聖櫃に抱かれた子どもたち   作:佐伯寿和2

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精霊の導き その三

「パレンシアタワーが……」

人工島に建てられた一本の塔。スメリアの権力を誇示する高塔が今、ゆっくり倒れていく。遥か上空のシルバーノアから見下ろすそれは砂浜に立てた一本の小枝のように儚く、歪んだ希望を抱いた者への因果応報を感じさせる。

そう。今まさに塔の最上階で、この国の王と王の兄が殺し合いをしているのだ。誰の目にも留まらない、大舞台の裏で。

「あなたもヨシュアも自分の意志でこの戦争に身を投じた。静かな暮らしを捨ててまで。私にはそれが理解できなかった」

ポルタはすでに眼下のクライマックスから目を外し、代わりに息子の顔を真っすぐに見つめていた。そして、夫の代弁者ではなく母親(ポルタ)として、我が子に語りかけた。

「それでもあなたたちは闘うことを選んだ」

吹雪く夜に、独り置き去りにされた彼女はたった一年でひどく老いた。そう見えるからこそ、彼女の言葉は胸の奥底まで響く。

「アーク、どうか非力な母を許して。私は悪魔と戦えない。剣を握ることも、資金を援助することもできない。家の隅で、檻の中でひたすらに祈ることしか」

 肉親との死別は、子どもの(こころ)にあまりにも大きな陰を落としてしまった。

その鋭さは変わらず魔物を両断するだろう。頑強さはどこまでも正義を貫くだろう。しかし、輝きを失くした刃は未来を照らさない。知らず知らず怨霊となって道なき道を歩くことになるだろう。

自滅、それが悪魔たちの真の狙いなのかもしれない。

母はそれを望まない。闘い方を知らない母はどうにか真の悪魔を(はら)えないかと必死に我が子を見つめ続けた。

「惨めだった。ううん、惨めだと感じても祈らずにはいられなかったわ。だって………そうでしょ?」

つがえた矢のように一点を見つめる瞳と、肉食に睨まれた鹿のように小刻みに震える唇は言葉よりも多くを語った。彼女の過去を、そして心を。

「母さん、俺……」

それが自分の母だから、アークは余計に強くそれを感じた。

闘えない人間の抱擁は城壁よりも柔らかく、鎧よりも温かいことを。

 

 

 

 パレンシアタワーはアークとトッシュに一生に一度の、深い傷を刻みつけた。傷口からは永遠に血が流れ、それが癒える日は来ない。それでも彼らは貧血を訴えない。剣を掲げてトウヴィルに帰還する。一刻も早く悪魔の爪を根こそぎ折るために。

今の彼らにとって疲労は早朝のあくび程度のものでしかないのだ。

それでもなお、悪魔は彼らを恐れない。一時の勝利を餌に次の罠へと誘い、爪を立てる。その繰り返しで人間を飼い慣らしてきた。3000年もの間、ずっと。

ゆえに世界から人間の悲鳴が消えることはないのだ。今までも、これからも。ずっと。

「アークさん!大変なんです!」

トウヴィルの崖に接岸するや否や、船から出るのも待てないというような数人の村人が大声で彼の名を呼んだ。その様子は聞くまでもないレベルの緊急事態を物語っていた。その対象が誰なのかを。

「どうした!」

聞き返すアークは冷や汗が止まらず、瞳孔が銃口を覗いているかのようにかっぴらいていた。

「神殿が!ククルさんが!早く!もう耐えられないかもしれない!」

大型戦艦のエンジン音が幾度となく彼らの前を横切ったが、それがなくとも聞こえてきた言葉は支離滅裂で余計に彼の不安を駆り立てるだけだった。

彼はタラップが完全に下り切るのも待たずに飛び出した。恥も外聞も捨てたその顔は敵に怯えるポコよりもみっともない。

途中、彼女の身の回りの世話をする巫女たちとすれ違ったが、彼はそれにも気づかない。今、彼の世界にはたった一人の女性しか存在しないかのように。

 

 熱くうねる血潮が心臓を突き破ろうと何度も何度も殴りつける。ついには地面を蹴る感覚もなくなり、眩暈まで襲いくる。それでも俺は長い長い階段を駆け上がり、さらに長い廊下を抜けてようやく彼女を見つけた。成す(すべ)もなく指を咥えている彼女を。

