アークザラッドⅡには「古の七勇者」と称して9人の勇者の名前が存在します。
なので私の書くお話ではその中の三人の名前の関係を「ノル」+「ウルトゥス」=「ゴーゲン」ということにしています。
ノルは当時の魔法使いの中でもっとも優れた人物で、現在のロマリアのような不穏な国を調査する使節団に同行していました。ウルトゥスもまた優秀な魔法使いでありながら、若さゆえにノルの力を
ノルはウルトゥスの将来性を見出し、使節団に勧誘。しばらくは仲間として行動しますが、とある戦闘でウルトゥスは命を落としてしまいます。
しかし、悪魔たちにノルへの執着心を利用されたウルトゥスはラリュウキという怪物に変えられ、使節団の敵として立ちはだかります。
そこで使節団の全滅と引き換えに身をていして封印をしたのがノル。彼は巨大なラリュウキの手に握られたまま異次元で3000年の時を過ごします。
その過程でラリュウキの正体がウルトゥスであると気づいた彼は、ウルトゥスを想い、魔法で自分とウルトゥスの魂を入れ替えます。
3000年後、アークの手によって解放されたウルトゥスは混乱こそしましたがノルによって生かされたのだと知ると彼がするはずだったことを代わりに果たそうと決意します。
ゴーゲンという名前は当時の最高位の魔法使いに与えられる称号。ですがノルへの敬意も込めて、以後その称号は使われなくなります。(人々の中でゴーゲン=ノルという認識になります)
……と、ここまでの内容(多少省きましたが)が二次設定になります。面倒かとは思いますが頭に入れた状態で今回の話を読んでいただけると幸いです。
エルクたちが城に攻め込むおおよそ十分前、ロマリア城内の隠し部屋。そこに、ロマリア兵から暴行を受けた浮浪者のように狼狽した男の姿があった。
「どうすればいい!なあ、どうすればいい!?」
男の頭上には天使の輪にも似た金色に輝く権力の象徴がある。それは治めた土地のすべてを思いのままに動かす力の所在であり、世界とはそういう仕組みでなくてはならない。お前が世界をそう定めなければならない。
これは先代ロマリア王が男に叩き込んだ帝王学である。
しかし狼狽する男はその精神、資質を受け継ぐことができなかった。そのために統治したはずの国は彼を見限り、世界は今、彼を打倒しようとしている。
男は敵にしてはならない相手を敵に回していた。
「ガイデル王がアークに暗殺された?はは、じゃあロマリアもこれから平和になるってもんだ」
男の耳に、今もどこかで囁かれているだろう誹謗中傷が聞こえてきた。
男は理解していた。国が自分の軟弱さを陰で笑っていることを。「ガイデルに覇権を掴む素質はない。四将軍に支えられているだけのカカシだ」と。
しかしそれは半分正しく、半分間違っている。王位に就いた当初、病弱だという理由で男は臣下にも見下されていた。それでも男は先代ロマリア王の背中を見て育ち、それに劣らない国王でなければと考え、振舞った。
悪魔たちがひ弱な自分に付け入ろうとしていることにも気づいていた。だからこそわざと愚かしく振る舞い、ここぞという場面で悪魔を討ち取ろうなどと、さながら舞台の主役を空に描いていた。
だがそこは悪魔たちの本職。演技も過ぎれば本性となるように、悪魔たちは男の演技をもてはやし、そこに心地好さを感じるように立ち回った。亡きスメリア王にしたように。
すると気づいた時には物語は男の思い描いたような展開からぐんぐん遠のいていく。もはや男の希望で舞台を降りることもできない。
なぜなら頭上に天使の輪を戴くこの男、ガイデル・キリア・ク・ロマーリア8世は今や両手両足を縛られたチェス盤の
『冷静に』
