聖櫃に抱かれた子どもたち   作:佐伯寿和2

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太陽に焦がれて

 太陽を衝く巨大な三角錐の建造物。砂漠のただ中にあるそれはまるで万能と自由を持て余す「太陽(かみ)」を呪い殺すための一本の巨大な砂の矢じりのようにも見える。

バルバラード人はそれに途方もない労力を費やした。神に代わる国の、歴史の象徴のために。

しかし今、たった一つの石像の破壊によってすべてが砂の泡となる。

奴隷たちが血を吐いて積み上げた石材は石像を中心にシルクのようなきめ細かな砂へと変わり、波紋と地響きを立てて広大な砂の海に還っていく。

人が神に屈する光景を眺めながらアークは言った。

「あなたを騙した奴らは皆砂の中だ。これで満足か?」

「……代わりに私はバルバラード国の怒りを買い、一族をより大きな危険に晒すことになりました。……本当に愚かだ」

舞い上がる砂は崩壊の風に乗って彼らの顔をなぶる。目を細めるといまだ「乾いている」その中にあの人の姿が見えたような気がした。

 

手紙にはこう書かれていた。――――どうか、復讐を捨てる勇気を持ってください。

 

「……私は、本当に親不孝な男です」

「まだ決めつけるには早いんじゃないか?」

「え?」

「あなたはまだ生きているし、今はあの人の気持ちも理解できている。何も終わっちゃいないじゃないか」

アーク、勇者の責務を背負う彼の目はどこまでも真っ直ぐで、揺るがない。本当はそんなことないのだろうが、そう感じさせるほどに力強い。

俺よりひと回りも若いのに。

ここまでお膳立てされておいて、お前はそれに応えないつもりか?それで恥ずかしくないのか?

「私はこれからバルバラードの族長たちを説得して回ろうと思います。誤解を解いて、今度こそこの呪いを終わりにしてみせます」

今の俺にできること。すべきことを勇者に宣言した。

「それは兄上一人でされるつもりですか?」

今までずっと俺を非難しているとばかり思っていた男の声が、背中を叩いた。

 

手紙はこう締めくくられていた。――――あなたたちは、私が唯一誇れる自慢の息子たちです。

 

そこに、母に似た顔の男が立っていた。

「私たちがなぜ無鉄砲なあなたから離れていかないか、考えたことはありますか?」

俺とは違い、奴は初めから母に近い考えを持っていた。……もしかすると、俺はそれが許せなかったのかもしれない。だから俺は耳を貸さなかったのかもしれない。

「あなたも、母上と同じように私たちのことを大切に想っていると知っているからです」

あの日、俺たちの世界に鳴り響いた爆音のせいにして。

「共に生きていきましょう。私たちは家族なのだから」

いつだって生意気だった。俺よりも賢く、俺よりも気に入られ、俺よりも役に立っていた。それなのに、

「ナム様、どうか……!」

背の曲がった婆やが涙を流し、俺の名前を呼んだ。読み書きもろくにできない坊も、父も母も占い師たちも。皆、皆……

俺の独りよがりのせいで、皆をまた恐ろしい目に遭わせたかもしれないのに……

「砂漠だろうと戦場だろうと、私たちはあなたを独りにはしない」

砂にまみれた頬がしっとりと水気を帯びていくのがわかった。俺の故郷はずっとここにあったんだと気づいた。

 