彼女は俺に気づき、怒鳴りつけた。

「アーク、どうして!?いいえ、そんなこと言ってる場合じゃない!今はどこか遠くに逃げるのよっ!」

俺はそれを無視して説明するように言い返したが彼女の言葉は変わらない。今、この場で、息も絶え絶えというような俺だけが頼りという憎たらしい状況だけは理解できた。

 俺がすでにかなり精霊に染まっていたからか。今になってようやく、俺を神殿から放り出そうとする得体の知れない圧力がその部屋を満たしていることに気がついた。

歯を食い縛り、彼女が対峙しているものを睨みつけると、ソレを抑えてつけていた由緒正しい六本の石柱が今、眩い渦に呑まれ、砕かれようとしていた。……違う。ソレが輝いてるんじゃない。必死で逃れようとしている「光」を(もてあそ)んでいるんだ。永く降り積もった恨みを指先でこねくり回すかのように。渦は輪を広げ、景色を歪ませていく。檻を押し広げ、解放の時に歓喜しているようだった。

もう打つ手はないのか?結局、聖柩を奪われた時点で俺たちの負けは確定していたのか?「決着はすでについている」というあの呪術師の言葉が脳裏をよぎった。次の瞬間、呪術師によく似た干からびた声が俺たちの間に割って入ってきた。

「まったく、ここまで予想を覆されると連中の必死さがひしひしと伝わって気持ちいいくらいじゃわい」

白髪の老魔導士が渦を目の前に自慢の白ひげをなびかせ、悠々と立っていた。

「ゴーゲン!?どうしてここに」

「どうして?わしの地獄耳は知っての通りじゃろう。お前さんこそどうした。わしの力が必要なんじゃろう?いつものようにお前さんの我がままをわしに押しつければいい」

「こんな時まで呑気なこと言ってんな!どうにかできるならさっさとしねえか!」

追いついてきたトッシュが床に這いつくばりながら罵り、ゴーゲンはその姿を楽しげに眺めながら答えた。

「そうじゃそうじゃ。童はそれくらい元気でないとジジイも張り合いがないというものよ」

よぼよぼの腕は腕によく似た杖を頼りなく掲げた。すると朽ちた七本目の石柱が淡い光をまとい、檻はみるみる間に本来の姿を取り戻していく。

それは広がろうとする渦の勢いを「わずかに」抑えた。

「ほれ、わしが抑えておる間にどうにかせんか」

「クソジジイ!結局テメエも手が出せねえんじゃねえか!紛らわしいこと言いやがって!」

「どうにかって言ったって。聖柩はアンデルに奪われたままだし、レイラの鏡も割れたのよ?私たちだけでコイツを抑えるなんて無理よ」

もともと「渦」は聖柩と七勇者の石柱の力で封じられていた。しかし聖柩は一年前にアンデルに奪われてしまった。ククルの家に伝わる女神レイラの手鏡がその代わりの働きをしていたが、それも「渦」の最初のノックで割れてしまった。

アーク一味には将軍さえも打ち倒す力がある。しかしそれを「封印」として使う術がない。諦めかけたその時、アークの脳裏に父の顔がよぎった。

「もしかして父さんはこうなることも知っていたのか?だからこれを俺に?」

別れ際に受け取った銅の首飾り(プレート)が、彼の父が精霊のごとく彼の道を照らした。たとえそれが望ましくない道だとしても、今の彼に選択の余地などない。

「……ククル、その鏡が割れてなきゃ、コイツを封印できるんだな?」

「そうだけど。なにを考えてるの?」

今の俺にはわかる。俺たちを置いて独り渦中に飛び込んでいった父さんの気持ちが。

「信じてくれ。俺は必ず帰ってくる」

首飾りには過去や未来に飛ぶ力がある。敵の手に渡れば取り返しのつかない事態になりかねない危険な道具だ。それを俺に託したってことは()()()()()があるはずなんだ。

過去に戻って鏡を使える状態にして戻ってくる。それが俺の答えだった。

「そんなのダメよ!」

世界の破滅を前にしてもククルは俺に起こるかもしれない「もしも」を察し、反対した。

「戻ってこれるって保証がどこにあるの?あなた抜きで私たちはどうやって戦えばいいって言うのよ!?」

「ククル、君がこの封印を一人で守ってきたように、俺たちにはそれぞれの役目がある。大丈夫、きっと上手くいく』

「嫌よ、絶対に行かせないわ!」

それは直感からくるものなのか。この一年で大人になったはずの彼女が、「本物」かどうか疑わしくなるくらい取り乱すのだ。

「別にあなたじゃなくてもいいでしょ!?そうよ、ゴーゲンが行けばいいじゃない!ゴーゲンならなんだって――――!?」

背後から頭を(はた)かれ、彼女は呆気なく失神した。

「バカが取り乱しやがって。……まあ俺も若え頃はやたらめったら突っ込む俺をこうやってオヤジに止められてたっけな。あん時は余計な真似しやがってってケンカしたけど、こうやって見ると確かに見てられねえわな』

