聖櫃に抱かれた子どもたち   作:佐伯寿和2

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紅の蓮 その一

 人類を特殊な電波を用いて操り、混沌を招こうと目論む殉教者計画。その(かなめ)とも言える電波発信源、洗脳装置。アーク一味は今、それを優先的破壊目標として定めている。

そして彼らが次に狙いを定めたのはまさにスメリア国における支配の象徴、パレンシアタワー。今の彼らの実力であれば直接攻め入ることも難しくない。しかし彼らはその選択肢を捨て、慎重を()すことを選んだ。

なぜならそこには彼らからこの戦争の要因ともいえる聖柩を奪い、さらには人類の敵に仕立て上げた策士アンデル・ヴィト・スキアがいるからだ。

そのため、アーク一味は首都パレンシアを避け、情報提供者に会いにダウンタウンへと(おもむ)いた。

 首都パレンシア郊外。その中でも治安が悪いとされている町ダウンタウン。しかし一部の人間にとってはそこそこに活気と情緒を残した愛嬌のある町として慕われている。

そんな前評判が覆る光景を、彼らは目の当たりにした。

 

 久しぶりに踏む地元の土はどこか記憶よりも乾いて感じられた。その上、俺が帰ってくるのを知っていたかのように町には人気がなく、代わりにいけ好すかねえスメリア軍どものツラがチラホラと目に付く。

「ここも、アンデルたちに抑圧されているみたいだな」

「……そんなんじゃねえよ」

この町の野郎どもが大人しく上の言いなりになるような良い子ちゃんってタマか?いいや、違う。どいつもこいつも自信過剰でテメエの生き方が一番だって信じてるバカばっかりだ。……少なくとも、俺がいた頃はそうだった。そんな奴らが一生懸命生きてたからこそ、オヤジはこの町を大切にしてたんだ。

……でも、今はそうでもないのかもしれねえ。

 

 アークたちはシャンテの案内でペペが入り浸っているという酒場を訪れた。

「いら……」

酒場の店主は客の姿を目にすると出かけた言葉を喉で詰まらせ、目を丸くしてしまった。

「おい……、おいおい、おいおいおい!テメエはどのツラ下げて帰ってきやがった!?」

道中、町の人間は軍人との衝突を避けてか目が合うことはなかったが、店の主ともなるとさすがにそうはいかないらしい。

あわや面倒事を呼びかねない剣幕。店主は荒々しくカウンターから出てくるとそのままトッシュに飛びついた。そして、涙を流し始めた。

「トッシュ、テメエ……生きてたのかよ。……本当に、本当に良かった………」

「おじき、気持ち悪い挨拶はなしにしてくれよ。命は拾ったかもしれねえが、組の頭としての俺はもう死んでんだ。幽霊だと罵られる方がまだ気が楽だぜ」

言いながらも、トッシュの顔にはようやく「里帰り」らしい表情が浮かんでいた。

「馬鹿言うな!テメエは俺たちの大事な息子だぞ?生きてて喜ばねえ訳がねえだろ!」

その後も、アーク一味が指名手配されたことや一味が各地でテロ行動を取っているという報道を耳にするたびに肝を冷やしたものだと店主は喜怒哀楽たっぷりに語った。

飯は食えてるのか?今はどこで何をしてるんだ?どうやってここまで?兵士たちに追い回されなかったのか?まあ、テメエをしょっ引ける奴なんざそんじょそこらにいねえわな。

そうして溜まったものを一通り吐き出すと、思い出したかのように視線を落とし「だが、今は帰ってくるべきじゃなかったかもな」と唐突に重たい口調を利かせた。

「そりゃあどういう意味だい。俺がいて何か都合の悪いことでもあんのかよ」

そうかと思えばトッシュの両肩をガシリと掴み、戦場に行く父親のように「息子」に言って聞かせた。

「いいか、トッシュ。気をしっかり持って聞くんだぞ」

しかし、店主の口から一人の男の名が出た途端、トッシュの顔色が変わり、髪の毛が逆立った。驚愕、困惑、不信、そして静かな怒りが彼の目に次から次へと現れた。ポコが、今にもその手が(つか)に伸びないかと心配するほどに。

「……おじき、いくらおじきでも言っていいことと悪いことがあるぜ?」

低く、凪いだ海のように不気味なほど抑揚のない声。それはこの凶暴な赤髪が敵を斬りつける時に発するものだと仲間たちは知っていた。無論、彼らよりも付き合いの長い店主ならなおさら。それでも店主は辛抱強く、彼が落ち着いて言葉を繋ぐまで睨みつけた。