「家族、友、仲間それが死な()をもたらす一つの道よ」

広大な砂漠に小さな雨をもたらした彼らを見届け、出立するアークにゴーゲンがぽつりと呟いた。

「なにが言いたい」

「勇者もまた、使命を果たすだけの道具ではないということじゃよ」

「はっ、アンタが言えた義理かよ」

彼が注意を払うべきは敵だけではない。シルバーノアとの合流ポイントへ急ぐアークは老いぼれの方を見もしない。

「アンタも精霊たちと変わらない。自分たちが創り上げた世界のためか、律儀なお人好しか。それだけの違いだ。違うか?」

顔色一つ変えずにそう言い切った。

まさか、そこまで見抜かれていたとは。魔導士は思わず出かけた言葉を飲み込み、ただただいつも通りに笑ってみせた。

「ほっほっほっ、お前さんの目も知らぬ間に人の秘め事に目ざとくなっとるようじゃな」

「何言ってるんだ。これが誰かさんの教育方針だろ?」

「じゃが実際、お前さんはもっと周りを頼っても良いと思うぞ?」

「……知ってるか、ジイさん?」

性懲(しょうこ)りもなく話の筋を曲げ、思い通りに操ろうとする詐欺師にアークは真似て唇を吊り上げてみせた。

「聞こえの良い言葉、親身な言葉をかけられたくらいで心を許してるようじゃ勇者って職業は務まらないんだぜ?」

青年の言葉を聞くや、魔導士は普段見せない豪快な笑いを辺りに響かせた。

「カッカッカッ!!なんとも小癪(こしゃく)な奴に育ちおったわい!」

「不満か?」

「いや結構、結構!」

(たくら)み事を(さと)らせないためにわざと声を抑えていたが、愛弟子の成長した姿に取りあえず満足し、周りに(いぶか)しまれることも良しとした。

 案の定、心配性のポコがおどおどと尋ねてきた。

「ど、どうしたの、二人とも。なにか変わったことでもあったの?」

ポコは臆病で悪事にも(うと)い。だからこの穏便で遠回しな警告も彼の本意ではない。だからこそ悪事を働こうとする者にも我が身を振り返る余裕を与えられるのだ。

たまに臆病すぎて苛立ってしまうこともあるが、アークはそんな彼を見習い、尊敬していた。彼のような人間になりたいと思ったことすらある。

けれど現実はそれを許さない。勇者を率いるリーダーで、あらゆる悪を裁かなければならない彼は勇敢で賢くなければならない。それこそ、一騎当千の詐欺師のように。

「大したことじゃない。ゴーゲンが最近小便が近くて困るなんて言うもんだから『歳を考えろ。むしろそれですんでるんだから喜べよ』って返してやっただけさ」

驚かせて悪かったな。そう言うとポコは腑に落ちないながらも「ならいいんだ」と(つと)めて笑いながら二人の下を離れていった。

人一倍仲間想いな友人の、一生懸命な顔を見送ると青年は視線と話を戻した。

「今さらアンタに言われるまでもないさ。俺はこんなに良い仲間に恵まれてるんだ」

たった一年、勇者と呼ばれるようになって365回の日の出と日没が彼の幼い顔に深い造詣(ぞうけい)をもたらした。

「だけどアリバーシャで思い知ったのさ。優しいだけじゃ、強い気持ちだけじゃ護れないものもあるって。……いや、むしろそっちの方が多いんだろうな」

 世界は誰かを中心に回ったりなんかしない。それぞれがそれぞれの想いをもってデタラメに動き回っている。それを誰かが一つの「歴史」にまとめているだけ。

精霊も魔物も人も、ただの登場人物でしかない。勇者にしても同じこと。それは歴史における一つの役柄であって「主人公」でもなんでもないのだ。

優しさも信念もだたの「キャラクター」であって、魔法の言葉でもなければ伝説の武器でもない。

なら、どうすれば人を救えるのか?どうしていればあの爆撃を止められたのか?その答えはまだ出てない。

「だからって頼ってない訳じゃない。信用してるさ。ウソつきのアンタも含めてな」

だからこそアークは仲間を疑わない。聖柩(せいひつ)の試練を乗り越えた七人はもちろんのこと、多くの困難の中で惹かれ合ったこの仲間たちなら必ず何かを成し遂げることができるのだと。

ウソつきにしても、それが勇者としての意志だと知っているからこそアークは口八丁手八丁な彼をきちんと受け止めていた。

青年の365日にはそれを知るだけの価値があったのだ。

 

 彼らは無事に船と合流した。次の作戦のために会議室へ向かうと、彼らは酒樽が地図に貼りつけた一面記事に向かってナイフ投げをする姿を目の当たりにした。

「……何してるんだ?」

その鈍そうなずんぐりむっくりの体系とは裏腹に、男の趣味丸出しの装飾過多なナイフはビシリ、ビシリと写真写りの良い大臣の急所へと的確に突き立てられた。

彼はリーダーの問いかけを半ば無視ししながら言う。

「アーク、喜べ。ようやくワシらに片身の狭い想いをさせてきた真の罪人に罰を下す時が来たぞい」

ビシリ、権力者の脳天にお似合いの煌びやかな刃物を突き立て、次の目標を仄めかした。

「……パレンシアタワーか?」

「御名答」

その昔、アララトスであくどい商売をしていたチョンガラは、その名残りでもある金歯を見せつけて笑った。そして、最後の一本をアークに投げて寄越した。

「そいつはお前さんに預けておく。ワシは戦線に参加できんからな。トドメなんて贅沢は言わん。じゃが、せめてそいつで奴ご自慢のおべべを台無しにしてやってくれや」

パレンシアタワー、スメリア城が崩壊し王族も亡き今、そこは疑いようもなく現スメリアの王城と言える。なぜなら、スメリアの大臣として潜伏し、王を暗殺した男。アーク一味をテロリストとして指名手配したロマリア四将軍が一人、アンデル・ヴィト・スキアがそこにいるからだ。