トッシュは笑っていたが、それがまだ本調子じゃないのは目に見えてわかった。

「ほら、さっさとやることやって帰ってこいよ。それまでは俺が代わりにゲンコツをもらっておいてやるからよ」

「……悪いな」

父さんが出ていった時、母さんはどうしたんだろうか。ククルと違って溜め込むタイプだから、周りが見えなくなるまで気持ちを曝け出すなんてことはなかったんだろうな。

ただ彼女の場合、一人で「王」と対峙してきたというストレスがある。何をされても彼女を悪く言うことなんてできない。絶対に。

 

 使い方はわからなかったが、首飾りに精霊を降ろしてみると描かれた太陽がぼんやりと光り出した。目を閉じればそこにあるはずのない景色が映っている。

これならなんとかなりそうだ。というよりも、俺はただ身を任せていればいいような気がした。「精霊の導き」とやらに。

太陽の光が瞼を突き抜けて目を焼き、意識が遠くなっていく。ゴーゲンのテレポートの感覚に似てるとも思ったが、五感だけじゃなく記憶や感情、「アーク」のもろもろをぐちゃぐちゃにするこれは魔法よりよほどひどい。

だから事が終わるまで何が起きたかなんてなにも憶えちゃいない。その上、視界が回復したらしたで頭がスパークしたように痺れて立っていられなくなってしまった。

「……ここは?」

相変わらず赤い光が視界を染めている。

「アーク」でいる感覚が疎ましく、一方で俺を抱き止める地面がやけに温かく、風は絹のように肌触りが良く()()()()()。……この力にはそれだけの副作用があるってことか。

 青年は、あの時父が語った言葉が本当に父の言葉だったのかどうかが疑わしく思えてきていた。スメリアは「精霊の国」だということを深く噛み締めた。

 風が、「アーク」の視線を促す。そこに一人ぽつりと立ち尽くす少女がいた。

「ククル……」

風は、何か大きなものが横切ったかのように波立ち、少女を煽る。結わえた紫の髪は羽衣のようにたなびいて、憂う瞳は死を待つ獣のように遥か彼方を見つめている。

彼女の視線の先には空を舞う銀色の鯨がいた。鯨は少女を置いてどんどんと小さくなっていく。少女はただただそれを黙って見つめていた。

 俺はこの『場所』を憶えている。ここから俺たちの……、彼女の孤独な闘いが始まったんだ。やがて、完全に鯨が空の彼方に消えると少女は肩を震わせながら振り返った。俺はなかなか「アーク」に馴染めず、情けない格好のまま彼女に見つかった。そうして見せた彼女の表情を見て、俺は自分が彼女にとっての「アーク」でないことを嫌というほど感じた。

「アーク!?どうしてここに?!だって、たった今……」

驚きと疑いが頬から流れるものをごまかした。それに輪をかけて疑われるような説明をしなきゃならなくなり、いっそのこと「アーク」を辞めるかどうかまで迷ってしまった。それなのに……、

「わかった、信じるわ」

「……本気で言ってるのか?」

「なによ、信じて欲しいんでしょ?」

「それは、もちろん。でも……」

「それともなに?あなたは未来の私まで独りぼっちにさせるつもり?」

「……俺は、絶対に君を独りにしない」

「そう。だったらいつまでもそんな所に蹲ってないでシャキッとしたら?」

試されているんだと気づいた。それがどんな力の副作用だろうと、ここで立ち上がることもできないような奴が魔物を退治して自分を迎えに来るはずがないと。

俺はアンデルを相手にしている時のような剣幕で「アーク」を叩き起こした。

「他にご要望は?」

「そんなの、聞く必要ある?」

彼女は俺をひと睨みすると俺にかまうことなく踵を返して村の方へと向かっていった。

「……それもそうだな」

俺は自分がひどく無神経な男だと反省した。

 

 突然現れた男は彼にそっくりな姿をしていた。でも私はすぐに気づいた。彼が私の知ってる彼じゃないんだって。

「まあ、信じてあげるわ。それに、よく見るとあなたって私の知ってるアークよりも老けて見えるしね」

「やめろよ。冗談にしても傷つく」

「ふん……」

筋肉がついてガタイが良くなった。服で隠してるけれど、その下にはたくさんの傷がある。そして、複雑な表情をするようになった。アリバーシャの時よりもずっと……。

そんな彼と目を見て喋ると胸が痛くなった。

 それは確かにレイラの鏡だった。破片からわずかに漏れる精霊の力には親しみしか感じないし、外側に彫られた文言は私の手元にあるものと一言一句違わない。だけどこの鏡にはもう女神として役割を果たせるだけの力はない。

「どうにかこれを直すことはできないか?」

その表情は「懇願」なんて言葉が聞こえてきそうなくらい追い詰められていた。

「私は受け継いできただけで仕組みや構造のことは何もわからない。でも精霊の力を借りて造られたって言うくらいだから彼らに聞けばなんとかなるかもしれないわね」

「そうか……」

伏せる視線に思わず嫉妬を覚えてしまった。

「しっかりしなさいよ!アタシに帰るって約束したんでしょ?だったらウソは吐かないでよ!」

彼は豆鉄砲をくらった顔になり「なんだか、懐かしいな」そう言って初めて私を見て笑った。

 