「おじきも年をとってボケたちまったか?オヤジの墓は俺が掘ったんだ。それとも俺が手を合わせたのはまったく別の野郎だって言いたいのかよ?」

「バカが、忘れる訳がねえだろ。だから俺も、周りの連中も訳がわからねえんだよ」

「何がわからねえってんだ!好き勝手に化け物を造る連中だぞ?そんな奴、偽物に決まってるだろ!」

獅子舞のごとくたてがみを振り乱し、「叔父」と慕う口が掴みかかった。荒事には慣れていたが、その相手が「息子」ともなるとさしもの「おじき」も呻き声を抑えられないでいる。

そして、残酷な言葉を「息子」に突き付ける自分をひどく呪わしく感じていた。

「その目で確かめてみろ。……今のアイツは、紋次親分は、テメエの敵だ」

聞き終えるや否や、店主を突き飛ばし、赤い獅子は怒りのまま店を飛び出していった。

 

 残された一味の頭は深く溜め息を吐いた。エルクはその様子に同情しながらも彼のために、そして赤い猿のためにせっついた。

「追いかけるなら早い方がいいんじゃねえか?アイツの気の短さは猿以下なんだからよ」

「そうだな。エルク、悪いがトッシュのこと、頼まれてくれるか?」

咄嗟(とっさ)に、アークはトッシュの実力とエルクの判断力を信じ、そう口にした。しかしその一言に、彼の親友が驚きの声を上げた。

「え、アークは行かないの?」

親友はいつだって心の底から信頼しているという目で彼を見つめる。

「俺は……」

そうして言葉を飲んだのは一度や二度じゃない。今、自分は何者であるべきなのか。「勇者」か?それとも「アーク」か?親友の目はそれを見つめ直す機会をくれる。そうして選び直した言葉が仲間たちからの信頼を得ることも多々あった。

「エルク、二転三転して悪いが、ペペのこと、シュウのことを任せてもいいか?」

「問題ねえよ。むしろアンタじゃなきゃあの猿は鳴き止まねえだろうしな」

そんな親友にアークは心の底から感謝していた。

 

 ところが、すぐさまトッシュを追って表に出たというのに、運命はエルクの予想を上回る速さで悪い方へと流れていた。

「本当です!私たちはまったく関係ないんです!だからどうか、どうか……!」

道の真ん中で、子連れの女があらぬ疑いをかける憲兵に懸命に頭を下げていた。その主張を受け入れない憲兵。騒ぎ立てる親子の前に進み出る白髪の侍。その威厳漂う侍の背中を見てトッシュは声を震わせた。

「オヤジ……、本当にオヤジなのかよ……」

聞き覚えのある声に侍はゆらりと振り返り、そこにある凶悪なツラを目にして顔を(ほころ)ばせた。

「おお、トッシュ。ようやく出てきたか」

侍はその髪の色に相応しい体つきをしていた。顔は厳めしくも頬の皮が(たる)み、刀を握る腕は勇ましくも骨ばっている。気迫から感じさせる無限の間合いはその実、引きずる足に縛られて極端に狭いように錯覚させる。

一見して満足に刀を振るえる人物には見えない。

しかし、赤髪は知っていた。男がその道を極めた達人だということを。

 声も、目付きも何もかもが記憶の中の彼のまま。故郷の土と打って変わり、白髪の老人は今も彼を快く迎え入れてくれているように感じられた。その恩人が彼に向かって言う。

「まったく待ちくたびれたぞ。テメエを誘い出すために町の人間を何人斬ったことか」

「……何言ってんだよ、オヤジ。頼むから、そいつを下ろしてくれよ」

白髪は今まさに生贄の首を飛ばさんと自慢の一太刀を大きく振りかぶっていた。母親は泣きじゃくる子どもを懐に隠し、懇願し続けている。しかし白髪にとってそんな茶番に興味はなく、言葉は赤髪だけに向けられた。

「そりゃあテメエ次第だ」

「わかんねえよ、いったいどうすりゃあいいってんだ」

赤髪のうだつの上がらない顔を、白髪はやれやれといった風に笑い飛ばす。

「わしはな、まだテメエに刀を譲った覚えがねえのよ。だのに人づてに聞いてみりゃあ一端にわしの愛刀を振り回して人様を殺めてるそうじゃねえか。……だったらよ、証明してみせねえといけねえんじゃねえか?テメエにその器があるのかどうかをよ」

「……やめろよ、オヤジ……」

「テメエまで聞き分けの悪いガキみたいなことを言ってくれるなよ。そのためだけに魂を売ったんだ。テメエがわしを『オヤジ』と呼ぶのなら、それに応えるのが孝行ってもんじゃあねえのか?」

ゆっくりと、白髪の顔から笑みが消えていく。それが引き金を絞る音だと知っていながら、それでも赤髪は柄に手を伸ばすことすらできないでいる。体が、それを拒絶している。

「俺に、できるはずがねえだろ……」

胸を掻き(むし)られ、食い縛った歯の隙間から苦悶の吐息を漏らすばかり。

白髪の人柄は知り過ぎるほどに知り尽くしていた。この人が、刀を構えて冗談を言う人間じゃないことくらい。それでも心のどこかで信じているのだ。

俺の知ってるオヤジは――――

 