隠し部屋の
それでも男は演技を続けなければならなかった。続けなければ次の瞬間には深い湖の底から伝説の怪獣が首を伸ばして自分の頭を喰い千切るような気がしてならなかった。
「冷静にだと?ガルアーノも、アンデルも殺られたんだぞ?!今さらザルバドごときが出てどうなる?!アークの手下が、目の前まで来ているんだぞ!?」
『ならばこそ、貴方が冷静でいなくてどうする』
「くっ……!」
男にできる反発がそこまでだと鏡はよくよく心得ていた。悪魔たちの首を獲る機会を窺っているだけなのだと称して演技をしている内に、男は歯向かう言葉すら忘れてしまっていた。
洗脳装置など必要ない。今や男は手足のみならず、脳みその皺ひとつひとつにいたるまでしっかりと躾けられているのだから。あとはただ、
『その時がやって来たにすぎない。貴方の力が今こそ求められている』
「私の、力……」
それがどんなに陳腐な言葉でも、今の男に抗う力はない。
『そう、世界に裁きを下す”王の力”』
「し、しかし、それは人間を滅ぼす力でもあるのだろう?ならば誰が私を王と呼ぶのだ」
『世迷い言を。王は従者を選ばない。人間である必要もない。優れた臣下、優れた民は常に優れた王の下にある。まさか貴方は今の愚民どもがそれだとは思ってはいないだろうな?』
鏡の言う通りだ。今のロマリア人は陰で私をバカにすることしか頭にない。奴らは何もわかってない。私がどれだけ苦心してこの国を守ってきたか。
悪魔の要求に乗ったフリをして機会が訪れるのをただ待ち続ける私の苦悩を!
「当然だ!私を誰だと思っている!このロマリアを、この世界を統べるロマリアの王だぞ!」
『ならば示すのです。冠は頂きになければ意味はない。さあ、さあ!』
男は恐怖の中に興奮を見出した。長年、自分を苦しめてきた
私は人間のいない世界で新たな「ロマリア」を築くだろう!
「思い出すがいい。私の名を!」
――――私は王だ!私は王だ!私は王だ!!
男の中で何かが吹っ切れた。
勢いに任せて台座に手をかざし、台座は男の血を僅かに温め、男の名前を改めた。直後、グラグラと地底の悪魔が笑い声を上げ、部屋を、城を、ロマリア全土を震わせる。
男は歴代の王が扱えなかった力を、ついに起こしてしまったのだ。
地震は瞬く間に市内をズタズタに引裂き、逃げ遅れたロマリア人を飲み込んでいく。
「あれを見ろ!」
「し、城が、浮いていく!?」
パニックに陥った彼らは誰かの悲鳴に促され、獣のように揃って空を見上げた。そして前代未聞の事態に声を失い、身を強張らせた。
宙に浮かぶそれは日頃目にする「支配の象徴」とはまるで違う形をしている。彼らが知っているのは、らせん状のピラミッドのような外観で、戦車を彷彿とさせる押し寄せる威圧感と問答無用の暴力があった。
しかし、今目にしているそれはそんな粗暴な外観とはまるで違っている。
二つの三角錐からなるダイヤモンド状のソレ。彼らはソレを目にした瞬間、日蝕かとも思った。
それほどに大きく、漆黒に満ち満ちたソレが地面を消し去るかのように巨大な影を落としたからだ。
しかし、改めてよくよく見やるとソレは日蝕ではなく、人智を越えた飛行物体だとわかった。映画や小説でしかお目にかかれないようなSFを代表する未確認のソレ。現代人には理解しがたい、あまりに洗練されたフォルムのソレ。
なぜか、徐々に冷静さを取り戻すロマリア人たちは口々に「ソレ」の正体を言い当てていく。
城のあった場所から現れたからだろうか?それとも、今も城の残骸を地上に撒き散らしているからだろうか?それとも、ずっと心のどこかで感じていた「視線」がそこにあるからだろうか?