「シュウは?」

「いつも通りよ。ひと足先に向こうさんの出方を探りに行っとる。連絡を取る時はダウンタウンのぺぺって男に聞けとか言っておったな」

「ぺぺ?」

「なんでもレジスタンスに武器を流しておった何でも屋らしいぞい。シャンテは会ったことがあるんじゃろ?」

「そうね。雇い主に(もてあそ)ばれるマヌケな男だったわ」

そう言って細めた鋭い視線は暗躍する老いぼれを訴えたが、彼は笑うばかりで何一つ詫びない。アークもまた、彼の悪巧みよりもその響きがもたらす自分たちの浅はかさを悔いていた。

「レジスタンス、か」

世界各地に潜伏させた人類独立のための民間軍。勇者でなくとも立ち上がる力はある。それを証明するため、ゴーゲン指導の下に立ち上げた組織。それがレジスタンス。

しかし、その計画は失敗に終わった。ロマリア本部が壊滅したのを機に彼らはより()()に徹するようになってしまった。

その時から、本部の指揮を執っていた赤毛は今まで以上に酒を呷るようになってしまった。

彼はその名前を聞くとひどく滅入るようになってしまった。

 

「……」

仇は討つ。そう誓ったからこそ俺はブレずに刀を振ってきた。それでも……

「どうしたの、トッシュ。なんだか顔色が悪いよ?」

生意気なことを言う小太りのガキは……誰に似てるって訳でもねえが、そういうことを言われるとどうしても……

「ちょっと酔っただけだ。風に当たりゃあ良くなる」

俺はぶっきらぼうに言って突き放した。あの時の親父みたいに。

 

 

 スメリアに侵入する際、彼らは拠点にしているトウヴィル村を経由する。それはなにも安全のためだけではない。彼らのもう一人の仲間、敵の頭を独り神殿で抑えている巫女。彼女の安否を確認しに行く目的も兼ねていた。

 精霊の力によって大地が隆起し、外界から隔絶された村トウヴィル。そこは怪物のみならず兵器の類にまでも効果を及ぼす結界が張られている。そこへ、アークたちの乗る王室専用の飛行船シルバーノアは精霊の加護により自由に出入りすることができた。

「ククル、元気かな」

局所的地殻変動によってできた切り立つ崖に接岸し、下船して早々、心配性の彼はポツリと呟いた。それに対し「何言ってんだか」とエルクは鼻で笑い飛ばした。

「あの人はお前に心配されるほどヤワな人じゃねえだろ」

「そういう意味じゃないよ。ククルだってボクらの大切な仲間だから。平気とかそうじゃないとか関係なくて、ただ気になるんだよ。ねえ、そうだよねアーク?」

「……そうだな」

下船してからのアークはどこか心ここにあらずといった様子だ。視界に入る度に俺はそんなヤツの顔に魅入ってしまう。すると不意に、リーザが肩をぶつけてなにか言いたげな目で睨みつけてきた。

「だってよ?」

「な、なんだよ」

「別に」

そう言って置いてきぼりにする彼女の背中を見て俺はなぜか足を止めてしまった。すると今度は突き飛ばされそうなくらい強く、白くて太い尻尾が俺の背中をピシャリと叩いた。

「な、なんなんだよ、お前まで!」

蒼いたてがみの狼はまるで主人を真似するように俺に背中を見せつけていく。

訳が分からずに立ち尽くしていると、背後から急にイーガのオッサンの声がしてびっくりしてしまった。

「”案山子(かかし)はカラスのために鳴く”という(ことわざ)がある。傍目(はため)には敵対して見える両者だがその実、その関係は言うほど単純ではないという意味だ」

「……で?」

ただただ結論を促す俺を見て、オッサンはその開いてるか開いてないかわからない目で俺を睨み「あとは自分で考えろ。考え悩むことで人の器は育つ」とかなんとか言って結局俺を置いてきぼりにした。

俺だけが皆の背中を見ている。その足取りも、表情も、誰も彼もが何かを期待しているのがよく伝わってきた。

「……ったく、どいつもこいつも浮かれすぎなんだよ」

本当はわかってた。

 あんな事があった後、塞いでた気持ちをあの人が叱ってくれた。ポコが心から「仲間」と呼んでいるように、俺もあの人のお陰で今一緒にいる連中をそう感じることができている。……だけどそんな気持ちとは裏腹に、それに期待を寄せ過ぎてしまうのが俺はまだ、少し恐いんだ。

でも、今また仲間たちに叱られて、俺は皆の背中を追いかけている。……それは決して悪い気分でもなかった。

 

「お帰り、アーク」

「……ああ」

村を経由したのはシルバーノアを安全に停泊させるため。あとはゴーゲンのテレポートで下山するだけなのだから神殿にまで立ち寄る必要はなかった。けれど皆、口裏を合わせることもなく自然とここを訪ねていた。