「残念だぜ、小僧」

 

情か無情か。掲げられた白髪の刀が母親の体を撫でた。「あ、あ……」次の瞬間、花のごとく血の噴き出る様は、トッシュに確信をもたらした。

その太刀筋は正真正銘、スメリアに根付くすべてのヤクザに睨みを利かせていた男の、剣豪、桜佑(おうすけ)・ヴァイア・紋次のものだと。

 この期に及んで赤髪は白髪の剣筋に見惚れた。同時に、師がその胸に立てた誓いを破る瞬間を目の当たりにし、彼の中の何かがはち切れた。

足先が地面にめり込み、獲物に襲いかかる獅子さながら白髪の侍に飛びかかった。……しかし、その怒髪天を()いた一太刀が獲物に後悔を植え付けることはなかった。

「なあトッシュよ、お前に期待したわしが愚かだったのか?」

老齢の白獅子は駆け抜ける赤獅子に対し、悠然と立っていた。そうして刃先に(まと)う微かな殺気をひらりと払うと見得(みえ)を切るように静かにそして美しく鞘へと納めた。

同時に、赤獅子の頬を生温い何かが叩いた。

彼は初め、それを涙だと思った。親を斬ったことで知らず知らず流れ出た無念の涙なのだと。しかし、頬を拭えば手の平は一面真紅に染まり、強烈な鉄錆の臭いが鼻を突いた。

「オ、ヤ……くっ……かっ、かっかっかっ………」

それが、自分にお似合いの最期だとトッシュ・ヴァイア・モンジは不敵に笑った。

 

 

 

――――トッシュ、俺たちは力で物事を収めようとするろくでもない野郎の集まりだ。だが世の中にゃ、そうじゃなきゃ斬れねえ悪もある。そうじゃなきゃ護れねえ命もある。

 

組に入ったばかりの俺を連れて花見がてら散歩をしていた時、桜を見上げてオヤジはそう言った。

オヤジの強さに惚れ込んだ俺は、オヤジの剣なら誰だろうと敵う訳がねえ、なんてガキ臭いことを言って叱られたんだ。

「勘違いするんじゃねえ。刀で人を斬り、すべてを解決するのはまさに悪の所業よ。力ってのはそういうもんじゃねえ」

だったらなんなんだ。そう尋ねると親父は苦々しい顔で「青二才が。少しはテメエで考えることを覚えろ」と返し、げんこつを落とした。

「テメエで考え、テメエの成りたいように成ればいい。だが、願わくば俺の手を煩わせるようなバカにだけはなってくれるなよ」

剣も、生き方も堂々としたオヤジがカッコ良かった。何かに成れるなら俺はオヤジになりたい。そう思ってオヤジの一挙手一投足を目に焼き付けようと躍起になっていたんだ。

悪を斬り、人に慕われるオヤジは俺にとって最高のヒーローだった。そんなオヤジが鍛錬の最中にたった一度だけ見せた一太刀。その一太刀が俺の浅はかさをバッサリと斬り伏せてしまった。

 

孤高、ゆえに究極

 

まるで花瓶に活けた一輪の花のようにただただ真っ直ぐな一刀(いっとう)。それがオヤジの強さの源なんだと俺は気がついた。

「お前は、花が好きか?」

町の奴らに目を向け、俺という人間が町に認められ始めた頃、オヤジが何気なしに尋ねてきた。

いいや。俺がそう答えると「そいつは面白くねえ。こいつを取っときな。頭の悪いテメエにはぴったりの代物だ」。そう言って一冊の本を寄越してきた。それを開いてなんとも言えない気持ちになったのを今でもよく憶えている。

「人は花だ。咲くも枯れるも風情がなけりゃあ面白くねえ」

そこには一つの文字もない。ただ、1ページ1ページ丁寧に挟まれた野草、野花があるだけ。組の長が持つにはいささか腑が抜けるような代物だった。

「趣を知ればテメエの剣も、ちったあマシなもんになるだろうよ」

呆気に取られる俺を見て、オヤジはとても楽しそうに笑った。

「刀はテメエの分身だ。切っ先は指先、波紋は心の揺れ。だから怒りに任せて振るな。悪で悪は斬れやしねえんだ」

こんなぺしゃんこの花を眺めてそれがわかるってのか?俺が見たのはもっと筋が真っすぐで、凛としていたはず。だのにオヤジは自信満々に語った。

「テメエは俺の自慢の息子だ。しょぼくれた野郎になりやがった承知しねえからな」

むしろその一言に目頭が熱くなり、自分の中にも何かを突き動かす血潮が流れていることを知ったんだ。

 

だからこそわからねえ。今のオヤジはいったい何がしたいんだ?

