでしょ?余計な気遣いはいらないのよ、デブ」

「デ…、さすがに女の子にそれを言われるとキツイなぁ……」

 

 先へ進み続けると彼らは一つの問題にぶつかった。道らしい道がどこにも見当たらなかったのだ。代わりに不自然にそこに居座る無数の接合されていない配管の口が彼らを見下ろし、もしくは見上げて彼らを笑っていた。

その声を代弁するようにシュウが言った。

「どうやらこれが連中の『専用通路』のようだ」

「可能性はある。だがこの狭さ、人ひとりも入らないじゃないか。アンデルならまだしも、あのヤグンが自分の介入を拒むようなものを造るとは俺には思えない」

アークの言うように、配管の口径はリーザやサニアでもギリギリ通れるかどうか。イーガのような大柄な人間、ましてやポコやヤグンのような()()()()はもっての外だ。

すると間髪入れずにシュウは答えを示唆(しさ)した。

「言ったはずだ。アレは偽物(フェイク)だと」

「……なるほど。だが俺たちは奴らの『敵』だ。行儀良く奴らのルールに従う義理もない」

アークが魔法で穴を開けようとするとそれをイーガが遮った。

「どうした、何を焦っている。なんのためにちょこを置いてきたと思っているんだ」

ちょこがいて、戦闘が激化すれば間違いなく施設のあちこちが穴だらけになるだろう。そうして耐圧性が落ちれば施設はたちまち何もかもを道連れにして海に押し潰されるだろう。敵がそれを狙っている可能性だって大いにある。

「ならどうするつもりだ。仮にヤグンが本部と一緒に燃えていたとして、代わりにアンデルがここにいないとも言い切れないだろう」

彼はなにも焦ってなんかいない。ただ「本命」を仕留められるチャンスをみすみす逃すかもしれないと思うと是が非でも先に進まなければと、多少強引なやり方に切り替えただけだった。

 彼の想いは一年間共に闘ってきた彼らも重々承知している。それでも彼らの意見は割れた。

「当初の目的を忘れるな。あくまで洗脳装置の破壊が最優先だ」

「だったらこの建物ごとブッ潰せば問題ねえんじゃねえか?」

「その装置が予想以上に頑丈だったら?その目で壊した瞬間を見届けなくて安心して眠れるのかよ?」

戦場のただ中で一進一退の口論が繰り広げられ、好調だった彼らの士気は下がり始めていた。

 するとそこへ――なんとも図ったかのような絶妙なタイミングで――、敵よりも妖しい行動を繰り返す怪人が「散歩ついで」のような気軽さで現れた。

「ほっほっほっ。親愛なる戦友たちよ、こんな所で立ち話しとは風情があるのう。どれ、わしも退屈しておったところでな。一つ混ぜてはくれんか?」

日々、その日の食事と寝床のことだけを考えているかのようなボロ布で身を包み、気分を逆撫でするようなねっとりとした声色と杖の音を響かせて仲間を笑う「クソジジイ」が。




※怨憎(えんぞう)
うらむこと。憎むこと。混ぜるな危険。

※「ヘぶしっ!」
原作から忠実に引用しています。……ですが原作も確実に()()してますよね(笑)

※恵みの精霊=ミルマ
かなりの意訳ですが、なんか「水の精霊」とか「炎の精霊」とかはそのままでも違和感なく受け入れられたんですが、「恵みの精霊」だけはなぜかお名前としてしっくりきませんでした(言い慣れてないっていうのもあるでしょうけど)。
なので「ミルマーナ」の「ミルマ」を精霊の名前に、「ミルマーナ」というのは「ミルマの森」という意味にしてみました。
ちなみにサニアのお家の姓も「ミルマ」で、これは恵みの精霊に忠誠を誓っている。もしくは代弁者的な意味で名乗っていることにしています。

※顕現(けんげん)
ハッキリとした姿で現れること。ハッキリしない存在(神様)なんかが人前に現れる時なんかによく使いますね。もしくは人の心を芸術で表した時とか。

※それでも私は信じたいのです。貴方が、今でも我々の王だということを
244話「呪われた緑 その二」でロアンがサニアに向けて言った言葉です。

※「どうだコルァァ!これで文句ねえだろ!」
原作ではなぜかトッシュだけがビビり(ビビってねえし!)、他の方々はほとんど素で飛び降りてました。
ちなみに、グルガだけSEが「ズゴン!」って隕石が落ちたような音になってました(笑)

※どうやらこれが連中の『専用通路』のようだ
原作では某配管工ブラザーズみたく配管を潜って移動しなきゃボスの所まで行けませんでしたが(あえてルートを一部隠すことでマップを覚えにくくしていたんだと思います)、実際にそんな施設がある訳もなく、この仕様はなくすことにしました。

※示唆(しさ)
ほのめかすこと。遠回しにそれだと教えること。

※ホンマのあとがき
ジジイ復活!で全員集合!……かと思いきや、今度はシャンテたちが海上で待機という。本当の全員集合はいつになることやら。
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