 村は地殻変動で壊滅的な打撃を受けていた。だけど不思議なことに、地盤は歪んで家屋は倒壊しているのに村人の間で重傷者は一人も出ていない。それどころか、被災への恐怖を口にする者もいないのだ。

「なぜか死ぬ気がしなかったんだよ。これも精霊様の導きなのかもしれないねえ」

瓦礫の中から救い出した老婆は村の惨憺(さんたん)たる様を眺めながら、まるでそれが吉兆であるかのように語った。

老婆の口から「すでに彼らの操り人形なんだよ」と告げられてもなお二人は村人全員を救出し、神殿へと向かった。

「あの日、私があの火を消さなかったらこんなことにはならなかったのにね」

「……」

村の奥へ向かうほど地面は乱れ、「被災」と「敵」の強大さを訴えかけてきているようだ。

何から何まで俺たちのせいじゃない。でも、それを言葉にすることができなかった。

 

 隆起した村の中心、辺鄙(へんぴ)な村に似つかわしくない荘厳な神殿が私たち罪人の来訪を待っていた。

「こんなものが村の地下に埋もれてたなんて知らなかったわ」

それは私たちに限ったことじゃない。他の村人、村長でさえ把握していないことだった。だからこそ敵の目も欺いてこられたんだと思う。

 地殻変動で露出したそれは「時が来た」と言わんばかりに大口を開け、私たちを促す。

「確かに、嫌な臭いがプンプンするわね」

口では警戒しながらも、不思議と恐いとは感じなかった。貴族たちが好むような長い木製の机。しらじらしいほどに明るく赤い絨毯。それらは誰かが手入れをしていると思ってしまうほどに整えられていて、ご丁寧に松明まで灯されている。

そして、自分たちこそが召使いなのだと言わんばかりに永い冬眠から目を覚ます化け物たちが私たちを出迎えた。

その終着点で、私は彼の言う「王」の威圧的な欠伸(あくび)を聞いた。

「なによ、こっちも結構なピンチなんじゃない!」

 聖柩が敵の手に落ちたからか。封印の糸が一本、また一本と引きちぎられていく音が聞こえた。でも、これはそういうハッタリだ。なぜか俺はそのことにすぐに気づけた。

「落ち着け、多分これはまだ言うほど危険な状態じゃない」

「なんでそう言い切れるのよ!アタシにはどう見ても『決着』以外にしか見えないんだけど!?」

「……アンデルがここにいないからさ」

 彼の目は落ち着いていた。落ち着いているけれど、怒りで満ちていた。一年後の彼はあの小賢しい大臣の性格を、あの憎たらしい男のやり口をよく理解していた。

「もしも聖柩を奪うだけですぐにでもコイツが復活するっていうんなら、アイツはあそこで俺たちを捕えるなんて面倒なことはしなかったよ」

事実、その欠伸は私たちに恐怖心を煽ったけれど、手を出してくることはなかった。だからといってこれをそのままにして「平穏」なんて語れない。

「だったらさっさと精霊に会いに行きましょう。こんな気味の悪いものを村に居座らせておくなんて言語道断よ」

「……お前、なんで笑ってるんだ?」

言われて顔を触ってみると確かに私は笑っていた。どうして?そんなこと改めて考えるまでもない。

「あの崖でみんなの姿が小さくなっていって、見えなくなって……なんだか二度と会えないような気がしたの」

仲間たちに置いていかれた不安、独りで世界の危機と立ち向かう恐怖。それらを背負わされた少女は、思いがけない「ご褒美」であっさりと機嫌を良くしてしまった。

私はやっぱり身勝手な人間なんだ。あの日から少しも変わってない。そう思い知らされた。




※前回(261話「精霊の導き その二」)の訂正
前回、ヨシュアから受け取った首飾り(原作のアイテム「ヨシュアの形見」)は原作のイラストでアークが身に付けている首飾りをそれにしようと思っていましたが、
私の確認不足で銅のような見た目のそれを「銀の首飾り」と書いてしまいました。さらに文様の部分をまったく描写していなかったので、加えて訂正しています。
一応、ここにもその内容を書いておきます。


『青年が無理やり手渡されたのは質素で古めかしい首飾り。中心の赤丸とまばらに描かれた波紋。太陽を連想させる文様の、銅のそれは重いような軽いような不思議な首飾りだった。』


※レイラの鏡(リーザ専用)
原作でのレイラの鏡は状態異常を無効化するリーザ専用装備ですが、アイテム鑑定で「ワイト家(ククルの家系)に伝わる」とあるのでここで使ってみました。
特に深い意味はありません。
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