漆黒のダイヤモンド、上下の三角錐は互いに別の時を刻むかのようにゆっくりと逆回転し――それは自転する惑星の北と南を表しているようでもあった――、滑らかで黒光りするそこに忘れ去られた古代ロマリア語が赤字で不気味に明滅する。
異形の城、その小さな部屋で男は一人、高笑いを止められずにいた。
「どうだ、これが私の力だ!キサマらが侮辱した真の王の姿だ!」
勝ち誇る男の笑いが、悲鳴を上げ逃げ惑う地上の彼らまで届くことはない。それでも男はひどく満たされた気分で地上を見下ろしている。
そこへ、一羽の鳥が男の視界に映り込んだ。
「見ろ、あれシルバーノアじゃないか!?」
地面に這いつくばる人々が戦々恐々として叫んだ。地震、空飛ぶ異形の城に続いて現れたそれは凶兆の
「アーク一味?まさかガイデルと繋がっていたの!?」
「いや、よく見ろ。戦闘機がシルバーノアを攻撃してるぞ。マローヌ王だけににとどまらず、今度はガイデルを殺すつもりなんだ!」
「それってどうなの?私たちにとって良い事?悪い事?」
その判断ができないほど民は自分たちの王を疎ましく思っていた。国が滅びようとも、今の生活から解放されるならと。
一方、シルバーノア船内では一触即発の怒号が飛び交っていた。
「いいのか!?このまま突っ込むぞい!?」
「今以外にチャンスはねえだろうがよ!」
一言声を掛け合う間にも黒い城は肉迫していく。すでに固めていた彼らの決意を脅かすほどにぐんぐん、ぐんぐんと。
「じゃからと言うてあんまり無理をするでないぞ。アークがベッドから落ちてしまうからのう」
ゴーゲンのバリアは十機近い戦闘機の攻撃を完璧に無効化していた。爆発の衝撃波すら届かない船内は「病人」の安静を確保していたが、「病人」の仇を前に一味はどこか調子を狂わせていた。
「だ、大丈夫だよ。アークはボクが支えてるから!」
「ほっほっほっ。どうしたポコ、まるで眠れる姫を守護する騎士のようじゃないか」
「いけえええぇぇっ!!」
「……南無三」
彼らを鼓舞してきたリーダーの口からは寝息しか聞こえない。それがどうにも落ち着かない。それを彼らは、シルバーノアで日蝕の心臓を突き刺すことでごまかそうとしているのだ。
ソレは衝撃で大きく揺らぎ、主は静かな怒りに震えた。繰り返す茶番を終わらせよう。そのための歓迎会を用意してやったぞ、と。
……ここは、どこだ?
腰の曲がった男はただ一人、細い杖に体重を預け、白い水平線が囲む非現実的な空間に佇んでいた。
そんなはずはない。たった今、シルバーノアを黒光りする城にぶつけたばかりで船から降りてすらないはずなのだ。
しかしそこに
湖畔の別荘でさえも演出できない完璧な静寂。この世界を構築する「白」があらゆる有機的存在を――足下にあるはずの影でさえも――平らげている。
あらゆる知識を
一方で、これが何者の仕業なのかは
完璧な純白と無音の世界の中、男は自慢の髭を撫でながら
「どうやらかの王様は相当にお冠のようじゃ」
油断はなかった。どんなに呆けていても怪物や魔術に完璧に対処する目を一秒たりとも鈍らせてなどいない。
はたして私は瞬きをしただろうか?いや、むしろ門をくぐるその瞬間こそ、もっとも危険だとかっぴらいていたのを覚えている。
結果、男が永い時を費やして身につけた完璧は「白」に鼻で笑われただけ。
老爺はその「白さ」に軽く奥歯を
空も地面もどこまでも白い。見つめている内に、
そう思うと今、肺に入れた空気は本当に「空気」なのだろうか?私は両足で立っているがこれは本当に「地面」なのだろうか?そんな果てしない疑問が彼の
しかし、男がどれだけ疑問を投げかけようと答えは一切返ってこない。
それが「孤独」だ。
不意に、彼はかつて似たような経験をしたことを思い返し、独り想いに
「久しいな、ウルトゥス」
「―――!?」
一瞬の狼狽。胸の高鳴り。それは喉を乾かし、男からひと時の声を奪った。
その溺れているような感覚が男をますます混乱させた。
「どうした。まさか俺たちのことも忘れたか?」
「……」
その正しさがどこにあるとしても、その声、その言葉遣いは紛れもなく「彼ら」だ。
「どうしてここに……」
「おいおい、いったいどうしたって言うんだ。いつからお前はそんなに涙脆くなったんだ」
……泣いている?私が?