 

「……わからねえよ。オヤジ……」

 

 

 

 

 

 目を開けるとそこには若え頃に無茶をして傷だらけになる度に数えた天井のシミがあった。腹いっぱいの時でさえヨダレの出る酵母の匂いが鼻をくすぐった。

「……」

どうやら俺は散々世話になったおじきの寝室で目を覚ましたらしい。

「……」

妙に体が軽い。そう思って懐を探ると、あの本がなくなっていた。今までどんなヘマをしてもあれだけは落とさなかった。

……()られたんだ。あの偽物野郎に。

今際(いまわ)(きわ)、あの偽物の言葉が微かに耳に残っていた。

「パレンシアタワーの最上階で待つ。それまでにその(なまく)らをしっかりと研いでおくんだな」

薄れていく視界の中、アークが駆け寄り、偽物の背中が遠のいていく。

「トッシュ、お前一人を行かせられない」

体が勝手に動いていた。紅蓮を引っ掴み、足下をふらつかせながら飛び出そうとする俺の前にアークが立ち塞がった。

俺は反射的に刀を抜き、脅していた。

「斬るぞ」

先刻承知とでも言いたげな野郎の顔が癇に障った。俺は躊躇うことなく斬りかかったが、野郎はどうにかそれを受け止めやがった。一度ならず二度、三度と。

「少しはやるようになったじゃねえか。出会った頃は一太刀も受けきれなかった小僧がよ」

「買いかぶるなよ。俺に剣の素質がないのはよく知ってるだろ。それができたってことは、それだけお前が弱ってるってことだ――――!?」

血が足りなくてもケンカの勘は体に染みついてるもんだ。俺は重心を流しながらその澄まし顔に重い一発をお見舞いしてやった。

「アーク!?」

豪快に吹き飛ぶスカシ野郎に泣き虫野郎が駆け寄った。

「アークよ、テメエには感謝してるぜ。あのクソ大臣の首を取れないまでも、散々嫌がらせをしてやれたんだからな」

そうだ。もともとはオヤジの組を潰したアンデルをブッ殺すのが目的だった。それが今や、誰かさんのせいですっかり「勇者」が板につき始めていたんだ。

泣き虫野郎が呼び止めるのも構わず出口に向かうと、今度はグレイシーヌの腰抜けが仁王立ちしていやがる。けど、野郎は拳を構えるでもなく俺に一つ言い残すとすんなりと道を譲りやがった。

「我らもタワーに用がある身。すぐに後を追うだろう。それまではお主の好きにすればいい」

「……言われるまでもねえよ」

俺も、野郎どもも、俺がとんでもない大バカ野郎だってのはよくわかってる。イーガならなおさらだ。それでも敢えて俺を行かせた。

親近感からか?しゃらくせえ。……だが、なぜか少し力が湧いてきた気がした。

 アークよ、俺は死なねえ。テメエには命を拾ってもらった貸しがあるからな。だが、これだけは譲れねえのよ。

俺たちの世界には「ケジメ」ってもんがある。どんなに好いていても、許されねえ鉄の掟がな。

 

赤髪の侍は起きたばかりのザンバラな髪を振り乱し、よろける足で義父の待つ塔へと駆けた。そこを後悔と決別の場にしなければならないと自分に言い聞かせて。




※慎重を期す
念には念を入れること。注意深くことに臨むこと。

※ダウンタウンと下町
直訳すると同じ言葉のように思えますが、実際はかなり真逆のイメージを持つ言葉です。
ダウンタウン:活気あふれる中心街。商業地域。
下町:古き良き趣を残した町。栄える都心に対しわびしさを感じさせる場所。わびさびの町?
アークⅡでのダウンタウンは、その名前とは裏腹に「下町」感の方が強いように思えます。

※組の頭(かしら)
筋者の人たちは「若頭(組織の二番手)」のことを「頭」と呼ぶそうです。ちなみに、組織のトップは「組長」と呼びます。

※桜佑・ヴァイア・紋次
原作に紋次のフルネームがなかったので二次創作です。
アークの世界ではアメリカのように(名)・(ミドルネーム)・(姓)のような形になっているように思います。
なので初めは桜田・ヴァイア・紋次とかしっくりくるんじゃない?とか思いましたが、これに気づいて桜佑(おうすけ)に変えました。
ちなみに、「佑」には「天や神が人を助ける」という意味があるようです。ちょっとした皮肉のようで気に入っています。まあ、「桜」は言わずもがなって感じです(笑)

※見得を切る
歌舞伎役者が感情の高ぶりを表現するためにポーズを決める動作のことです。正しくは「見得をする」と言うそうですが。

※今際の際(いまわのきわ)
死に際を表す慣用句です。
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