そして若干格好悪くはあるものの、気を利かせてくれて今は俺一人で彼女に会っている。

「疲れた?」

「いいや、君の方こそ。一人で辛くないか?」

「ふふ、バカにしないでよね。体力に関してはあなたなんかよりよっぽどあるんだから」

「そうじゃないよ」

俺は彼女を抱き寄せた。彼女に、囁いた。

「もう少しだけ頑張ってくれ。そしたらきっと、迎えに来るから」

「……そうね、待ってるわ」

俺はまだ彼女の温もりを覚えていた。それを知っただけで闘いの疲れはなくなったように感じた。

 

 

 

 

――――今より数日前、スメリア某所

 

……誰だ

誰かが俺を呼んでいる。汚い手で触れ、静かに眠っていたところに説教を垂れてきやがった。

……未練?そんなもの、今さら抱いたところで何になる。俺は俺のやるべきことをやった。あいつらを護ってやれなかったのは俺の手落ち。誰のせいでもねえ。

その上、俺まで殺られちまうなんて、確かに情けねえわな。

だがそれでいい。あいつらには悪いことをしたが、お陰で器を鍛えるチャンスをアイツに与えてやれた。

……秘剣?スメリア一の剣豪?笑わせるな。俺が自分の剣を見せびらかしたことは一度だってない。孤高、ゆえに究極。刀の「か」の字もわからねえ小童が知った口を利くんじゃねえよ。

……アイツと?……カカッ、それはいい。……いや、今さらアイツにどのツラ下げて会えばいい?……もうよさねえか。くだらねえ与太話は他所でやってくれ。あんまり俺に恥を掻かせてくれるんじゃねえよ。

……テメエ、俺を誰だと思ってやがる……

 

……俺は……俺は…………

 

侍が刀を受け継がずして死ねるだろうか?我が血の色を見せずして息子に自分の名を語らせることができるだろうか?

馬鹿な、我が刀はまだ折れてない!我が魂は刀と共にある!

 

 

 我が子を千尋の谷に突き落とした白獅子は敢えて読まずにいた狂言を手に舞台へと這い上がる。赤き陽に向かい雄々しい咆哮を上げる。

”我こそが最強なり”と。

 

 

 

――――後日談、サリュ族キャンプにて

 

「あの時、ラタ様の隣には神の御使いがおられたのです。この不毛の地で一度も目にしたことのない純白の花弁でできた大翼と、焼けた石のように赤く明るい長髪、今にも新芽をつけそうな瑞々しい二本の角。そしてそのすべてを未来に導く凛とした眼差し。あの方の言葉を耳にした時、私たちにもまだ信じられる人の言葉があるのだと心の底から気持ちが安らいだのを憶えています」

ラタが一族を爆撃から護るために避難させた時、誘導のために変身したちょこを……アクラを見た一人から聞いた言葉だ。

「まさか、人が魔物と心を通わせて助け合うなんて。そこに私が関わることになるなんて。人生とは不思議なものですな」

足腰の不自由な老人が、パンディットの背に負ぶさり、ケラックたちにあれこれ指示を出すリーザを思い出し、悩ましげなため息を吐いた。

「私たちは水の精霊様の加護を受けておりますが、あの時の光景は精霊様への信心を裏切るようなものなのに……。どうしても心が惹きつけられて止みません」

「勇者とはなんなのでしょうか?」

水の精霊を信仰する彼らは人以外の何かを多く抱えるアークを想い、口々に言う。

「さあな。城に囚われたお姫様とくっつく奴のことじゃねえか?」

一味の誰かが興味なさげに返した。

「青髪の女性が言ったのです。自分は家族を護れなかった。でも、どうしてだか今は失くした家族を護っているような気分だと」

「へえ……」

「あの日の晩、彼女が歌ってくれた異国の歌は今思い出しても涙が止まらないんです。歌詞の意味はまるでわからないんですけどね、はは……」

「関係ねえよ。いい歌は難しく考えねえでただ聞いてればいいんだからさ」

彼は言い残すと荷物をまとめ、一宿一飯の礼を言ってキャンプを後にした。

「今度はどこに向かわれるんですか?」

砂漠を放浪する荒れた手が彼に旅の祈りを捧げた。彼は高く、高く昇る太陽を眩しそうに見上げながら言う。

「……そうだな。大事なものを探しに、かな」




※案山子はカラスのために鳴く
そんな言葉はありません。創作です。

※狂言
歌舞伎における台本の意味です。

※ホンマのあとがき
最後のは本当にただのおまけです。最初はBパートで書こうかなとか思ってたんですけど、内容的にあまり長々と書けなかったので、ここに放り投げてみました(笑)
明記はしませんが、「この物語」の後日談って感じで捉えてもらえればと思います。
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