恐る恐る頬に触れてみれば温い塩水が指先を濡らした。それすら信じられない出来事だ。いったいいつ以来だ。こんなことでこんなにも心が
「ウルト、お前には本当に感謝している。お前が身をていしてくれたお陰で聖柩は無事サルバシオの滝に封印することができた」
「その恩恵は『王』を退けるために欠かせなかったと言って過言ではない」
「むしろ、アナタを置き去りにしてしまったことを心から後悔していたわ」
「だが俺には疑問が残る」
人間という生き物は感情一つでこうもたやすく操られてしまう欠陥品。だから私はお前たちを見て困惑した。涙を見せて許しを請うたのだろう。
だからこそ軍団長ソル、私はお前に礼を言わなければなるまい。お前のお陰で私は「ゴーゲン」なのだと確信できたのだ。
「我らは人間に何を期待すればいい」
スメリアが誇る軍団長、剣闘士上がりの鍛え抜かれた体が抜身の大剣を意味もなく振り、顔には似合わない虚無感を浮べていた。
「『王』を封印した後、彼らは何をしたと思う?」
自ら語る言葉が記憶を鮮明にさせ、問答無用で虚無感を煮えた鍋へと放り込んだ。
「『王』がいなくなったことで弱体化したイガルトスを巡って戦争を始めたのだ。我らの行いを顧みることなく、『王』の真似事をし始めたのだ!」
彼らは各国の王に呼びかけたが聞き入れられることはなかった。その上、彼らの行いを侮辱するような扱いを受けたのだという。
「だがまだ間に合う。私たちで世界を正そう」
理知的な面立ちの年若い騎士がそう言った時、私は完全に目が覚めた。冷めてしまった。
「……もう十分だ」
「なに?」
「お前たちの『勧誘』に興味がない訳ではない。だがそれこそ
「なぜ?アナタも人間に愛想を尽かしていたんじゃないの?だからこそ私たちを襲ったんじゃないの?人間の敵として……」
核心を突くと奴らは素直に偽ることを止めた。それでも男勝りな尼僧の顔を使って私を誘惑し続けた。それが私をひどくイラつかせた。
「確かに、お前たちの隊に加わる時に私は言った。人間にも悪魔にも付く気はない。私の目的は『彼』に師事すること。『彼』を超えることだけだと。だが人の姿を捨てたとて、私はどうしようもなく『人間』だった。それは死ぬまで変わるまい。それが『彼』から学んだ最後の知識だ」
そして、たとえ彼らが「本物」だったとしても、もはやそこに私の帰る場所などない。
「……ウルト、お前は相変わらずだな」
「彼」ならずとも私もこの青年を評価していた。戦後、この男ならきっと立派なスメリアの王になるのだろうと。その高貴な鎧は彼だからこそ着こなせているのだろうと。
そんな男が私の裏切りを許そうとしている。それ自体が私の苛立ちの一端だった。
「そうやって今回もまた、過ちを犯すつもりか?お前の目にノル以外は皆同じ生き物に映っているのだうろが。だとすれば誰がお前を止めてやれる?お前はまたラリュウキになるつもりか?―――!?」
ピシャァァンッ!!
青年の、非の打ちどころのない言葉を突如落ちた雷鳴が引き裂いた。
白い大地を焦がす青白い閃光は白蛇のようにうねる眉の下でゴロゴロと
「この目を見てまだわからんか?キサマらの浅はかな一言一言が、この大魔導士に皆殺しにされる口実を一つまた一つと積み重ねているのだと」
「……」
伝説に語られる勇者だからか。それともその伝説を支える悪魔だからか。当たれば四肢が焼け落ちる稲妻が足下を打ったにもかかわらず、彼らはまるで春風に煽られただけのような涼しい顔で大魔導士を見つめ続けた。
「皆殺し?アナタが?正気?」
騎士の傍らに立つ巫女。容姿とは裏腹な姦しさはあの頃の彼女を、ククルの血筋を忠実に再現していた。
「アナタにそんなことはできない」
憤怒。それは懐かしさを抑えつけて込み上げてくるものだ。……ただ一つ奴らに手心を加える理由があるとすればそれは「彼」をそこに並べなかったことくらいだろう。
「それは私の臆病な性格を指して言っているのか?それとも単純な力量の差だと?残念だがそのどちらも見当違い甚だしい。この目を見ろ。これは3000年もの間、魔物に命を握られ続けた狂人の目だ!」
ピシャァンッ!!
大魔導士は再び
「聞け!私はセゼクの後継、魔王
憤怒。それは「手心」などと考えている己の愚かさを罵るものだ。
すると、私の心を見透かしたか。白い聖獣から片時も離れない小娘が
「アナタは変わり果てた私を
心が見えるがゆえに言葉足らずで極端に後ろ向きな性格。そんな小娘が「臆病者」と私を罵った。
「変わらない?よくも……よくもそんな軽々しい言葉で片付けてくれるな」
コイツらは「人間」を何も理解していない。
心と体のバランスを維持できる長さ、自我を保っていられる長さは生き物によって異なる。それは個々人の能力も大きく影響するが、どんなに手を尽くしたところで人間の限界は100年そこそこ。それ以上は新しい環境に適応できずに徐々に心が壊れ、自ら死を望み始める。
3000年はその何倍だ?ならば私は何者だ?……考えるまでもない。
「それを
老化する苦痛も薄れゆく自我も、それに比べれば悪い夢にうなされる程度。しかし、自分が別の「何か」になるというのは己が悪夢そのものになるということ。
私も彼もその真実に独りで耐えてきた。
「それでもアナタは私の知っているノルとウルトゥスよ」
そうか。そこまで言うのなら……
「……覚悟はできているのだろうな」
「もちろん。私たちはそのためにここにいるのよ」
「なるほど、ならばそろそろやろうか」
その瞬間、全身がミシミシと鳴ったように感じた。腰が、より深く曲がったような気がした。
「皆殺し。お前の望み、確かに聞き届けた」
静かに場を見守っていた高貴な甲冑の騎士が剣を抜く。あたかもそれが私だけのせいであるかのように!
「ほざけっ!!」
大魔導士の咆哮は爆炎と暴風となって、六人の勇者を数歩下がらせた。そうして彼らは別れの言葉を交わし始める。
時を越え、生死を越えて。
※明々白々(めいめいはくはく)
「明白」を強調した言葉です。
※イガルトス
公式の設定にもある3000年前のロマリアみたいな感じの国です。
チラッと検索かけてみたら「R」ではイガルトス関連のストーリーが本編で語られているみたいですね。
※ハトとゲニマイの末路
126話「浮彫りの影 その六」にて、ゲニマイはラリュウキの呪いを受け、黒竜(原作でいう「邪竜ギア」)となってスメリアの地を荒らしていると知り、ゴーゲンは自らの手で彼女を討伐しています。
彼女の友人だったハトは身をていしてこれを止めようとして亡くなっています。
※サルバシオ(の滝)
余談ではありますが、原作アークザラッドⅠの終盤で出てきた聖柩が封印されていた場所。意図してかどうかはわかりませんがスペイン語で「サルバシオン(salvación)」、「救済」や「救い」という意味の言葉があるそうで
どうしてスペイン語?と聞かれるとなんとも言えませんが(笑)
※ちなみにですが……
私の書いている「古の七勇者」の名前とキャラクターは、「アークザラッドR」で発表されたものと一致していませんので、あしからず。